サウナマン

2024.12.06

24回目の訪問

人生で初めて自分の作った大喜利を解説されるという経験をした。

放送作家の倉本 美津留さんの特別講義があった。
その内容は自分の名前の頭文字から始まる【写真で一言】を作成し、メンバーの前で発表し評価・解説いただくというもの。その時の光景を鮮明には思い出せない。きっと滑ったインパクトが強すぎたのだろう。綺麗に記憶から消し去られていた。

ただ、しっかり解説された文言は覚えていて、これを生かして次回臨もうという心意気だけはある。

そんなこんなで普段使わない脳の“笑いの部分”をフル稼働させたこともあり、どっと疲れた感じがした。

そんな時は近所の友人と文化浴泉。

珍しく並びもなく、すんなりと入ることに成功。
ただ中は人が多く、湯船は人でごった返していた。本当にこの表現が適切なほど、ごった返していた。

1人で最近よく行くのは清水湯、光明泉。
「ここで十分。銭湯サウナで十分満足。」と思わせてくれる素敵な施設だが、
文化浴泉はいつも
「ここが最高。ここさえあればもう十分。」と思わせてくれる自分にとってオアシスのような施設。

サウナマンさんの文化浴泉のサ活写真
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