2019.07.19 登録
[ 東京都 ]
なんかこう、ビリビリと伝わる、染み渡るサウナというよりかはサクッとインスタントにリフレッシュできるサウナという感じだった。カードの大会がコロナが明けて行われるようになったら、帰りに寄るコースできそうだなぁとしみじみ。
[ 栃木県 ]
家族客の寝静まった22:30。
ゆっくりと大浴場に向かうとサウナが。
これは行くしかないと思い、誰もいないサウナ室にて3回。
雨がしんしんと降る露天風呂の岩辺に座って整わないわけがないでしょう。
[ 東京都 ]
年内最後になるだろう、マルシンスパ。
そして、これからはもうあんまり行かなくなるであろう。
同じデザインのサウナハットを被った人たちがまるで貸切のようにロウリュをやるわ、サウナマットを水風呂の側に置きまくるわ、タオルを頭に巻いたまま水風呂にザブンと潜る人もいるわ、で。
マナーが壊滅的なので、もう来ないかも。
体はひとしきり整った気はするけど、心の中はモヤモヤしっぱなしだった。
[ 大阪府 ]
弾丸で、梅田へ。
大東洋、気になってはいたんだけど、素晴らしすぎる。
ミッドナイトロウリュ、熱波師さんの優しげな佇まいに反して、信じられないほど劈くような熱光線が身体をズバズバと切り裂いて、死ぬかと思った…!
水風呂も四種類ほどあって、好みとタイミングに合わせて入れるのがやばい。
整いイスで完全に昇天した。
あと、オロポの大東洋版?アクリ、爽やかな口当たりでいいかもしれない。
[ 東京都 ]
2日連続。
ギリギリの入館制限を乗り越え、意外と混んで無いマルシンに来れた。
2日連続できても、初日のようなワクワク感と、初々しさを感じさせてくれるサウナは、ここしか無い。
[ 東京都 ]
20:00に着くと、金曜なのに、思ったより空いていて驚いた。
21:00を回ると、4人組の初めてマルシンに来たであろうサラリーマンたちがワクワクしながら館内着を着てやってきた。
22:00をすぎると、飲み屋から締めにサウナに来たであろうサラリーマンたちが押し寄せてきた。
23:00を前にして髪を乾かす。
常に空いているタイミングでサウナに入れて、至極の時間だった
[ 東京都 ]
サークル同期と、カプセルイン錦糸町へ。
別々のカプセルに押し込まれるまでは、120℃の猛威に晒されながら、7メートルの水風呂へ。
マナーがアレ?なお客さん多めでちょっと悲しいけれど、外気で一気に持っていかれる。
範馬勇次郎が寝椅子にいてもおかしくないようなムーディな外気浴空間。
これで宿泊込み2,000円は、流石にコスパ良すぎる。
[ 東京都 ]
鶯谷、初めて降りた。
長い階段を降りて、焼き鳥屋の煙に巻かれながら、サウナセンターへ向かう。
21時のアウフグースに間に合ったかと思えば、熱波師さんのふた振りでダウンしてしまった。
まさに、””消力(シャオリー)””…。
ウェルビー栄の、レーザービームのような熱波や、コンクリートのような熱波を経験していたのにも関わらず、ふた振りの「ファサァ」で水風呂へ駆け込んでしまった。
水風呂はキンキンで、冷凍サウナ、そして外気浴までしっかり堪能できた。
DIYなオロポも夜ご飯もしっかり味わって、2,000円ちょっと。
このコスパ、計り知れない…!