2019.07.19 登録
[ 北海道 ]
昨日北の屋台で軽く一杯、と入った店で紹介され、たまたま運良く飲み合わせた方が、北海道マンゴーで有名な方で、予約取ってやるし迎えに行くよ!とあれよあれよと流れのまま、来てしまった。
「ミルクサウナ」。
なんだここは。なんなんだここは。
こんな素晴らしい草原とサウナと水風呂で、
「私、整っていいんですか?」と。
北海道、北の大地、十勝帯広を大いに肌に、心に感じた、唯一無二のサウナだった。
[ 北海道 ]
誕生日翌日、初めて客室付きのサウナに泊まった。
彼女と入る人生初のサウナは、忘れられないサウナになった。
サウナを出て部屋のバルコニーで外気浴、完璧すぎない?
[ 東京都 ]
約1年ぶりのマルシン。
休職中だからこそ行けた、ってのもいるけれど平日ど真ん中でこの靴箱の埋まり具合、すごい。
気がついたら、風呂場前のロッカーは黒のシックな鉄製の鍵付きになっていた。
不運なことに鍵の調子が悪く、スタッフの方にお手間を取らせてしまった。
鍵を閉めるにも、開けるにも手がかかるロッカーは、まるで転職先でつまづいてしまった僕みたいだった。
[ 東京都 ]
初めての駒の湯。
前職の先輩から、「三軒茶屋といえば、」という触れ込みでワクワクしていたが、サウナイキタイの情報によると地元色が強く何かしらルールがあるとのこと。
普段二郎に行く身として、そうしたルールにはしっかりと従う方がいいなと思い慎重に堪能しました。
地元のおじいちゃんたちが大学生くらいのお客さんに「肩まで浸かるんだぞ!」と水風呂で注意?(ふれあい?)をしていたけれど、当の本人はみぞおち辺りくらいまでしか浸かっていないのが面白く、いい思い出になった。
まぁ、ルールがあるのであれば”””””黙浴”””””して欲しいなぁと思ったり。