ろんちひ

日中に外を歩き回って身体が底冷えになったので、本当は行くつもりがなかったけど急遽訪問。

洗体しているときも今日は凍えていた…。
早くサウナに入りたい―と思いながら身体を清め、いざサ室へ。寒かったから混んでるかなーと思いきや、サ室は意外と6割くらいの混雑だったかな。

今日は身体が冷え切ってたからサウナも3セットともにいつもより長めに。外気浴は、さすがに今日は外の寒さで体が冷えるのが早かったから少し短めに済ませて、そこで帳尻を。

いや～しかしこういう寒い日は本当にサウナの存在がつくづく有難い…。

新規開拓で初訪問。
金曜日夜で先客二人ほど。

浴室に入って座椅子を探してると、マダムが色々親切に教えてくれた。
「どこに座るん！？どこでもええで」「桶は後ろの棚！」「ほんじゃさよなら！」と。すごいチャキチャキしてた。

さて、肝心のサウナは浴室の扉を開けて、廊下みたいなところに出てから入るスタイル。サウナマットは備え付けであるけど、少し古い？感じなので気になる人は持参することをおすすめしたい。

サウナ自体は99度を指していて、しっかり汗がかける。下段だと少し物足りないかなーという感じ。

サ室出てすぐ横が水風呂で、そこから更に露天風呂に出れる構造。外にはベンチが備え付けられてるので、そこで外気浴も可能です。

サウナ自体も一人とバッティングしたくらいだから、基本これくらいの時間だとゆっくり入れる感じなのかな？あ、北京オリンピック開会式があったからかも？

とりあえずゆっくり入りたい人におすすめです。

出たとこの休憩スペースでは生ビールも飲める模様。

自分的にちょっとアクセスし辛かったのがみやの湯。
それでもどうしても行きたかったワケは、ゆとなみ社関西圏全制覇がかかっているから！
というわけで大阪に出るついでに行ってきました。

駅から住宅街を5分ほどてくてく歩き、緑のネオンが光る看板に吸い寄せられる。
フロントでお会計を済ますと、サウナ利用者には大きなバスタオルが手渡されます。どうやらこれを身体に巻いてサ室に入らなくちゃいけないらしい。これは初めてのシステム。

洗髪と洗体を済ませ、身体にバスタオルを巻き、いざサ室へ。
サ室自体は結構小さく、MAX5~6人入れるかな？といった感じ。湿度は温度計では100度を指していたけど、体感もう少し低めかな？

そして水風呂はキンキンなので、私は30秒くらいしか入っていられず…。そそくさと露天風呂横に移動して外気浴をさせてもらう。
こんな感じを3セット繰り返しました。


～関西圏ゆとなみ社系列を全て行って感じたこと～
・どこも清潔感がある
・若者でも入りやすい雰囲気なので、銭湯・サウナ初心者でも行きやすい
・それぞれの施設がそれぞれの個性を打ち出していて面白い
・飲み物のバリュエーションがとにかく豊富

など。

これからも通うぞ～。

たこ吉

たこ焼き12個390円

そろそろ最後のサ活から一週間経過する…限界だ！そう思い向かったのは安定のホームサウナ。

二週間くらい行かないうちにサウナマットが設置されてるぅぅう。
サ室は99度で普段より熱め。冬だからこれくらいが丁度いいね。
全身の疲れが汗とともに流れ落ちてく気がする〜。

最後は脱衣所二階のリクライニングチェアでぼーっとして気持ち良い脱力感に包まれる。

年末の疲れた身体に染み渡った。。

年末で仕事が立て込み全然サウナに行けてない。。。
身体に毒素が溜まっていって限界を感じた金曜日、ホームサウナ十條湯は定休日なので近場のやなぎ湯さんに初訪問。

階段を上がって券売機で入浴券を買っていると、およげたいやきくんを陽気に歌いながら出てくるおじさんとすれ違う。ここは良い銭湯だ、そう確信した。

フロントでタオルを受け取り、早速女湯へ。
浴室はかなり広めで明るくて清潔感があることに驚く。洗体し、念願のサウナへ。
入った瞬間…速攻で疲れた体に染み渡った…。これこれ、これなんだよ、求めてたのは！
もう極楽すぎて、3セットしたけど何分入ったかも覚えてないくらい。
何よりサ室の温度がすごく好み。良い場所を見つけてしまった～これはリピ確定。

一つ改善してほしいポイントを言うなら、女湯の脱衣所の床に髪の毛がすごい落ちてて足の踏み場が…となったので、コロコロかクイックルワイパーを脱衣所に用意しておいてほしい。

それ以外はビールも飲めるし最高です。

ビール大ジョッキ

予想以上にでかい。600円