香港🇭🇰入境から約3週間、毎日毎日サウナに恋焦がれる日々。
Zさんのサ活を隅々まで調査の上、サニパラ訪問を決行！遂に、シャワー温冷交代浴の寂しい日々からおさらばすることに。
白昼堂々イン！(Zさんパクリ)
急な女性訪問者に受付の小姐(金髪ショートヘアでカッコいい)も驚いたのか、若干のタイムラグの後ドアを開けてくれました。
🧑🏼「コリア？」
🧖🏻♀️「ジャパニーズ」
🧑🏼「お〜いらっしゃいませ〜(お辞儀)」
安心出行のブルーコードのスキャン後、リフトへ乗り込み2FへGO! (余談ですが、香港は G 1F 2Fという感じの英国風です。女性フロアは日本でいうところの3F)
リフトを降りると誰もいませんでしたので、うろうろして人を探します。無事見つかり
「マッサージ？」
🧖🏻♀️「ううん、オンリーサウナ」
何も言葉は返って来ずですが、ロッカーに案内され、タオル、ロッカーの鍵を渡されます。
色々と仕様については探り探り。
先に進んでみると、スチームサウナとドライサウナのドアに「改修中につき、入るべからず」との記載！え！もう服脱いでますよ？！小姐なんも言ってくれへんかったやん！と思い、ドライサウナのドアを開けると普通に熱いので、怒られたら出よう！と意気込み、とりあえずシャワー
サウナは昭和ストロング似のカラカラサウナ。温度計も湿度計も12分時計もあるわけないのですが、広いサウナでゴロンと横になれるのは極楽です。女性フロアは湯船無しのため、水シャワーで締めた後、木のベンチでととのいます
3セットして、ととのいタイムに思わず寝てしまいましたが、約1ヶ月ぶりのサウナ。幸せでした
その後は、休憩エリアで免費飯(無料のごはん)をいただく。レモンティーとporkchop bun (焼いたパンの間に豚肉が挟まってるだけ)をいただき、ゆったりと過ごします
覚悟していた通り、英語ももちろ日本語も通じないので、広東語が話せない私はジェスチャーで会話
香港の物価が高いので、マッサージ無し、サウナに約4000円？！と思ってしまってましたが
時間制限もなく、タオルも使い放題、アメニティも有り、サウナはほぼ貸切、食べ物飲み物も含まれてる 都内の少し高いスパ銭でご飯食べたら同じくらいですね
2セット後、ベンチで何かしら作業をしている小姐にちょうどサ室から出てくるところを捉えられましたが何も言われずなので、改修中ですが問題ないんだと思います。笑
香港のサウナといえば少し怪しい響きですが、怪しいことなくとても心地よく過ごせました。
ととのいました
女
-
85℃
-
20℃
4
22
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もっと便利に！
白昼堂々インしてる！ …はじめまして。ようこそ香港へ。同志が増えた嬉しさもさることながら、淡々と記録してたサ方を読んでいただき恐縮しきりです。女湯は入れない身分なので慣れ親しんだ施設でも新鮮です！(なおサニパラは男湯も1年以上「改装中」です笑)
香港サウナはどうやら男湯と女湯で造りがやや異なるようです。サニパラもそうですが。というかいくつかある中でまずサニパラを選ばれた慧眼に感服です！日本ほど気軽に行けない価格設定ですが、これからも開拓非常に楽しみにしております！
なるほど、参考になります。料金も異なりますもんね。 なんと嬉しいお言葉！恐縮です。Zさんのサ活のお陰で安心してサニパラへ突入できましたので、引き続き参考にさせていただきます！
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