BURI

金星湯で湯通しして、十条商店街をブラつきながら十條湯へ。
サウナ300円で貸しフェイスタオル付き。
サ室は7人定員ですが、一時だけ４人になった他は１〜３人利用だったのでJ-popを聞きながらのんびりとサウナタイム。能登ヒバのスプレーは既に空だったので、残念ながら体験できず。
地下水掛け流しの水風呂はやさしい冷たさで気持ち良い。すぐ横にはプラ椅子もあるので動線も完璧。
脱衣場二階サウナ利用者専用休憩コーナーのインフィニティチェアでも休憩したかったのだけど、バスタオルまたは衣服着用必須とのことで断念（バスタオル持ってなかった）。
バスタオル持参でリベンジしようかな〜。

引き続きの北区銭湯。
サウナ追加料金は350円タオル付。
サ室は一列二段、程よい熱さ。ボリューム控えめの音楽。座面にマットは敷かれていないので、受付で渡された大判タオルを敷くルール。退室時には壁のタオル掛けフックへ。
水風呂はサ室横の扉を出た半露天エリアにあります。温度計は30℃を示していますが、壊れてる？それよりも冷たくて気持ち良い。水風呂のすぐ横にプラ椅子２脚。動線良し。

天然温泉ではないようだけど、温めのラドン湯や電気風呂もあって、お風呂も楽しめたので、なかなか満足です。

脱衣場のドライヤーは無料ですが、１台なので皆さん譲り合ってマナー良く使われてました。
フロントのアメニティ販売コーナーに、フルサイズの牛乳石鹸と花王石鹸Whiteが100円で売られてました。えびす湯でも同じものを見たけど、他の区では見たことないような‥‥。

かが浴場から続けての二軒目。
本当は逆順にしたかったのだけど、オープン時間との兼ね合いでやむなくこちらが後に。
男女別の入口を入ると、番台が脱衣場側に向かって設置されており、おじさんが座っている。番台から脱衣場と浴室普通に見えるよね？他の方の口コミを読んで覚悟はしていましたが、こんな銭湯が、残っていたんだとびっくり。
浴室には浴槽２つ（でも中でお湯は繋がっている）と熱気浴という湿式サウナ。
単なるスチームサウナかと思って入ったらまたしても衝撃！
赤茶色に変色した囲いの上には普通のシャワーヘッドが２つ壁に付いていて、そこから水が降り注いでいる。下のストーブ？に水がかかって熱気が出る仕組みのようだけど、こんなの初めて見た。小窓に砂時計がひとつ置いてあるけど、壊れている様子。
異空間ウオッチングを楽しんでいたら、じんわり汗も出てきたので、浴室の水シャワーでクールダウン（あまり冷たくない）。
土曜日の夕方なのに、自分一人の時間もあり。この客の少なさはやはり番台のせいではないのかしら‥。
ちなみに脱衣場のドライヤーは3分まで無料。砂時計で計って、3分超えたら、番台で追加料金を払うルールとのこと。
色々と記憶に残る銭湯でした（笑）

外気浴日和。こんな日は湯どんぶりの露天で外気浴！
夕方のサ室は人も少なく、座る場所も選び放題。リニューアル以直後は、少し熱すぎる気もしていたのですが、今日はちょうどいい熱さでした。
露天の椅子も空いていたので、ストレスフリーで大満足。

行きがけに3COINSで買ったイキタイグッズを早速使ってみたら、他にも同じような人がいました（笑）

久しぶりに行ったら、また新しい貼り紙が増えてました。
「水風呂はサウナ利用者専用」「１リットル以上のペットボトル持ち込み禁止」「２リットルのペットボトルで飲むのは禁止」
ペットボトルで大怪我をした方がいるそうです。
「水風呂はサウナ利用者優先」の貼り紙も残っているので、結局のところ水風呂は専用なのか優先なのか？もやもや‥。
サウナはいつも通り空いていて、ゆっくりリフレッシュできました。

ヘルシンキでトランジット。
せっかくなので空港から近い施設に行ってみました。
キオスクで乗車券（BCゾーン）を買って、570番のバスで10分ほど。JUMBOというショッピングセンター前で下車。JUMBOの一階には大型スーパーマーケットが２店舗あり、買い物もできます。
３階の連絡通路からFlamingoへ移動して、エスカレーターで降りるとスパの入口。プールエリアのみだと17-27€ですが、スパエリアも入ると34-44€。曜日によって値段は変わりますが、いずれにしてもなかなかお高いです。
支払を済ませるとICタグの付いたリストバンドをもらえます。男女別更衣室のロッカーは、空いているロッカーに荷物を入れて扉を閉め、リストバンドをかざすと施錠できます。この更衣室とシャワーエリアがだいぶ広くて、迷子になりかけました（笑）

ホテル三日月の龍宮城を彷彿とさせる広いプール。ウォータースライダーや飛び込み台あり。一番大きいウォータースライダーは、想像以上に楽しいのでおすすめです。

アダルトオンリーのスバエリアは、8種のサウナと水風呂、プールなど。温かいプールに入りながらカクテルを楽しむカップルも見かけました。
温度低めのサウナでロウリュ。これがフィンランドスタイルらしいです。

スパエリアは水着着用ですが、シャワーエリアには裸で入れる大箱のサウナもあります。
退館時は、ゲートのスロットにリストバンドを直接挿入するとゲートが開く仕組み。このスロットがわかりにくいのでご注意を。

北欧旅行中、サウナハットをかぶる人を見かけませんでした。サ室の温度も高くないので、必要性もあまり感じない。じゃあ、サウナハットはどこから来たんだろう？

朝は7時オープンとのことでしたが、７時過ぎに行ったらまだ暗い‥。他のお客さんが無理やり電気を点灯していた様子。
サウナ自体はきっちり80℃に暖まっていて、無事に朝ウナも楽しめました。

午後は17時オープンです。タリン街歩きの後に、旧市街の夕暮れを眺めながらのととのいタイム。
眺めの良い明るい時間帯の利用がおすすめです！

今ひとつ不調なので、気になるマンガの続きを読んでダラダラしに。

サウナは一番多い時で5人利用。
お一人様女子がそれぞれ静かに寛ぐ平和な空間。
キリッと冷えた水風呂も程よく、安定の心地よさでした。

ずいぶん昔に一度だけ利用したことがありましたが、近くに来たので寄ってみました。
住宅街を抜けた先の温泉施設。少々古さは否めない感じ。化石海水系の温泉に、ドライサウナ、ミストサウナ、水風呂、露天で外気浴と一通りの設備は揃ってます。
週末でも人はそれほど多くないのは、お値段が比較的高めのせい？

汗を流して、サウナ入って、リクライニングチェアで休憩して、概ね満足。

身体のメンテナンスついでに入浴。平日は初めてですが、思ったよりも人は多く、女湯サウナも一番多い時では10人ほどが入ってました。若い女子二人組が多かったような。
とはいえ平日なので、サウナも外気浴スペースもゆったり。のんびりリフレッシュできました。
カード会員キャンペーンで入会金無料だったので、ついでに入会。

夜は露天デッキチェアに寝そべると、照明が眩しい‥