ND

2021.01.26

1回目の訪問

2ヶ月半ぶりに北海道に戻ってきました。

初日は札幌ステイ。前回のロングステイ時に拾いそこねた札幌サウナのうち、宿泊でしか利用できないところでいちばん気になっていた由縁が、じゃらんパックのパッケージの選択肢で出てきたので迷わず選んで泊まってみました。

ホテルは全体的によくできており、さすがUDSさん案件だなあと。ありがちななんちゃってな和モダンではなく、和の意匠を全面的に押し出しつつもハイセンスにまとめられており、ホテルスタイルの中に旅館のエッセンスが盛り込まれていて、これは外国人受けするだろうなあと。ただ、ハイコンテクストすぎて土足と靴を脱いで入る境目なんかは伝わらないんじゃないかなあと余計な心配をしてみたり。

まあさておき、メインの目的は当然サウナであって、カルルスからの運び湯ではありますが大浴場には温泉が供用されているし、露天も外気浴もあって、札幌ど真ん中でこれはうれしい仕様ですね。サ室は大変好みのタイプで、落とし気味の照明に音楽もテレビもなし。発汗に集中する環境としてはばっちりでした。

大岩をくりぬいた評判の水風呂はなかなかの迫力で、浴室内でも存在感を放っていました。ただ大きさが中途半端というか、1人で入るにはゆったりだけれど2人入るには小さいし、なんだかもったいない印象は残りました。温度はじゅうぶんに冷たくて、サ室→外気浴への流れからすれば文句のつけようがないです。

寒さの厳しい真冬の外気浴は大変気持ちがよく、札幌中心部でありながら外気浴がハイライトになるサウナ体験は素晴らしいなと思いました。

と書き連ねていますが、朝食のできの良さがすべてを打ち消してしまうほどに立派です。朝食付きプランで予約をしておきながら、普段の朝はいい加減に済ましてしまうので、この日もとりあえず食べておこうくらいの心づもりだったのですが、惰性で済ませるような内容ではなく、しっかり1時間以上かけて堪能しました。

朝食のおいしい旅館というのは数ありますが、ここは夕食をだしていないので朝のみの一本勝負。このクオリティのものを出すのはオペレーション的にも簡単ではないと思いますが、なによりベースのお料理がしっかりしているので、きちんとした板前さんがいらっしゃるのでしょうね。こういう朝ごはんを出していただけると、それだけでここに泊まってよかったなあと満足感であふれます。

サウナももちろんいいですが、朝ごはんをぜひに!

NDさんのONSEN RYOKAN 由縁 札幌のサ活写真
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