2021.06.08 登録
[ 愛知県 ]
大気中の湿気が凄い。内耳がポンコツ(無駄に敏感)なので身体が気圧の変化に対応しきれていない。とにかく眠い。
自律神経の不調にはやっぱりサウナだろうか…
仕事を終えて結局「笑福の湯」( ´∀`)
岩盤浴ロウリュウまでの時間に2セット。
水風呂の温度表示が0.5℃下がっていた。
調子が悪い時ほど、気持ちが良いのかもしれない。不思議な幸福感に満たされていた。
今まででアウフグースは、のべ5回目。
初めて冷静に体感出来た様な気がする。
熱波を作り、熱波を運び、熱波と戦う熱波師。
芸術家であり、アスリートなんですね。
1日の終わりにこれを体験出来ることにも感謝。
この歳にしてサウナを知れて良かったなと思います。自己肯定感が増してきているかもしれん。
男
[ 愛知県 ]
今週から「サ道2021」が始まる。
前シーズンを観直していたら、4話で熱波師の
".エレガント渡井"氏が「サウナとは何か?」
と聞かれ、
「家族公認の愛人みたいなものでしょうか」
と粋な事を話されていた。( ´∀`)
「春日井温泉」へ裏の入口よりひっそり入場。
日曜日の午後3時過ぎ、結構混んでいる。
男女問わず、大人気の皆んなの愛しの人。
相変わらず水風呂は優しかったし、
池の鯉は優雅に泳いでいる。
熱々のサウナ室でチューバッカの様な声をあげているおじさんも、
露店スペースで全裸でゴルフのスイングフォームを確認しているおじさんも、
皆んな仲間な様な気がしてきた。
今日もポカリスエット500ml缶飲んで帰ります。
男
[ 愛知県 ]
雨上がり。
日差しが照りつけるなか、また草むしり。
タンポポの根っこは手強い事を知った。
ようやく再開されたロウリュウの時間に
合わせて入場。土日は予約がいるらしい。
岩盤浴でのロウリュウは初めて。
ほぼ満席の室内は60℃スタート。
女性が8割、男性2割。
柄杓から溢れる粘りを感じるアロマ水。
サウナストーンに容赦なく降り注いで蒸気へと変えていく。音からととのう。
弱・中・強と3回に分けてアウフグース。
強の前に熱波師が一言。
「一つ嫌な事を浮かべて下さい。そしてこの場所へ置いて行って下さい。」
あり過ぎて選べなかった。(_ _).。o○
想像より熱波は熱く感じた。
浴場へ向かい、洗体後、白湯へ。
センターにある青い水風呂へと次々とおじさんやお爺さんが入っていく。
口を開けて放心状態の人。ヨダレを垂らしながら急いで入る人。黒い体格の良い人と交差する白髪のお爺さん。皆気持ちが良さそ。
露天風呂スペースに、また変化があった。
日差しが注ぐ場所へアウトドアパラソル出現。
天井の梁へ無数の風鈴(七夕の願い事付き)が並ぶ。
一気に夏の気配を感じさせた。
たまたま炭酸泉越しのテレビで、
早見優が、フリフリの衣装で、
よみうりランドから、生放送で、
櫻坂46を従え、
「夏色のナンシー」を歌っていた。
[ 愛知県 ]
いつの間にか、6月最後の日。
先日の訪問に対して、施設からわざわざコメントを頂いた。御礼も込めて訪問。
今日の個人的テーマは、
「あの青い水風呂でととのえるのか?」
ハッカ油で体の体温調節を麻痺させて涼しく感じ
させている、もしくは気化熱の様に熱を奪っていくのならば、副交感神経が優位になるはずの外気浴の際に何かを邪魔するのではないか?
サウナて12分。
90℃を指しているサ室の中は、じんわりと汗をかかせてくれた。湿度が良いのだろうか。
水風呂で1分。
青い湯船に入りじっとしていると、薄いペラペラな羽衣が次々と溶けていく。和紙で出来ているよう。
ハッカ油が体温を奪っているのか?
外気浴10分。
結果、普通にととのいました。( ̄▽ ̄)
私の場合は縦回転。自分自身が巨大なタイヤの様になって回っていく。ただ胸の辺りを中心にゆっくりと溶けていくような感覚もある。
これはハッカ油の仕業だろうか?
調べてみたら、ハッカ油はけして体温調節を麻痺させる訳でも無く、気化熱で涼しくなる訳でも無いそうだ。
肌に存在するTRPM8?といわれる冷感センサーに直接はたらきかけるのだそう。
ともかく、ととのえればよし。
だとすれば、これも有りかなと。
けして井戸水の幸福感には敵わないけれど、
これはこれとして面白いかなと。
ブルーハワイは食べないけれど。
コールマンのインフィニティチェアが沢山並んでいるととのいスペースにて安心してた。
「笑福の湯」の入口では風鈴が鳴り響いている。
いつの間にか明日から7月だ。
男
[ 愛知県 ]
「公衆浴場」と「スパ銭」どちらが好きか?
と聞かれたら「どっちも♡」と答える。
無理に比べる必要も無いだろうけど、
良い・悪いはどちらにもあると思う。
昨日がサウナブームを敏感に体現している
スパ銭だったので、今日は昔から変わらない
王道浴場へ。
「白山温泉」は2度目の訪問。
脱衣所へ入ると、競馬中継に盛り上がるお客さん達と、フルスロットルで回る扇風機。
女湯から大声で聞こえてくる井戸端会議。
スパ銭ほど整理されてはいないが、この身近な
生活感が年齢と共に馴染んでいく気がする。
洗面台に座り、ホースの無いシャワーで髪を濡らす。水の出力はとても調子が良い。
湯船には大きな銀色の蛇口が付いている。
天井に蛍光灯は無く、全て壁に取り付けてある。
深さが良く分からず、足の伸ばし加減を調整しないといけない白湯とか、色々と新鮮に感じさせた。
いよいよサウナへ。
定員人数6人の小さなサウナに3人。温度計は90℃後半だが、熱波がかなりガツンときた。
「サウナ舐めんなよ」とばかりに。
刺青のある人、無い人関わらず静かに耐えている。ああこれが本物なんだろうな。と思う。
何とか10分を耐えて、ついに水風呂へ。
深い水槽に、優しく包み込まれる様な井戸水。
何が良いとか悪いとかそんなレベルじゃない。
いつまでも入っていられそう。
入口に貼ってあるポスター通り、非常時には
この水が生命線になるのだろうか。
とすればありがたくすら感じる。
残念ながら外気浴は出来ないので、
半外の露天風呂のベンチか脱衣所で。
薬草スチームサウナはミストがむせ返る様に
押し寄せた。油断できない。
満足感が半端なかった。
「公衆浴場」と「スパ銭」
そもそも向かっている方向が違うのかな?
でも、その時の気分で選べるのはありがたい。
心から感謝。(T . T)
男
[ 愛知県 ]
午前中は、駐車場の草むしり。
45Lゴミ袋2つの大収穫。良くやった。
貴殿にサウナのご褒美を授けよう。
( T_T)\(^-^ )
昼寝がしたかったので、近所のスパ銭のホームページから探していると「笑福の湯」に下記の写真があった。
「SAWNA」?「SAUNA」じゃなかったっけ?
この施設は本当にお客様を楽しませようと
努力されているように思う。
色んな所に気配りを感じさせる。
イベントも多い。有名な熱波師を呼んだり、
純烈の歌謡ショーがあったり。
とりあえず岩盤浴で昼寝を目論む。
気持ち良く寝れた。
緊急事態宣言が出てから岩盤浴でのロウリュウ
は中止になってしまったが「ソフトロウリュウ」?
なるものはあるらしい。
時間が近づくと客が続々と集まって来る。
しかし15分過ぎても何も始まらない。
他の客が受付に行くとスタッフの女性2名が
バケツと柄杓とウチワを持ってようやく登場。
「7月からは多分ロウリュウが始まりますので…」 楽しみにしております。
湯船へ向かう。
露天風呂へ行くと、コールマンのリクライニングチェアが6脚新登場。しかし常連さんからはいつものスペースを奪われたからか、邪険にされていた。
90℃のサウナから水風呂へ。
んっ?水風呂の水が青い?
説明書きによるとハッカ油と温泉成分入りらしい。メントールの様に身体から熱を奪うということか。湯温計はプリントで17℃表示だが、体感では15℃前位だろうか。冷える。
不思議な感じ。ズルい感じ。
コールマンに座る。調整が分からずアタフタ。
1回目は整いを逃してしまった。
しかし、この施設のサウナに関する意識は嬉しくなってくる。売店ではサウナハットも売っています。(使っている人はまだ見た事ないけど)
7月からは「ハードロウリュウ」が始まるらしい。また来ます。
男
[ 愛知県 ]
コンビニのトイレで、
肘に刺青がある小学生とすれ違った。
国道で、「被害者」と書かれたプラカードを
首に下げたポニーテールの女性を見かけた。
「マトリックスがバグってるのか?」
という訳で、最近リニューアルを終えた
「庄内温泉喜多の湯」様へ。( ̄∇ ̄)
リニューアルを終えてからは3回目の入湯。
男湯と女湯の配置が逆になり、毎回何か恥ずかしい気がしてしまう。
やっぱり一番変わったのは、露天風呂だと思う。 ※岩盤浴は置いといて
以前は「土」を感じさせたが、今は「空」を感じさせる。「空」が近くなった。
つまり、外気浴の開放感が格段に上がったのだ。
とはいえそれぞれの露天風呂には神社の様な柱の木造で作られた屋根が並んでいるので、直射日光対策も考えられているみたい。
本日も100℃前のサウナで蒸され、16℃の水風呂から広々と外気浴へ。星は見えなかったが、台風から運ばれて来る強めの風が気持ち良かった。
明日は5の日でカツ丼のカツが1.6倍だそう。
明後日は風呂の日で特典があるそうな。
ハンバーガーも美味い。
男
[ 愛知県 ]
初めての訪問。
名古屋城からほど近く、大正時代より創業だよ〜と聞いていたのに、1階が銭湯、2階がコメダ珈琲店で面食らった。まさに憩いの場なのね。
脱衣所から浴場へ入る。
重ねてあるケロリンの小柄な黄色い桶達。
バイブラ湯・くすり湯の湯口は小さなライオン型で、口の中からゴボゴボとお湯が溢れている。
1階の浴場より中の階段を上がると、2階にサウナに関する一式があるそうな。
「階段の先はコメダ珈琲店に繋がっているんじゃないだろうな?」
とか無駄な妄想しながら、2階へ向かうと、階段の登り口に水風呂。隣に露天風呂への入口、奥にサウナ。洗い場もある。
サウナの温度はちょっと優しめ(じんわりと汗はかけます)、水風呂は若干のカルキ臭は感じたが水量は豊富、外気浴も可能…などなど、町銭湯サウナとして個人的には充分でした。
ちなみに、露天風呂脇には灰皿があり、持ち込みのタバコ置き場まである。喫煙者にとってサウナ後の一服は堪らんのだろうな。(私は禁煙歴15年)
ゆったりと3セットやらせて頂きました。たまたまかもしれないが、湯船もサウナも喋ってる人が誰も居なく(くすり湯で大熱唱していたお爺さん除く)人との距離感が心地良かった。
店主の露天風呂の汚れに関した張り紙(言い訳?)も、煙草のマナーに関する警告も、チャーミングな人柄を感じさせ居心地の良さに繋がっているのかもしれない。
良い大衆浴場とは店側と客の間で築いていくものだと実感させられた。
ところで所々にタイガースのグッズがあったが、
(露天風呂のライトカバーにメガホン使用、脱衣所のロッカー上にスパイク等)店主は虎党でしょうか?
男
[ 三重県 ]
『色々2つあります』
洗い場にシャンプーが2つあります。
DHCの「ヘアシャンプー」と
「ボディシャンプー」。
もし「ボディシャンプー」で頭を洗うと
驚くほど泡が立ちます。
サウナ室に温度計が2つあります。
下段に座ると眼前の温度計は70℃でした。
しかし、しっかり温度はありそう。
「オープンしたばかりなのに壊れてるのか?」
と思ったら天井付近のテレビ横にもありました。
(90℃強を表示)
水風呂が2つあります。
通常の水風呂は18℃を示していますが、
バイブラが強めで体感はもっと低く感じます。
しかーし、、(°▽°)
隣の強水風呂はグルシン9℃!痺れます。