Hiro

サウナ：10分 × 3 (だいたい)
水シャワー：1分 × 3
休憩：10分 × 3 (だいたい)
合計：3セット

お久しぶりの香港桑拿ァ！🇭🇰

という文面さながら、定時退勤→MTR→維多利亞港を越え、久々に降りた炮台山、スピード感を持って無駄のないコース取り。

よっ！白昼堂々イン！

受付での「一位☝️only桑拿 唔該！🙏」(一位=ゴールドメダル！ではなく、廣東語で1人という意。二人は兩位)にて完全なフィニッシュと同時にワクワクのスタートでもある。

顔見知りの、気の利くキュートな小姐は本日はおらず残念がるもののやはり貸切状態の女性エリア、、最高！でも、男性のように湯船も大きくなければ水風呂もありません。でも、求めたって仕方ありません。呢個係香港桑拿カルチャーなので...(お察し)

サウナタイムは、いつも通りよし。
言わずもがな、満点のととのいではありません。
そんな、ヌーランドがホームサウナだった私が港式桑拿で満足なんてできるわけないじゃないですか。でも、今こうして身近にあるもので、幸せを感じられる、違いを楽しめる、そんな木曜日の夜を大事にしたいです。

ととのいました。

廣東語が少し上達してきたこの頃。
使いたいのでしょうね。

粽アンド燒賣

免費飯

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：15分 × 2
合計：3セット

一言：「Haiya😫」

8月下旬の思い出しサ活

出張ではなく、完全プライベートでの一時帰国！決まった時からどこのサウナへ行くか検討したところ、深夜到着後、羽田に泊まるか大田区のどこかに泊まるか悩んだ末、大井町へ。(品川区ですね)

休み期間の引き継ぎと金曜の無事終わらせ、そのままHKG→HNDへ
翌日からの家族の合流は横浜につき、初日はご自由にと言うことで深夜のSHIZUKUへ。
すでにチェックイン時で26時のため大浴場もサウナも清掃時間のためクローズ。

仮眠をとり、早朝6:30に白昼堂々イン！

最近、香港での桑拿捜査線も長いこと一時休止中のため(というより、日本への一時帰国が決まった時点で香港桑拿へ行く欲が皆無。そして、出張など日本に帰れるタイミング多し)
...かくかくしかじか、かなり久々のSHIZUKU


清潔さ、サウナの熱、
SHIZUKUといえば刺さるような冷たい水風呂
これはどう考えても、ととのいご無沙汰の私は、おそらく鼻血が出るくらいととのってしまうだろう、ここでワクワクと不安が95:05である。
なんせ香港の自宅にはバスタブがないため、"お風呂に入る"こと自体が大変ご無沙汰なのです。
あ、いえ、あらぬ誤解は無きようお願いします。


1セット目の「あー！これこれ！」感
2セット目の「もっとやってやろうじゃないの」
3セット目の「え？時間なくなってきた😳」

ととのいすぎてペース配分を間違えてた結果、3セット目はととのいタイムはスキップ、化粧をしたり、髪を乾かしながら、頭がスッキリするような、でも心地いいような、そんな気持ちなりました。
(心の鼻血は出たと思います)


SHIZUKUの早朝女子サウナは空いており、且つ、どなたもコールマンチェアを使用しないため、タイミングよければ全セット使い続けられます(このあたりはちゃんと周りの様子も察知の上ご利用ください🚨)

日本のサウナが好きだ。早くもう一度行きたい。

🇭🇰香港サウナ

来ましたよ、5月以来のホームサウナWindsor Spa 炮台山店!

ていうか、サウイキいつぶりでしょうか、ここ数ヶ月は出張にて2度の日本への帰国、東南アジアへの週末旅行などありました。渋谷のsaunasにも行ったので、追々見聞録としてサウイキへ記したいとは思っている所存。


こんなに久々なのに、私のことを覚えてくれてある姐姐。ニコニコ迎えてくれて、タオルもガウンも全部いいタイミングで用意してくれます。
香港のどのサービス業と比べても引けを取らないくらいのきめ細やかさとサービスのレベル、大ファンです。


サウイキ見てると香港サウナは高いといいますが、まあまず家賃が高く、全ての物価が高いのは前提として、やはり何度も来ていると納得してきます。単にお風呂に入りに来ただけでは無く、サービスが発生していることを思い知ります。

もっとサウナ来よう。
ととのったー

炒飯と春巻き

春巻きは激アツいので気をつけるべし。提供のフォークは刺さらないので、手で頂くスタイル。

京都の銭湯サウナといえば、私は五香湯です。

梅湯さんも白山湯さんも好き、
だけどここの

番頭の美しくて優しいマダム、
広い更衣室と2フロアの設計、
サウナの広さとサウナーの皆様の静かな感じ、
良質な水風呂(深い)、
半外気浴のととのいチェア、

が好きなんです。

ここがホームなんて夢だなあと感じています。
全てが良い。



サ室TVにて、幸せな別居中のご夫婦へのインタビュー。4ヶ月ぶりの再会。お仕事のご都合でお互いに住まいが代わり、今は東京と沖縄とのこと。女性の「秋の美味しいものを一緒に食べたいなと思うのがこの人。」というようなことを仰られていて。

ハァなんて愛なんだろうか

良いと思うもの、美味しいもの、綺麗なものを誰かに共有したいという気持ちが愛なんだ。独り占めじゃなく。夫婦に限らず、友達や家族にもそう。きっとそう思えない自分になってきたら、心に余裕がないということ。愛に満ち足りていない証拠。少しリフレッシュ、落ち着いて自分を取り戻すようにしたいと思います。




帰りに、「良い湯でした」と番頭さんへ声をかけると、「よかったわ〜」と返してくださって嬉しかったです。

遠いところで生きてますが、心の中ではホームサウナ。また来ます。

ととのいました。

来たる一時帰国。

もちろんサ活に勤しむ気満々でホテル選びもワクワクしながらAgodaでのホテルサーチを楽しむ日々。住み慣れた京都市内、ここなら交通の便もいいな、ここにも行きやすいな、と既に入っている予定と擦り合わせながら予約したのが、ここ、アーバンホテル京都四条プレミアム！



チェックイン後すぐにフィットネスルームを借り、有酸素とトレ開始。普通にマシンが新しいのとダンベルとケーブルマシンで割となんとかなるので、Arm dayをやり遂げました。そして、大浴場へ！サウナァ！


と思ってましたが、ここでサウナに気を取られすぎて肝心の水風呂がないことに気付く
完全なるリサーチ不足すぎる(大号泣)

でもでもっ
香港で鍛え上げられ、水シャワーでととのえるようになった私のボディはそれでもいいんですよ！トレ後に湯船にも疲れて、はあ〜気持ちよかった〜〜


日本のサウナ最高
ととのいました

香港🇭🇰サウナ


禁断の平日仕事終わりサウナ。日本では、¥700でヌーランドにお世話になっていたわけですが、香港のホームでは¥5300となりました。(食事込み)(大号泣)


今日はインド出身の仲良しを連れていきます。同業者、同年代、それぞれオフィスも家も近い、週3,4で会っている仲良し。汗も悩みも全部流しちゃおうぜ！
ということで、仕事終わりに黄昏堂々イン！

ここのスチームサウナに初めて入りましたがなかなか香り。なんとなく香港の外の空気と同じような暑さで、やっぱりドライサウナが心地よいと思ってしまう。

友人とも自由にフラフラお互いに過ごします。
あーこれが月曜の仕事終わりだなんて幸せすぎる。しかも今週は金曜休み。今週は3日だけ...！

小姐が皆様フレンドリーで可愛いです。

サクッと3セット、ご飯もいただき、MTRで帰宅。

明日からもがんばろっと🤟🏻
ととのいました

いろいろ

香港🇭🇰サウナ

離島日帰りトリップの予定でしたが、雨予報により当日朝に雨天中止。上環にてブランチの後にサウナチャ〜ンス！
おっと？ここは、大先輩Zさんのサ活しかない模様。む？女湯が捜査されていないようですな？...行くしかないガサ入れに！


雨が降る中、白昼堂々イン！


まず、webサイトにははっきりと388$と記載してますが謎のサービスチャージ40$オンにて428$(約7300円)となります。スマホを見せながら話しても、小姐説明してきたのでまあ捜査費用(心の中では経費)なのでまあここまできたし仕方ないと割り切ります。(炮台山のWinsor Spaに行きたいと思ってしまったのは内緒)


なかなか綺麗な施設ですがやっぱり狭い。一応湯船もありましたが、水風呂は勿論無し
これで、女性と男性の料金が同じなのはやっぱり納得がいきませんよ？と静かに憤る。


シャワー室のシャンリンボディソの品揃えがよすぎるんですが、結局使うのはtsubaki
サウナは心地よくて寝てしまいました(危ない)
ただ、サ室の外から小姐が私(タオルオフ)をずっと見ているのが謎すぎますがお構いなしです。


サ室の前にあるベンチで、小姐の目の前でととのいます。？と頭に浮かんだ顔でこっちを見てますがこちらはこちらで堂々ととのいます。そのうち慣れて、他の小姐たちと広東語マシンガントークを始めてくれるので安心

小姐は英語も日本語も全くゼロの様。辛うじて通じたのはオレンジジュース🍹

我の広東語が勉強不足で大変申し訳ない。



　
立地、コスパ、施設クオリティ的にやっぱりWinsorのほうが好きかなあ

ととのいました

炒飯とDumpling

メニューの半分程度が現在提供停止とのこと

香港🇭🇰サウナ


先週無念のキャンセルとなった友人P(中国出身)との再チャレンジへGO！
今月３回目なので、流石に他のスタッフの方まで覚えてくれてました(好)


朝は一緒にピークへハイキング、
街へ帰ってきて12:00くらいに白昼堂々イン！


友人は初の港式サウナ、更に温泉等も行ったことないっすよ、とのこと。当初は戸惑ってましたが、日式サウナ3セット終わる前に「何これめっちゃ気持ちいい！また来たい」とのこと。嬉しかったです。


彼女は汗が元々全然かけない身体らしく、学生の頃？に母親にサウナらしき施設に連れて行かれたこともあるそうですが全然効かなかったそう。

最近は運動して朝もかくことも多いそうですが、サ室で自分の腕に滴る汗の雫を見て、” Oh my, this is so beautiful.I’ve never seen it before...”と恍惚の表情を浮かべてました。


Zさん、港式桑拿捜査員一名増員です！
スカウト大成功！笑

免費飯の冬瓜と雛(チキン)のスープが美味しかったです。


ととのいました

炒飯、ちまき、スープ

んまい

香港🇭🇰サウナ


集合時間20分前

友人「スペイン語のレッスン、イギリスのサマータイムの影響で、１時間早くなったの忘れてた！すまん、行けへん！」
私「サマータイムって3月半ばからやんけ」

(イギリスのオンラインレッスンを香港から受けている模様)

初めて友人と、港式桑拿に行く約束をした矢先のこれ。彼女のこう言う、少し抜けてるところが愛らしくて大好きです笑


てことで、いつも通りのソロサウナ。
トラムに揺られ炮台山までやってきました、適度なローカル感が好き。

Gloomyな天気の中、白昼堂々イン！


２回目の訪問ですが、光栄にも小姐に覚えられいる。ひたすらにサウナとシャワー、ととのいタイム(見た目は完全に屍)を繰り返している日本人女性なんて、そうそうここにはいないからでしょう...

今日も相変わらず、小姐A,B,Cによるノンストップ爆裂トークin広東語をBGMにととのいました。

免費飯は下の階ね！と言われ、通されたのは前回とか違って男女混合の休憩ラウンジ。貝柱,白身の炒飯と揚げ餃子、オレンジジュースとともに。
男性スタッフで英語の堪能な方がいらっしゃるので助かりました。

「where are you from?」
🧖🏻‍♀️「我係日本人」
「and?」
🧖🏻‍♀️「and...?」

という男性スタッフとの謎会話、マッサージの営業もありましたが、「いらない」と千と千尋の神隠しにて、千尋がカオナシの砂金(偽)を断る時バリにはっきり言えばノープロブレム


みなさんそれなりにこちらがニコニコしてるとフレンドリーにしてくれるので大好きです！


最近、香港がより好きになりつつあります。もっと香港のことを知りたいな〜と思いつつ、広東語の先生を探す日々...(duolingoで中国語学び中の人)



ととのいました、また来まあす😉

炒飯と揚げ餃子

揚げ餃子についてるプラ製フォークが折れた。そりゃそうやろ

オーストラリア🇦🇺サ活


前後してアレですが、これも残しておこう。

ブリスベンでの最終泊のみこちらへ移りました。理由はとても簡単で。帰りの飛行機の日程を勘違いしてホテルを予約していたからです。なにゆえ

まあ予約しすぎてたよりはいいか！と思い、せっかくなので、サウナがありそうなところを探して予約。

近くにある、Fortitude valley のショッピングストリート？のようなエリアが大好きでした。住まいとする香港とはかけ離れた文化の違い、時間の流れ方の違い、とても楽しみました。



ここのサウナは、トイレ/シャワールームとサウナ、外気浴が全て別室のため、ルームキー持ち運びが必須、ととのいすぎて忘れたりしないように、、、誰も廊下にいません。笑

サウナの前にボタンポチ、その間にシャワー浴びてましたが、あったまるのに結構かかったので、その間はジャグジー(使用時のみ蓋開けてください)に浸かってれば良いんじゃないですかね。

ちょっとこじんまりしたサウナですが1人には相変わらず十分。シャワー寄って、ととのいベッド。少しだけ入ってくる風がとんでもなく気持ちよくて寝てた。景色も最高、誰もこない、天国？



はあオーストラリアにいてもととのえるなんて
最高だった


ととのいました。

香港🇭🇰サ活


「ハア？？！！聞いてないよ！！
　女湯に湯船があるなんて！！！(大歓喜)」


このところ、浮かない天気が続く香港
洗濯物もカラッと乾かないし、じめっとした空気が漂っています。

そうだ、サウナ、行こう。
サクッとトラムに乗り込み、炮台山(Fortress Hill)へ！


白昼堂々っ！イン！！


受付小姐とのお決まりのやつです。

👩🏻「マッサージ？」
🦭「ううん、サウナオンリー」
👩🏻「...マッサージ？」
🦭「(さすがに今のは聞こえてたやろ)オンリーサウナ😉」
👩🏻「オッケー la!」

ようやく、電卓パチパチ 「313$ね！」と金額提示をもらい、中に案内されます。

なんと、香港サウナで初の女湯湯船！(※ジャグジー)我大歓喜！湯船に浸かってからのサウナと、シャワーだけだと全然違うんだよなあ


ロッカーとかは他通り。小姐が常にいて、タオルを渡してくれたり、飲み物をくれたり、ガウンをくれたり、至れり尽くせり。小姐Bも合流。港式桑拿に慣れると、サイレントよりもノンストップおしゃべりのバックグラウンドの方が幾倍にも何故か心地よくなります。多分広東語が分からないからだろうなあ

サウナはドライとスチームの2種。ドライは緑ボタンでセフルオート？ロウリュ可能、スチームはニオイが苦手で入りませんでした。次回かな？

ととのいベッドもあるし、ヤクルトくれるし、シャワーもそれなりに冷たくなる、サ室も広くて綺麗、熱い、ラウンジ(休憩ルーム)も男女別、免費飯も美味しい

どこのサウナでも、同じニュースが流れてるのが謎。法國　馬克龍大統領の訪中、日本の陸上自衛隊の事故？、加拿大の暴風雨など同じニュースを三度は見たと思います


先月から香港島に住まいを構えている+通勤で通る場所なので、ホームになりそうです。

またきます
ととのいました

XO醬海鮮炒飯

味付けが濃くなく薄くなく美味しい。オレンジジュースはパルプ入り。最高

オーストラリア🇦🇺サ活

Booking.comでの予約時にはSAUNAの文字は見ていないはずでしたが見落としやもしれません。情けない
ただ、レセプションの横にある”GYM　POOL”という文字の書かれたドアを見て、チェックイン対応のお兄さんに伺ってみる


ワイ「もしかしてサウナあるんですかい旦那ァ」
スタッフ「せやで。ただな、今、新調中で2日後には完成するはずやねん」


なんやて


ここでも運の良さを発揮してしまう。５泊の予定なので、もちろんどこかで行くタイミングは作れそうなためワクワクワクワクが止まりませんでしたが、結局予定があったりダラダラしたり、夜は基本外でお酒を飲んだりしていたので、結局行けたのは最終の５泊目（やっぱりか）

レクリエーションエリアとして、プール、筋トレマシンやダンベルと並んで、サウナとシャワーがあります。もちろん水着必須！個室の大きなトイレルーム（男女別）にシャワーもあるので、部屋のタオルや着替えを持参推奨。（でないと、部屋まで濡れたままで上がることになってしまいます…）

ただ、このシャワーはプール、筋トレ、サウナ前後に汗を流す用のシャワーだと思うので、ガッツリ髪を洗ったり、体を洗ったりは部屋で済ませたほうが良いのかと。

ルールとして書いてないからこそ、お互いの気遣いに委ねるという感じですかね。


サウナ入る前にSa Roomの外の壁にあるスイッチON、70度くらいへ温まるまでおそらく15分程度かかるので、その間はプールで泳ぐか筋トレをすると良いと思います、私はひたすら平泳ぎをして25mプールを往復していました。（スイミング大好き）

Sa Roomは新調された木の匂いに包まれ、とっても心地よく、それはもう正直森の中にいるよりも森の中にいるようです。セルフロウリュもゴロンも独り言も音楽も、借切状態なので好き放題しています。ただここで恐怖体験
レクリエーションエリアのライトがセンサーなのです。ということは、私がSa Roomにいる、他の利用者が来ない＝真っ暗になるのです。正直かなり怖いです。
超閉鎖的な空間、明るいこちらから真っ暗なドアの向こうの様子は一切見えません。ここでもし、ドアに✋がついて、おどろおどろしいゾンビにSa Roomへ入りこまれたら、私は確実に死ぬ。どうにかしてサウナストーンを投げつければいけるか？いや、その前に私の手が焼けてしまうかもしれない、しかしゾンビを目の前にしてそんなこと言ってられない。投げるしかない、その隙を見て脱出するしかないですね


サウナ→プール ３セット楽しませていただきました

ととのいました

オーストラリア🇦🇺サ活

自分への誕生日プレゼントに選んだのは、
オーストラリア14日間旅行。ゆったりできました。

メルボルン1週間のうち、国立公園ツアーや美術館巡り、街ブラ、その中でも1番楽しみだったのがここ、ペニンシュラ温泉です。

車をレンタルしてる方ならいいですが、特に必要性もない私は(何やら強がっていますが、ペーパードライバーなだけ)、公共交通機関では行けないので往復の送迎+入浴料(バスタオル付)のプランをAU$95で予約。(いや、入場料といった方が正しいですね)

海外サウナは水着必須なのでそこは準備バッチリ。

日本の温泉からインスパイヤされたオーナー様がこの天国を作り出したとかなんとか。♨︎モチーフが公式でもありますが色々なところにあります。あくまで、よく西洋文化にある温水プール！SPA！って感じではなく、言語化が難しいですが、　どことなーく温泉リスペクトが感じられますね。自然の中にあり、石で組まれた温泉たち。足ツボ湯？はウォークスルータイプ。現地の方と思わしき皆様が「いててっ！」とニコニコ笑いながら楽しんでいて、和みました。

これですよこれ、こういうの。こういう平和なひとときが、生きている醍醐味なんだよなあと20代らしからぬ境地に達しそうになります。

ヒルトップと書いてあり、丘の上にある湯なのですが、これかあたり一面を見渡せますが圧巻です。人気のため「1人10minまでで頼んますわ」と注意書きが優しく書いてあり、新しい方が来るたび、その通りに入っていた順に上がっていき、ニコニコと「ここどうぞ。ほんで、見えへんけど足元の段差気いつけや！」「おおきに〜」と気軽な会話は飛び交うオーストラリア。いいですね。


サウナはスパエリア(これは入場料+いくらかかかります)に１つ？と、なんだかよくわからないエリアに１つ？と共通のエリアに2つありました。
ドライサウナ、3段ある一番上はいい感じに熱いです。
スチームサウナは、水を被ったりホットストーンに寝転んだり自由に。

なんと水風呂もあります。1.8mくらい深さがあります。白人の髭面のオッチャンが飛び込んで、超満足げな笑顔で浮いてきました。


8:20 メルボルンCBD集合、発
9:30 ペニンシュラ温泉着
13:00 ペニンシュラ温泉発


あ〜楽しんだ。ととのいました(なんと雑なサ活)

※写真変更しました
Visit Melbourne HPより

宿泊

日本にいた時には、平日の早朝サウナ、合法的にキマッた状態で出勤させてもらってました。

懐かしい。

冷たいのにここの水風呂はしっかり入れて、
しっかりととのえる不思議なサウナ


あ〜もう少しゆっくりしたかった〜と言うところで、チェックアウトすでに延長30分。
失礼しました🥺


ととのいました！

銭湯感も残したお風呂、私はとても好きです。
シャワーヘッドが動かないのも、周りから飛んでくる水飛沫が無いし好き。ドライヤーがコイン式なのも、無駄に電力や時間を使わなくて好き。

お風呂にいて文句言うな！と言うところですが、他の方のシャワーのお湯を浴びるのはなかなか好きではなく。銭湯の固定シャワーヘッドが結構好み。もしくは港式のような完全個別。


水風呂は18℃なんてものではない。
おそらくグルシン、かなりの冷たさに震えます。
20秒も浸かれば足の感覚が危うくなりました。

ととのいスペースは外にありますが寒いので、カランの端、壁に頭を預けて昇天。


ととのい申した！

サ室でぼうっとテレビを眺めていた。


上沼恵美子が、

「オープンハートをお土産で買おうかと思って、短いパンツにTシャツという気軽な格好でハワイのティファニーへ行ったら、店員に無碍に扱われてイラッ！としたので、日本人店員を呼び出して、550万円のダイヤを購入したった。そしたら出る時に偉い人3人が挨拶しに来よったわ」
という旨の話をしていた。スタジオの反応は、「お〜！かっこいい」「さすが」

半グレ？不良グループ？ヤンキー？のアニキのドヤ話に子分がヨイショなリアクションをしているような情景です。


外見で判断する店員さんもどうなのか？と思いますがTPOやその場に相応しい見なり、というものは少なからず存在すると思います。私は聞いていて恥ずかしくなりました。そして、「自分の中身はあなたが外見で判断したような人間ではないんです！お金持ってますから！！」と言いたいがために550万円を使って、ダイヤを購入。イライラの消化と見栄のための550万円。それを「すごいでしょ？」と地上波に乗せて、大声で話す。

もちろん有名人のネタ話なので、話半分で聞いてはいましたが、エンタメ性にも欠ける金額そして、ただ、イラっとして見栄のためにお金を使っただけという何も面白くないお話でアホやなあと思いつつ蒸されていました。
何故ここまで、この話が気になるかと言うと、瞑想とヨガとサウナに出会ってから「自分の人生における大切なもの」を意識して生きているからです。

見た目で判断され、「どうせお金持ってないでしょう？」と思われて何が悪いのでしょうか？「なるほど、ここは見なりも大事なのか。次、用がある時はそれなりにしてこよう」と納得すればよいと思います。相手が大事にしているものを受け入れる、これも立派な思いやりかと。心の余裕は持ちたいものです。

まあご自身のお金ですので自由です。(笑)


さて、五香湯については、お湯が大好きです。

2階のカランスペースの端でととのわせていただきました。塩風呂の半露天？にととのいチェアがありますがまだ2月は寒く...

綺麗、静か、広い

もしも日本に帰ってくるなら、こう言う銭湯の近所に住みたいなと思いました。


ととのいました。

久々の日式銭湯サウナ。
はやる気持ちを抑えてホテルから徒歩でやってきたのは白山湯さん六条店

皆様のサ活で予習はバッチリ。

いざ、白昼堂々イン！

京都は、学生時代から社会人2年目まで住んでいました。いくつか銭湯は行ったことがあるので、例の便利なカゴの存在やなんとなしの雰囲気は存じ上げております。(少しだけ)

広い銭湯でびっくりしました。お風呂が、全部で6つ！露天まである素敵な空間。清潔感満載。

ヌシの存在も知ってはいましたが、ちゃんと丁寧にしてると、何も誰からも声をかけられることもなく。なんなら、お話かけていただき嬉しかったです。

マダムA,Bが露天で話をしています。

マダムA「最近な、いっぱいのうさぎに囲まれる夢を見るねん」
マダムB「え〜なんや可愛らしい夢やん」
マダムA「んーそうかなーいっぱいいっぱいおんねん」

マダムAは伏黒くんの脱兎に囲まれてる？疑惑は置いといて、たわいもないお話をずーっとしています。


可愛くて、耳でもととのいました。笑

🇭🇰香港サ活


最近、一本勝負にハマってます。

ロウリュして、80℃まで上がったサ室に15分いて、
その後すぐシャワー1分浴びて、すっごいキマるんですよね。水風呂がなくてもととのえる体になってしまいました。(一時帰国したらどうなるの...？)

本日のサ飯は、The ONEの中に入っておりますAFURIさん。ゆず塩が美味しいんだよなあ

悲しいことに先日一蘭へ行った時に、もう豚骨ラーメンは食べれない体の歳になってしまったことを実感した28歳の冬。元々、牛肉は全く食べない+肉の脂身部分はあまり摂取しないので、動物性脂質に腸が慣れてないのでしょうか？そんなことあるのかな？

何はともあれ、AFURIさん、最高です。
(お腹空いてたから焼豚もいけるか！と思いましたが、次回から必ず抜くことを決意)

ととのいました
(ラーメンイキタイ)

ゆず塩

んまい