2021.09.03 登録
[ 埼玉県 ]
出張で秩父泊となり本宿に投宿。
他の方も記載されているが、ビジネスホテルではなくほぼ観光ホテル仕様。
浴場に焦点を当てるが、内風呂は5m×10mという広大さで、露天風呂も熱風呂(45度)と通常風呂(42度)の二施設で整いスペースも大(なお、秩父という”田舎な”環境故、夜半は暗く露天風呂からベガやアルタイルといった星空も拝めた)。
サ室は10人超、水風呂も2-3人許容可といった余裕ある仕様で非常に快適。
池袋から最寄りの西武秩父まで、1.5時間&2千円以下(西武特急ラビュー)でアクセス可な環境を踏まえると、再訪必須と思い至った次第。
男
男
男
男
共用
フィンランド/Turku〜ストックホルム間のフェリー内に設置。
使用料は27€(乗船代別)
フィンランド建造だからなのかサウナ施設はかなり充実。予約制のプライベートサウナ×2含めて、男性用、女性用、男女兼用(ハーバル、電熱)と計6サウナ。男性用、男女兼用とも約10人は収容可でセルフロウリュも可。
水風呂は無いが、名古屋ウェルビーの様なマイナス2度の冷凍室(“snow cave”と銘打たれていた)あり。
またハーバルサウナ入口に備え付けられている打ち水仕様のシャワーがあり、これも充分水風呂代替になる。
スパ全体が船内のため外気浴は出来ないが、スパは全面ガラス張でオーシャンビュー(もっともこの夜間航行時は暗闇となるが、昼間航行もある様なので、後者であれば眺望抜群の筈)
水着着用。サンダルがあればベスト。
最大2800人乗りのフェリーで当日もほぼ満員だったが、スパ使用者は自身含めて10人程度とストレスなく利用できた。
サウナで同室になったヘルシンキの若者曰く、自宅に薪サウナが設けられており、フィンランドには各自宅用含めて約200万のサウナがあるとの事。。
男
男
Löylyが予約満杯で入れず、ホテル受付に勧められてこちらにin。3時間制。予約無しで使えて良い。朝からやっているし。
プールでガッツリ泳いでいる地元のシニアが多で、健康施設にサウナが溶け込んでいる感じ。
男女兼用サ室には、縦1.2m横4m位(目測)の大窓がありバルト海を一望。
プール右手の海岸側奥手に男女各々用の6人仕様のサ室あり。
水風呂は2度!しかも深いので注意(当方175cmだが足がつかなく立ち泳ぎ)。
水泳ゴーグルは現場で無料で借りられたが、いかにも落とし物?といった感じの物が多く、プールで泳ぐなら持参ベター。
タオルは8€なのでこちらも持参した方が良い。後は海パンとサンダルはマスト(当方は裸足でこなしたが)。
男
[ 東京都 ]
最高。
ヴィラフォンテーヌ宿泊時に使用(¥2000)。
一般入館料金(¥4800)については高いのでは、という意見もあるが、自身は寧ろ丁度良い、あるいはもう少し高くしても良いのでは、とさえ思った次第です。
高い、と受け止めるのであれば、数多に存在する他所に行けば良いだけのこと。わざわざここに来る必要は無いのでは、と。
一定の金額を払ってでも、ここにしか行く事が出来ない、という客層が存在する以上(どうしても出国前に日本で温浴施設に行きたい!だとか)、この場の持続的な運営を前提に、当該客が快適に使用出来る環境(混雑させない)を優先すれば良いのでは、と思料。
とはいえ、為替差もあってか、現状の料金設定でも海外の方々にとってはかなりリーズナブルな様なので、蓋を開ければ海外客メインという帰結になってしまうのかもしれませんが。。
[ 福岡県 ]
23時in。2セット。
博多駅近というホテルの利便性で選択。
洗い場は広く、サ室も5-6人は充分許容と一定の広さ。
外リーズナブルな価格設定というビジホ併設の浴場としては充分快適で申し分無し。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。