2019.07.17 登録

  • サウナ歴 14年 4ヶ月
  • ホーム 辰巳湯
  • 好きなサウナ サ室、水風呂、ととのいイスまでの動線が美しい施設
  • プロフィール 自身の音楽制作で狙っている感覚とサウナで得られていた感覚に「ととのい」という言葉が共通して当てはまると思っています。
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ティシサ・トゥー

2020.08.27

1回目の訪問

黄金湯

[ 東京都 ]

【銭湯2.0】

サウナ界で沸いている銭湯に初訪問。噂に違わぬオサレエントランス、まるでアパレル店舗やリノベカフェを彷彿とさせる様相。

新しく整然とした更衣室を抜ければそこは、意外なほどめっちゃ古き良き下町銭湯。顔面にようやく年齢が追いついてきたあの中学の同級生のような、数十年後にしっくりと馴染むくすんだ色のタイルが全面に貼られたやや小ぢんまりした浴室。

しかし侮るなかれ、浴槽のラインナップはキラリと光る玄人好み。下町銭湯必須のあつ湯から始まり、独特の匂いと色味の薬湯、高濃度でチンピリのくる炭酸泉、極め付けは冷冷交代浴にうってつけな20℃程度のぬるめの水風呂。わかってる。ただわかりすぎてること、また後述の不釣り合いとも言えるサウナ周辺のオーバースペックさによりこれらを使う人はほんの一握り。ほぼ全ての人が奥にある扉の向こうに集合するという構図。

木曜日の14時頃、集まりしサウナジャンキー達はみなさん終日休か午後休を取得されているのでしょう。(ちなみに銭湯なのに平日AM10時から空いてるのは控えめに言って神、普通は15時とか)
麦飯石の敷き詰められたオートロウリュサウナ、半野外で16℃前後かつ水深のある水風呂、そして草木生茂る外気浴。詳細と賞賛は他の方のサ活報告に譲ります。

僕はあえて、気になった点を少しばかり書かせて頂こう。まずやはりお洒落で話題のスポット、また近年のサウナブームにより、本日もグループで来場されたウルサウナーが散見された。少しお話しする程度だったらまだしも、数少ないととのい椅子をずっと占領している故、本来休憩をしたかった人達が諦めて浴室の椅子に座りに戻る始末。彼らは時間が経てばそのうちマナーが身に付き立派なサウナ紳士へと進化するのだろうし、ライトユーザー拡大期の今はしょうがないかなとも思う。

施設側でできる運用回避としては、草木をもう少し減らして椅子をあと3脚増設すること、あとはサウナ料金をもっと値上げして敷居を上げることかなと。正直オリーブの木が1本あれば十分だし、銭湯+サウナで¥1,500払う価値はある。ご検討ください。

風呂上りのクラフトビール含めて、総じて最高の銭湯でした。また落ち着いた頃にお邪魔しますね!

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42

ティシサ・トゥー

2020.02.28

4回目の訪問

スパリゾートプレジデント

[ 東京都 ]

【あとは1/fゆらぎだけ】

久しぶりのサ活投稿である。サウナにはちょくちょく行っていたが、なぜか書く気になれなかった。

今日は久しぶりにプレジに来た。実施の事実はなんとなく知っていたが、トワイライトヒーリングサウナの開催が金曜日というのは忘れていた。

基本的にテレビのないサ室が好き。トワイライトヒーリングサウナはテレビを消し、照明を暗くして青森のヒバを置き、完全なるデジタルデトックス環境を作り出しととのいを追求するプレジの施策。とても良かった。サウナーと同時にキャンパーでもあるのだが、夕暮れにボーッと火を見つめるあの感覚に似ている。何かを考えるでもいいし、考えないでもいい。この空間に唯一必要なものは1/fゆらぎだけだった。つまり照明を、ゆらぎ効果のあるLEDキャンドルにすれば完璧だなと。

スチームサ室も改良がなされていたことはなんとなく把握していたが、想像以上にとても良くなっていた。香りもよく温度湿度ともに非常に高い。おそらくコロナ感染者が同じ空間にいたら洒落にならん濃厚接触であったが、高温消毒されていることを願う。

やはりコスパが良すぎる当該施設、金曜夜もあってか比較的混んでいた。なぜかプレジは毎回複数人でくる男子グループに遭遇するのだが、一人でサ活をせず群れる男子に人気の価格帯とスペックなのだろうか(蒸れる男子と掛けている、ウマイ!) 個人的には、ショートコース1,500円まで値上げしてもまだ安いレベルと思う。

なんか来てしまうんだよなぁ、プレジ。やっぱ上野で最強だわ。

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47

ティシサ・トゥー

2019.12.25

3回目の訪問

水曜サ活

上野ステーションホステル オリエンタル2

[ 東京都 ]

【ととのいを一歩先へ】

今日のサ活はオリ2を賞賛する類のものではない。オリ2が強いことなんて今更言わずもがな。今後のととのいを一歩先に進められるかどうか、実験をする事が主目的である。

皆さんはサウナで水分補給をする際、何を飲みますか?お水?ポカリ?イオンウォーター?オロポ?今日はそこにフォーカスすることにした。舞台は上野オリ2、ご存知の通りコスパ抜群あまみ大量発生スポットである。汚くて臭いんだけど安定してととのう実力を評価し今回の舞台に選定した。

本日の実証実験:水分補給にOS-1を摂取したら、サ活をより良い方向に持っていけるかどうか。結論から言うと、結構いいかもbut何度か別施設で試してn数を稼ぎ再現性を検証する必要あり。

OS-1の説明であるが、イオンウォーターやオロナミンCを始めサウナーをカモにしていることでお馴染み大塚製薬の製品。主に病気で脱水症状になった時に摂取を推奨されるような少しお高い清涼飲料水だ。これをサ活に取り入れる経緯として、知人の管理栄養士の言葉を引用したい。

・身体のミネラル濃度と同一の為、浸透圧の関係でイオンウォーターなんかよりもすぐに身体に吸収される。
・体感的には「お腹に入ってすぐ無くなっていく...」
・水分はほとんど小腸と胃で吸収されるが、真水を飲むと胃で体液と混ぜる工程が起きる。吸収する水分を身体と同じミネラル濃度にしないと身体全体のミネラル濃度が薄まる。
・つまりミネラル濃度が身体と近い水分を摂取するとその工程が要らないからスムーズに小腸まで行ってくれる。

ぐうの音も出ない説明である。これはサ活に導入せざるを得ない。

先述のように、確かに他の水分を摂取した時よりも遥かにお腹の中から消える速度が早い。これこそ身体に吸収され、それが繰り返される諸行無常の水分循環に寄与されているのだろう。

正直、僕のサ活のペースではその再現性、および確からしさのデータを取るには不足していると思う。ゆえに、サウナイキタイを利用しているヘビーサウナーの紳士淑女の皆様にもサ活でOS-1を試して頂きその有用性を実証して頂きたい。

PS 20時のロウリュ、フロントに立つ外国人青年が担当。段々と日本語も上手になってきて、「ロウリュを始めます」と言ってくれて開始。中々のアロマ水をメトスにぶち込み体感温度はギンギン。巨大団扇で1人ずつ扇いでくれ、耐えられないレベルの熱波。彼に愛着を持ちたく、彼の名前を知りたい。
また、セルフロウリュの桶とラドルはサ室内に欲しい。加えて、浴室がクソ汚く年末の大掃除やるならボランティアするので呼んでください。ピッカピカにしてやんよ。

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56

ティシサ・トゥー

2019.12.11

1回目の訪問

かるまる 池袋

[ 東京都 ]

【サ道以降】

日本のサウナの歴史において、2019年は一つのターニングポイントだと思う。(サウナだけに)ジワジワと熱が上がってきていたサウナブームが、ドラマ版サ道で一気に花開いたと言えよう。

かるまるはそんな年に突如としてオープンしたサウナ施設。日本のサウナ施設において、「サ道以降」とカテゴライズされる施設の走りとして名を馳せる事だろう。

何を持って「サ道以降」なのか。僕の解釈を記載してみよう。かるまるは、明確にととのうことを目的とした施設として設計、運営されていると思った。浴室の動線、サ室や水風呂のスペック、セルフロウリュ、十分な数のととのい椅子とベッド、外気浴の充実、薄暗い照明、至る所で気持ちのいい香り、高単価による顧客民度の高さ。すれ違った殿方は呆れるようにこう吐き捨ててた:「優勝だわ」。確かにテッペンを取りに来た投資をしており、いきなりぶっちぎってる。

既存のサウナ施設を「サ道以前」と呼ぶならば、それらは設計段階では明確ではなかったととのいという概念を、最近になって運用によってカバーしていると言える。しかしかるまるをはじめとする「サ道以降」の施設は設計段階からととのいを狙いにいける。これは日本のサウナ施設の歴史におけるパラダイムシフトであり、ととのいという概念を世間に広めたサ道の原作者であるタナカカツキ氏の功績は日本近代史の教科書に載ってもおかしくはない。※サウナーに寄ったオジサンによる個人の解釈です

尚、死角の多い動線や間接照明の薄暗さから、男性の男性による如何わしい行為の危険性をツイッター上で指摘されていたが、確かに普通のサウナ施設よりも筋肉がついてプリッとした丸いお尻の若い男性が多い気がしたし、多少なり視線を感じた気もするがその辺りの真偽は不明。

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56

ティシサ・トゥー

2019.11.27

1回目の訪問

水曜サ活

カプセル&サウナロスコ

[ 東京都 ]

【ポップ系を目指した昭和サウナ】

サ活投稿、久しぶりである。実際サウナにはちらほら行っていたものの、一回サ活を書かないとその次も続かないというスランプ、今回もギリギリまで書く気はなかったがなんとかスモールスタートを切れた。

前々から男女問わず行けるサウナとして行きたかったロスコに本日ようやく訪問。地下天然水とサ飯の旨さの前評判で期待は高まる。

平成後期/令和風なやたらとポップなロゴを掲げた入口から施設に入ってすぐに出た感想は、「ここは女性も行けるサウセンだ、、、」という陳腐なもの。内装や照度、レイアウトなどでそのような印象を抱いた。

浴室に入ると今度は「サウキンと同じ空気感、、、」というこれまたしょうもない所感。サ活を書いていないと感覚まで鈍くなるのか。

ところがサ室に入ると大きく印象が変わった。浴室のサイズに比べてかなり広々とした空間、段々と高くなる構造の中に5席ほど寝転ぶ仕様。寝転びが標準装備な施設は僕が行ったことのある施設ではウェルビー栄、マルシンくらいだったので新鮮。温度感はカラカラ系で最上段で座ると顔がかなり熱くなり5分程度が限界。2セット目から寝転びを試したが、全身の温度が均一にゆっくりと温まり、8分を過ぎた頃からとても良い汗が出て結局12分セットを2回繰り返した。

水風呂は地下天然水だけあって肌触りが滑らか、温度も21℃程ということもありいつまでも入っていられる。いつもより長く水風呂に入っていたこともあり、高い水温の水風呂でもしっかりアマミが出た。

サ飯であるが、特製マーボー麺はめちゃ旨かった。メガハイボールは780円くらいにしてはかなりお得。その他細々としたツマミも中々。

最後に、施設を後にしたあと駅前のコンビニに寄ったのだが、ナチュラルに万引きした婆さんがバレて外国人店員に逆切れし「ハイハイ払えばいいんでしょ払えば」と言ってる場面に遭遇した。駒込の治安を感じたシーン。

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43

ティシサ・トゥー

2019.11.03

1回目の訪問

サウナと天然温泉 湯らっくす

[ 熊本県 ]

【計り知れぬ西の聖地】

湯らっくすを超える施設は今後出てこないのではないか、そんな心配が頭を過ぎった。

湯らっくすといえば言わずもがなの水風呂。日本で一番深い171cmの水風呂は、東の聖地しきじと同様に飲める水質、さらにMadmaxボタン付きという遊びゴコロ。水温計は無いが体感で15℃前後か。身体を伸ばしたままで足先から延髄まで冷水に包まれることは滅多にない。

趣の異なるサウナが3種あり、いずれも高いレベルにあることも素晴らしい。アウフグースが執り行われる高温サウナは比較的温度は円やかであったが、ある程度の湿度を感じて発汗が進む。また塩ミストサウナも男性側はあまり人気が無いように見えたが、大量のスチームや自由に使える塩、更にヴィヒタの常備で肌のメンテナンスには申し分がない。最後にメディテーションサウナであるが、ここは僕の理想とするサウナ像そのものであり最高。丁度いいサイズ感、窓から差し込む光、テレビなくヒーリング音が鳴り、セルフロウリュの効きもいい。
僕が評価したい点はサウナの種類や数の多さではなく、メディテーションサウナが独立して存在することである。東京ではやはり敷地の関係からサ室を複数抱えることは難しく、通常は1つのサウナにいろいろな機能を持たせることで顧客満足を満たそうと画策する。ここ湯らっくすではメディテーションサウナが独立していることで、サウナでストイックに精神の解放をしたい人と楽しく喋ったりテレビを見ながら緩やかにサウナを楽しみたい人とを分離することができ、同一施設ながらもそれぞれの満足度が高くなるという結果が生まれる。

アウフグースサービスについても言及したい。13:00のタケシマさんという若い方であったが、舞うような柔らかなタオル捌きは東京ではレジェンドゆうさんでしかみたことのないレベルであった。他にも多くの熱波師が在籍し切磋琢磨しているらしい。恐ろしい施設だ。

関東圏に住む者として静岡のしきじと草加のSKCが総合点で最強と思っていたが、個人的にそれを遥かに超える満足度を提供する施設が熊本にあるなど、湯らっくすは西の聖地どころか日本一と呼ばれてもおかしくはない。

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ティシサ・トゥー

2019.10.30

3回目の訪問

水曜サ活

スパリゾートプレジデント

[ 東京都 ]

【背徳のオアシス】

昼間のサウナは格別だ。混雑はなく、客層は日頃何をして生活してるか不明なオッサン達。勿論真っ当なカタギの仕事をご引退された大先輩もおられるだろうが、大半は僕も含め背徳感を汗で流している方々に違いない。

そんな背徳のオアシスに集うサウナ紳士は総じて熟練のサウナーが多い。客層の若年化に伴い夜の治安が悪化しつつあるここプレジに於いても、この時間帯は流石ともいえる静寂さ。皆でリラックスした雰囲気を創出しようとグルーヴすら感じる。(そもそも夜は行かないようにして久しいので最近の様子は不明ですが)

そのマナーの良さたるや、さながら小鳥が限られた共有資源である森の泉を啄ばむかのように、オッサン達はサ室や水風呂そしてととのいイスを嫋やかに使っていく。立つ鳥跡を濁さずという諺の起源が昼間のサウナ紳士からきていることは世間ではあまり知られていない。

プレジの話に少しだけ言及すると、この施設はハード面でもかなり良い物を揃えていることに飽き足らず、ソフト面でのアップデートが日進月歩で素晴らしい。最新では水風呂の濾過装置"サウナサン システム"を導入し、「冷たいのに冷たくない」という謳い文句を標榜。濾過なので不純物が吸収される方向にあるはずであったが、いつもの水風呂よりも重たく重力を感じた気がする。それだけでなく身体への浸透が早い気がしていつもより長くは入っていられなかったし、ととのいイスで休憩中も身体の芯まで冷えていたからか末端の冷たさが持続した。これは水温が14℃をマークして普通に冷たかったからだけが原因ではないのだろう。

夜の部も、施設のレベルに客層のレベルが追いつく日が早くきてくれるといいな。

  • 95℃
    14℃
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62

ティシサ・トゥー

2019.10.21

1回目の訪問

サウナ&カプセルホテル北欧

[ 東京都 ]

【The Japanese Saunaの美学】

ドラマ版サ道の影響からすっかり人気店となった上野北欧。女性解放DAYやアウフグースイベントの導入など、北欧自身のみならずサウナ界全体を盛り上げる施策を打ち続けていることもあり、当該施設の混雑具合は暫く続く見通し。混雑が耐えられない僕は暫く足が遠のいていた。
今回平日午前にサ活する機会を得たので、もしかしたらこの時間帯ならば空いているかも⁉︎と予測し訪問した。

混雑具合に関しては、ちょうど良い。訪問時間はAM10:30頃であったが、カプセルのチェックアウト時間がAM10:00ということもあり、サ室稼働率は30%程。水風呂は常時1-2名で水温は14℃キープ。外気浴はととのいイスもベッドも程よくいつも空いている状況だ。12時前頃からサ室や外気浴の稼働率は90%程になってきた。

特筆すべき点は、北欧やプレジのように急激に人気が出た故の若年層ニワカサウナーの急増によるマナー/モラルの低下が全く見られなかったこと。おそらく同時間帯にサ活していた方々は僕と同じように、北欧に来たいが為にわざわざこの時間帯に時間を作って来た、サウナ及び北欧をこよなく愛し続けている人達なのだろう。

ニワカサウナーを否定する気は無い。(五月蝿いと殺気を飛ばすだけです) 今回のラグビーワールドカップのように、ニワカであっても瞬間風速的に興味を持つ層を獲得し裾野を広げ、その中からブームが去った後も引き続きサウナに通い、また同僚や友人に布教するようなサウナーが生まれる為には必要なフェーズであるからだ。

いずれもこの北欧という施設がThe Japanese Saunaの美学を貫き、また時代とニーズに合わせて変化していけるからこその人気であることは疑いようが無い。細かいことであるが、シャンプーやアメニティが2銘柄ずつ常備されていること、外気浴場のタイルの配置と色あい、6階にエントランスとロッカーを配置しその上階に浴室、その下階に休憩所とレストランを配置している動線レイアウトなど、顧客体験の視点ドリブンで色々考えられているなぁととても感心した。

サウナ=フィンランド=北欧という店名かと思うが、そんな店名を掲げる当該施設が日式サウナを良い意味で牽引する代表的施設となっていることは面白いなと思った。

  • 95℃
    14℃
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51

ティシサ・トゥー

2019.10.16

1回目の訪問

辰巳湯

[ 東京都 ]

【Rの月に本領発揮】

自分が本当に通いたいサウナにはあまり良いことを書きたく無い。人が増えたら困るからだ。

例えばここ辰巳湯は下町の古き良き大衆銭湯であり、近隣住民の老若男女から愛され続けている素晴らしい施設。それだけで存在が全肯定されるべきであり、サウナがどうとか水風呂がどうとかは我らサウナーのエゴに過ぎない。

しかしサウナー目線で当該施設を評価する場合、こと水風呂の温度というファクターは切り離せない。ここ辰巳湯には一般的なサウナ施設には当然のようにあるチラーなんてものはおそらくない。外気温だ。水風呂の温度が外気温に左右されており、非常に男気が溢れている。

夏の水風呂は外気温に連動することから、30度をゆうに超えてくる。巷では不感温度とありがたがっているアレだ。我らサウナーは水風呂は20℃で沸点に達するという認識なのでこれは考えられない次元。この時期は、千と千尋で食用に変態させられた後のようなおっさんたちが所狭しと水風呂内で1時間くらい寝ており、ととのいどころの騒ぎではない。だから僕は夏にはキングダムの新刊が出た時しか辰巳湯には行かない。(マンガが鬼のように充実してます)

ところが冬が近づくとどうだろうか。チラーはないが水風呂は外気温という法則では、肌寒い季節になるにつれてその暴力性を露わにしてくる。ちなみに本日の水風呂温度は16℃。土日は家族連れで開店から閉店まで賑わう為水風呂温度も上がっていることだろうが、平日夜は思いのほか人が少なかった。ゆえに水風呂の温度は上がらない。かつ、すぐ横の半露天休憩室にはホシザキの業務用製氷機が鎮座しており、ご自由に氷入れてください方式。ぬかりはない。(ここにもビックリするくらいマンガの蔵書があります)

兎にも角にも清澄白河の辰巳湯という大衆銭湯は、日頃上野界隈でうつつを抜かしている僕にとっても十分に満足できる施設であり、ゆえにあまり混雑することは避けたい。その為に最後に悪い事(?)を書くのであれば、少しでもマナーが悪いとその辺の知らんオッサンからスゲェ勢いで怒られます。これは下町の特性であり、人と人の距離がやたら近いことに起因する。サウナも彼らなりの独自のルールと美学があり、折り合わないと凄く怒られる。

上記の内容を加味した上で、ここ最近はサードウェーブコーヒーの聖地と謳われているが元々は墓と寺しか無かったこの街に足を運んだ際には是非辰巳湯に挑戦することも選択肢の一つであろう。

  • 110℃
    16℃
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45

ティシサ・トゥー

2019.10.08

2回目の訪問

上野ステーションホステル オリエンタル2

[ 東京都 ]

【ずっと不人気でいい】

よくわからんがオリ2はやたらととのう。自分なりに要因を整理すると、

・いつ来ても空いてる
→設備が古く少し汚いから?
→ロウリュサービスが適当だから?
→サービスのレモン水の出が悪いから?
・サ室がクソ熱い
→特に3段目は地獄
・水風呂も人の少なさゆえ17-18℃安定
・水風呂がすぐオーバーフローする
→ゆえに水風呂横のととのいイスは足裏が冷却されて最高
・窓が開いていて外気が混入してくる
→浴室温度低め

20時のロウリュサービスはフロント兼務の外国人男性。前回訪問時はサイレント開始が斬新だったが今回は日本語で「ロウリュサービスを始めます」とアナウンスしてくれた。短期間でだいぶ日本語上達しましたな!
ただし!登場から開始まで謎にグダグダしてて20:08に開始したこと、その時点で僕は既にサ室で10分間待機しており1発目の注水で退室を余儀なくされたことは未だに根に持ってるからな!

まぁそういったなんだかんだであまりビギナーに優しくない施設につき割と空いているのだと推測する。変に改善して人気施設にならないように今後も低空飛行で頑張ってほしい。

尚、オリエンタル系列は1.2.3ともに18時と20時のロウリュサービスと、20時までのセルフロウリュ可能が共通。
オリ2におけるセルフロウリュについて個人的な気付きと提言がある。まずラドルと桶がサ室の外に置いてあり、サ室内の空気と温度を読む以前の問題なので中に入れて欲しい。また20時のロウリュ後も余韻に浸りつつ更に追い込みたいので21時までのセルフロウリュを許可して欲しい。

こんなこと書いて適応してくれちゃったら人気出ちゃうな、いかんいかん。

  • 100℃
    17℃
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42

ティシサ・トゥー

2019.10.02

2回目の訪問

水曜サ活

上野ステーションホステル オリエンタル1

[ 東京都 ]

【価格破壊とノイズキャンセル】

おそらく聖地しきじで感染したと推測されるアデノウィルス8型による結膜炎、通称"はやり目"がやっと完治した為、サ活を再開する運びに。温浴施設に持ち込むとパンデミックになるので皆様お気をつけください。

さてサ道の影響で大混雑の北欧から足が遠のいている迷える上野原住民達は今宵もサウナを求めてゾンビ化していることだろう。サ飯を求めたらプレジかサウセンとなるだろうが、サ飯別を選択肢に加えた瞬間にオリエンタル系列が急浮上する。

今日は系列の中でも最も難易度の低いオリ1に決めた。前回訪問したのはレジェンド/皇帝のダブルヘッダーイベント。あの日は人が多すぎて水風呂の沸点20℃をゆうに超えており真の実力が図れなかった為、今回は仕切り直し。今日はスタッフによる20時のロウリュを受けたものの、上段に座っていたにも関わらずかなりの物足りなさを覚えた。皇帝熱波では仰ぎに入る前の導入段階で限界を迎えたことと比べて、改めてプロ熱波師の実力を実感したとともに熱波芸人と揶揄していたことを反省したい。

また施設柄、外国人の利用が多く我々サウナーが勝手に気にしてるマナーだのなんだのは彼らにとっては勝手にやってくれという感じと思う。僕もサウナーの端くれなので、秘技セルフノイズキャンセルを発動することで事なきを得た。尚、引き締まった彼らの身体を見て自らの我儘ボディを反省した。

サウナに入るとお腹が空くがオリ1はサ飯がない。この近辺で糖質を気にした食事なら肉の大山に一直線、揚げ物のパン粉の糖質量は誤差なので気にせず食べられるのだ。2種のメンチカツを持ち帰りで320円、サウナ入浴が800円なので本日は1,120円しか使っていない。日本の経済を回していないがそれは他の人にお願いすることにした。

  • 100℃
    17℃
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42

ティシサ・トゥー

2019.09.05

1回目の訪問

湯乃泉 草加健康センター

[ 埼玉県 ]

【遠くの温泉より近くの健康センター】

遅めの夏休み期間との事で、本日は平日ながら朝から家族総出でSKCに初訪問。まだハイハイの赤子がいる我が家ではサ活は妻と別日に交互に行くシステムであるが、事前調査でSKCにはなんとキッズスペースがあることを発見し、初めての同時サ活へGOをキメた。

まずキッズスペースについて言及すると、完璧である。1Fの受付と大広間の間、バス待ちベンチ横の奥まった2m×4m程のスペースにあり、高さ30cm程のクッション壁で囲われておりその内側は柔らかマットが敷き詰められている。ブロックや積木を始めとした子供のオモチャも準備されており、まさに我が家のようなペルソナをも拾いに来ている。この場所は人通りも多く安心して交互にサ活することができた。

肝心の施設について、オーバースペックにも程があると思った。遠赤外線とロッキーの2種熱源で大きなサ室を温め、これがまた90℃程でアチアチ。サ室前にチンピリ湯をローテーションに組み込んでいたからか、全身ヒリヒリしいつもより熱く感じた。露天にある水風呂も14.7℃でかなり冷たい。かなり優秀なサウナ設備だけでなく、草津から直送している硫黄の湯、また先述のチンピリ(薬効)湯、高濃度炭酸泉に電子マッサージ風呂など、至れり尽くせりとはこのことか。

これだけのレベルでなお高くはない入館料、旨いサ飯、東京都心から悪くないアクセス。僕が同業者だったら悔しくて震える。口を開けば温泉に行きたいという妻も、帰りの送迎バスの中で「温泉行きたくなったら草加でいいわ」と宣うほど、本日の訪問は大満足であった。

平日朝〜昼過ぎにかけて、客層は毎日通ってるようなジジババばかりで施設もかなり空いていた。土日の混雑具合を確認した上で、同じような子育て世代の友人にオススメできるかどうか考えたい。

  • 90℃
    14.7℃
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47

ティシサ・トゥー

2019.09.02

1回目の訪問

サウナしきじ

[ 静岡県 ]

【聖地はみんなで作られている】

妻の実家が東海地区ということもあり、少し遅めの夏休み帰省という口実でサウナーの聖地として呼び声の高いしきじに訪問。

まずしきじをしきじたらしめるもの、それはやはり水風呂の水質である。皆さまのサ活では「柔らかい」「身体と同化する」「胎内に戻ったかのよう」というが果たして本当だろうか?他人の意見に乗っかっているだけではなかろうか?性格がクソ悪い僕は基本的に疑ってかかるので、こういった点を検証する事も訪問にあたり楽しみにしていた。

身体との同化については割と的を射た表現であると思った。確かに包み込まれるような感覚を感じ、東京では中々味わうことは出来ない。ただこれは柔らかいからなのか?僕の直感では柔らかいというよりも寧ろ硬めであり、その硬さが身体にまとわりつくような重さに関係していると思った。
成分の比較表が掲示してあったが、しきじ水の硬度は84。市販のミネラルウォーターと比較して硬度やミネラルは約3倍近くある。60-121は中硬度に分類されることから、しきじ水はデータからしても硬めである。飲んだ際にも確かに口当たりが重めであり、従って皆様が評価しているしきじの水質は、「少し硬めだから良い」という結論が導ける。

サウナーもビギナーを抜けると、水風呂低温原理主義に陥ることが多い。しきじの水風呂はそこまで温度が低いわけではないが、それをねじ伏せるほどの水質の良さ、水深および滝が水温のことを忘れさせる。

尚、休憩イスでのととのいは、滝の音がなんと心地よいことか。水の味、滝の音、そしてカツカレーの匂いの薬草風呂など、五感をフルに使うことで格別のととのい体験。

しきじ水を用いたサ飯もとても素晴らしいものであった。特筆すべきは水質の影響を大きく受ける米と味噌汁。米は艶と弾力を感じ、味噌汁は優しい口当たりで身体にとけていった。

最後になるが、常連客が自発的にシャワーで浴室を洗浄したり、浴槽のゴミを取り除いたりなどしていた。聖地とはそこに集う人々が作り上げるものなのだなと考えさせられた。

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53

ティシサ・トゥー

2019.08.28

2回目の訪問

水曜サ活

スパリゾートプレジデント

[ 東京都 ]

【ただ炭酸を駆け込むべし‼︎弱者は要らぬ‼︎】

今日のサ活場所は色々と迷っていた。新規開拓しようかなと筆頭に上がっていた湊湯がメンテ中とのことで、どうしよっかな〜最近上野ばっかりだからな〜とお家でゴロゴロ悩んでいたらまぁまぁ時間が経っていた。この調子だとプレジの中途半端な21時再スタートのレストランに間に合うコースでイケるなと。困ったらとりあえずプレジを選んでしまう習性。プレジ好き。

プレジはサウナブームに乗っかっているというかブームの一翼を担う有力プレイヤーと僕は捉えており、中の人も様々な企画を打ってくる。例えば僕が本日利用している2000円で6時間滞在+食事なんでもOKプランなんてこちらが心配するくらいの出血大サービス。容赦なく一番高いサーロインステーキ980円を選んだ。また90分飲み放題1000円もキャンペーン中。このままだと3000円握りしめてゴートゥーヘブンである。調子に乗って原価率の高い生ビールとドライブラックばかり飲んでいる。さすがに可哀想なのでナムル盛り合わせ480円を別注した。ただしこれで無限に飲めるので段々とプレジが心配になってくる。ラブ。

肝心のサ活であるが、なんと本日よりサウナハット置き場が新設されたらしい。確かにサウナハットの置き場って困るよなと思っていた所であるので存分に使用させて頂いた。尚、僕しか(サウナハットを)使っていなかった。

先週のサ道ドラマはしきじ回であった。ちょうど来週しきじに行く予定であるので、ドラマ通りドライ→水風呂→スチーム→水風呂→休憩のセッションで回してみた。しきじで同条件で回すことで、相対比較ができるという算段だ。尚、ととのいについては慣れないサイクルだったのでよくわからない感じであった。

とにかく!プレジは最高。大好き。サウナの聖地はしきじと言われるが、普通に上野だろ、と僕は思う。

尚、ストーブ前の名称を募集しているようだが、僕は「ケバブ」を提案する。また別の提案であるが、上の方にある照明を全部壁側に向ければ間接照明風になってオシャレじゃね?サウナーにとってもととのいがより加速するような落ち着く空間になるのでは??と思ったが、法律で決まった最低光度とかがあるのですかね?ご参考まで。

おしまい。

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42

ティシサ・トゥー

2019.08.21

1回目の訪問

水曜サ活

サウナセンター

[ 東京都 ]

【安定のサウセンで安定】

本日は古くからの友人をサウナ沼に引きずり込む為のプレゼンサウナ。初回はやはりラクーア等の高級サウナの方が印象が良いと考えていたが、何の因果か東東京エリアでも有数なディープスポット:サウセンにアタックすることに。しかしながらこの選択は結果として大正解であった。

普段上野エリアにうつつを抜かしている僕にとってもサウセンは久し振り。ご無沙汰であったがやはり良い。色々と他の女を味見して本妻に戻ってきてその良さを再確認するではないが、様々な施設で蒸されてきたからこそサウセンの実力を今回再確認した。

なにがそこまで良いのか?まずはサ室と水風呂のスペック、およびととのいイスまでの動線の良さである。サ室は95℃、水風呂は15℃であり、やはりΔTが80もあるとダラけた身体にもビビビとくる。サ道の影響もあり19時のロウリュ後は水風呂が芋洗い状態であったが、サ飯含む施設全体の受容キャパもあって、混雑による不快感はその後すぐにでもなくなった。またサ道のドラマそのままのととのいイスへのレイアウトは水風呂から1歩の距離、及び急激な冷却のためのペンギン室もサ室の隣り合わせというコンパクト設計、流石である。

サウナとしてのスペックは申し分ないのにも関わらず、サウセンのサ飯の旨さ、またコスパは常軌を逸している。都心サラリーマンのランチよりも300円は安い価格でボリューム満点の定食を提供、またアルコールも良心価格で正直3時間コースでは物足りない。サウセンに住民が何名かいるというのも頷ける話だ。

そんなこんなで僕の友人も見事にサ沼に助走をつけてダイブすることとなった。明日には地元の銭湯サウナ、また近いうちにでもサウセンに襲来することを固く誓っていた。本日のミッションは大成功で帰路につく。

また、本日アメリカのアマゾンから取り寄せたサウナハットが届いたので袋から取り出してそのままサウセンで使ってみた。やはり頭部への熱は大幅にカットされる機能性を発揮、先祖代々より頭髪に懸念のある僕にとっては手遅れになる前に手を打つべく欠かせないアイテムとなりそうだ。サウセンは特に3段目なんかはとても熱いし皆様タオルを頭に巻かずには居られない状況である。潔くサウナハットの導入を検討すべし。今後はサウナハットの啓蒙活動に尽力する。

おしまい。

  • 95℃
    15℃
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43

ティシサ・トゥー

2019.08.14

1回目の訪問

水曜サ活

上野ステーションホステル オリエンタル2

[ 東京都 ]

【上野のハードボイルドサウナでアマミオバケ】

オリエンタル系列のローラー作戦を遂行している。以前、水風呂メンテ中で断念した最後の砦、オリ2にこの度アタックした。

浴室に入ると、流石に古い施設であるので他の施設のようにめちゃくちゃ清潔という感じではない。この点に於いて僕はある時期に錦糸町のカプセルインで修行していたこともありそこまでマイナスと捉えなかったが、人によってはあまり好ましくないかも。僕にとっても勿論プラスの印象ではないが、このファーストインプレッションを大きく覆し本日はサ活を終えることとなった。

サ室であるが、とにかく熱い。珍しい縦長のレイアウトで、入口付近にikiストーブ。基本は2段、最深部は3段というさながらバスのような構造。温度計を見ると105℃を指しており、それ以上になんかすげぇ熱く感じた。特に顔面へのダメージが大きく、これはバスタオルかぶる作戦で行くしかない。4セット目のスタッフロウリュ含め2セット目以降は全てその作戦で進めたところ、比較的長く入っていられた。

水風呂であるが、僕がインした19時頃は空いていたので16℃台であった。20時のロウリュ付近で人は増えたが17℃台をキープ、ΔTは88で非常に優秀である。常にオーバーフローしている仕様であり、これが後述する当該施設の特徴であると考える。

ととのいイスは3脚。浴室は窓が開いており、外気と電車の音が入ってくる。水風呂横にあるイスは、先述の常時オーバーフローの影響で足の裏が常に冷やされる。外気とのシナジーを発揮し、好きな人にはたまらないかも。少なくとも僕はここ最近で一番綺麗にととのった。尚、1セット目から全身にあまみが発生。

20時のスタッフロウリュであるが、外国人従業員であるせいかなんの前置きもなく突然開始。先述したように既にめちゃくちゃ熱いサ室、ロウリュによりギンギンな熱さに。攪拌はタオルであるが扇風はギャグみたいなデカイ団扇で一人10回程度。2週目になるとバスタオル被る作戦の僕以外皆様脱落していった。

ロウリュ後の水風呂は、超高温を耐え抜いたこともあり長めに入った。立ち上がったその瞬間、普段裸眼で0.2程度しかない視力が数秒間1.5並みのクリアな視界に。そんな不思議体験後、ここ最近で一番綺麗にととのった。

長々と書いてしまった。綺麗で清潔を重視する方はあまり好まないと思うが、上野でハードボイルドなサウナを体感したいならオリ2がオススメである。

おしまい。

  • 105℃
    17℃
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ティシサ・トゥー

2019.08.07

1回目の訪問

水曜サ活

上野ステーションホステル オリエンタル1

[ 東京都 ]

8/7上野ロウリュ祭り。レジェンド&パネッパのダブルパンチを同一施設で連続で受けられるというヨダレ企画。さらに(唯一外出の家庭内稟議が通っている)水曜サ活にバッティングしてるという幸運が重なり訪問。

#オリエンタル1 施設について
初来訪につき勝手がわからず、すぐ近くにある浴室を見逃しフルチンでウロウロしていたところパネッパに遭遇してしまった。その後ロッカーに戻り館内着に着替え、無事浴室にイン。
19時のロウリュまでに時間があったので、ウォーミングアップとして1セット目を始めた。サ室の温度が非常に高いことを把握し、ロウリュでは下段以下を死守することを心に決めた。

#レジェンドゆう氏のロウリュ
下段を確保すべく、ロウリュ開始直前にサ室前で皆が牽制する中、颯爽と下段確保。その後ゾロゾロと続くサウナ紳士達。
レジェンドは下僕(愛弟子だそうです)を2名引き連れて登場。ゆう氏と下僕達が織りなす立体的な熱波に、上段の方々は即座に下段に避難。比較的脱落者少なくエンディングを迎えた。
また、ゆう氏は昨日の北欧女子会に抽選落ちしたことを悔しがっておられた。

#"サウナそのもの"井上氏のロウリュ
僕自身がボーっとしてて出遅れた事、また時間帯が遅い事もありレジェンドの際よりも人が多く、残念ながら上段に座ることに。井上氏のトークでサ室のボルテージと温度が上がっていく中、それがまぁまぁ長く、ikiストーブに水が注がれた時点で熱気にやられ、パネッパが始まるよりも前に僕は脱落した。僕もネーネーネー/パーパーパーの掛け合いをやりたかったなあ。

#その他コメント
僕が浴室インした18時半頃は水風呂が17℃程であったが、本日のイベントでサ室に入りきらないほどのサウナ紳士達が集結したため水風呂の温度は23℃まで上がっており、オッサンの水浴びプールと化していた。それにより回転も鈍化。
そのような状況に於いても各人のロウリュのレベルが極めて高く、いずれも大きくととのった。また何のイベントもない日にじっくりと堪能したい。

おしまい。

  • 105℃
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ティシサ・トゥー

2019.07.31

1回目の訪問

水曜サ活

スパリゾートプレジデント

[ 東京都 ]

引き続き上野開拓、オリエンタル系列をローラー作戦の予定であったが本日オリ2は水風呂メンテ中とのことで、急遽馴染みのプレジに吸い込まれてしまった。サ飯含め今日もプレジは安定、ある1点を除いては、、、

その1点とは、ニワカ客のマナーの悪さである。あまり良くないことは書きたくないが、ネット世代の彼らに届く事を願って心を鬼にして記載する。

20代後半の若者グループよ、サウナは心の平穏を求める紳士が集う施設である。君らの世界で楽しむことは大いに結構なことであるが、狭いミストサウナを長時間占領したり、また水風呂の淵を陣取り楽しくお喋りすることで、僕を含む多くのオッサン達が殺意を向けていたことにどうか気づいて欲しかった。

ドラマでサ道が始まり、雑誌で特集され、サウナはブームが到来している。彼らのような新参がサウナに興味を持ち、挑戦してみることはサウナ人口が増え、業界の発展に寄与することは間違いない。サウナに来るオッサン達はフルチンのまま直接注意をするような野暮なタイプではない人が多いと思う。ドラマのサ道を含むメディア媒体を通じて、サウナの良さと同時にサウナリテラシーについても啓蒙して欲しい。

おしまい。

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