サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
今日はいきなり夜散歩で京都に行きまして、
どうせ行くんなら京都の銭湯サウナという事で梅の湯に行きました。
番台はフェイスTOファイスの昔ながらのシステムですが若い子がたくさんいました。
Tシャツなどのオリジナルのグッズもたくさん売っていまた。
恒例のタトゥーチェックですがここはOKとの事ですが、わたし以外は全員綺麗な身体で少し申し訳ないくらいでした。最近よく行くポカポカ温泉は多い時で7割を超える墨が入った人がいるんでそう言ったところも見たいと無粋な思いもありましたが、学生が多く皆様ご安心して行ける感じです。(内心は京都の怖いおにーさんに絡まれたらどうしよう?と思ってドキドキしてましたがセーフで良かったです!)
サウナですが体感は85-90度ぐらいです。
発泡ウレタンの敷物が入り口左にありますので一枚持っての入場です。
室内は浴槽面に面した壁がガラス貼りでオープンな雰囲気です。水をストーブにかける人がいるらしく、水持ち込み禁止の張り紙がありペットボトルと共に入った私は少し後ろめたい気分でした。
水風呂は18度くらいの肌感で、凄く広いのでゆったりできます。水流があるのですぐに冷える感じがしました。
トトノイスペースはないのですが番台で、ビールをはじめ色々な飲み物がTVのドラマの様な雰囲気で買う事ができます。
総評ですが、もともと風呂が薪焚きの為かマイルドでバチバチにキマルと言うわけでは無かったのですが、学生が多く女湯からキャピキャピ声が聞こえるし、学生が多い感じがして大学が多い京都の雰囲気を味わえました!!!
こう言った銭湯が若者を牽引して次のサウナシーンを作るんだと感じましたよ!
ちなみに深夜のトトノイ飯の為にMKタクシーを停めてラーメン屋さんを探してもらいましたが
中京区の香来 壬生(みぶ)本店と言うところが遅くまでやっていてラーメン美味しかったです!!!
男
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら