2019.07.14 登録
- サウナ歴 15年 5ヶ月
- ホーム サウナ&カプセルホテル レインボー新小岩店
- 好きなサウナ 好きなサウナはありますが、いろんなところの好きなところを楽しみます。要は浮気者ということです。
- プロフィール よくわからないサ活を書きます。サウナはいろいろあるのが面白いと思っていますので、絶対はないと思っています。自分で工夫して、体調などと上手く合わせながら良さを楽しんでいます。
- リンク https://mobile.twitter.com/home?lang=ja
[ 京都府 ]
レッツラゴー
【※①】
ワチャワチャせいや！ お前らいかれてんな！ I Gotcha！
ワチャワチャしよや！ お前らの気持ちはよく分かった！
ワチャワチャせいや！ どうかしちゃってんな！ I Gotcha！
ワチャワチャしよや！ とんでもねーな！ 相分かった！
あらやだあらやだおかしな事になっちまってるけど全ては簡単
迎え酒くらっちまえば hands up
神々しいクリエイションも安産
皆でバンザイバンザイ
天に召します touch the sky
好き勝手やってかまやしない
ド派手に行こうぜトコトン
聞いて。
わちゃわちゃちゃ
わちゃわちゃちゃーちゃー
わちゃつき方ズレてる名もなき子
人身御供 探して
また魔女狩りごっこ
地に足めり込んで描きな将来像
よしなさいってよしなさいって
そんなに大盤振る舞いしちゃって
ところがどっこいコッチも本気も本気
出るとこ出るゼ funky
流石のバックトラック
仕上がるコンディション
4 本のマイクロフォン
on the 2 turntables break
【※①】
【※②】
Oh Yeah 裸のまんまでいいから Come
Oh Yeah 裸足のまんまでいいから Come
ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか
同じアホなら踊らにゃ損 損 損
暴れはっちゃくばりにはっちゃけちゃう
ぶっかまし過ぎて笑っちゃう
何度繰り返したってこのループがクセになっちゃって (once again!)
独特なリズムで動かす やぐらにぞくぞく
人が群がる ごくごく単純な話
踊らにゃ損だな祭囃子
シッ！どーゆこと なぁお前ら
どーゆーことよ てかなんか
上がり切ってないピーポーがまだいんのよ ねぇ
ダメよ置き去り uh
Check 右左 Out
上も下も後ろ前もみんなでさあワチャり 合おう
楽しんでって下さいなんて言わなくたって
すでに楽しでるじゃん
なんやかんやゆーて ワチャつきゃよろし
巧みなタクティクス
不埒で破廉恥
4 本のマイクロフォン
on the 2 turntables break
レッツラゴー
【※①】
【※②】
（RIP SLYME "Wacha Wacha"より）
※NATSUのGENKIなご挨拶〜2025年〜42施設目③※
こんにちは。陳瞬春です。
40代前半の人はRIPをリアルタイムで聞いてきた層だと思いますが、25周年にもなったRS5がかなり攻めた曲をリリースしてきました。上の曲が頭から離れずサウナで忘れようとしましたがダメでした。ありがとうございました。
[ 京都府 ]
雨が豪雨になって 雨がもうずっと
ケンカにも飽きる あの雲に飽きる
僕らはとりあえず 雨宿りを止めた
沈黙をやぶり 鉛色の粒の中へ
どしゃぶりの町はとても綺麗で
いつの間にか子供になっていた
高鳴るビートに弾もう
この確かなヒートを燃やそう
バシャっと蹴散らし さぁ 踊るように歩いていこう
ざーざー雨はクールな調べ
ずぶ濡れて僕らは笑う 慣れっこなはずの行為が
同じ路地を飾るよ ふざけてもいいかい
仲直りがしたいんだ
雨は毛布のように この僕らを包む
街路樹にはしゃぎ 排水口に唾を吐いた
どしゃぶりの中で手に入れたもの
濡れたパンツと君の笑顔さ
高鳴るビートに弾もう
この確かなヒートを燃やそう
バシャっと蹴散らし さぁ
踊るように歩いていこう
ざーざー雨はクールな調べ
ずぶ濡れて僕らは笑う
慣れっこなはずの行為が
同じ路地を飾るよ ふざけてもいいかい
仲直りの証さ
なぜか涙がこぼれて
高鳴るビートに弾もう
この確かなヒートを燃やそう
バシャっと蹴散らし さぁ
踊るように歩いていこう
ざーざー雨はクールな調べ
ずぶ濡れて僕らは思う
慣れっこなはずの行為が
同じ日々を飾るよ
口付けていいかい
仲直りがしたいんだ
（キリンジ 「雨は毛布のように」より）
※NATSUのGENKIなご挨拶〜2025年〜42施設目②〜
こんにちは、陳瞬春です。
今日は昼過ぎに強烈な土砂降りが降ったり、晴れたかと思ったらポツポツと雨が降ったりと、よくわからない天気でした。なぜか、職場からの帰り道にキリンジの「愛のcoda」が聴きたくなり、Spotifyで聴きながら帰っていました。
考えたらキリンジの曲は雨の日に聞くのが好きなんですが、「愛のcoda」が聴きたくなったのは、空模様がモノクロームなったからかもしれません。春の曲なんですけれども。そこから「Drifter」や「エイリアンズ」「スウィートソウル」「十四時過ぎのカゲロウ」「時間がない」「イカロスの末裔」などを聴いて帰っていました。近鉄伏見駅の辺りを歩いていたら、「雨は毛布のように」が流れてきました。雨に当たりたいなあ、ということで近くで露天風呂がある鶴の湯にきました。
上の階に行くと雨のせいか、客は少なく、サウナ室にもほとんど人がおらず、快適に入れました。露天風呂にも客がいなかったので強くなっていく雨粒を全身で受けました。何か気分が上がりました。服を来てずぶ濡れになるのも悪くなさそうですが、傘を持っているのに、ずぶ濡れにわざわざなるのはどうかなと思ったのでやめました。家に帰ってから多分後悔するかも、ということで満足して帰ったのであります。雨を受けながら露天風呂に入るのも勿論良かったです。
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