サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
今日はしごおわサウナ。
ということで、行ってきましたよ、梅の湯♨️
京都民として絶対に一回は来てみたかった！
到着した18時にはまだあのウワサのネオンは光っておらず。
のれんをくぐると、そこには番台やロビーのいい意味でのゴチャゴチャ感。
サブカル！って感じするわぁ〜
ゆとなみ系列とだけあって、滋賀県の容輝湯と通ずるところがあるなぁ。ゆとなみガチ勢ぶってみる。
(まだここと容輝湯にしか行ったことない)
ササッと服を脱ぎ、入泉。
浴場にはところどころにスタッフ作の梅湯新聞が🌸
半分興味、半分意地で貼ってあるもの全部読破。
1秒たりとも飽きさせない工夫が、ストイック！
サウナは意外と狭め。
だけど高温でしっかり汗をかかせてくれる。
サウナ通らしき方々が、「あの人は座り方がガチやったね」とか「あの人の汗飛んできたんやけど。ないわ〜」という感じで、格付けチェックをしてて、自分がどう見られてるのか気が気でなかった。
結局私は一流だったのかな、それともととのう価値もなしだったのだろうか…
京都民、いや日本国民としてはぜひ人生に一回は入ってみて欲しい場所。
銭湯界のアイドルって感じ。
けどキラキラウェイウェイしすぎて、ホームサウナと呼ぶには、烏滸がましい。
伝わるかな？この距離感。笑
ぜひ他のゆとなみ系列店にもいってみたい🥺
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