【閉店】サウナジャンボ
カプセルホテル - 愛知県 名古屋市
カプセルホテル - 愛知県 名古屋市
ちょいジャンボ。ひさびさジャンボ。朝ジャンボ。
仕事前に行けるぞと。朝ウナ。
こういう年季が入ったところが好きで、なんかしっくりきて落ち着けるのは懐古主義的なところがあるからなのか。
小洒落たピープルが生息する小洒落たカフェやらなんやらがあってみたいな場所もたまに行くと刺激的でやっぱダウンタウンは良いよなと、かつて自分も通っていたそのエリアをそれはそれで懐かしがったりもするがやっぱり一見では落ち着かないというか、場に馴染むまで時間がかかる気がする。自分がその場の空気に馴染んで醸すまでが。
その点昔テイストのするここなんかはすぐ馴染む。秒で。そして落ち着くと同時にそこにある古いものにテンションが上がるワクワクもあって。なんか場所と対等でいられるというか。気を使わない感じ。小洒落た感のところはなんか場所がマンウト取ってくるような変な威圧感を感じてこっちもそれに対抗しようとするみたいな、被害妄想的な誇大妄想的な何かが発動してしまって気が張る。
古い懐かしい感じのする場所でしか生きられなくてそこに閉じ込められる男の話。
そういう男が主人公の笑ゥせぇるすまん的なストーリーがありそうだなとふと思った。
なんの話?
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