たむすぐ。

#サウナログ
愛媛の神コスパ施設と大迫力ロウリュ。


#四国サウナ巡り3日目 は、高知県から愛媛県へ3時間かけて移動し、お目当てのそらともりへ。

その後の居酒屋さんで、店の人と話し、サウナが好きで四国にきた、と伝えると『そらともりおススメ』と出るほど地元では有名らしい。


なんと言っても全体的に黒でシックなテイストの建物となっており、カップルや家族連れが多い印象。

しかも時間無制限で1,100円(タオル+館内着付き)とくるのだから、驚きが隠せない。


さっそくロッカーに荷物を入れ、浴場へ。体を洗うスペースと浴槽が別れており、さらに期待値が上がる。どんな施設なのか、と妄想を膨らませながら体を清める。

そして風呂場へ。
開放感がある作りになっており、大きな風呂が複数ありつつ、露天スペースは庭園のような作りになっており、ヒノキの湯の建物や壺タイプの湯、寝転がり湯など、永遠と入り続けても飽きないような種類の豊富さ。

また整いイスも複数用意されており、それ以外にもヒノキの良い香りがする寝っ転がりスペースも。

ここまで温泉施設として用意されているのでは、サウナへの期待値も必然と高まる。


サウナ室前で水分補給をし、いざサウナ室へ。扉が2段式になっており、熱を逃がさない工夫がされている。

サウナ室は6段から構成されており、縦長に広い作り。そしてサウナストーンとガスの両方が設置されている。

温度は71度。なかなか低めだが、常に良い匂いがしており、まったりと楽しむには最高な湿度と温度加減。俺好みなサウナだ(孤独のグルメ風)


また15:30のロウリュに参加したが、この回はめちゃくちゃパワフル！

熱波師がアロマ水をジャバジャバとサウナストーンに注いでいく。もうそれはサウナストーン側も驚いちゃうほどのものすごい勢いで。

からのアウフグースをお代わりも含め3回やってくれる神イベント。
普段の低温まったりサウナと真逆のGAPがまたよかった。


そしてサウナ室近くにある水風呂。
水温は19度台と高めではあるものの、しっかりと循環しているのと、水質が良いのか、とても気持ちよく入れ、水風呂は温度だけじゃないと改めて気づかせてくれた。


からの西日を浴びながら、外気浴。
まだこの季節の愛媛県はそこまで寒くなく、しっかりと整うことができた。

1日居られる神施設っすね！

#サウナログ
徳島の地元に愛される銭湯サウナ。


#四国サウナ巡り 2日目は、徳島の土釜の滝の近くにある剣山綿麻温泉へ。

券売機にて入浴券を購入。
入浴料400円でサウナにも入れるという、神コスパな施設。20周年らしい。

15時くらいに入った時は2人くらいだったが、16時を過ぎたあたりから、地元の人が増え始めた。


浴場はコンパクトで、内湯が2つ。露天風呂が1つある。

サウナは年季が入っているものの、清潔感のあるサウナ。

2段構成で、天井が高過ぎず、湿度も絶妙でしっかり汗がかかる。これはかなり嬉しい。5人入ればパンパンかな。

またここはテレビがなく、その代わりにエモいJ-POPが流れている。80年代の曲が中心なのかと思いきや、ケミストリーなども流れており、どういう曲選なのか、と考えてる間に10分が過ぎた。


水風呂はサウナ前にあり、膝くらいの深さでギリギリ2人入れるくらいのサイズ。だが、しっかりと冷えており、水質も良い気がする。


そして露天風呂にあるベンチにて外気浴へ。3人くらい座れるサイズ感。

人が少なかったので、横になる。山の中にある施設のため、徳島の大自然を満喫しながら、今日も整った。幸せだ。

#サウナログ
シンプルおしゃれを極めると、こうなるのかサウナ施設。


本日は渋谷で用事があったので、
その前に気になっていたドシーへ。

恵比寿駅から徒歩5分程度の好立地で、目立つ看板でアクセスしやすい


受付にて1時間1000円にてチェックイン。延長は+500円 / 30分
キャッシュレス対応が嬉しい。

タオルセットを渡され、
エレベーターでロッカーへ移動。


白と木をベースとした配色で構成されており、コンパクトながら狭さを感じさせない作り。

ただ更衣室ロッカーが小さいのと、靴を脱がなければならないので、
ウォーターサーバーや、トイレが行きづらいのが難点。デザイン性を重視しすぎて、UIが素晴らしいものの、UXがトホホなバージョンだ。


そんなことはさておき、浴場へ。
シャワー室が壁で区切られており、
海外の施設にきたみたいな空間。
シンプルすぎで友人は『行ったことないけど、刑務所かよ』とツッコんでおり、的確な例えでニヤけた。

ちなみにシャンプーとボディーソープがめちゃくちゃ良い匂い。これ、うちに欲しいと思った。


体を清め、サウナ室へ。
部屋の前にはタオルマットが使い放題となっており、ありがたい。


入った瞬間わかる最高な空間。薄暗く、テレビも時計もない。木の良い匂いがする清潔感ある空間。

温度は91度とそこそこだが、セルフロウリュができるので、体感温度はかなり高め。ゆったり入ることもできるし、熱くすることもできるので、その時の気分で変えられるのが嬉しい。


しっかり温まった後、
噂のシャワー台へ。

そうここは水風呂がない。
その代わりに5種類の温度の水シャワーを浴びることができる。

左手にあるボタンを押し、座っていると脳天に2分ほど？まぁまぁな勢いで水が注がれる。

水風呂ラバーの僕としては、全身を冷やすことができなかったのは残念だが、注がれる水がマッサージのように気持ちよく、これはこれでありだなと思った。

その後ベンチに腰をかけながら、まったりと過ごす。


結局延長し、90分いたが、サクッと恵比寿周辺で整いたいときにはオススメな施設だ。

#サウナログ
ミッキー山下さんによる、
ロウリュ &アウフグースを体験。


20時過ぎ仕事を終え、友人と合流。
軽く空腹を満たし、近況報告に花を咲かせる。

するともう21時前ではないか。
21時から熱波襲来があることをすっかり忘れており、急いで浴場に行くものの、体を清めてる間にもうイベントは始まってしまった。。。

タイムマネジメントとか、人に言ってる場合じゃねぇよ、己のサウナマネジメントちゃんとせんかい！

と後悔をしつつ、
イベント終了後に入れ替えのタイミングでサウナ室へＩＮ。


ほのかにアロマ水の匂いを感じつつ、マルシンならではの低温フィンランドサウナでじっくり汗をかくかとサウナに意識を集中。

すると、スタッフが入ってきて
『ロウリュ2回目を開始します〜』と言うではないか。

嬉しかったよ。自分のミスで逃したと思ったロウリュが帰ってきてくれるなんて。心踊ったよ。うん。

アロマ水はレモンミントで、爽やかな蒸気が部屋全体を包む。
また通常の1/3くらい？の少量でのロウリュだったため、いつもとは違ったリラックス体験ができた。


とりあえず1セット終わり、
またサウナに向き合っていたら、
お客さんによるロウリュ&アウフグースが始まるではないか。

あとあと話を聞いてみると、
最低週2日、来れる時は来て熱波師として活動しているらしい。しかも自分でちゃんとお金を払って、とのことだ。

彼の蒸気の撹拌、タオルさばき、風の強さ、これまたたまらなく、2セット体験させてもらい、バチバチに整わさせてもらった。

友人も『これほどに整ったのは久しぶりや』、と言うほど。


サウナ後は名物カレー+赤ウィンナートッピングをチョイス。
玉ねぎの甘みと複数種類のスパイスが混ざり合い、奥深い味わいのカレーで好きだった。


また山下さんと会えるといいな。

#サウナログ
個人的ロウリュ史上、
最大級の熱さ体感。


定時退社をキメ、即上野へ。
本日は初訪問のオリ3の18時ロウリュに合わせて向かう。

エレベーターで2階に上がり、
3時間コースでチェックインし、
即着替えを済ます。

ここは変わっていて、階段で地下1階のサウナ室へ向かう。

15分前ということで、
急ぎつつしっかり体を清め、
熱波師を待つ。


通常のサウナなら10分前からそわそわと、サウナ室前に紳士達が集まり始めるのだが、その気配はない。

ギリギリに入ったが、
サウナ室は僕と友人を含め4名ほど


しかしここからオリ3の、本気のロウリュを体感することになる。

まずは00分に始まるオートロウリュ。えげつない量のシャワーがサウナストーンに注がれる。あまりに勢いと量が多くて心配になるレベル。

からのスタッフによるアロマ水。
2段目にいたおじさんが「こりゃヤバい」と降りてくるほどの熱さ。

からのアウフグース。
1巡目で早くもサウナ室は2人に。


ここからさらに店員がロウリュで攻める。あちぃどころの騒ぎじゃない。下向かないと呼吸ができないレベル。

からのアウフグース2巡目。
必死に耐えながら風を受けるものの、脳が限界を感じ退室。


肌が真っ赤っかになるほどの熱さ。
14度の冷たい水風呂なはずなのに、なかなか身体が冷えなかった。。。


浴場は熱気がこもってるので、
体を拭いて脱衣所の椅子で休憩。

えげつない整い体験。


3セットこなしてから、本日のサウナ飯は孤独のグルメにでたまめぞへ。予約しないと入れないよ。

テレビで見た名物カツサンドは、
カツサンドの概念を変えるほどうまかった😭😭😭

サウナとカツサンドが世界を救う

#サウナログ

静岡出張終わりに立ち寄り。
人生3回目のしきじ。

やっぱりはんぱない。
いろんなサウナ行って、どこも好きだけど、しきじは違うジャンルみたいな。言葉にできない。
3回目にしても感動。

また早朝と深夜しか行ったことないので、薬草スチームを初体験。
あれ暑すぎるやろww

永遠とピンポイントでロウリュされてるのかと思うほど。

いやぁあ、またここに来ようと頑張れます。

#サウナログ
バリの雰囲気を楽しめる空間で、
サウナ活動。


キャンプに行ってきたんですよ。
すみません、唐突に。

そんで、シャワーは施設にあったものの、寒くて浴びれなかったので、温泉でも行こうと近くの施設へ。

通常のお風呂だけだったら、950円
ちなみにこちらの内容には、フィンランドサウナと水風呂、外気浴などは含まれています！

別途追加料金を支払うと、サウナという名の岩盤浴(7種類あり！)が楽しめます。
こちらは男女兼用スペースで、温度もそこまで高くなく、カップルで楽しめる空間ですね。


でも僕はサウナからの、水風呂、からの外気浴をしたすぎたので、速攻浴場にいき、体を清め、天然温泉で体を温め、サウナ室へＩＮ！


ここのサウナは89度とやや高めで、
テレビ無しの清潔感ありタイプ。

しかもお客さんは天然温泉か、
岩盤浴コーナーに行っているので、
比較的空いていてありがたい！

サウナストーン式なので、ロウリュとかのイベントやってくれたら、なお最高なのになぁ…


しっかり10分入って汗をかき、
露天スペースにある水風呂へ。
ここは2種水風呂があり、
どちらも18度とやや平均的。

しかし、ここの水風呂は地下水を組み上げているので、水質が滑らかだし、片方は備長炭&循環型なので、入った瞬間から気持ち良い！！！

からのバリの雰囲気あふれる空間で、涅槃椅子に座りながら、極上の整い体験を、、、。


休日岩盤浴もつけると2000円を超えるけど、人も少ないし、昼間から太陽を浴びながら整えられるのは、最高な空間でした！ またいきたい！

#サウナログ
日帰り石川出張で、石川県最強のサウナ『しあわせの湯』に行った話。


金沢への商談が入った瞬間から、
心が踊り始めていた。。。
地方サウナにいけると、、、


商談終了後、即タクシーに乗り、
入念な事前リサーチをした
『しあわせの湯』へ。

スーツ姿で行ったので、
タオル・シャンプー等がセットになった『手ぶらセット』を選択。
それも込みで800円。素晴らしい。

浴場に足を踏み入れると、
吹き抜けの天井となっており、
かつ全体的に広くて開放感がすごい

初めての石川サウナに
ワクワクしながら、体を清める。

ここは源泉掛け流しであるところもポイントだ。めちゃくちゃ滑らか。

そんな温泉で体を温め、
準備万端で念願のサウナ室へ。


ここのサウナは壁が黄土でできており、黄土には酵素やミネラルが含まれているため、遠赤外線を輻射させる効果があるんだとか。

中段でもしっかり熱く、
6分で限界がきたので、水風呂へ。


水風呂は地下水を使用しており、
滑らかでしっかり冷たい。
また肩まで浸かれる深さで最高。

からの冷凍サウナ。
この時点で整うのがわかってしまう、施設の素晴らしさ。

そして露天風呂の椅子へ。
いわゆるベンチが2個あり、
ふらふらしながら、そこに座った瞬間に整いがきた。ヤバい。


そんなこんなをやっていると18時。
従業員が『ロウリュの時間です〜』
と呼びかけているではないか。

速攻汗を拭き、サウナ室へＩＮ。
最上段をキープ。

『本日はヨモギの香りです』
部屋中に香りが包まれるとともに、
爆熱が体を覆う。

なんだこれ？ あっち！！！ ヒリヒリする！ は？ タオルで空気循環してないのに、こんなすぐに熱くなるの？ え？ やべぇ！ 出たいけど、あと1分！ 耐えてくれ、俺の体…！！


金沢の空の下、今日も整う。
金沢きた際には、また来るわ、、、

15時チェックイン。

空いているかと思いきや、
割と混んでおり、
毎回サウナ室はほぼ満員。

しかし安定の北欧。
温度も湿度もしっかりキープ。
整いイス難民になることも無し。

17時ごろには空いてきたので、
休日はその時間帯が穴場なのかな？
と思いながら、退館。

うぅ〜ん、安定感あって好きだ。

#サウナログ
代々木上原駅から徒歩3分。
なかなかディープな銭湯サウナ。


商店街の路地を抜けると、
いきなりエモさが溢れる看板と、
コインランドリー群が現れる。

そこを抜けると受付。
サウナ料金は800円。

受付にて『体を洗ってから入ってください』と言われ、
そりゃあ洗いますよ〜と思いながら
脱衣所に足を踏み入れると察する。

風呂場とサウナ室が
異なる部屋に分かれている。

まずは風呂場にて身体を清め、
湯船に浸かり、温まったところで、
身体を拭いてサウナ室へ移動。

サウナ室前は、リビングのような空間になっており、整えている人がちらほら。

なるほどぉ〜と
通ぶりの顔をしながら、
扉を開けると緑のライトアップされた水風呂とサウナ室への入り口が。

サウナ室は縦長の作りで、
大きく二つの部屋から構成。
サウナストーンがある側の部屋はやや熱めとなっており、天井も低め。

年季を感じるものの、
テレビもなく、静かでしっとり熱く、しっかり汗がかかる。

水風呂は地下水のようで、水質もいい感じ。19度だがバイブラもあり、いい感じに身体を冷やしてくれる！


からの整いスポットの安心感がたまらなく、ギンギンに整う。


これは癖になりそうな施設や。。。

本日もサ活。
マイサウナマットを持って参戦。
平日はマット交換が少ないから、
これめっちゃいいわ！！！

ドライサウナも安定の
温度と湿度でしっかり暑い！

合計5セット：2時間満喫。

上がった後のビールがうめぇんだ。
kp お疲れ様でぇす サンキュ

所用で地元に帰ってきたので、
地元のマイホームサウナについて
解説してみようと思う。


ここは3種類のサウナがある。
・ドライサウナ
・塩サウナ
・スチームサウナ

ドライサウナ：
宮崎のパワーストーンをサウナストーンとして使っており、15分に1度ほどオートロウリュが。
ロウリュ時は大して温度が変わらないが、90度前後ながらしっかりと暑い絶妙な湿度加減。たまらない。

塩サウナ：
70度と低めで10分以上いられる。
塩も定期的に追加されるため、綺麗な塩でお肌ツルツルに。序盤にテレビを見ながらまったり入るサウナ。

スチームサウナ：
露天風呂スペースにあり、週替わりでアロマが変わる力の入れよう。10分に1回スチームが発動し、部屋中が蒸気で真っ白に。スチームが出てる時は、瞬間的にかなり暑い。


そんでもって、水風呂。
温度は19度前後と、そこまで冷たくないが、水深90cmと深め。また循環速度も良い感じ。


こんなスペックでありながら、平日600円。休日でも700円。満足度が高すぎるんだワ。また明日も行くこととなるだろう。健美の湯だいしゅき。

やっぱサウナセンターはつえぇわ。
21時のロウリュは『眠り姫』

良い匂いすぎて、
嗅ぎすぎて鼻折れた。


やはりここのサウナは狭すぎず、
嫌な臭いがしなく、ビート板あり、
清潔感があるのがアド。

そして3時間1200円。神すぎる。
サウナセンター、近くすみてぇ。

友人から1通の連絡が入った。
「サウナに興味が出てきたんだけど、教えてくれない？」

日頃SNSでサウナに取り憑かれたかのように投稿しているで、最近のサウナブームもあって連絡してくれたらしい。


初めての経験は、その後の人生を左右しかねないと私は思っている。

もし彼が初めてのサウナで整うことができれば、サウナにはまり、またその周辺の友達と行くことになり、サウナ人口は増えるに違いない。

しかし、もし"整わなければ"、
サウナと関わることをやめ、
増えたかもしれない新たなサウナーの芽を摘むことになる。

そんな重大な責任を背負った以上、
私は論理的に条件を書き出した。
・ハードルが低く
・金額もそこまで高くない
・清潔感のあるサウナ
・冷たすぎない水風呂
・外気浴と充実したイス


あれやこれや悩み、
私は北欧を選んだ。

友人と18時にＩＮし、
体を清めながら、サウナに対してのイメージをヒアリング。

そのギャップを埋めながら、
一般的なサウナの流れをレクチャー

そしてより興味を持ってもらえるよう、サウナ用語の解説や歴史などを面白おかしく伝える。


そしてサウナ、水風呂、外気浴。
3セット繰り返す。


ふと横を見ると
法悦の表情をした友人が。
ようこそ、サウナの世界へ。


大満足してくれ、今週もサウナにいくことにしたらしい。
嬉しそうに語る彼の表情が、
僕を嬉しくさせた。


こんな繋がりを生んでくれた
サウナに感謝しかない。少しはサウナに恩返しできたのかな？

仕事終わりに草加健康センターへ。
今回は会社のサ女子との約束。


会社を定時でぶっちぎり、
都心から1時間かけて草加駅へ。
わくわくが止まらない。


送迎バスに何とか乗れ、
18：40過ぎにIN。

爆風ロウリュが待っているので、
挨拶もそこそこに、
即着替え、即体を清める。


チンピリの湯で体を温め、
チンをピリさせながら、
サウナ室へ。



ここ最近地方や
変化球サウナに行っていたから、
入った瞬間にわかる、熱さ。

やっぱり草加は最高だよ。
なかなかこれなくてごめんな。

温度、湿度、清潔感、
ライトの明るさ、、
やっぱり草加がすこだｗｗ


爆風ロウリュの時間を逆算し、
2段目で6分。汗をかける幸せ。


そして大好きな水風呂。
16度といつもより高めだが、
バイブラが優しく
僕の体を冷やしてくれる。


そして外気浴のそよ風も
最高すぎて、1回目から整う。


しかしそんな悠長なことも
言ってられない。
メインの爆風ロウリュの
アナウンスが始まり、
急いで水分補給をしてサ室へIN。

この日のアロマはヴィヒタっぽい
自然の香りっぽかった。
しかし、この爆風ロウリュイベントはそんな生ぬるいことを言ってられない。

サウナストーンから上がった蒸気を
ブロアーで部屋全体に即効充満させるテクニック。
思い出しながら書いているだけで、少し汗が出てきた。


そして部屋の湿度がピークになった瞬間、それは始まる。

１・２・３・４・５～
一瞬何が起こったかわからない。
ブロアーで爆風を送られるのだ。


正直言って、肌がちぎれるかと思う。乳首に関しては、取れたかと思った。

しかし、爆風が終わった後の充実感と謎の爽快感。サ室にいるのにだ。

これが病みつきになり、ついつい3セット受けてしまう。


ふらふらになりながら、水風呂へ。
ここでガンギマリ。多分白目向いてたと思う。


からの外気浴が気持ち良すぎて。。。
あと、うちわであおいでくれるの、ヤバイ。
一緒にいった人が女湯でよかった。
あの時の顔は絶対見せられないだろう。


からの静寂のロウリュ。これも自分のペースで楽しめて、最高だ。


そして、サ女子と合流し、
大広間でご飯。サンマ定食美味。
あまり話したことがなかったが、
共通点が多く、とても楽しい夜を過ごせた。

ありがとう、草加健康センター。
平日に来たかいがあったわ。
大好きだ。。。

岩木山の湧き水が生み出す、
10度のキンキンな水風呂と
サウナストーン型サウナ。


青森旅行2日目だが、
目的の八甲田山に行くも
ロープウェイが動かず断念。

また帰りの新幹線チケットを購入し間違えてることに気づき、買い直し。

そんな踏んだり蹴ったりな自分を
癒してくれる本日のサウナは
アソベのいわき荘である。


チェックイン後、
夕食までの1時間30分
サウナに向き合うことに。

浴槽は吹き抜けで開放感があり、
早くも心が躍る。

早急に体を清め、サウナ室を探す。

サウナ室は浴場内にあり、
その目の前に水風呂がある仕組み。
しかもビート板あり。

早速ビート板を片手にＩＮ。


サウナ室はコンパクトで、
6人入ればいい方だろうか。
気のせいか、
スモーキーな匂いが充満している。

また個人的に嬉しいテレビなしの
12分時計もなく、宿泊客も露天風呂目当てみたいなので、没頭できる。

サウナ室の構成は
2段構えになっており、
1段目は172cmの自分が立って
首を曲げる程度の高さ。

つまりは、天井低めなのである。

しかもなんとサウナは、
サウナストーン型。
これは嫌でも期待が高まるが、
思いのほか湿度はやや少なめ。


まぁここまでダラダラ書いたが、
本命は水風呂だ。

岩木山の湧き水を使用していることだけあり、なめらかでありつつも、キンキンに冷えており、なおかつ掛け流しのため、一気に火照った体をチャラにする。

個人的には、水風呂界の中でもかなりトップにくる冷たさなのでは。


その後は、露天風呂や内風呂など、さまざまな場所を探し、内風呂サイドにあるベンチもどきに落ち着く。


水風呂が素晴らしすぎるゆえに、
整いイスがあり、
サウナの湿度がもう少しあったら、
ハンパない施設となっていただろう。


そんなこと言いながら、とりあえず明日の朝ウナするぞぉ〜ww