ゴールデンタイム高松
カプセルホテル - 香川県 高松市
カプセルホテル - 香川県 高松市
この地へうどんを食いにきた。
帰り、ステキな看板を見つけた。
地元のウェルビーに似た雰囲気を感じつつ吸い込まれる。
ちょうどウルトラロウリュが始まった。
なんだろうか。
熱波師が手に持っているのはハンディ掃除機か?
一体それをどうするというのか。
サウナストーンにアロマ水を注ぐ。
ボウル半分くらい、大量の水。
これではサウナストーンが冷えてしまうぞ、しかしこの心配は無用だった。
サウナストーンは縦に1.5m程度積まれ、上部で気化されぬ水は下層のストーンに受け止められる。
成る程、よく考えられている。
ハンディ掃除機登場。
同時に気づく。
掃除機ではない、風で落ち葉を集めるアレだ。
熱波師はたちどころに蒸気を拡散、そして我々に向けてくる。
この時点で上段には誰一人居なくなった。
熱い、とんでもなく熱い。
もうダメだ出よう、そう思ったとき顔面に冷感を覚える。
霧吹きで水を顔にかけられていたのだ。
回復。
それも束の間、また落ち葉集め風マシン。
耐えきれず退出。
水風呂は10℃とこれまた低め。
そして外気浴もある。
これ以上は何も言うことはあるまい。
もう1つのサウナ、セルフロウリュができる。
アロマを持ち込んでくれた紳士よありがとう。
香川の方々よ、名古屋へ来たときはぜひウェルビーへ。
歩いた距離 2km
男
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