モン太郎

実はよぉ～今日なんざぁ朝っぱらから駒込ロスコとかで夜勤のドッと疲れを吹っ飛ばしたかったんだけどさぁ～、ビンボー暇なしで予定がつまってて夕方までバタバタしてたんだよねぇ～。
もぉしょーがねぇなぁ～って感じで大岡山までテクテク歩いて、まずは王将でにんにく激増し餃子をモリモリいただいちゃっいました!
香しいニオイがプンプンだけど、サウナ前の腹ごしらえはマストっしょ、なーんちゃって!
んで、帰路の歩きの帰り道に都立大学駅あたりをブラブラしてたら、やっぱ旭湯っしょで、サウナ好きとしちゃあ～「ズキューン！」っとハートに矢が刺さってゴザンス!
吸い込まれるようにフラフラ～っと入っちゃったんだよなぁ～。

ところがどっこい！ 日曜なのにペッタンコに空いてんの!男湯はガラ～ン☆ ミストサウナなんてほぼソロサウナ状態でさぁ〜。
7分×7分の2ラウンド、ジ・ミ～にキメちゃったけど、マジでガランとしてて・・・。
もしかして、みんなお茶の間（死語）でサザエさん観てんのかぁ〜? るーるるるるっー今日もE10K(= Sun Microsystems Enterprise StarFire)
利用する側としちゃあスカスカの方がゆっくりできてラッキー♪なんだけどもさぁ〜、経営的にダイジョブなのかよ、旭湯さん?
投稿もオレの前回の投稿以外、マッタクねぇ～。(もしかしてオレのバカ文書のせい?・・・っーのはは自意識過剰か)

せめてもの恩返しってことで！ ヒヤッヒヤの瓶入りコーヒー牛乳をゴクゴク☆ あのさぁ～昔さぁ、円形の厚紙だったのフタを集めてひっくり返すゲームやってたな～!
ああ、なんて昭和枯れすすき((C)さくらと一郎)。
小学生ん時なんて、給食係でちょいと背が高いってだけでよぉ〜、重たい瓶入り牛乳運ぶ担当にされちまったことをつい思い出す。
今は牛乳は瓶じゃなくパック?あるいは他の何か?
んなことをポワ～ンと思い出しながら「瓶入り」のオレ的ノスタルジック飲料をゴクリ、んーナイスですね!((C)村西とおる監督)。
でもさ～！ 瓶入り飲料って今月で終了っていうニュースが飛び込んできてるじょわん！ つーことは、コレが最後の瓶入り乳製品かもしれないのだぁ～！ ウルウル…。
サウナー諸君! 今月中で姿を消しちゃう瓶入り乳飲料を、紳士・淑女(淑女はオレのクソ文なんて見向きもしてないと思うが)であるあなたの行きつけの温浴施設で、あなたなりのノスタルジックに浸りながら味わってみてはいかがでっか!
瓶入り乳飲料を味わえる今のうちに!(コレ意外と大事)

いやー、10日もご無沙汰しちゃったんですよ〜、駒沢ティップネス。
その間、自宅か学大ミナミでテキトーに筋トレをしていたわけです。
家でオレが筋トレやってるとき、ウチのワンコが警戒して遠巻きに見てるんですよね。
自宅筋トレしてるときはなんか威圧感あるんですかね、オレからエスケープしている姿を見ると、なんだかシクシク寂しくなっちゃうんですよ。
「一緒に腕立てやろうぜ」って言っても、無視。まぁ、筋トレ好きの犬なんて聞いたことないすけど。
で、ティップネスで筋トレ後、パスルームに入ったら、シャワー室の全部と洗い場の一部のシャワーヘッドがガラリと変わってたんですよ。
新しいヤツはですね、パチパチっと三段階に切り替えられるタイプで、マッサージやミストにゴロゴロっと変更できるスグレモノ。
あの経費削減命のティップネスが・・・てタイアップ?
サ室を出た後にですね、シャワー室でミストシャワーを使って掛け水をすると、これがもう、フワフワとした感触で肌に優しく、サラサラっとした新感覚!
これまでの普通の冷水シャワーだとジャバジャバとガツンときて、「チメテーよ、てめー」となりますけど、ミストだとフワッと全身を包み込んでくれる感じで、サ室から持ち込んだ熱をマイルドに和らげるんだ、これが!
ちらほら見かけるんですが、サ室から出てからストレートに水風呂に直行するヤツがいるでしょ、掛け水・掛け湯なしで。
いやいや、待った待った!
そのままだとですね、このミストシャワーの掛け水のトロトロとした気持ちよさ(個人の感想です)を体験できないんですよ。
ホントにもったいねー!
サウナ > 掛け水 > 水風呂の黄金コンボ、特にミストシャワーの掛け水はピカピカに輝く(個人の感想です。二回目)新体験ですか。
あの経費削減命(たぶんタイアップ?)のティップネス(しつこく二回目)がせっかく導入したのだから、試さにゃソンソン!?
# 新シャワーヘッドをヨイショしているこの記事こそタイアップじゃねーのとのご懸念の方、あらかじめお詫び申し上げます

ふらふら、ゆらゆらと夜勤明けの疲れた体を引きずりながら、都立大学駅から程近い旭湯にヨレヨレでヨタヨタと向かいました。
実は、銭湯サウナはミストサウナだけと聞いて、これまでなんとなくスルーしてきた銭湯なんですね。
でも、北風ぴーぴゅーと冷たい風が吹いている寒い季節。むしろ今こそがサウナチャーンス！と思い切って足を運んでみるさー。
半自動と書かれたドアをごろっと開けると、なんだか懐かしい銭湯の香りがふわっと漂ってくーるー。
そうだ、上京してから社会人の一年目までオレは銭湯に通っていたのだ。
入浴料も今の半額以下だったような(歳がばれまっせ・・・ってまぁジジイですが)。
洗体、下茹でを経てミストサウナへごそごそと入室。
これが意外や意外!しっとりとした湿度と、ちょろちょろと心地よく流れる水の音が、長崎で体験したMINATO SAUNAにかつてあったミストサウナを思い出させる。
むわっとした空間で、じんわりと汗が滲み出てきます。8分、10分、10分の3セット。
ぽたぽたと落ちる汗を感じながら、すーっと呼吸を整えていると、日頃の疲れがとろとろと溶けていくよう・・・とは言い過ぎか?
まぁ水風呂がないのは、ちょっぴりもにょもにょした気分でさぁーね。
でも、追加料金なしでサウナが楽しめる銭湯としては、むしろぜいたくな空間じゃん、と思うことにしよう。
数十分掛ければ歩いて行ける距離にある旭湯。
これからの寒い季節そして暖かくなっても、きっとオレの、オレ自身の「ほっこりスポット」として、すやすやと心も体も癒されに通うことになるかな?

そば処 大菊総本店

もりそばとミニカレーセット

まさに蕎麦屋のカレー。「ミニ」ながら結構な量

ちゃーすっす! 非マッチョのサウナー代表、モン太郎でございます。
新年早々、ティップネス駒沢大学店に堂々と入店してまいりました！
今年こそは！（どっかで聞いたフレーズ）
本気の筋トレ・デビューどぇーす。
今年の初トレーニング。
まずは背中と肩と腹筋と腕をちょびっとだけー。
「仕方あるまい、まぁよかろう」がオレのモットーでございます。
どーも、すいません！(by 初代林家三平風)
マシンに向かう前に、駒沢公園をお散歩。
「年末・年始の運動不足解消!」とか言いながら、実は次のサウナのための準備運動、つーかただの移動。
ジムフロアで、マッチョな皆様に混ざって、伏目がちにひっそりトレーニング(もどき)。
オレなんて、お腹周りがプヨプヨしてるゾ。
でも、やりました！ホントにやりました!まぁ、質量x重力加速度(約9.8m/sec^2)は内緒です。
エアロバイクを挟んでお待ちかねのサウナターイム!!!
おや?12分計、まだ直ってないの???
まぁいいや、おかげ様で脳内カウントのスキルを身に着けたもんね!(投げやり)
サウナ8分,10分,10分の3セット、水風呂はテキトー。
「うぎゃー！めっちゃ熱いっス・・・と思いきや、なんかぬるくないっすか」
長崎巡業で高温にさらされた体が思いのほか、「なんかぬるいじゃん?」洗礼を受けております。
今日は軽い、決して追い込まないオレ流筋トレのおかげで、サウナのヌル熱さが逆に身に染みる...ってか?
これぞ、筋トレxサウナの醍醐味じゃん!(無理がある)
今月は今年度二回目の健康診断で引っかかる前に、このメタボ予備軍から卒業せねば(希望的観測)
では、また来週・・・つーか頻度と負荷を増やせよっというお話。
まだまだ道のりは長いですにゃー。もひとつ、にゃー。

はいはい、どうもどうも、高橋圭三です。(出たぞ昭和ネタ)
今日も筋トレキメてきましたよ。ガッチリやって、もう筋肉が「もう勘弁して！」って泣いてましたけど・・・ってそこまで追い込んでないです、正直なトコ。
せっかくのティップネスだい、そこで終わるオレじゃない。お約束のサウナ行っちゃうもんね。
これがセット。筋肉と汗と血と涙と味の素少々、切っても切れない間柄。
でもさー、サウナの12分計が相変わらず壊れてんの。これ、いつまで放置プレイ？修理する気ないの？ここは学大ミナミか?
壊れっぱなしの時計って、まるで昭和のラブコメで時間が止まったあの頃みたい。
いやー自分で書いて意味わかんないぞ。いや、ノスタルジーに浸る場合じゃないか。
8分、10分、10分の3セット。

でねー、この「筋トレ&サウナ」の黄金(ゴールデン)コンビで、今年は体重を数キロ落とせちゃったわけ。
いやー感謝感激！ありがとう、筋肉・・・とかいいながら、まだぶよぶよのオヤジなんですけど。
でもありがとう、ティップネスのサウナ様。チミがいなかったら、オレはメタボゾンビの群れの一員だったよ。
腹筋のスィックスプワックなんてただの都市伝説だったよ。
注) オレの腹筋が見事なシックスパックに割れているわけではありません

そして今日は東京でのサウナ納め。感慨深いにゃー。
学大ミナミから始まったオレのサウナ人生の熱い思い出が走馬灯のように……なんてしみじみするわけじゃないけど、明日からは帰省なんですよ。
実家にもサウナ、あればいいな～って、実家はもうないからホテルに滞在するでごわす。ばってん、期待しすぎは禁物ばい。
元日に学大ミナミのサ室内のテレビで能登半島地震の報道を見てから約一年、五月にティップネスに入会し、筋トレ+サウナでととのったような、そうでもないようなファジィな一年でした。
このバカ文をご覧の皆さまも自分なりの汗のかき方、見つけてみては？
それではまた来年！よいお年を～って、年末年始に帰省先でもサウナ入れればよかね～。

今日、夜間待機明けに学大ミナミに行って来たちゅうわけだ。
あの「ミナミハイテク放送」の看板はとっくに撤去されてたのは前々から確認してたんですけど、入り口で流れていたサウナ娘の歌とか、あの趣深いサウナソングが完全に無くなってたこと。
あの「♪サウナ娘、あんどサウナ王子!」みたいなノリで入るのが、あの場所の特徴だと思ってたんだけど、今回はなんだかちょっと静かで味気ない感じ。
うーん、なんか寂しい気がしないでもないけど、それが学大ミナミ的リニューアルってことなんでしょう。

入館して昔、あの二階のロッカー、着替えのときには死ぬほど使った場所なんですけど、なんと、今は休憩所になっているじゃないですか。
あそこに行くつもりで、ロッカー探してみたんですけど、あれ？どこにも見当たらない…。
結局、ロッカーは四階に移動してて、まあキレイになったんだけど、なんかロッカー室の中には監視カメラがあって、目線を感じる気がして、すごく気まずい気分になった。

しかも、ドレッシングエリアからヘアブラシ、櫛、綿棒が無くなってるじゃないですか。これもコストカットの一環だすか。
あれを使ってちょっとした男のダンディズムのひとときを楽しんでたんですけど(アホ)。

でサウナですが、うーん、リニューアルされて新しいサウナストーブは入ってるけど、少し広くなったとはいえ、やっぱりまだ狭いんですよ。
アウフグースとか期待しちゃダメ。狭いから無理。温度は94度くらいで、それなりに熱いんですが、上段と下段で温度差がけっこうある(たりめーだろ)。
上段に座ると、熱さに圧倒される感じはちょっとした修行で、「ああ、オレは学大ミナミに帰ってきた」感があります。

水風呂は2種類あって、シングルのやつがいいですね。深さも浅くて、仰向けダイブする人もいないので、これで十分。
逆に、内気浴ゾーンが寒すぎて、ちょっと無理。換気扇とサーキュレーターが回ってるし、窓も開けてるもんだから、まるで冷凍庫に放り込まれた気分。
寒くて、今日はととのうどころじゃない雰囲気(変換できない)。

全体的に「コストカット命」って感じが漂ってて、今日の約一年ぶりの訪問はなんだかんだで違和感あり。
改装費やら休業期間やら、回収したい気持ちはわかるんですけど、あからさまにコストカットが見えると、逆に引いちゃいません?
まぁ、学大ミナミが復活したことは素直に喜ばしいことだから、今後もホームサウナとして使わせてもらいますけど。
文句みたいなことは言いいつつも、大復活、学大ミナミは大切なホームサウナであることは変わりありまっしぇん。
今後ともよろしくお願いします、ネぇ。

相も変わらずリニューアルオープンしていないので、再度生成AIで自動で記事を作成してみました。今度はChatGPT編です。
ChatGPTへの依頼:
リニューアルされたサウナ＆カプセルミナミ 学芸大店に約一年ぶりに訪れた喜びを大藪晴彦風の文体でブログの記事を作成してください。

ChatGPTが作成したブログ記事:
大藪晴彦風サウナブログ記事：一年ぶりの再会、「サウナ＆カプセルミナミ 学芸大店」再訪記
銃口から漏れる硝煙の香りが消え、かつての自分を思い返すような一年ぶりの帰還だった。俺が辿り着いたのは、再び進化を遂げた隠れ家――「サウナ＆カプセルミナミ 学芸大店」。目立つ看板もなければ派手な装飾もない。だが、この場所には確かな安息がある。

最新のオートロウリュサウナの扉を押し開けた瞬間、俺はその静寂の中に飲み込まれた。まるで潜伏中の隠れ家に身を潜めるような感覚だ。熱が優しく全身を包み込み、耳元でささやく蒸気の音が、戦場で疲弊した神経を解きほぐしていく。この空間は、ただのサウナではない。癒しの砦だ。

「ととのう」とは何か？それは、水風呂に身を沈めた瞬間に訪れる清涼感の解放で初めて答えが見える。ここで出会った水風呂は特筆すべき存在だった。広々とした空間が周囲に広がり、肌を刺す冷たさが、一切の曖昧さを許さない鮮烈な感触で体を包む。俺の呼吸は深まり、思考は冴える。これが、紛れもない「ととのい」だ。

だが、真の主役はお風呂だろう。ジェットバス、バイブラ付きの大浴槽が作り出す波動は、銃弾のように力強いが、どこか心地よい。天窓から差し込む光が浴槽全体を明るく照らし、まるで敵陣の隠れ家を突き破ったかのような爽快感を与えてくれる。天井の高さが心を解放し、俺の視界はどこまでも広がっていく。

一年ぶりの訪問だったが、この場所は期待を裏切らなかった。むしろ、再会したことで、さらに深い癒しと感動を味わうことができた。次回も必ずここに戻るだろう――それは、戦いに疲れた自分をリセットする唯一無二の場所だからだ。

結論：隠れ家と癒しの完璧な融合、「サウナ＆カプセルミナミ 学芸大店」は進化し続ける安息の聖地である。

筋トレ、エアロバイク後、サウナ8分、10分x2
ほぐし湯モードのトゴールの湯に10分