2021.06.17 登録
- サウナ歴 3年 3ヶ月
- ホーム スパ&カプセル ニューウイング
- 好きなサウナ TV無し、ケロサウナ
- プロフィール
- リンク
男
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75℃,100℃
-
16℃
[ 東京都 ]
本日は楽天地スパの会員特典で無料で入館
誕生月に無料サービス券をもらえるのも
会員になる魅力の一つ。
ここの素晴らしいところはアウフグースが1時間に1回あること。
熱波師を呼ぶイベントをよくやっているからか
年々常駐スタッフのレベルも上がってる気がする。
本日は
アフグース10min→水風呂30s
よもぎスチームサウナ12min→水風呂30s
アウフグース8min→水風呂30s
9階から眺める錦糸町の景色が
美しく感じれる、
ここはそんな場所
[ 東京都 ]
ボナサウナ10min→15°水風呂
カラカラサウナ6min →20°水風呂
テルマーレ改6min→15°→20°ミストシャワー付き
ここは水風呂が15〜16°と20°の2つあるのが素晴らしい
20°の水風呂には上から降るミストシャワーもあるので
組み合わせ多彩。
自分のコンディションに合わせて
自分がキマリやすい道のりをいかに作り出せるか。
その道のりは15通り。
今日も今日とて素晴らしき。
[ 東京都 ]
サウナ激戦区である錦糸町。
他と比べると値を張るが、ここにしかない魅力がある。
よもぎの香りとアウフグースを味わえる最高な空間
この最高な区間を味わえるのは錦糸町ではここだけなのだ。
よもぎスチームサウナは温度は低いが湿度が高いので
15分もいればもう、キマルことは確実に約束される。
何よりもよもぎの香りが素晴らしく、心身ともに癒されていく。
アウフグースは体に負荷をかける激しい感じではなく
優しく香りと共に包み込んでくれるタイプ
退出した人と整い椅子の数を考えアウフグース後も数分入室。
香り良いアロマの残り香が心地よかった。
水風呂に入り椅子に座れば、世界はとても周っていた。
そして気づけば、会員登録をしていた。
さぁまた周りにこよう。
男
-
92℃
-
15℃
[ 東京都 ]
本日で4回目の訪問
jazzが流れるあのサ室に入れることを考えるだけで道中胸が躍る。
開店10分前
松本湯到着。
だが、一番風呂を求めて集まる猛者たちにより、すでに長い列。
サ室は混むかなっと思ったけれども
そんなこともなく程よい人の数。
最初2セットは難なく最上段に
丁度いい薄暗さに心地よいjazzがひそかに響く
あぁ最高だ。
3セット目には入室7分後ぐらいに
オートロウリュウが始まるよう時計を見合わせいざ
体感的にきつくなってきたなっと思うぐらいの時に
始まるロウリュウ
蒸気が熱を包んで僕のもとに訪れてくる。
心臓が高鳴り12分。
深ーい水風呂に潜る。
30秒ほど潜ると今度は次第に心臓の鼓動が遅くなっていく。
その後、畳に横になればもうガンギマり。
体は左回転へ。心臓が血液をポンプするのを感じる。
多幸感とトリップ状態の世界にしっかり
いざなわれた。
男
-
103℃
-
29℃,16℃
[ 東京都 ]
ホームであるニューウィングへ
本日はテルマーレとボナサウナを2セットずつ
まず最初はテルマーレから
なんと入ってみれば貸切。
セルフロウリュウをすれば、なかなかな体感温度に
サウナストーンが奏でる音楽が心地いい。
2セット目はボナサウナへ
ベンチ下に配置したボナサームヒーターで室内を加熱し
香花石に水がかかるオートロウリュウ
このサ室に広がる香りがこの上なく好きだ。
そして自分の体調に合わせて入れる2つの水風呂
組み合わせは4通り
ほのかな多好感と気持ちが安らぐ整いの世界に誘われた本日だった。
男
-
95℃
-
20℃,16℃
[ 茨城県 ]
暖かくなってからの湯楽の里は初めて
故にそれだけでもワクワクだった。
なぜなら
外気浴スペースの目の前には海が広がっているから。
寒さを感じず思う存分大自然と調和ができる。
1セット目から
1時間に1度訪れるオートロウリュに出くわした。
ロウリュが行われてから4分経過ぐらいが
体感的にはとてつもなく熱くなる。
その後の水風呂がなんとも最高で
更には、壁際に水が滝のように流れる時間と被ったときにはもう。整いが約束される。
外気浴場には
コールマンのデッキチェアが1脚
サマーベットが3脚
整い椅子が8脚
室内にも6脚程
この多さには胸躍る。
コールマンの椅子に座り
目をつむる。
波が砕ける音と鳥の鳴き声が微かに体に染み渡ってくる。
なんという心地良さなんだろうか。
セット数を増やすごとに心が大らかになっていく。
そんな気がした。
男
-
94℃
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16℃
[ 埼玉県 ]
AM11;00
初のutataneへ
土曜日ということで混んでいるかなと覚悟して向かったが
びっくりするほど空いてるではないか。
まずはサウナ小屋のサウナコタへ
温度は低めではあるが湿度はそこそこ
セルフロウリュウができるという心躍る空間だ
静寂な中に響くロウリュウの音
あぁなんと幸せか
更にこの施設の驚くところは
整い椅子の豊富さ
「人生は椅子取りゲーム」
「サウナに来てまでそんな事をしたくない」と
僕に言い放った友人に見せてあげたいぐらいだ
もちろん
オートロウリュウ付きのイズネスサウナも良いんだけれども
僕はコタサウナに恋をしてしまった。
そしてあのゆりかごのような椅子とコールマンの椅子にも
男
-
70℃,90℃
[ 神奈川県 ]
新婚旅行にノイエ箱根仙石原さんへ🏃♂️
ここは….
一言で例えるならば楽園。
サ室、浴室の調光はすべて自分の思いのまま。
源泉掛け流しのヒノキ風呂とヒノキ水風呂が
とんでもなく素敵な香りを広げている。
もちろんサ室もいい香り🤤
更にはセルフロウリュもできちゃうんだから
こんな幸せな事はない。
好み通りに調光を暗くし
そして持参のスピーカーでジャズを流す。
イメージはそう。松本湯。
あの最高のサ室を再現しかつ
貸切だなんて……
こんな幸せな事はない。
ロウリュは相当に熱くなり汗はしたたる。
体を洗い流し
入る水風呂は熱った体を優しく包む。
水温は16〜17°ぐらいか？
更には星を見上げる外気浴スペースもあるという…
ここは…楽園か？
[ 東京都 ]
朝起きたら、少々喘息気味になっていたため
サウナ治療をしに。
狙いはよもぎスチームサウナ
よもぎの香りが気持ちよく、吸い込んだ蒸気が
気道を暖め心地よい気分に変えてくれる。
幸運なことに
土曜日の中2セットとも貸切
なぜか、よもぎスチームサウナは人が入らないが
楽天地スパの良さはよもぎにあると思う。
よもぎの香りを味わえるサウナ施設は
いったいどれくらいあるだろうか。
あのよもぎサ室へ入れば
よもぎの事が忘れられなくなる。
これは一種の恋というもの。
全てのセットを終えた後
よもぎへの想いは
Likeではなく、Loveへと変わっていった。
[ 東京都 ]
小学生？...いや、中学生ぶりの来店か..
内装はほぼ変わらず、券売機ができロッカーは新しくなったか？
時が止まったかのようで過去の記憶が蘇る
-10kgしないと測れない体重計が懐かしい
少年時代にはまだサウナの良さに気づかず
気づくはずもないが...
この怪しい部屋は何だろうと思っていたものだ
ついにその怪しい部屋に入る時が来た
ケツ焼きサウナと聞いていたので覚悟して入ったが
思っていたよりもそうでもない？
っと思ったのは最初だけ
見つけてしまったのだ、あるものを
それは「アロマスプレー」
まずこのスプレーを連射する
うん。なんといい香りか。
徐々に体感温度が上がってくる
更にもう一つ気づいてしまった
入口から離れた奥席の下にスチーム噴射口があることに...
そしてその席に移動してみた
これはまさにケツ焼きサウナというものだった
高温に熱せられた石の椅子
マット無しではとてもじゃないけれど座れない。
ケツを失う覚悟がなければきっとこの椅子には..
いや、覚悟があっても座れないだろう
なぜならケツが無くなるから
更に、とにかく足がめちゃくちゃ熱い
足の置き場がないかのように徹底的に足に熱風を食らう
永遠と足にアフグースを受けているかのよう
ここに訪れたサウナぁーは
数々の異名をこのサ室に与えてきた
「ケツ焼きサウナ」「足焼きサウナ」「暴走殺〇ミストサウナ」
入ってみてそれがすべて分かった気がする
そんなサ室からでた後の水風呂はとんでもなく気持ちがよかった
ケツ焼き足焼き暴走..最高！！
[ 東京都 ]
本日はサウナの日
絶対に行かねばと思い約1週間ぶりのサウナ。
それだけでよだれが体中からでそうだった。
繰り広げる3セットのルーティンをいかに美しく飾れるか。
まず1セット目は上段11分。
体の全細胞が水を求めたその状態まで持っていく。
極上の水に触れ合った時、快感を覚える。
外気浴では目を瞑れば心臓の高鳴りを感じる。
これは恋か。
次第に体が右周りに回っていく。
多好感を感じた状態ですぐさま2セット目に
ポタポタとサウナストーンに落ちる水の音はまるで儚く落ちる線香花火のよう。
落ちる水の量が時間と共に増えていく。
鳴り響くその音はまさしく線香花火の最終形態。
ぁあ美しい。最高潮に達したそのあとに突如訪れる静寂さ。
儚さと満足感。その余韻に浸るため水風呂＆外気浴を終えた後は
長めの炭酸泉と梅風呂に。
蘇ってくる青春の日々。
3セット目は少し短く8分。
15度水風呂に入ってからの20度水風呂で締めくくり。
ぬるめの水風呂が体を包み込んでくれる。
最高の物語を作りあげれた。
そんな気がした。
[ 茨城県 ]
今日で4回目ぐらいの湯楽の里。
お正月ということで、たくさんの賑わい。
子供達のはしゃぐ声と、お父さんの注意の声が
浴室には反響していた。
サウナ室に入ると
程よい湿度が体を包み、静寂な雰囲気にわずかな消音のTVがどこか心地よさを覚える。
1セット目は最上段で11分
極上の水を求めた体が、冷水と触れ合った時
なんとも言えない高揚感を感じた。
外気浴では寝そべられるイスへ。
今日は北東風か。体の左側面に冷たい風を浴びながら、目を瞑れば体は緩やかに時計回りを。
日は暮れ
目を開ければ広がる世界は濃く蒼い空。
そこはまるで、遠い昔、遥か彼方の銀河系
すばらしかった。
2セット目にはアフグースに参加。
「茨城県1のサウナ施設を目指して」っと始まるロウリュウ。
ローズマリーの香りが心を癒し。
魂が宿る熱風が、どこか僕の心を熱くさせる。
浴室の椅子に座れば聴こえてくる家族の声は
騒音から愛に溢れる会話へと姿を変えた。
[ 東京都 ]
久しぶりのサ活投稿。
今年は投稿をもう少し頑張ろうかと。
胸を躍らせ新年1発目のサウナをキメに。
17時ごろにチェックイン。
混んでることを覚悟し、浴室へ。
ところがなんと。
セルフロウリュができるテルマーレが貸切。
サウナストーンに水をかけることで起きる蒸気と、ストーンが奏でるハーモニー。
肉体は蒸気に包まれ、精神は奏でる音に魅了される。
最高の新年1発目だった。
2セット目にはボナサウナ。
温度がそこまで高くないのに、湿度があるからか
なかなかの熱さを感じる。
新年らしいテレビを見ながら、サ室の香りの良さに居心地の良さを感じる。
こたつに入りながらみかんを剥き
団欒の時を迎える。そんな心地よさ。
ただ、一つだけ違うのは汗だくということ。
水風呂に入り整い椅子に座れば
言わずもがなのトリップ状態。
ボナサウナから漏れる香りの良い暖い空気が
僕を優しく包み込んでくれた。
最高の新年1発目だった。
[ 東京都 ]
七夕…
それは
織姫さまと彦星さまが天の川を渡って、1年に1度だけ出会える7月7日の夜のこと。
そんな日の夜
黄金湯では浴室男女入れ替え日✨
そう。この日を待っていた。
普段の男サ室はムーディーな水風呂に
整った外気浴スペース。
最高な灼熱オートロウリュサウナと
綺麗な異空間。
そのため
たくさんのサウナーに愛され、混雑はしばしば。
女サ室は定員4人のセルフロウリュ式。
水風呂は22℃とぬるめで、整い椅子が1つのみ。
そう。この日を待っていた。
入れ替え日の夜はサウナ室が空いているだろうと読み22時過ぎにチェックイン。
読みはあたり
サウナ室はガラガラ✨
レモンのアロマをかけ
程よい香りを味わいながら、静寂な空間で目を瞑る。
1人きりのサウナ室で飛びそうだ。
全てのセットが至福の時間だった。
そして黄金湯の良さは、やはり湯にあり。
本日の薬湯は笹の香り湯。
完璧にキマッた後に入る薬湯。
笹の香りが柔らかく僕を包んでくれた。
目を瞑ったその先に
織姫さまと彦星さまが天の川を渡って出会えた。
そんな気がした。
[ 神奈川県 ]
騒音は無く薄灯りに照らされたサウナ室。
キンキンに冷えた底の深い水風呂。
外気浴場には足を上にした状態で寝転べるコールマンの椅子。
キマるための条件は完璧に整っている。
なかでも
ゆいるの素晴らしい所は
エンターテイメント性のあるアウフグース。
ユーモアの効いたトークは人々の心を掴み、
熱風を送る姿はまるでヒノカミ神楽の舞。
熱気を掴んで放った一振りは魂と肉体を分離させる。
本日のアロマはヨモギ。
喉に優しくリラックス効果があるとか。
ヨモギの香りはサウナ室にいる人々をどこか、大森林の中に包み込んでくれた。
そんな気がした。
[ 静岡県 ]
水風呂はなく、整い椅子もない。
キマるための条件が難しいけれども
定員2名のこじんまりとしたサウナ室が
どこか気持ちよさを感じさせてくれる。
シャワーで体を冷やし
目の前に広がるのは大海原の駿河湾に沈む夕陽。
もはやそれだけで十分だった。
[ 東京都 ]
ホームニューウィングへ翼を生やしに！
浴室から漂うサウナの香り。
サウナに入らずともその香りを嗅ぐだけで
キマッた日々と心地よさを思い出す。
サウナと水風呂が2つずつあるのもまた良き。
その日のコンディションと気分で
キマるまでの道筋を自由に作れる。
まず1本目はボナサウナから。
心地よい湿度。マットな空間が自分の体を包みこんでくれる。
今日はキメにいかず体を整わせる程度にしようと考え
6分ほどで水風呂へ。
そんな時はぬるめ20℃の水風呂が
心地よさを覚える。
外気浴を終え2本目は
セルフロウリュがあるテルマーレへ！
アロマの香りが心を落ち着かせてくれる。
真っ暗な空間で僅かに流れる音楽。
ついつい長めに入ってしまった。
そんな時は16 ℃の水風呂が最高に気持ちいい。
3セット目のシメはボナサウナ
何故かこの時が1番熱く感じた。
最後は霧シャワーが降り注ぐ水風呂に。
目を瞑ればそこは熱帯雨林。
しとしとと降る雨を木々達が受け止める。
そんな世界に1人ぽつんと自分がいた。
結局、今日もキマってしまった。
