絞り込み検索

地域

選択する

条件

選択する

しゅんしゅん

2022.11.23

94回目の訪問

水曜サ活

※陳瞬春の関東湯ったり紀行(秋冬編)5日目※
こんばんは。陳瞬春です。
冷たい雨の一日。どこのサウナに行こうかと考えていたのですが、通い慣れたところに行こうかなと思いついたのが本八幡でした。

もともと住んでいた町のサウナですから、今まで言ってきませんでしたが、会社に行くときに必ずレインボーの看板が見えたし、帰る時も看板を見て帰るのです。レインボーによらなくても、他のサウナに行っても、本八幡駅のレインボーの看板を見たら、「ああ着いたなあ」と思って家路に着くことができるんです。そういう意味ではホームサウナだったのかもしれません。

3段目でしっかり焼いて、水風呂でしっかり冷やしあげて、冷やし湯に浸かりながら外の空気を感じた時にやっぱり本八幡にいるんだなあと感じられてよかったです。最近そこにイズネスが入ってきました。少しずつ本八幡で体験できることが変わっては行っていても、ベースの感覚は変わらないかなと思いました。ありがとうございました。

続きを読む
79

しゅんしゅん

2022.11.22

9回目の訪問

乙女湯

[ 東京都 ]

※陳瞬春の関東湯ったり紀行(秋冬編)4日目※
こんにちは。陳瞬春です。
陳瞬春の関東湯ったり紀行、4日目は江戸川区船堀にある乙女湯温泉様への訪問です。

江戸川区の銭湯に行きたくなる時は、大体露天風呂にゆっくり浸かりたいなあと思っていることが多いです。翌日の天気は終日雨の予報。少し市川の両親にも用事があったので、その途中に寄りました。

もう1つは毎年参加している江戸川区の銭湯スタンプラリー「ぶらり湯らりスタンプらり〜」が目的でした。ここ数年は楽しみながらスタンプを集められるのでやっていたのですが、今年は引っ越しやら何やらで銭湯系のスタンプラリーが全く出来ておりませんでした。江戸川区のスタンプラリーについては、先月の庄楽の湯から行けておらず、やっと行けることが出来ました。

スタンプらり〜のルールは下記の通りです。
◉実施期間:令和4年9月1日[木]〜令和4年12月18日[日]
◉景品交換締切:令和4年12月18日[日]
◉対象者:中学生以上の方
◉対象施設:組合江戸川支部加盟の31軒の銭湯
金泉湯、中の湯、吉野湯(平井)、千代の湯、旭湯(平井)、辰巳湯、一心湯、旭湯(新小岩)、菅原湯、あづま浴泉、仁岸湯、日の出湯、イーストランド、庄楽の湯、竹の湯、第二寿湯、地蔵湯、照の湯、島田浴場、吉野湯(小岩)、武蔵湯、鶴の湯(小岩)、友の湯、亀の湯、みどり湯、つるの湯(船堀)、あけぼの湯、小島湯、乙女湯、宝来湯、仲の湯
◉訪問したら冊子にスタンプ
◉1〜10軒で同じスタンプ不可。11〜20軒の中で同じスタンプ不可。1〜10軒のスタンプ重複可。
◉達成景品
・5軒達成→お湯の富士オリジナルタオル
・10軒達成→お湯の富士オリジナルがま口、
・20軒達成→お湯の富士オリジナルバスタオル

サウナがなくても、照の湯のディープな雰囲気な浴室にも入りたいし(もうすぐ閉店)、亀の湯の温冷浴も結構好きでしたのでサ活とは別に進めて行きたいところです。あとは平井の吉野湯で庭を眺めるのも良いかなと思います。

最近アクアガーデンの方ばかり行っていましたので、乙女湯の浴室に入ったとき、やっぱりアクアガーデンに似ているなあと思いました。アクアガーデンはお魚が好きですが、乙女湯の方は露天の黒湯の水風呂のペンギンが好きです。800円ではありますが、サウナゾーンが分かれているところ、水風呂が二つ楽しめるところはやはりいいなあと思います。黒湯の温冷交代や電気風呂、檜風呂などを楽しみました。サウナは5セット。浴室からサウナ室の丸い窓が見える感じもまた、ちょっと可愛らしい感じがあります。ありがとうございました。また伺いたいと思います。

続きを読む
65

しゅんしゅん

2022.11.21

7回目の訪問

※陳瞬春の関東湯ったり紀行(秋冬編)3日目※
こんにちは。陳瞬春です。
先日、会社の上司から「年次有給休暇未取得者リストに私の名前が入っているから早く取得するように」との指導が入りました。1日単位の有給休暇5日を4月〜10月の間にできれば取って欲しかったようで、それができない人は後半に必ず取得しなければならないとのこと。衝撃。休みを取っていたと思っていたものの、取っていたのは振休、年1回個人で指定して休む休日をフジロックや沖縄訪問に使っていただけでした。山梨訪問は出張からの有給・休日、その他の休みは時間給取得で仕事してからの休みということで案外仕事人間という名の社畜なのかもと思ったわけです。

当初、11月21日は終日休みにしておりましたが、急遽予定が入り半休に。1日休ませてほしいと思いながら、向かった先は鎌ヶ谷の大仏様でした。おおたかの森に行って、「スパメッツァ、メッツァいい!」とか言ってみてもよかったのですが、いつか行くと思います。混んでなければ。

昨年から定期的にこちらの施設には訪問していたのですが、今年衝撃的なリニューアルがありました。サウナ室にオートロウリュが導入されたのです。そんなリニューアル時の常連のお爺さま方のワンシーンを思い出しました。基本静かな湯乃市ではありますが、リニューアル時の時はどうしても興奮を抑えられなかったのでしょう。

客A:「熱いな」
客B:「これが新しいってやつか」
客A:「前より熱くないか?前みたいにBさん12分入れるかい?」
客B:「慣れてないからね。100度あるよ(註:現在は調整した模様)」
客A:「前何度だったったっけ?」
客B:「忘れた。それよりそろそろでるぞ」
【オートロウリュ開始】
客A:「おお、光ったぞ」
客B:「水蒸気が出てるぞ。焼き餃子みたいだなあ」
客C:「おお、あつい、蒸気が出たぞ、Bさん12分いれるかい?」
客B:「うぉ、熱いぞ、蒸気が飛んできてるぞ」
(一同拍手、若い客2名、陳は笑いを隠せず)

リニューアル時の常連のお爺さま達はオートロウリュを上手く組み合わせながら実に逞しく入られています。最上段にわざわざ来て、オートロウリュが始まると「来たよ」とか「何で来るかなあ」とかいいながらも楽しく対抗しようとしているところに感心してしまいます。

同時に、今回のリニューアルで、相当ハードなセッティングになっています。湯の郷の熱風の衝撃などはありませんが、相当に熱くなったことは間違いありませんので、おじいちゃん達が無理をしないように若い者達で見守る必要性を感じました。湯の郷同様、質実剛健な雰囲気を残していけたらいいかなと思います。

続きを読む
39

しゅんしゅん

2022.11.20

25回目の訪問

※陳瞬春の関東湯ったり紀行(秋冬編)2日目※
こんにちは。陳瞬春です。
「陳瞬春の関東湯ったり紀行」も2日目に入りました。あいにくの雨空からのスタートとなりました。この紀行のスタート地点は自宅、職場、出先からなど様々ではありますが、雨の日になると移動手段が限られてしまいます。自宅から自転車を走らせて7分位で金町駅に着き、さらに常磐線で1駅で千葉県を代表する大都市・松戸市に入ります。ここで下車をさせて頂きました。今回の目的地はサウナ・カプセルインクレスト松戸様です。

3〜4年程こちらの会員でありますが、会員数が5万人を突破したとの掲示物が。クレストのサウナ室の温度や、水風呂の温度については、他の皆様にお任せしまして、私はこのクレストのもっと注目してほしいポイントを纏めたいと思います。

◉アットホームな館内放送
新型コロナウイルスの感染予防対策について館内放送では毎日決まった時間帯に館内放送が入っていますが、毎月開催される熱波師のレジェンドゆうさんのアウフグースイベントについてや、食堂の新メニューの紹介など、実に親切丁寧です。

◉ベテランの常連さんへの積極的なお声がけ
かつてこちらの浴室でお年の方へ店員の方が積極的に声かけをされていましたが、常連の皆様へのお声がけも健在。銭湯的な要素があります。

◉板をマットで拭き上げる『磨き』の伝承
昨日訪問させて頂いた吉川天然温泉ゆあみ様(智光薬院様)については汗が一点に集中しないように裏返していく『返し』の技術伝承が年長者から若者に引き継がれていますが、クレスト様ではサウナ室から出る時は必ず汗で濡れた床をサウナマットで磨く、『磨き』の技術伝承が年長者から若者まで行っています。

この『磨き』の儀式は『拭く』行為に通じますが、仏教的な価値観が見られる行為だと思います。濡れた床を拭き上げる作業が、自身の中にある『穢れ』を落とす最後の儀式のように私には感じるのです。この点については文化人類学者の山折哲雄先生へのインタビュー(「拭く」行為に宿る精神性と宗教性 ミツカン水の文化センター機関誌『水の文化』58号)を読むと、日本人の精神性に関連していると思うと思います。

◉外気浴の一部としての「看板浴」
クレスト様の露天風呂から覗くダイエーの看板の味わいについて、智光薬院様や北欧宮殿様などと比べるとインパクトが弱いのです。ですが、クレストにおけるダイエーの看板はメッセージ性が強いと思います。しかし、クレストの外気ゾーンは松戸の街の中に溶けこんでこそだと思いますので、さりげない程度が良いのです。ダイエーの看板を見て感じたことについては次回の訪問時にしたいと思います。

続きを読む
50

しゅんしゅん

2022.11.19

10回目の訪問

若宮松の湯

[ 千葉県 ]

※陳瞬春の関東湯ったり紀行(秋冬編)1日目※

『陳瞬春の関東湯ったり紀行(秋冬編)』の記念すべき第一日目は智光薬院様への訪問でありました。先にも述べましたが、智光薬院様には「看板浴の聖地で人生を見つめる」、「サウナ室内でのマット文化の継承」、「水風呂とクールダウン風呂についての考察」、「大衆演劇と温浴」「吉川の食文化」など、書くことは他に山ほどありますので、またの機会とさせて頂きます。

智光薬院様を出て、武蔵野線に乗って、色々と寝落ち…ではなく思索をしておりまして、そのまま家に帰っても良かったのですが、せっかくであれば「とある場所」に行きたくなったのです。

その「とある場所」とは、JR総武線下総中山駅、もしくは京成本線中山駅から歩いて15分程度のところにある若宮松の湯様であります。

ここで若宮の町の説明をしておかなくてはなりません。京成本線の中山駅を超えると日蓮宗総本山中山法華経寺への参道(急な坂)が見えてきます。中山法華経寺には国宝である『立正安国論』をはじめ、国の重要文化財である五重塔や祖師堂があり、その参道は綺麗に整備されています。若宮の町は中山法華経寺の寺社町の先にあります。
若宮の町の由来については、町内にある若宮八幡宮とされています。日蓮聖人が境内で説法をしたとの記録が残っています。御祭神は大山咋命です。大山咋命は京都松尾神社の御祭神です。松尾神社はお酒の神様として有名な神社です。

若宮八幡宮の由来について、昨年たまたま知ることになったのですが、京都の松尾大社が絡んでいると知り、なるほどと合点がいきました。

近隣で酒を作っていたのだろうと思われます。もちろん、手洗水などとして清めていたことは間違いないでしょう。つまりは飲んでも美味しい水がいいところだということです。

法華経寺や若宮八幡宮などをお参りして、若宮詣を致しました。私は若宮様、若宮の松、などと親しみを込めて呼ばせて頂いております。水風呂は若宮水と呼び、ここの水風呂の優しさが伝わればと思って勝手に呼んでいます。サウナは96度前後で推移。やはりパンチが効いていて、若宮水とのバランスが非常に良いと思います。

若宮水については、過去に何度か書きましたが、飲んでも良いそうです。入る専門ではありますが、ここの雑味のない、ずっと入っていたくなる水風呂については注目に値すると思います。

今日はいつもお話しするおばあちゃんがおらず、若旦那が対応されていましたが、若旦那は温浴界のプリンス名鑑に載せてもいいような気がします。休憩処でお茶の試飲会のイベントをしていました。おばあちゃんについては次回書きたいと思います。

続きを読む
51

しゅんしゅん

2022.11.19

4回目の訪問

※陳瞬春の関東湯ったり紀行(秋冬編)第1日※

こんにちは。陳瞬春です。皆さまお元気でお過ごしでらっしゃいますでしょうか?

さて、2022年の私のテーマは「小さな旅」ということで、NHKの某ドキュメンタリー番組のような構成で、各施設の魅力を綴ってまいりました。春には「春旬紀行」シリーズ、梅雨時には「散歩道」シリーズ、夏には「夏を抱きしめて」シリーズの中で精力的に執筆してまいりました。

お恥ずかしながら時々「後でまとめます」や「眠いので寝ます」などと一言コメントで終わってしまうことがありました。その点につきまして、読者の皆さまから「重病説か?」や「文筆家引退宣言か」、「執筆意欲がない!!」など、さまざまなご心配・叱咤激励を頂きました。皆様の仰る通りです。文筆家として読者の皆様に向き合わず、自己満足して終了する、何とも不甲斐ない結果になっておりました。大変申し訳ございません。

今回新企画「陳瞬春の関東湯ったり紀行」を書かせていただくことになったのは、前回の企画の不甲斐なさを反省し断筆したいと某編集者に伝えた際、もう一度エッセイ色強めに書いてみたら良いのではないかとアドバイスを頂いたからです。

第一日目の訪問場所は埼玉県吉川市にあります。東京都心から約20kmほどの場所に位置する水と緑の豊かな街・吉川市。江戸川と中川に挟まれ、水辺の美しい街であります。名物料理はなまず料理があります。なお、桃太郎便の丸和運輸やサイゼリヤの現在の本社も吉川市にあります。

吉川駅を降りると目の前にライフコーポレーションの看板と共に見えてきます。今回訪問したのは吉川天然温泉ゆあみ様です。

私は智光薬院様(略称・智光様)と呼んでおります。といいますのも、天然温泉もさることながら、こちらで調合される智光薬湯が実に効能があり、腰回りがすっきりし、ありがたいなあと思っているからであります。

智光薬湯の原点は株式会社霜鳥研究所が80年前に“糾励根”を湿布薬として開発したことに始まります。その糾励根を入浴専用として研究開発されたのが智光薬湯なのであります。以前、どのようにして智光薬湯が煮出しされるかをまとめましたが、その効果は腰痛、神経痛、肩痛だけでなく、漢方的な視点では内臓の(特に肝臓、腎臓)機能の向上にあるようです。

智光薬湯は3セットほど入りました。手間暇かけて作り上げていることが良く伝わります。薬湯の煮出しも修行のような大変な作業と伝え聞いておりますが、入るのもまた修行です。などと書いている間にどうやら文字数の制限です。サウナと看板浴、クールダウン風呂について、さらには食事会は次回訪問時に書かせて頂きたいと思います。

続きを読む
58

しゅんしゅん

2022.11.17

5回目の訪問

京成高砂駅での脱線事故。幸い大事故にはならずに済みましたが、毎日通勤で利用する駅で起きたことなので、やはり他人事というわけにはいきません。イトーヨーカドーで買い物をしてから高砂の踏切(通称「開かずの踏切」)から事故現場を見てみました。作業着を着た沢山の人達が復旧作業にあたっている様子が見えました。普段は開かずの踏切のため、急いで渡る高砂駅の交差点ではありますが、今日は全く違い、ゆっくり車両基地を見る余裕もありました。

それにしてもテレビのクルーはこれ以上何を聞きたいのでしょうか。帰りの電車の混雑状況がどうだったかを聞きたかったようなんですが、「特に何も」と切り返しました。驚いたみたいですが、「もうすぐ○○(テレビ番組名)が始まるから」と言ったら何も聞かなくなりました。聞く相手が悪いのです。

聞かれても正直何も答えようがないのです。なぜなら京成線を使っていないからです。押上〜京成真間間が運転見合わせしていたので、全くの別ルートで帰ることにしたのです。上手く入浴施設に行って、かつ近くまで帰る方法を考えました。

いろいろと考えた結果、思いついたのが古代の湯でした。新橋駅から新小岩駅まで行き、古代の湯のシャトルバス(新小岩便)に乗り、古代の湯で入浴、古代の湯からシャトルバス(青砥・亀有便)に乗って青砥駅へ。青砥駅から高砂駅間は歩いて帰れる距離です(実際高砂に住む人達は歩いて帰ってました)。混雑を避けてお風呂に入って帰る。ノンストレスで帰れたのは正解でした。

そんなわけで、古代の湯に2時間位滞在しました。高温サウナ室のテレビがブラウン管から液晶パネルのテレビに変わっていました。にしても相変わらずパンチが効いていると思いました。あまり長居できないです。水風呂についても、外気温の影響を受けたためかいい冷たさでした。多分同じような事を考えている人が結構いたような気がしますが、そこそこの人がいました。快適でした。ありがとうございました。

続きを読む
76

しゅんしゅん

2022.11.16

3回目の訪問

「人生は蚊取り線香。グルグル回ってあとは灰になるだけ。でも蚊はよく落ちる」
(古畑任三郎 『冬の蚊取り線香』より)

※アクアガーデンの脱衣所から浴室に入る間に香ってくる線香の香り。ここで一番好きな香りかもしれません。落ち着くといいますか。蚊取り線香なのか普通の線香なのかよくわかりませんが、瞑想出来そうな、そんな気がします。

葛飾区に来てから感じるのが、浴室全体が醸し出す雰囲気が落ちついているなあということです。明るく和気藹々とした雰囲気のお喜久さん。ちょっとしっとりとした雰囲気のドルフィン。演歌の流れる古式ゆかしいゆートピア。ちょっと可愛らしい雰囲気の金町湯。それぞれ印象は違いますが、どこかどっしりとした風格を感じます。もちろん、オートロウリュのあるロッキーを抱えているアクアガーデンもそうだと思います。

そんなわけで6セットほど入りました。水風呂のバイブラの攪拌の感じはやっぱりいいですね。平日は露天風呂はないですが、椅子に座っているだけでいい気分になりましたし、優しい当たりの電気風呂に癒されて終了しました。

帰りはゆっくり立石方面まで歩き、水曜日の立石の様子を見て終了です。ありがとうございました。

続きを読む
48

しゅんしゅん

2022.11.15

75回目の訪問

あとでまとめます。ありがとうございました!

続きを読む
43

しゅんしゅん

2022.11.14

3回目の訪問

ゆートピア21

[ 東京都 ]

あとでまとめます。

続きを読む
46

しゅんしゅん

2022.11.13

56回目の訪問

あとでまとめます。眠いので寝ます。

続きを読む
57

しゅんしゅん

2022.11.12

7回目の訪問

あとでまとめます。

続きを読む
41

しゅんしゅん

2022.11.10

5回目の訪問

あとでまとめます。ありがとうございました。

続きを読む
55

しゅんしゅん

2022.11.09

18回目の訪問

水曜サ活

※カントリー・ベア・ジャンボリーの曲※
・Pianjo
・The Bear Band Serenade
・Fractured Folk Song
・My Woman Ain’t Pretty
・Mama, Don’t Whip Little Buford
・Tears Will Be the Chaser For My Wine
・Pretty Little Devilish Mary
・How Long Will My Baby Be Gone
・All the Guys That Turn Me On Turn Me Down
・If Ya Can’t Bite, Don’t Growl
・Heart We Did All That We Could
・Blood on the Saddle
・The Bllad of Davy Crockett
・Ole Slew Foot
・Come Again

久しぶりにユーラシアのケロに入っていてちょっと思ったこと。ディズニーランドに行ってからケロに入ったら「あっ、カントリー・ベア・ジャンボリーっぽい」と思うんじゃないかなと。ウエスタンランドにある、ハウス食品提供のあのアトラクションです。

多分ケロが山小屋みたいな感じだからだと思います。だからかもしれませんが、やたらシチューとかカレーとか作りたくなります。多分気のせいだと思います。ハウス食品のシチューのCMは大体山小屋です。

メンズデーでしたのでゆっくりじっくりケロを楽しみ、フィンランドやカルダリウムを挟みつつ、冷や湯・ハンマムを楽しみました。露天は工事中でしたが、サンセットも見れましたし、ロマンに浸れたと思います。あと楽しそうに入る親子にほっこりしました。ありがとうございました!

続きを読む
56

しゅんしゅん

2022.11.08

3回目の訪問

喜久の湯

[ 東京都 ]

喜久の湯のサウナ室内で、ジョン・フルシアンテの枯れたギターが流れてきました。

"Californication"レッチリが1999年にリリースした、「傷と再生」がテーマの名盤だと思います。流れたのは"Californication"でありましたが、"Scar Tissue"とか流れた日にはなんだか泣きそうな気がします。サウナの中でレッチリが聞けると思ってなかったなあ、結構良かったなあと思っていたら、何とアメックス会員限定で来日公演があるようで、早速先行発売に応募することにしました。こんな事がわかったのはお喜久さんのサウナ室で流れたからです。ありがとうございました。

ここで流れる有線が洋楽邦楽問わず結構個人的にはポイントかもしれません。時にR&Bよりも有れば昭和歌謡もあっていいですね。

途中、若旦那がアロマの入ったスプレーで湿度の調節をしてくれました。これがすこぶる良かったです。こまめに風呂場をチェックしていたりと、その様子をちょくちょく眺めていましたが、いいなあと思いました。水風呂も非常に気持ちが良く、約1時間位の短い時間ではありましたが、ゆっくり過ごせたような気がします。ありがとうございました!

続きを読む
58

しゅんしゅん

2022.11.07

28回目の訪問

人生を決めるのは自分でしかないのよ。
(「魔女の条件」 広瀬素子)

※タッキーこと滝沢秀明。平成をときめくジャニーズ事務所の人気アイドル。そんな彼が副社長だったジャニーズ事務所を退職し、新たな一歩を踏み出しました。

私は小中学校時代のタッキーのイメージしか知りませんが、やはり個人的にセンセーショナルだった「魔女の条件」を思い出すのです。松嶋菜々子演じる未知の気品と狂気を感じたのを覚えています。そんな彼女に母の素子が放つ一言が印象的でありました。

さて、私が思う「魔女の条件」はドラマにおける魔女ではなくて、女性熱波師にこうだったら嬉しいなあと思う条件かなと思います。

①自分に出来うる最大限の熱波を送ろうとする。
②でも、無理はしない(無理をする=周りも無理をすることになる)。
③でも、情け容赦しない。

そんな「魔女の条件」を兼ね揃えている女性熱波師が久しぶりの楽天地で扇ぐということで、錦糸町までやってきました。みーちゃん熱波18時の回を受けました。楽天地リニューアル記念の熱波イベントです。

初めの口上もテンポの良さ。私はこのテンポの良さがいいなと思います。さらにロウリュもテンポが良く、飽きさせない感じも良いと思いました。本八幡での雰囲気とは違い、楽天地の雰囲気に合わせて優雅な雰囲気を持たせているなあと思いました(この点は大森さんも同じかも)。大常連のカピさんも、ややせっかちな私も、優雅に彼女の熱波を受けていました。

どちらかというと本八幡のイメージがまだ強いのですが、楽天地の優雅な雰囲気がうまく化学反応した感じがして大変よかったと思います。本当は最後までいたかったのですが、高砂に移ってから初めての生協の宅配がありましたので帰りました。ありがとうございました!

続きを読む
68

しゅんしゅん

2022.11.06

74回目の訪問

※11月ルミエール商店街トピックス※
◉新小岩ルミエール商店街にオープンした、サンドイッチのひまわりさんでカツサンドを買いました。明日の朝食にします。

◉新小岩駅の駅ビルの工事がどんどん進んでいます。私の予想ですが、今年シャポーが50周年のため、船橋・本八幡・市川・小岩・平井の各店でイベントをやっていることから、51周年のスタートとして新小岩シャポーがオープンするのではないかと思います。

◉先日、家のポストに「新金線を考える」なるチラシが入ってました。新小岩と金町を結ぶ貨物線を有効利用する事業のようで、実現すれば、高砂の家のすぐ近くに駅が出来、スムーズに新小岩に行けます。

◉16時過ぎに入りまして、17時の回の工藤さん、後藤さんコンビの回を受けました。ありがとうございました。

◉いつものように、茂蔵豆富店により、あとはマツキヨと西友に軽く買い物をして終了です。

続きを読む
69

しゅんしゅん

2022.11.05

6回目の訪問

可能性は誰かに決めつけられるものじゃない。身の程なんか一生知るな。
(新庄剛志)

※湯乃市鎌ヶ谷店の近くに酒のビッグボスがあるんですが、せっかくビッグボスがファイターズの監督をしているのですから、せっかくならタイアップしたら面白いのにと思いながら歩いていたらすぐに湯乃市に着いてしまいました。

にしても先日のリニューアルで実に熱くなりました。ちょっと調整された気もしますが、30分に一回のロウリュが攻めていると思います。水風呂も良い冷え感。ありがとうございました。

続きを読む
48

しゅんしゅん

2022.11.04

9回目の訪問

若宮松の湯

[ 千葉県 ]

優しさこそ、本当の強さだ。
(ジェームス・ディーン)

※多分、私はどちらかというと、サウナに絶対的な基準を持っていない、というよりも自分との感覚と合ったところのサウナに行くんだろうなあと思っています。

ですから、若宮松の湯(若宮様)も続けて行っているのは自分の感覚と合っていると思うからです。

・マツドヘルスランドの水風呂
・神田セントラルホテルのサウナ室
・ロスコの水風呂
・喜久の湯のサウナ室
・電気湯の空気感
・アクアガーデン栄湯のおかみさんの優しさ

上のような雰囲気の良さをこの若宮様は持っているように思います。サウナはパンチがあるし、水風呂は冷たいけどとても気持ち良くて、ゆっくり過ごしたいと思わせるところがあるのです。

約1時間半位入りました。当たり前ではありますが、この魅力は行ったらわかると思います。葛飾区民になってしまった私が言うのもなんですが、市川の街にはなくてはならないところだと私は思っています。ありがとうございます。閉店の撤回を私は期待していますが、市川市に行った際は少しでも行けるように時間を作りたいと思います。

続きを読む
67

しゅんしゅん

2022.11.03

2回目の訪問

アクアガーデンに入って家に帰ったのですが、かみさんから「何かいい匂いがする」と珍しく言われまして、「銭湯の露天風呂がマスカットだった」と切り返すと、「それだけじゃないでしょ、私のロクシタンのトラベルキット使ったでしょ?何してくれてんだよ」て怒られました。「だってアメニティ使わないと言ってたじゃない?」と切り返すと、「だからってロクシタン使っていいとは言ってない」と怒られました。

しかしまあ怒られてものんびり構えられるのは、多分アクアガーデンのロッキーでゆっくり入れたところと、脱衣所の香で落ち着けたからだとおもいます。あと風呂上がりのおかみさんの優しさかなと思います。ありがとうございました。眠いので寝ます。

続きを読む
66