2021.08.22 登録
[ 兵庫県 ]
サウナハットの日という事で、ダイナミックロウリュイベントを受けに、そして改修工事前にフィンランドロウリュを楽しむ為に神戸サウナへ。
サウナハットを見せたらオロポ引換券が貰えるので、毎月8日はサウナハットを持参しよう。
久方ぶりにダイナミックロウリュを受けたが、普段のロウリュとは比べ物にならない程の熱波。スタッフさんは汗ダクダク、息絶えだえ…本当にお疲れ様です。
激しいロウリュに加え、イベント開始時にストーブ前を確保する為早めにサウナに入っていた事もあり、ここ最近無かった程熱々に仕上がった。
ダイナミックロウリュイベントの完全復活が待ち遠しいものだ。
フィンランドサウナの方は改修工事前ということもあり、普段より人が多いように感じる。暫くの間ここが使えなくなるのは、やはり皆も寂しいのだろうか。
現時点で完成形のように思えるフィンランドサウナ、生まれ変わったらどのような姿になるのか等と考えながらじっくり蒸される。
サウナストーブが部屋の中央辺りに移動する、段を高くする、築材にケロを使うというのは聞いたが…いやはや楽しみである。
深夜早朝の人が居なくなる時間帯を狙う為に仮眠を取るので、一旦サ活終了。
多少生活のリズムを崩しそうだが、独りフィンランドサウナを楽しむ為なので仕方がない。
歩いた距離 5km
男
[ 兵庫県 ]
(やっぱり朝よりも夜やな)
今回なんと私の受けたオートロウリュが全てモゲ回(身体の一部がモゲるほどの熱いロウリュが行われる回のこと)。毎度対面上段に座っている人が熱波に耐えられずに避難していく。
朝よりも夜の方がモゲ回と巡り会える確率が上がるのではないか。そう思い始めてからは夜に来るようにしたのだが、正解だったらしい。
思わず顔を俯けてしまうほどの熱気を全ての回で受けることが出来た上、ラジウム泉もしっかり堪能出来て大満足。
今回も源泉水風呂に長時間浸っていたお陰で肌もスベスベ。優秀な施設が近くにあってくれて本当に助かる。今回もありがとうございました。
歩いた距離 5km
[ 兵庫県 ]
久しぶりにこちらの露天風呂に入りたくなり月の湯舟へ。体を洗い、湯舟に浸かっていると熱波師が来ていると館内放送が。
こういったイベントに参加するには事前に追加料金を払うものだと思っていたが、今回は無料らしい。
先着順との事だったので10分前にサウナへ入室。しばらくすると、サウナストーンが入ったバケツとアロマ水の入ったバケツを置きにスタッフさん入室。
月の湯舟では遠赤外線タイプのストーブを使用しているので、ロウリュするにはこうする他無いのかもしれないが、強引な手法に少し笑ってしまった。
ロウリュイベントが始まり、熱波師さんが軽く自己紹介。なんでもサウナステーションの告知をするために月の湯舟に来たのだとか。
イキタイに登録していた施設の社長さんにこんな所で会うとは…世界は思っていたよりも狭いようである。
一旦水風呂に入り、休憩を挟んだ後におかわり熱波を行うという独特な流れだったが、新鮮で楽しめたし、しっかり整うことができた。ありがとうございます。
19時と21時のロウリュを受け(おかげで暇人認定されてしまった…)、4種類のアロマを堪能。
ベリー、カイエン(検索しても出てこなかったので聞き間違いかもしれない)、オレンジシトラス、そしてネッパ。
ネッパはジンジャーとティーツリーのブレンドらしいが、甘辛く刺激的な香りが心地よく、今回のアロマの中ではイチオシ。
しかし、1番高価なアロマでもあったようで…どの世界でも良いものは良い値段となってしまうようだ。世知辛い。
今回は温泉メインで楽しむつもりだったが、思わぬ棚ぼたのおかげでガッツリサウナメインとなってしまった。
熱いサウナと冷たい水風呂さえあればOK派の私ではあるが、アウフギーサーが来てくれるとやはり嬉しいもの。
次回はイベントカレンダーをしっかり確認して、アウフギーサーイベントを狙い撃ちしようと思う。
追記
テントサウナに興味がある人は『サウナステーション』で検索すると幸せになれるらしい。
販促するわけではないが、テントサウナは施設サウナとは違った良さがあるので、一度は経験することをお勧めする。
歩いた距離 5km
男
[ 兵庫県 ]
なでしこの湯にはオートロウリュがあるのだが、扉の開閉が多い時はどうしても温度が下がってしまう。
なでしこさん、お願いします。サウナ室にセルフロウリュ用のバケツとラドルを下さい…
歩いた距離 5km
男
[ 兵庫県 ]
(久しぶりに今までに行ったことのないサウナに行きたい…できれば昔ながらの銭湯サウナがいいな…そういえば新長田辺りに何店舗か銭湯があったような…?)
サウナイキタイで検索したら3件ヒット。そのうち2件は未踏のサウナだった。迷わず地下鉄へ飛び込む。
新長田駅で下車し、やたら三国志推しの商店街を抜けて今回お邪魔したのは銭湯『扇港湯』。見ただけでどこか懐かしさを感じさせる佇まい。
暖簾を潜り、木札の刺さった靴箱に履き物を入れ、番台さんに小銭を渡し、脱衣所を見渡せるタイプの番台を見るのはいつぶりだろうと記憶を辿りながら、手荷物と服をロッカーへと押し込んで浴場へと向かう。
大きな天窓に照らされたタイル張りの浴場、そして隠されもしないカルキの香りはまさしく銭湯といったところか。
洗い場にあるボタン式のカランや、銭湯お馴染みの黄色の洗面器、レバー式の固定シャワーもいい味を出している。
中央のやたら細長い謎浴槽を尻目に洗体を済ませ、早速サウナへ…と思ったのだが、室温が80℃と低めだった為、下茹でから。
浴槽は4つ。全て42℃以上と高めで、サウナ出口付近の浴槽は44.7となかなかの熱さだった。
下茹でをしっかりと済ませてから今度こそサウナへ入室。マジックで書かれた注意書きと、壁に埋め込まれたテレビを眺めながらゆっくりと蒸しあげる。
そして蒸し上がった体を深めの水風呂でクールダウン。浴槽の縁辺りで休憩しようかとも考えたが、水温が20.4と高めだったため、そのまま休憩も済ませる。
冷ました体を温泉で温め直し、コーヒー牛乳で締めようと思っていたが、ワンエースと書かれた謎ジュースを見つけてしまったのでそちらを購入して締めることに。
番台さん曰く、アップルという飲み物なんだそう。少々味が薄いが、昔駄菓子屋で飲んだニッキ水がこんな味だっただろうか…?
久々の銭湯サウナだったが、サウナ専門の施設とはまた違った充実感を堪能する事ができた。
新長田にはまた寄る機会があるので、その際はまたここに訪れようと思う。
追記
後で調べてわかったのだが、マンガ『三国志』の作者である横山光輝氏が神戸の須磨区出身らしい。その割には蜀よりも魏が推されていたような…気のせいだろうか。
ちなみに私は諸葛亮が好きだった。
歩いた距離 10km
男
[ 兵庫県 ]
明石焼きを食べるついでに軽くサウナに入ろうとこちらに。
覚悟はしていたが凄まじい人集り。
普通の土日でもそこそこ人は多いが、ゴールデンウィークはさらに上乗せされていた。
残念なことに黙浴の張り紙も意味をなしておらず、若干無法地帯気味に。
今回は手早く1セットしただけで退散。
次はなるべく人の少ない時間を狙いたい。
歩いた距離 10km
[ 兵庫県 ]
なでしこの湯では、30分おきにオートロウリュが行われる。
毎度、部屋の広さに見合わない程の源泉がSAWOのストーブへと降り注ぐのだが、今回は明らかに水量が多かった。大きめのラドルどころか、洗面器一杯程はあったのではなかろうか。
当然立ち登る蒸気もエゲツないし、熱い。
ここで体を動かすと痛みを覚えるほどの熱波を受けるのは2度目で、実に1ヶ月振り。
(もしかして朝よりも夜のロウリュのほうが熱い?)
いま思うと、朝よりも夕方以降に足を運んだ時のロウリュ方が熱かった気がする。ヒリ付くような痛みを感じる程の熱波を初めて受けた時も夜だった。
今までお客さんが比較的少ない朝ばかりを狙ってサウナを利用してきたが、今後は夜にも足を運んで確かめていこうと思う。
歩いた距離 5km
男
男
(1リットルで2万⁈)
センチュリオンでアウフグースを受けるたびに何かしらの新しいアロマと出会っている。
ローズマリー、ヒバ、ミント、シトラス…今日だけで様々な香りを楽しむことができたが、今回一際目を引いたのが『ブラックフォレスト』。なんと一本で2万円もするアロマらしい。
(ホテルサウナで使っていいアロマなのかこれ…)
様々な香りに包まれサウナを楽しんだあとはシングルの水風呂、そしてインフィニティチェア。
今更だが、ホテルサウナを軽く超えてくるサウナサービスに脱帽。今回もしっかり整えました、ありがとうございます。
ちなみに、私の一番好きな香りはヒバだった。
確か、押し入れやタンスの手入れをする為にヒバの精油を買っていた気がするので、機会があればそれを使ってロウリュしようと思う。
追記
プロアウフギーサーがラドルを忘れてサウナに入って来る所を初めて見た笑
いつもお疲れ様です
歩いた距離 10km
[ 兵庫県 ]
同じ日に同じ施設を2回利用するのは、宿泊施設以外では初めてかもしれない。
ラジウム泉の温泉に、その源泉を利用した掛け流しの水風呂、石のたっぷり詰め込まれたサウナストーブに水量多めのオートロウリュ。
私のツボを割と突いてくる上に家から近いので、ここをホームサウナにする事にした。
なでしこさん、お世話になります、これからよろしくお願いします。
歩いた距離 5km
男
男
[ 兵庫県 ]
(熱湯ブースト?)
サウナを十分に楽しんだし、そろそろ帰るかと思った矢先、お気に入りサ活から気になるワードが目に飛び込んできた。
熱湯ブースト
なんでもサウナに入った後に水風呂ではなくあつ湯に入り、熱くなった体を更に熱くし、水風呂に入った際の温度差を広げ、整いを大きくする行為らしい。
これを考えた人は、押してだめなら更に押すような脳筋タイプに違いない。
ただ、こういった単純な方法は総じて効力が高く、決して侮れない。
実際に試してみるべく、熱湯ブーストのサ活をあげた方と同じこの銭湯へ来ることに。
久方ぶりの来訪だったが、昔と何も変わっていないようで安心。各々の浴槽は小ぶりながらも、電気風呂やジャグジー、打たせ湯等が楽しめる。バラエティの豊かさは健在のようだ。
しかし今回の目的はひとつ。
深さ100センチ、46℃。錆を溶け込ませたかのような色で圧倒的存在感を放ち、誰も寄せつけない濁り湯『黒湯』。
熱湯ブーストを行う際に推奨される温泉の温度は45℃以上。私の狭いサウナ活動範囲に、この条件をクリアした施設があったのは僥倖だった。
(久しぶりだな、このお湯…はてさて、温度は大丈夫かあ゛ぁっ‼︎‼︎‼︎‼︎」
温度を確認しようと片足を不用心に突っ込み、湯に噛みつかれてしまった。確かこれに1分浸かって水風呂に向かったとサ活には書いてあったが…
(1秒の間違いじゃないんか⁉︎足がっ‼︎)
一抹どころじゃない不安と、うっすらと赤くなってしまった左足を抱えつつ、取り敢えずはサウナへ入室する。
サウナ自体は銭湯によくあるタイプの遠赤外線タイプで、室温は90℃。キッチリ12分体を温め、再び問題の黒湯へと向かう。
「………」
足元で黒く揺らめく湯面を暫く眺める。この温泉が目的だった筈なのに、いざ目の前にすると、足を前に出すことを躊躇してしまう。
しかし、いつまでもこうしている訳にもいかないので、意を決して黒湯へ一気に体を突っ込んだ。
(あ…っ‼︎ぁあ゛あ゛っ…)
入り始めこそは痛みを感じたが、10秒過ぎた辺りにはその痛みも大分和らいだ。
しかし、熱いのは熱い。1分経つのを今か今かと時計を睨みながら体を捩る。
ここ最近で最も長い1分を凌ぎ、早足で水風呂へ。入水した際に感じる確かな整いの前兆。もっとここに留まりたいという気持ちを抑え水風呂を後にし、源泉へ入水。頭を石に預けながら足を投げ出す。
結論 熱湯ブースト凄い
今までの整いよりも表面が痺れる感覚がずっと強く感じられた。
しかし、45℃以上のあつ湯に慣れていない人にはそれなりの覚悟が必要。心して挑もう。
歩いた距離 5km
男
男
[ 兵庫県 ]
しっかりとサウナを楽しみたいのなら、やはり宿泊施設がいいな…
先週の時点では別の施設へ宿泊する予定だったが、サ活を眺めている内に気が変わり、今回はこちらのドーミーイン神戸元町へ。
心変わりの理由は朝食だ。
予定していた施設は、サウナに関してはケチのつけようもなく素晴らしい上に、朝食も洒落ていて美味しいのだが、いかんせん量が少ない。
その点、ドーミーはバイキング形式なので満足するまで食べる事ができる。
朝から肉をしっかり摂れるというのも嬉しいが、好きなものを好きなだけ載せていく時のバイキング形式ならではの高揚感が好きで、それが今回ドーミーを選んだ決め手となった。
朝5時に起床し、ニュースを眺めながらじっくりと下段で体を温め、冷たい水風呂で意識を覚醒させた後に外気浴で整う。
そしてバイキングでしっかりとした朝食。
まさに私の理想する朝の過ごし方そのもの。
久しぶりの来館となったが、今回も大いに堪能させてもらった。やはりバイキングがある施設は、朝の充実感が違う。
歩いた距離 5km
男
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。