NICKNATE

開店時間すぐの辰巳湯イン。諸先輩方のトークスキルに脱帽。私もいつかこうなれるのなあ。サ室は湿度と温度のバランスが最高です

久しぶりのサ活に選んだのは、職場に近いアスカ。もちろんクイック。
最近は思うところあって、急がずリラックスすること、これを念頭に置いた。
サウナは2セットで、あとは髭を剃ったり、湯船と水風呂の交互浴。
浴場のBGMが不思議とサイケデリックに聞こえるのはアスカだけ。

時間を十分に余らせて初めてのスナックエリア。
迷わずハンバーグカレーでしょと。
正直ハードル下げていたけど、軽々飛び越えるうまさ。
ニンニク効いてるのはずるいな〜最高でした。

館内の絨毯とか備品とか色とか全部好き。
居心地良すぎのアスカを準ホームに設定した。

昨日の辰巳湯に続いてのサ活。予定ではなかったがつい足が向った。
昨日は深夜帯に雨の中追い込んだので、この日は2セットで終了。
梅むらさんでおはぎを買ったがうまいなここ。

徹夜のまま直行、4時から通常料金だ。5時じゃないところに救いがある。当然ほぼ貸し切り状態で自由な移動&ロウリュ祭り。背中を預ける位置での体育座りが最高にリラックスでき楽しい、これだよなサ活は、自然と笑みがこぼれる。水風呂20℃弱だが、このくらいが自分にはちょうど良いのかも。最近ダイエットで色々控えめにしていたため覇気がなかったが外気浴で突然色んな欲望が沸々と湧いてくるのを感じた。ありがとうマルシンスパ。朝定食がやってるのかよくわからなかったので、なか卯で〆。笹塚スミタイ

上野公園をランニングした後寄ってきました。

3人でととのい椅子を使って話し込まれると、もう残りは一つなわけで、、

なんとかして独自のルートを開拓すべく、奥の方の窓が開いている人工庭のエリアに無理やり座るもなかなか風がこなかった、、

2に比べると、給水機の水が冷えていたのがよかったな。

何事もカチッとはまる瞬間があると思うのだけど今回の上越泉がそうだった。理想の銭湯かもしれない。ここのおばさんに会いにまた来ようとおもう。

- - - - -
サ室はいわゆる高温カラカラ系だろうか、壁に水をかけた痕跡あり。ソロで黙々とこなしていたが、最終セットでおじさん3人組とセッション。4人用なので、満員になって熱さが軽減されたのと緊張でいくらでも居れる状態に。銭湯に通っていると、それなりの頻度で和彫を拝見することになるが、この日見たのは今までで一番刺激的で惚れ惚れした。その後は、特にととのいもせずに退室し、アフターサウナに気まぐれでフルーツ牛乳をチョイス。大してうまくないはずなんだが、やけにうまく感じたのは嬉しい誤算だ。それもこれもおばさんの人柄のおかげかな。

ととのう、ととのう言ってるけど、本当にととのってるんか？という疑いが自分の中で生じた。真のととのいを求めて、とにかくハードな上野や北海道に武者修行に行ってきたものの、まだ疑いをぬぐいきれていない現状での辰巳湯イン。常連の合間をぬって入室。丁度良い湿度。そして最高の水風呂だが、かけ水なし、浮遊物ありがけっこうきつい。気にしないつもりだったがやっぱりきつい。水風呂の循環が良ければロスコに負けてないと思う。

- - - - -
その時は半ば諦めかけた3セット目にやってきた。水風呂にちょっと寒気を感じるぐらいまでつかった後、おもむろに露天ベンチに横になって数秒、後頭部から快楽物質が溢れ、目を閉じると光のイリュージョン、耳をすませば恍惚を誘う湯の落ちる音。ああ、意識が遠のく、、気持ちいい、、時間よ止まれ、、

キンキンの水風呂でなくてはならないのではないかと考えが凝り固まっていたので、20℃ちょいの水風呂でもととのえるというのは、これからの自信になるはずだ。

北陸の地へ武者修行。行ってきました糸魚川。基本温泉施設ですが、サウナも侮れません。その姿勢はととのいイスが7脚（ビーチチェア2脚）あるところからも窺えれるかと思います。またここの水風呂、地下水をそのまま使用とのことですが、キンキンに冷えてやがります。外気浴の方は、露天のととのいイスから眺める草薮がね、夏だなと。ただ、この時期、ウルル（ブヨ）がいるかもしれないので、内風呂のビーチチェアでととのうのもまた一興かと←網戸からの風が最高。
温泉も楽しめますし、サ室をもう少し広くしてアウフグースなんか時々やれば最高の施設になるんじゃないかと思いました。