コウホスウ

よし！うし！やし！今日は直帰！
体調がイマイチなので温まって帰ろう。
割と空いてる。身体洗って薬湯に行ったら、ん？湯船ん中がいつもの赤っぽい色じゃない。
なんか布袋が入ってるし。薬湯の素？いや違うぞこれはアレだ！冬至のやつ。そういや匂いするする！布袋の中はゆーずー。ずーゆー湯ー。
そこまで薫んないけどちょっと肌がぬべってして良い感じ。ゆず湯で温まったらサ室へ。今日も熱し。熱いの2セットとスチーム1セット。今日は軽めに。8,11min。
最後は電気風呂。まずは手前の浴槽で足首の崑崙のツボ、次に真ん中で腰、そして1番奥で“足三里”もいけんじゃねって。足を片方ずつ上げて位置を調整して。なかなか難しいけど良い感じ。ちなみに足三里は健康維持と病気の予防が期待できるツボ。サウナと電気風呂でのツボ刺激、良き。
コイパイセンはおそらく元気。

仕事帰り21:00in。
電気風呂→打たせ湯→サ室in。
Sunセット、10,12,14min。
サ室のTVをEテレにしてると高確率で変えられてしまう。喧しいバラエティとかより良いかなと思って貸し切りだったので変えて見ていたのだけれど。。人がサ室に居るのに変えるヤツもいるし。ま、自分は良いんだけれど、ちょっと、ちょっとちょっとなんじゃない？とか。

『日本暴力的温泉』、長喜温泉は中国語ではこう書くと思う。
まる電。バリヤバい、これまでで最強かもしれない。本家電気風呂マップには載っていないが、最強のLv5は間違いない。電極板は4枚。浴槽底に1枚。座ってふくらはぎの位置に1枚、正面腰の位置に1枚、右の壁に1枚。それぞれ強さが違うのだが、浴槽に向かって1番奥（座って右の壁）に配された電極板がヤバい。他の3枚はLv3程度で程よい感じなのだが、やつが、1番奥のやつが、全然近づけないくらいヤバい。手や腰を恐る恐る近づけるも板から30cmの所でもかなりのビリビリで、25cm以上はほんとに近づけない。超バリア。なんかの拍子でそれ以上近づいちゃったら多分なんか体の組織とか破壊されそう。体感でLv7あげちゃう。はい、これがマル暴①。
マル暴②。今日は寒かった。明日は雪かもっていう天気。外気温3-4度。サ室は温度115度。水風呂は11.4度！温度差100度越え。1セット目、水風呂の温度表示を16.4度と読み違えていて、それにしてはやけに冷たいなと。あったまりが足りなかったか？2セット目で間違いに気付きそりゃ冷たいわなと。3セット目、実測し確かに11.5度。あまみもばっちり。夏は確か15度台位だったので冬だから？チラーがパワーアップした？真相は分からないが兎に角冷たき！今、ナウ。
Sunセット、8,9,8min。
最後ラドン風呂からの電気風呂をも一度確かめがてら。。。やっぱつえぇ〜！

いやあらためて良き。
サウナ、水風呂、休憩場所の脱衣所、電気風呂、どれをとっても高レベル。
今日もサ室で歌もの（全国の素人歌うま王決めるみたいなやつ）見ながら。ものまね好きなのもそうだけど、単純に歌が上手い人を見てるのが好きなのかも。それもゴリゴリのプロの歌手じゃなくて素人に近い人たちの歌ってるのが。
今日は番組途中からだったので終わるまででちょうど3セットできた。10,12,14min。
まる電。今日はいつもと違う向きで入ってみた。そうすると先日春日井温泉でめっちゃ良かった『崑崙』のツボがいい感じに刺激できることを発見。調子に乗り違うポジショニングを試していたら強力電界に捕まり中腰のまま動けなくなり一人で「うへへへへへへほへはへほへへ〜‼︎」ってなってゆっくりスライドしてやっとの思いで電界から抜け出すという。まだまだ修行が足らんなって。修行？

Sunセット、10,12,13min。
スチームサウナ1セット。
電気風呂各種。
ヌシ（池の）は今日も元気。

まるサ。4セット、6,10,12,12min +スチーム1セット。
まる電。3つある電気風呂の残ってた真ん中と手前。真ん中:電気風呂パワーlv4.0。電極板はコの字に3枚。座って腰の高さ。1番奥に比べると少し弱いかな、位。細かく行くと4.2。座って腰と太腿辺りにビリビリ。手前:電気風呂パワーlv4.0。真ん中と同じくらいか。電極板は浴槽底に1枚と左右の壁に1枚ずつ。座ってふくらはぎの位置。これが今日の発見で、初めてこの手前に座ったがかなり良き。浴槽底の電極板上5センチ位に足を配し前後左右に位置調整して、くるぶしの後ろのアキレス腱が通ってる所にビリビリが来るように持ってくると最高。ツボ的には崑崙（コンロン）。偏頭痛とか寝違え、腰痛のツボらしい。
よし、これはここのルーティンに追加だ。
まとめ:春日井温泉。電気風呂パワー:奥lv 4.5、真ん中lv 4.0、手前lv 4.0。総合lv 4.0。
電気風呂→薬湯→水風呂→サ室で上記まるサへ。
コイは今日も異常なし。

まずは昨日行った“御霊泉”のこと。仕事帰りに岡崎市の一畑山薬師寺へ。グーグルさんのレビューにご祈祷を受けると入泉券が貰えて源泉掛け流しの温泉に入れるってあったので、いっちょやってみっか、ってなって。ご祈祷は¥1,500から受けれて、¥3,000 ¥5,000 ¥10,000 ¥20,000 みたいな感じで選べてその金額に応じて入泉券が3枚、7枚、12枚、25枚、50枚と付いてくる。違いは多分そこだけで後はそれぞれにお札（木製名前入り）、護摩木、数珠、三色団子2本貰える券が付いてくる。それで本堂でのご祈祷、不動明王殿での物品祈祷までやってくれる。30分ごとに予約なしでできるので思い立ってノープランで行ってもパッて出来る。ご祈祷後は御霊泉へ。タオルだけもって受付で入泉券を渡すとロッカーの鍵と500mlのペットボトルを貰える。泉飲可能で源泉が汲める蛇口がある。内湯のみで露天は無く2つの浴槽と5つの壺湯があってそれぞれ名前が掛かっている。達筆すぎて『財運』『良縁』くらいしか読めなかったけど。。。とりあえず全部に浸かって源泉飲んだりと一通り堪能。ペットボトルに源泉詰めて終了。食堂で団子をもらって、護摩木を納めてとフルコース。ご祈祷など多少システマチックだし境内に漂う新興宗教感は否めないが面白いのでよし。信じる者はなんとやら。貰った団子を御霊泉源泉で流し込み身体の中からも浄化完了、これで御利益必至！なんてったってあらゆる願い事を叶えてくれる薬師如来様なんだから。
はい、まるサ。今日もやってしまった。なんでものまねが好きなのか。サ室で（正確には入り口入った供用の休憩スペースにあるTVでやってたのを見てサ室のTVを貸し切りの時にサッとものまねに替えた。その後また隙を見て脱衣所のTVもものまねに替えた）ものまねが見たいが故に重ねるセット。計8セット。10,12,12,12,10,10,12,10min
結局最後まで見てしまった。。。風呂入って帰ろ。

この日は近くで仕事。帰りに。
サ室は今日も良コンディション。
4セット。8分、12分、13分、13分。
後スチームも1セット。
まる電。電気風呂は3ヶ所あり今日は１番奥の少し水深が深くなってるところ。電極板は2つ。一定ビリビリ。水深が深いので、肩、腕まわりがビリビリしやすい。結構パワーある。電気風呂パワーlv4.5。3ヶ所の内、まんなかと手前のはまた今度にとっておこう。

レアシャワーに当たった…
気がついたのは身体を洗い終わった後。ふと視線の先にいたおじさんが身体を洗っているのが目に止まり、ん？長いじゃん。え？もしかしてここだけ？隣のシャワーのボタンを押す。長いね、10秒以上か？また自分が座った所のボタンを押す、シャーー、イチニサン、ピタ。3秒で止まる。もう片手は常にボタンに置いて連打連打状態。短すぎだろ、と思いながら。なんで、おじさんが普通に使ってて、え？って。引きが強い。。
まるサ。4セット。15分、17分、17分、20分。なんか温まりきらない。水風呂は15-6度で冷たいのに。露天スペースは縁台が無くなってフラットなデッキチェアが増えていた。漢方スチームサウナはボイラー故障で今は漢方足湯になっていた。
まる電。おじさんの腰が電極板にくっついて離れなくなっちゃった。サウナ前に電気風呂でもチェックしておこうと見ると体育座りしたおじさんがいて。しばらくそばでお湯に浸かって待っていたが動く気配がないのでサ室へ。4セット終えて見に行くと今度は違うおじさんが体育座りしている。。。そして動かない。少し離れたスーパージェットと戯れていると動いた。すかさず他のおじさんが電気スポットin。なかなか入れない。露天風呂に行ったり漢方スチーム無し足湯を試したりしおじさんが離れるのを待つ。そして動いた。今度は自分がすかさずスポットin。電気風呂パワー lv3。電極は座った左右に1つずつ。ビリビリは一定ビリビリ。変化無し。最初2.5位かとも思ったが、おじさんに倣い板に背中をベタ付けすると良い感じに。よし、確認完了。
前回来た時は朝ウナだったんで明るい時間だった。明るいのもまあ良いけど、暗くなると感じが変わるなと。改めて。ライトアップされて、コントラストが強くなって、アラが隠れて。『ゆ』の字を、光が当たったいろんな葉っぱの裏を見ながら。

多少めんどいなとか足が重いなとかあっても行ってしまえばあー、来て良かったと思えるのも銭湯。お土産は来た時よりも軽くなった身体。
2セット、12分、15分。

さてさてお初のドーミー。サ活を始めた頃から隙あらばと狙っていたドーミー。結論から言うとかなり良かった。サウナは勿論、ホテル自体もトータルで◎。
21:30-23:00まで無料サービスの夜鳴きそばを腹に収め12F富嶽の湯へ。これまでいろんなビジネスホテルの大浴場を見てきたけど、ここは造りもちゃんとしていてコンパクトなスパ銭って感じ。
眼前に三島駅を見下ろし、ビューも良い感じ。700系やらなんやらが通過する音をBGMに露天スペースでの休憩が最&高。
3セット。14分、14分、15分。唯一浴室内で休憩した3セット目がイチバーンだったけど…。

静岡三島出張前泊。今日は早めに着いたのでこちらへ。券売機で入浴券購入。受付で券と靴箱の鍵を渡すとロッカーの鍵をくれる。浴室で洗体中窓の外に目をやると露天風呂に黒い塊がいくつも密集している。曇ったガラス越しだったので一瞬、んん？なんかいるぞ、さ、、る？じゃないし、岩？いや、ああ、じさまだ、って。6-7人のじさまたちがめっちゃ近い距離で密集していたので。そんな事があるなんて、つゆ程も思っていなかったので脳がこんがらがったのだろう。そんなメダパニ状態の自分の一個飛ばした横の洗い場ではおじさんがイーの口をしながら目を力一杯つぶって一心不乱に背中を洗っている。両手でタオルを持ってゴシゴシワシャワシャって。目がもうおっきいバッテンになってたね。濃いいわ、この空間。さ、丸サ。サ室は入場制限があって4人しか入れない。サ室の前には椅子が3つ置かれてて、そこでサウナ待ちする様子。オンドル（低温）サウナの方は2人制限でウナ待ち椅子は１個。高温の方の3人目でしばし待つ。サ室から出てくる人が次に入る人に会釈をして出てくる。入る人も会釈して入っている。自分もあ、どもみたいな感じでサ室へ。上段が3ヶ所と下段が1ヶ所。上段が空いていたのでそこへ。座面にはマットなどは何もなく前人達の汗が溜まっている。そこへビート板タイプのサウナマットを敷いてえーいままよと座る。座面や床面の汗が全然乾かないところを見ると湿度が高いのかなとか思ったり。普段サウナマットはあんなに汗を吸ってるンダなとか。コンディションは良さそうだけど汗の海とちょっと独特な匂い、木の匂いなのかなんなのかわからないけどがあって気になった。水風呂は19.5度、休憩は露天スペース。椅子に座って休憩しているとふと疑問が。なんで露天風呂が２つ？しかも片っぽは中途半端な狭い作り。そして気付く。小さい方の風呂の上方、壁から突起があることに。段違いに高い方が水面より3mくらい。低い方は2mちょいくらい。下の方に押しボタンらしきものも確認できる。ボタンの片一方は呼び鈴そのもの。♪マークがあるし押しにくいなと思ってまずは低い方の下方にあるボタンを押す…何も起こらない？？……！ピチャピチャチョボチョボチョボチョボジョジャーっとお湯が落ちてくる。じさまのたっションか！水量が少ないせいかちょっと残念な感じ。高い方はどうかなと、南無三、呼び鈴を押す…………！ピチャピチャチョボチョボチョボチョボジョジャーっ！一緒だ！そして3mになろうがしょぼい。改めチョボい。みんな知ってるんだろうな、チョボいのを。水量がどうにかならないものか。せっかくの高さがもったいねーね。打たせ湯パワー的にはlv2。まあパワー確認もできたんでよし。さて今日のお宿はドー

11/3規制解除に伴いサ室内人数制限が8名までOKに。
毎時00分から15分の間に5分の換気タイム有り。
今日はうすうすチャンスタイムが来るんじゃないかと思っていたがやっぱキタ。そんで検索するとここが結構近い。テレクちゃんさんのサ活読んでダメっぽいかと思ってHP確認するとサウナ再開されてるっぽいので行ってみることに。
券売機で410円払い入浴券購入。2階へ。黄金湯の案内看板が天井にぶら下がってる。受付で券を渡し脱衣所へ。ロッカーは100円いるやつ。半裸状態で100円玉がないことに気付きまた服を着て受付で両替をして戻る。
浴室内右手に洗い場、6ヶ所。湯船1、水風呂、露天風呂、サウナ。14時台後半から15時台。お客さんは10人前後か。明らかに自分が1番若い。サ室で若い兄ちゃん今日は休みか？みんな爺さんだろ、と。まあ、ほんとそうで皆おじいさん手前くらいの方からおじいちゃん。老人のラインナップ。これは大友克洋でも描き分けるのが大変だろう。サ室で「やる事ないだから、フェッフェッフェッ。」と笑うおじいちゃんが特にかわいかった。サ室内常に4-5人は人がいて、でも今日は空いている方だと常連さんと思しき方が言っていた。これからもっと混み出すとも。
温度表示は99度でコンディションも上々。水風呂は実測16度。冷たし。外気浴もできるし、座面がちょっと低めのととのい椅子も3脚あって良い。青空と雲と鉄塔と少々の背徳感と。「鉄塔武蔵野線」なんか思い出したり。ここから見えた鉄塔は男性型でも女性型でもなくて携帯電話のアンテナが乗ってるやつだったけど。。青空の下、裸でGOって感じで。

豊田挙母温泉 おいでんの湯
電気風呂パワー:Lv3.0
仕事帰りに。21:30in。
グーグル先生によると、とても混雑しているとのことなので芋洗い状態覚悟で向かう。駐車場もいっぱいで自分のすぐ後に入ってきた車から若者達が揚々と降りて来るのを目の当たりにし決心が鈍りそうになりつつも気を入れなおしぽつぽつと雨粒が落ちてくるなか入り口へと向かう。靴箱も鍵が残っているところが少ない。鍵があってもサンダルが入っていたりで紛らわしい。PayPay支払いで入場。ロッカールームへ。ロッカーはそれほどパンパンではない。浴室も想像していたよりは人は少ない。洗体後すぐにサ室へ。中々混んでいる。仕方なくストーブ前の２段目に陣取る。湿度も程よい感じ。水風呂は4人は入れる広さ。16.2度。休憩は露天スペースで。2セット。12分、12分。最後、水風呂に入っている時目の端に映って気になっていた“電気風呂”へ。電極板3枚。“揉兵衛”の表記はなかったが、揉兵衛のように“揉む”“たたく”“押す”の感じにビリビリ加減が変化する。はじめは弱いかなと思ったけど、板に腰を近づけるとちょうどいい感じに。しかも足を伸ばすと、板が左右対称に配されているわけではないのに、左右均等にビリビリがくるナイスなコンディション。サウナと電気風呂コンボで超回復確定。

末広温泉
電気風呂パワー : lv4.5。lvちょっと刻んでいくことに。電極板は4枚。
打たせ湯パワー : 2口の向かって右が3.5、左が4.5。右は以前も書いたが、噴出口からの水流が広がってしまい力が分散している。噴出口は水面から約60cm。もっと高いかと思っていたが意外と低かった。
多分今年の夏くらいだったと思うが、ここで常連さんと話していて。今日その常連さんにその時に話した事を“そういえばあの時これこれであれあれって言ってましたよね？”て聞かれたのだけど、大枠はあっているが内容の結構な核心部の数字とか固有名詞が全然違ってて。あー、まぁそんなもんだよね。別にそこまで覚えてないよな、銭湯でたまに会って話す程度の人の話なんてって。同い年って話した事も忘れてて。自分は覚えていたけど。。まあでも久々に顔を見れて話せてよかったからいっか。
丸サ。3セット。12分、14分、14分。ととのっちゃえばいっか。大体のことは。

電気風呂パワー評価（勝手に）（非公式）
今日はここ比良温泉。公式の方の評価は白山温泉と同じ最強を示すlv5！！しかもここも白山温泉と同じく揉兵衛だ。電極板は4枚。
洗体後いざ尋常にと。？⁈割と大丈夫？か？？うん、大丈夫。。押す、たたく、揉むとひと通り難なくこなせる。
勝手に評価結果はlv3。これまでの電気風呂経験と白山温泉のlv5という指標ができ相対評価が可能となった。比良温泉の今現在のパワーはこれくらいかなと。ちなみに自分のホームの末広温泉はlv4。他にもあそこはこの位のパワーだなと評価することができる（勝手に）。
さて、お次は勝手に打たせ湯パワー評価。ここ比良温泉は噴出口が2つ。二股のよくあるタイプ。噴出口から水面までの距離がかなり近いのが特徴的。噴出口の口径も小さく、勢いのある水流が細い形を保ったまま落ちてきて身体に食い込む。これはかなり強い部類かと。よってここ比良温泉は打たせ湯パワーはlv5！ちなみに白山温泉の打たせ湯パワーはlv3、ホームの末広温泉はlv4。まああくまで主観で勝手にだが。。
丸サの方。3セット。12分、14分、12分。サ室には歌謡曲が流れ、刺青の常連さんと。ジュディオング、クリスタルキング、大滝詠一などが流れる中なぜか宇多田ヒカルも。