ティシサ・トゥー

2019.10.21

1回目の訪問

【The Japanese Saunaの美学】

ドラマ版サ道の影響からすっかり人気店となった上野北欧。女性解放DAYやアウフグースイベントの導入など、北欧自身のみならずサウナ界全体を盛り上げる施策を打ち続けていることもあり、当該施設の混雑具合は暫く続く見通し。混雑が耐えられない僕は暫く足が遠のいていた。
今回平日午前にサ活する機会を得たので、もしかしたらこの時間帯ならば空いているかも⁉︎と予測し訪問した。

混雑具合に関しては、ちょうど良い。訪問時間はAM10:30頃であったが、カプセルのチェックアウト時間がAM10:00ということもあり、サ室稼働率は30%程。水風呂は常時1-2名で水温は14℃キープ。外気浴はととのいイスもベッドも程よくいつも空いている状況だ。12時前頃からサ室や外気浴の稼働率は90%程になってきた。

特筆すべき点は、北欧やプレジのように急激に人気が出た故の若年層ニワカサウナーの急増によるマナー/モラルの低下が全く見られなかったこと。おそらく同時間帯にサ活していた方々は僕と同じように、北欧に来たいが為にわざわざこの時間帯に時間を作って来た、サウナ及び北欧をこよなく愛し続けている人達なのだろう。

ニワカサウナーを否定する気は無い。(五月蝿いと殺気を飛ばすだけです) 今回のラグビーワールドカップのように、ニワカであっても瞬間風速的に興味を持つ層を獲得し裾野を広げ、その中からブームが去った後も引き続きサウナに通い、また同僚や友人に布教するようなサウナーが生まれる為には必要なフェーズであるからだ。

いずれもこの北欧という施設がThe Japanese Saunaの美学を貫き、また時代とニーズに合わせて変化していけるからこその人気であることは疑いようが無い。細かいことであるが、シャンプーやアメニティが2銘柄ずつ常備されていること、外気浴場のタイルの配置と色あい、6階にエントランスとロッカーを配置しその上階に浴室、その下階に休憩所とレストランを配置している動線レイアウトなど、顧客体験の視点ドリブンで色々考えられているなぁととても感心した。

サウナ=フィンランド=北欧という店名かと思うが、そんな店名を掲げる当該施設が日式サウナを良い意味で牽引する代表的施設となっていることは面白いなと思った。

  • 95℃
    14℃
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