2021.06.24 登録
[ 東京都 ]
このところジョギングの前にサウナに入るという逆転現象が起きてます。
前日の疲労を取り除くには天然温泉のこちらがベストです。
泉質はドーミイン甲府に似たあっさり系。
温泉横の通路が開放されてて路地から見える夕暮れが◎
お陰様で脚も超回復して帰宅後無事にジョギングできました。
この時期はまだ暑いから10KMノンストップで走ると信じられないくらい汁ダクになって、そのあとの水シャワー〜水分補給〜休憩で得られる快感は言葉にできないです。
物理的な疲労が長時間続く分、その後の至福はサウナより大きいので、興味ある方はぜひ。
男
[ 東京都 ]
入口をくぐった瞬間に昔ながらの銭湯の匂いがして癒やされます。
できれば入口だけじゃなくて、匂いで銭湯の場所がわかるくらい隣近所まで漂っていてほしい派です。
調べるとやっぱり単なる消毒用の塩素らしいんですが、案外この匂いをかげる銭湯は減ってる気がします。
衛生状態がよくなって塩素の使用量が減ったのか、建物の換気設備が整ったのか、なんにせよちょっぴりさみしく思います。
今日の19時台はけっこう空いてて、おかげでサ室は熱く、水風呂は冷たく最高のコンディション。20時前からわらわらとサウナーが入ってきたのでラッキーな1時間でした。
男
[ 東京都 ]
滝◎
先月からランニング熱が再燃してしまい、仕事と学業も加えるとどうしても時間が足らず、サ活がおろそかになっている今日このごろです。
そのせいでジェットエステもご無沙汰で、そろそろ背筋にバキバキ感が出てきたので、近隣では最強の水圧を誇るこちらにやってきました。
今さらですが、こちらはサ室は熱く、水風呂は冷たく、ジェット水流は半端なく強く、電気風呂も半端なく強力で、建物全体が明るく清潔と、何もいうことなしです。
休憩スペースがないのが功を奏しているのか、スパ銭と勘違いしてメッコリ語り合う輩もおらず、常連さんはみなチャッチャと入ってチャッチャと出てくいなせな風も好印象です。
男
男
男
[ 東京都 ]
サ室にストーブが2つあるのと、座面が立体的に構成されてるせいで、どこに座るかでだいぶ体感が変わるので、飽きずに何セットもしたい人に最適です。(ちなみに私は左奥最上段の牢名主ポジション派)
水風呂も近隣の銭湯では1番キンキンで、長風呂する人がいないので回転良し。
露天のととのい椅子は激戦区だけど少し待てばまあ座れて、自然の風を感じられるのはやっぱり気持ちいいですよ。
欠点はタオル持ち込みでも1150円と近隣相場からするとだいぶお高いのと、ジェットエステの圧が弱く優しく撫でられる程度なことくらいです。
男
男
男
男
[ 青森県 ]
リモート会議を終えて、帰りは新幹線なので新青森へのアクセスの良いこちらで時間調整。
しかし青森から東京まで3時間強座りっぱなしは長い。。せっかくなら仙台あたりで1泊しとけばよかったです。
サウナは普通、人の出入りが多いと熱が逃げて一時的に温度低下しやすいです。
水風呂はチラーなしも、耐えられないぬるさではなし。浴槽の凹んだ部分の下の方から新しい水が供給されてるらしく、その凹みにハマると体感はさらに下がります。
露天風呂は源泉掛け流しの温泉で、なかなかの泉質でした。冬の雪見風呂なんか気持ちいいだろうな。
男
[ 青森県 ]
3泊4日の青森旅行も今日でおしまい。
念願だった弘前れんが倉庫美術館と三内丸山遺跡にも行けて大変よい旅でした。
ドーミーイン青森は最新型だけあって全体的に隙のない仕上がりでしたが、唯一残念なのはBGMがトクサシケンゴなこと。
昔ながらのヒーリングミュージックだったら最高なんですがね。。
朝食はなかなかのクオリティ。
スイカと赤肉メロンが美味でした。
次に青森に来る時は秋を狙いたいものです。
[ 青森県 ]
世の中に数多溢れる情報は玉石混淆が常なれど、ミヤネ屋でデーブが語るヘンリー&メーガン情報ほど無価値なものはなかなか見当たらないだろうなど、ロウリュの湯気でとろけた脳で考えながら、世間の皆様のほとんどが労働に勤しまれている時間にとろけていました。
浴後はもちろん按摩王。陸奥湾を見下ろす絶景のなか、六本木からローンチされる怪電波をアプリで聴取しながら背中を揉まれていると、青森で余生を過ごすのも乙かもしれないという気持ちになります。
大変に自堕落な良い一日でした。
男
[ 青森県 ]
デカ水風呂◎
ひさしぶりの新規開拓ドーミーインはこちらで通算76棟目。
セルフロウリュ付きの最新型ドーミーです。
サ室は詰めて8人くらいの中箱ですが、水風呂はゆうに5人は入れる広さで水温もキンキンなので、水風呂待ちという現世でいくつかある地獄のうちの割と上位の方の一つにハマるリスクがほぼ0なのは◎。
昨夜のドーミーイン弘前が、初期型特有の荒削りながら圧倒的な外気浴クオリティで一点突破するアメ車だとすると、こちらは改善を重ねて痒いところに手の届いた至れり尽くせりの日本車といった風情。
距離的には近からず遠からずなので青森旅行の時は両方泊まって味比べすると良きかと。
夜は数年前に弘前で知り合ったサ友に再会し、地元のお店に連れて行って頂きました!
男
[ 青森県 ]
弘前の夜は早く、20時くらいにはお店がしまっちゃう上に、日夜だったので夕食難民になってしまいました。
小一時間彷徨った挙句ようやく入れたラーメン屋で、無難に人気No.1メニューを頼んだところ出てきたのはまさかの二郎インスパイア。
歌舞伎町の二郎以来十数年ぶりに食べた、たっぷりのおろしニンニクが溶け込んだスープは、それはそれで美味でした。
ただしその後に地獄が待ってました。
どれだけ歯を磨こうが、マウスウォッシュでうがいしようが、己の内臓から漂ってくるスメルは消さず、臭いが気になって3時過ぎまで眠れず、青森旅初日にまさかの寝不足。
とはいえ外気浴エリアは朝からグンバツの日当たりで、ボケた脳を強制リセットしてくれます。
日差しは強いけど風は涼しく、まさに外気浴日和。
春夏の弘前は味わえたので次は秋に来たいものです。
[ 青森県 ]
4回目のドーミーイン弘前。
これまではたまたま3回とも春だったので、夏の弘前は初めて。
さすがに日向は暑いものの、日陰に入ったり風が吹いたりすると充分涼しく、まさに"正しい夏"という感じです。
子どもの頃は東京の夏もこんなだったよな。。
フライト記録をみると初めて訪れたのは2016年4月、1泊2日の青森旅行だったようで、しかも2日目は鯵ヶ沢までワサオに会いに行くという、今では考えられない弾丸ツアーでした。
その頃は、今みたいにサウナ批評なんかしてなくて、ただただ旅の疲れを癒すだけの役割しか期待してなかったんですが、年月を経て価値観もアップデートされ、改めてこちらの外気浴は至高だということに気付かされました。
・空気が美味しい(きれい+濃い緑の香り)
・空が抜けている(近くに高い建物がなく壁が低く270度空が見渡せる)
・とにかく広い(他のおっさんの気配を感じずにすむ)
サウナでも水風呂でも温泉でもなく、外気浴をひたすら貪りたくなる、そんなドーミーイン弘前です。
男
男
男
男
男
[ 東京都 ]
落ち着き◎
混んでないというのはそれだけで最高の価値がありますね。
サウナ、水風呂、外気浴、掛け流し温泉をマイペースに堪能できました。
サ飯は井之頭五郎も訪れたというご近所の名店で。
年に数回あるかないかの心の底から美味しいと思える逸品でした。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。