サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
カンコウシタイ
------5/1訪問------
草津思ひ出巡りは、最も行きたかったBarが日曜日定休日になったと言う事実を知って、夫婦で残念な結果であった。
とは言え、お世話になった飲食店がみんなコロナ禍を何とか乗り越えて、今も元気に経営してくれているのならいい✨
で、滋賀県を後にすると
夫「サ道に出てた梅湯行こう」
と、言い出した。
もちろん、行く!
関西銭湯サウナまで手を出すと、流石に我が家の経済大臣(夫)
「サウナ入るのに、銭湯まで行くの!?」
と、確実に怒られると思っていたので、言い出しはしなかったが、夫が提案してくれるとは!
で、梅湯にやって来た。
私「大人2人でサウナもお願いします」
ス「980円です」
私「あっ。サウナは…?」
ス「サウナ代混みです。」
私「あ、そうなんですね!」
安い…ありがとう梅湯さん!
脱衣所は関西スタイルで、カゴに荷物を入れてロッカーへin
天井からキラキラと光が差し込んで綺麗な浴室。浴槽の真ん中には噴水が。水の傘みたい☂️
サ道で観たやつだ!
と、ウキウキしちゃう。
体を洗い、浴槽で下茹で。水の傘の中に入ってみたりする。景色がキラキラして綺麗だ。
サウナはガラス張りで、変則1段。4人入ったらいっぱいな広さ。90°なさそうなドライ目な熱さでじっくり蒸される。
サ室から眺める浴室は時代を感じつつも、今も昔もスタッフやお客さんが大切にしている事がわかる美しい銭湯だ。
いつの間にか汗だくに。
そしてキラキラした水風呂へドボン。
都湯と同じライオンがマーしているが、お地蔵さんを撫でるかの如く撫でられまくった結果、ライオンというよりも昔のジャガーのような顔で、猫感がマシマシw
でも、気持ちいい✨
空いていた整い椅子から、噴水を眺めているともう、自分がどこにいるのかわからなくなった。
そんな感じで色々愛でまくっていたら、時間がなくて、電気風呂や梅湯通信とか読んで、最後に水風呂でシメた。
帰りにmokuタオル買っていたら夫がTシャツを買っていた。
もう我が家はただのゆとなみ社のファンになっていた。
関西サ旅いいっすねー!!
トントゥありがとうございます😊関西は完全に未知の世界なので、銭湯込みで満喫します✨
そうです!滋賀県時代は守山店に行っていたので、京都はお初なのですが、自家製麺がここはちょっとでしたwたまたまかもしれないしれない、店舗のばらつきなのか、思い出補正なのかはわからないのですが😂
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