2021.07.21 登録
[ 北海道 ]
高校の同級生もサウナにハマっているということで、旭川に戻る前に一緒にサウナに行くことに。
行ってきましたよ、ひまわり温泉。
友達(以降 メガネサウナー)も昨日ガーデンズホテルで整ってきたということで、お互いに2日連続のサ活。メガネサウナーはサウナハット持ってると話を聞いており、自分も欲しかったのでサウナモンスターのサウナハットを北海道ホテルで購入し、ひまわり温泉に向かう。
まず料金が450円というのに驚きだ。昨日は料金が2000円ということもあり、料金で言えばこの時点で帯広に住んでいたらここがホームサウナになりうる。昨日の時点で熱波サービスは夜にしかやっていないという情報だったが夜には旭川に着いていないといけないので、開店と同時に入店。すでに沢山の利用者がいた。
身体を清め、まずはバイブラ付きの浴槽へ。ここもモール温泉で気持ち良い。サウナに入る前に露天風呂も試したが、ここの露天風呂は広く、テレビもありついつい長湯してしまいそう。そんなこんなでサウナに入ろうとすると、スタッフがゲリラ熱波を11時50分から行うということであった。時間はまだあったのでひとまず1セット目に。90度を指していたがそんなに熱くは感じず、長く入れそうな感じ。8分ほどで水風呂へ。ここの水風呂は13.8度となかなか冷たく、しかし水質がいいので長く入ってしまいそうになるがそれでは整えない。1分ほどで外気浴へ。外気浴には整い椅子が4脚、リクライニングチェアが2脚、寝そべれるような椅子が1脚あり、それぞれ試す。だめだ、気持ちよすぎる。
2セット目。恥ずかしながら人生初熱波。御年76歳のゴーゴー刀根さんに熱い熱波を頂いた。アロマ水はヒノキの香り。あかん、この時点で整いそう。皆んなで楽しく熱波を受けた後は水風呂から外気浴へ。リクライニングチェアって頭ももたれるからいいよなぁ。
3セット目も常連であろうサウナーがしっかりめにロウリュウをしてくれたおかげで気持ちよく終えることができた。
帰りにオロポとザンギを食べて昼飯に向うのであった。食事付きの購入券もあり、海鮮丼とセットで1000円は破格ではなかろうか。住みたいなぁ帯広に。
男
[ 北海道 ]
帰省するなら、北海道ホテルに行きたい。
行ってきましたよ、森のスパリゾート 北海道ホテル。
旭川から4時間、途中実家に持って行くメロンを富良野で購入。おばちゃん、美味しいスイカ分けてくれてありがとう。
午後の営業は14時から、それに目掛けて到着するように出発した。10分前に着いてしまい、周りを少し散歩してから受付した。ロッカー番号は1番。もしかして貸切状態?
青柳翔似のイケメンが先に入っていたため私は2番目に浴室へ向かった。ここはモール温泉、身体を清めた後はバイブラ付きの湯船に浸かり、そのあと目的のサウナに向かう。モール温泉をロウリュウに使用する、いわゆる「モーリュウ」がここの売り。すでにモーリュウされていたようで室内は82度を差していたが熱い蒸気のせいかそれよりも高く感じる。続々と利用者が入ってくるのは、やはりここのサウナのレベルが高いからだろう。特に室内の香りも良く、壁にある白樺の香りやモール温泉の香りが充満しており、充実度が高い。壁に湯をかける「ウォーリュウ」も楽しめるのだ。8分入った後は水質日本一にも輝いたことのある札内川の水風呂へ。頭弾ける。外気浴へ。20度前後まで落ち着いた北海道、全身にあまみが出現し、すぐに整う。もしかしたら過去1で気持ちいいかも。
さて、2回目に行こう。事件はここから始まった。
「スキンヘッド無断モーリュウ事件」
せめて一言声かけてからモーリュウしてくれたらいいものの、ものすごい勢いでかける、かける、かける。ビショビショだよ。ただ、こんだけ混んでるとモーリュウするのにも一声かけづらいものだ。若干のありがたさはあるが、周りに一声かけて欲しいものだ。挙げ句の果てにはサウナ室でヘドバンして汗を飛ばしてる。
そんな事件は起きたが気持ちよさが勝ってしまい、どうでも良くなってしまう。3セット終了し、露天風呂に入浴し、札内川の水を飲んで帰る。帰省するたびにここのサウナには絶対寄ろう。そう思う1日であった。
帰りに十勝サウナブランドのサウナモンスターのサウナハットを買おうと思ったが手持ちがなく、また今度としよう。可愛いサウナハットが多いのでぜひご覧あれ。
男
[ 北海道 ]
ここ最近休みという休みがなく、毎日残業も多かったためサウナに行く元気もなく。土日がちょうど休みであったため、土曜はしっかり休み、日曜にサウナに行こう。どうせなら、遠出したい。
行ってきましたよ。北の聖地、白銀荘。
7年程前に大学の部活の旅行で行ったことはあった。その時には特にサウナには目覚めておらず、露天風呂にしか入った記憶がなかった。
三連休であったためか、物凄く混んでる。まずは身体を清めてから浴槽に。とにかく種類も豊富であり、サウナ目的以外にもキャンプ場があり、家族連れが入浴していたりする。
さあ、待望のサウナに。室内は82度程度。入ってすぐにロウリュウしたかったが、10人程度サウナ室にいたため、声はかけれず。それでも5分経過した時には我慢できず、周りに一声かけてロウリュウ。このサウナは木の香りが凄く良い。あっという間に10分経過し、飲める水風呂へ。
水風呂は13.2度を指している。キンキンに冷えており、これはなかなかいいぞ。すぐ側に整い椅子もあるけど、どうせなら露天のベンチに座りたい。
これが正解であった。24日連続猛暑日を記録した旭川であったが、標高が高い場所にあるため、風が心地よい。すぐに整う。
2セット目は、下段しか空いておらず、とにかくサウナ利用者が多いため部屋の出入りが多く、ドアの目の前ということもあり、気持ちよく入れず。隣に刺青の入った客もいて怖くてロウリュウの一声はかけれず。
3セット目。とにかく混んでおり、人が多すぎて入れず、10分程度時間を潰してから入る。2席しかない上段を運良くゲットできた。しかも座った途端、隣の男性が「ロウリュウいいすか?」と。二つ返事で、もちろんいいですと。最高。
ここが人気な理由がわかった。ロケーションが最高なのだ。次来る時は雪ダイブしたいなぁ。
人気なだけにサウナ利用者が多く、マナーの気になる人もいるので、平日人の少ない時に来たいなと思った。とにかく大満足であるのは間違いない。
男
[ 北海道 ]
「今日は彼女も仕事ですることがない。外は33℃で出歩きたくないなぁ。そうだ、フタバ湯に行こう。」
普段は自宅に近い銭湯にしか行かないのだが、せっかくの休みをYouTubeで終わらせてしまっては勿体ない。以前から気になっていたし、銀座サウナの店主には最近混んでいると話を聞いていたので行くなら開店1番でいこう。せっかく行くならミスはしたくない。ネットで情報は調べ、シャンプー類は置いていないようなので家にあるロクシタンのサンプル品を手に向かう。
開店と同時にお店に入る。料金を払い左右どちらが男湯なのか迷っていると女将が教えてくれる。優しい。
脱衣所にはすでに先客が1人。この方はサウナに入らないようで、身体を清めたら真っ先にこの日1番サウナに入った。
6人くらいは入れそうだけど、2.3人が程よいな。室温は85℃を差している。サウナの注意書きに関する貼り紙があり、最近はマナーのない利用者が増えているとのこと。
入ってすぐにロウリュウをしてしまっては自分の身体が持たない。6分を経過したところで他の男性が入ってきた。黙浴が謳われているが「ロウリュウしてもいいですか?」の一言は必要だ。男性は快く了解してくれた。名物ほうじ茶と水の2種類があり、おすすめはほうじ茶を1杯、その後に水を1杯。柄杓が短く、軽く指を火傷する。初心者だとは思われたくなく、我慢する。「ロウリュウしないと気持ち良くないよね。」常連であろう年配の男性はそう声をかけてくれた。サウナ室が狭いこともあり、ほうじ茶の香りが充満するのが早い。そしてぐっと熱くなり、1クール目は10分で水風呂へ。水風呂は15℃と書いてあるが、それよりも2.3℃高く感じる。室外スペースはないので浴室内にある椅子で休憩する。あ、なんだろう。整うというより、懐かしい、心が温まる感じ?今まで感じたことがないな。
1番最初に入店した男性はまだ髪を洗っていたが、私は早速2クール目に。年配男性が先に入っており、ロウリュウをしていただろう温もりがあったため、少し時間を置いてからもう一度ロウリュウをする。このほうじ茶ロウリュウ、たまらない。これは人気でるなぁ。2クール目は6分、水風呂、休憩に向かう。
あれ、あの人まだ身体洗ってる。え、もう風呂から上がっちゃうの?銭湯の過ごし方はそれぞれだが、例の男性に意識が持ってかれてしまい、休憩中は思考の世界に入ってしまい、これではだめだとすぐに3クール目に向かう。
文字数制限があるのでここまで。気になる方がいればブログを開設しよう。控えめに言って最高であったのは間違いない。
男
[ 北海道 ]
前々から職場の後輩と約束をしており、やっとタイミングが合い、夜勤明けの身体に鞭を打ちながら銀座サウナに向かう。後輩の運転だが。銀座商店街買い物駐車場に停め、以前は銀座サウナを利用した時には駐車場無料スタンプをもらえなかったが、どうやらすでにスタンプはもらえるようになったようだ。今日はツイている。
時間で料金が違い、前回は1時間にしたが3クールするためには少し足りない。あたかも常連かのように「1時間半がベストなんだよね」と後輩の分も料金を払い、脱衣所へ。
先客が2名いた。整いスペースに2席、脱衣所に3席椅子があるので、上手くタイミングをずらせば整いスペースにいけるなと思いながらサウナへ。後輩はこの日が初サウナであり、サ道を見て高めてきたと。暑さが苦手ということもあり、無理はしないようにと声をかける。私よ、お前は何様だ。
先客がロウリュウどうぞと声をかけてきたため後輩にロウリュウの機会を渡す。あまりにも乱雑にサウナストーンにアロマ水をかけるので、「女の子のように優しく扱わなきゃだめだよ。」と注意。周りも笑う。そう、ここは会話推奨サウナなのである。8分経過したところで後輩は限界を迎え、一足先に水風呂へ。私はもうひとロウリュウしてから向かおうとしたが、何だが水風呂から奇声が聞こえる。気のせいだろうとロウリュウを楽しんだ私も水風呂に向かう。
何と言っても、ここは水風呂がいい。ついつい長湯してしまいそうになるが、それでは整えない。まだまだ入りたい気持ちをグッと堪えて後輩と整いスペースへ。1クール目で整ってしまう。
「やばいっすね。」と後輩がかなり興奮したようで、休憩所にある無料デトックスウォーターを飲み、2クール目へ。
2クール目も10分サウナを楽しんだ。やはり先に後輩が一足先に水風呂へ向かう。やっぱり暑いの苦手なんだな。すると水風呂の方から「あぁ、、、あぁ、、、、」と。先程聞こえたのは後輩の産声であったのだ。サウナの世界へようこそ。
私も水風呂に入り、整いスペースへ一緒に行く。するとさっきまでついていなかったプラネタリウムがついている。直前に休憩していた粋な方がつけていったようだ。
3クール目も10分、水風呂2分で整いスペースへ。後輩にサウナどう?って聞くと、最高ですねって。俺もそれが聞けて最高だよ。もちろん言うまでもないが、2クール目も3クール目も、整った。やはり、時間としては1時間半がちょうどよかった。自分で自分を褒めたい。
着替えてから1階でオロポを飲みながらチルタイム。後輩は早速自分と勤務の合う日を探し、次回は8月だと約束して帰路に着く。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。