2021.06.04 登録
[ 東京都 ]
18:25 in
20:25 out
モンスターの名に偽りなし。
噂のMONSTER WORK & SAUNAに行ってきました。
階段で地下に降りると、受付にはお兄さんが1人。
お兄さんからざっくりとした説明を受けます。
料金は後払いなのでとりあえずスマホでチェックイン。
入るといきなりロッカー室(脱衣所)が広がっていて、自分で好きなロッカーを選びます。
ここで第一の初見殺し。
ロッカールームで全裸になっていいのかという決断に迫られます。
正解がわからず、なんとなくガウンを羽織ってサウナエリアへ向かいます。
第二の初見殺しはサウナエリアの前室。
ロッカー番号がかかれたフックが並んでいるのですが、そこにガウンをひっかけるシステムであることを雰囲気で理解します。
ここでガウンを脱ぎ去り全裸に。
ちなみにフックとフックの間は小学校の給食着袋かけくらいの間隔しかないので、混雑時は大変なことになりそうです。
いよいよサウナエリア内へ。
中はサウナ施設らしく潔いシンプルなつくりで、中央に水風呂、左右にシャワーが数機設置されています。
メインサウナはモンスターの名に恥じない圧巻の広さ。
中央に座って正面を見ると、これまた規格外のサイズのストーブとサウナストーン。
天井には大量に吊るされたヴィヒタ。
ガラス越しに見えるプール(ではなく水風呂)。
小学生が考えた最強サウナのような施設を本当に作っちゃうんだから、東京はすごいです。
室内は15分ごとのオートロウリュで常にアチアチ。
カラカラ系の肌を刺すような熱さなので好みが分かれそうです。
場所はセットごとに変えてみましたが、結論どこでも熱いです。
10分と耐えられず水風呂へ。
水風呂は場所によって10℃〜16℃と温度が変化するとのこと。
一番冷えてる場所でも体感的は13℃くらいでしたが、他に類を見ない水風呂でこれはこれでおもしろい。
浴室を出ると先ほどの場所でガウンに着替えますが、ここでいかにスムーズに着替えられるかが最大の肝です。
体の水分を拭き取らないと着づらい上に、ガウンはダメ押しのボタンで留めるタイプ。
悲しいかな、多くの人がこの脱衣所でととのいタイムを迎えたことでしょう。
休憩室では薄暗い部屋にインフィニティチェアが整然と並べられていて暫し呆然。
いろいろ試した結果、おすすめは右奥にある洞窟のような部屋。ほぼ真っ暗な室内で最高に癒されました。
休憩室はスマホOKですが、せっかくのサ活なのでデジタルデトックス推奨です。
2時間しっかり4セット。
久々の1000文字超えレポでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🧖♂️
8分・6分・8分・10分 4セット
[ 東京都 ]
21:45 in
22:45 out
「バレて」ない銭湯、立川市・松見湯。
2022年4月にリニューアルしたてで、2年経った今も清潔感は多摩地域随一の銭湯です。
入浴料はサウナ込みで1020円で、フェイスタオル・バスタオルとサウナ室の鍵を受け取るシステム。
(一応2時間の制限付き)
サウナは遠赤外線型。90℃弱と銭湯サウナとしては標準的な設定ですが、2段目の体感温度はかなり高め。
何といっても松見湯は水風呂が素晴らしい。
設定は銭湯らしからぬ13℃前後。この日もキンキンに冷えてました。
遠出してサウナ施設に行かなくても、銭湯で手軽にこの温度を体感できるのはポイント高いです。
外気浴スペースも半露天となっており、暗めの照明で雰囲気も申し分なし。
ととのい椅子も4席と必要十分です。
以前ゴールデンタイムに訪問したときはサウナは受付待ちで断念でしたが、平日21時以降だとサウナも空いていていいかんじ。
無料駐車場も3台有り。
電車のアクセスは少々面倒なので車で来るのがおすすめです。
今日は行けませんでしたが、サ飯は松見湯から徒歩圏内の「ラーメン・ぱったぱた」が一推し。
王道の家系ラーメンが塩抜けした体に沁みます。
そろそろ「バレる」であろう松見湯。立川に来た際はぜひ。
※画像は公式HPから
男
[ 東京都 ]
21:45 in
23:00 out
21:30、唐突なサウナチャンス。
『毎日サウナ』に突撃したいという思いが一瞬頭をかすめますが、ここは安定のホームサウナをチョイス。
鳩の湯さん、今日は閉店までお世話になります🐦
サウナは受付待ちはなし。時間的に自分がサウナ最終ロットです。
まずは例の如く
あつ湯→シルキーバス→炭酸泉の
温温温交代浴で湯通し。
サウナの1セット目は2段目。
湯通しでほてった体を更にじっくり蒸しあげます。
外気浴はロンダックチェアで。
よく見ると壁面や天井がきれいに清掃されていました!
おそらく先日レディースデーを挟んだからと思われます!
お陰で気持ちよく外気浴できました✨
2セット目は3段目。
時間的にこれが最終セットになるため、心拍数が120台に乗るまでねばります。
水風呂は18.9度でヒエヒエ。
あまみちゃんとも久々にご対面できました。
会えてよかった、あまみちゃん。
気づけばあっという間に閉店時間の23:00。
今日もたくさんの人の心と体を癒したことでしょう。
ありがとう、鳩の湯。
やっぱりホームっすね〜。
10分・13分 2セット
最高心拍数 112bpm
男
[ 東京都 ]
22:00 in
23:40 out
今日は子どもを寝かしつけ、21時から毎日サウナに行く予定が、今日に限ってなかなか寝付かず💦
ようやく寝て時計を見たらまもなく22時。
時間的に毎日サウナは断念。
ホームの鳩の湯は月曜定休日。
さて、この時間から行ってゆっくりできるサウナといえば...
『国立温泉 湯楽の里』一択ですかね。
ということで今日は遅めの平日サ活。
立地的には家から車で10分ほどのところです。
最近の湯楽の里は、風呂は芋洗い状態、サウナは常に順番待ちという残念施設に成り下がり、少々敬遠していたのですが、
流石にこの悪天候の中、混み合っていることないだろうと踏んで入ってみると予想は的中。
ガラガラとまではいかないものの、個人的にはかなり快適な空き具合でした。
早速炭酸泉で湯通しを終えて、サ室は久しぶりに最上段をキープ。
元々抑えめな温度設定なので、最上段ではいい感じに発汗できました。
外気浴に出たものの、雨風吹く中でととのうのはやはり厳しく早々に撤退。
2セット目に入る頃には若いグループ客もちらほら現れ始めイヤな予感。
サ室も8割ほど埋まり、外では途中からは待ちも出始めます。
湯楽の里のサウナは比較的広めのつくりですが、段ごとに置かれたタオルの上に座るのが暗黙のルールになっているので実質は17人が定員。
ゴールデンタイムだとあっという間に埋まってしまうのです。
ここから混み合うことを予感して2セットで終了。
せっかくなので食事処でオロポをオーダー。
冷え冷えのジョッキにメガオロポ(オロナミンC2本分)が飲めたら、もう、優勝です。
ゆったりサ活を投稿しながらぼんやりと過ごして23:40ごろ退館。
少し時間を外すととても良い施設ですね。
男
[ 東京都 ]
17:20 in
18:40 out
今日はサウナ好きの友人と立川で華金サ活。
選んだのは私の元ホームサウナ「立川湯屋敷・梅の湯」さん。
今の家に引越しする前に、毎週のように通っていた思い出の銭湯で、今日は3年ぶりの再訪です。
お風呂は1階と2階に分かれていて、週ごとに男湯と女湯が入れ替わるシステムで、今週は2階が男湯との案内。
どちらも違った良さがありますが、個人的には2階の雰囲気が好きなのでラッキーでした!
2階は内湯以外に、露天エリアと外気浴スペース有り。
露天エリアは銭湯には珍しい五右衛門風呂が2つも。
少しぬるめなのでいつまでも浸かっていられます。
湯通しを終えたところで、いよいよサウナです。
ストーブの上にサウナストーンが置かれている「ロッキーサウナ」と呼ばれるタイプ。
温度は82℃〜85℃でやや控えめですが、5分毎のオートロウリュシステムで温度・湿度共に絶妙なセッティングになっています。12分以上かけてじっくり蒸されるのがおすすめの入り方。
サ室はゆったり10名ほど入れるので、待ち時間もなくて◎。
ログハウスを思わせるぬくもりのある室内が何とも心地良いです。
休憩用のいすは露店エリアに1脚、内風呂に1脚、外気浴スペースに5脚。
外気浴スペースはどう考えても向かいのマンションから丸見えなのですが、まぁ細かいことはよしとしましょう。
帰る頃には親子連れや大学生が増えて賑わってきました。
17時台が比較的空いていておすすめです。
サ飯はモノレール立川北駅近くの焼肉居酒屋「四五六」さん。
カウンター席メインなのでおひとり様でも入りやすいですよ。
10分・12分・12分 3セット
最高心拍数 134bpm
男
[ 東京都 ]
19:25 in
21:25 out
車を走らせること30分弱。
2度目の訪問、毎日サウナさんです。
前回の反省を生かして、今日は初めから120分コースをチョイス。
人入りはそこまで多くなく、20名前後というかんじ。
アウフグースは20:00、21:00の回で受けることができました!
20:00の回はアベタイガーさんの「無音アウフグース」。
サ室はあっという間に満席で、開始前から熱気がすごい。
「無音」のテーマの通りBGMはなし、熱波師さんのトークも最小限で、初めは薪が爆ぜる音に聴覚を集中。
良い感じに室内が温まってきたところで、ロウリュがスタート。
一回のロウリュでかなりの量の蒸気が立ち込め、体感温度が一気に上昇します。
2、3度継ぎ足し最高潮に達したところで更にラドル半分を追いロウリュ(これが効いた...!)。
そしてアベさんによるアウフグース。キレのある熱波が肌に突き刺さります。
二巡目の熱波で堪らず退室。
外気浴ではお香を焚いていただき、無事に昇天しました。
21:00の回はプリンス大塚さんの「憩いの聖地」。この回もほぼ満席。
初めにおろしたてホクホクのヴィヒタを見せていただき神回を確信。
ヴィヒタの香り、好きなんですよね〜。
声に出して読みたいフィンランド語第1位、ヴィヒタ。
ウィスキングさながら、顔の目の前でヴィヒタを揺らしていただきました。
後半はレモングラスにアロマチェンジ。
ふと時計を見ると既に入室から16分が経過。体調を考慮して途中で離脱。
休憩は内気浴エリアのロンダックチェアへ。
大塚さんのクールスイングが気持ち良すぎて思わずニヤけてしまいました。
あっという間の2時間。
アウフも2回受けられて大満足。
店を出るとあれ?右手には回数券が?
はい。買ってしまいました。120分×10回分。
これはもう、来週も行くしかないですね。
12分・15分・10分・16分 4セット
※2・4回目がアウフグース
最高心拍数 133bpm
男
[ 東京都 ]
17:30 in
18:30 out
ホームサウナの国立鳩の湯。
今日は夕方からinです。
平日のこの時間帯は穴場なのか、人入りは十数名と比較的少なめ。
サウナの受付も6番目でした!
今日は帰って子どもをお風呂に入れないといけないので(その前にお風呂に入るという矛盾)、1時間1本勝負です。
いつものように洗体後は、あつ湯→シルキーバス→炭酸泉の順に入っていきます。
ちなみにイメージとしては、
①あつ湯(43℃)で全身の毛穴を開く
↓
②シルキーバスで開いた毛穴の老廃物を取り除く
↓
③炭酸泉できれいになった毛穴から炭酸ガスを取り込む
という感じです。
※感じ方には個人差があります
あやうくお風呂だけでととのいそうになりましたが、ここでサウナにinです。
先客は1名。上段を押さえます。
テレビで流れる夕方のニュースをぼーっと聞きながら、サウナ室を見渡してあることに気がつく...
なんとサウナ室内に3匹のかわいいサウナアニマルが隠れているではありませんか🐿️(ぜひ見つけてみてください)
小さな幸せを感じたところで、水風呂→外気浴へ。
なぜか1セット目から最高にととのってしまいます。
2セットは少し長めに12分。
時間がないので、水風呂のあと、そのまま脱衣所へ。
少しもったいない気がしつつも、帰り道に夜風にあたりながらの外気浴...これはこれでありですね。
10分・12分 2セット
男
[ 東京都 ]
6:00 in
11:30 out
サウナを愛する友人と早朝から竜泉寺の湯八王子みなみの店へ。
言わずもがな都内では大人気の施設なので、混雑を避けるため朝イチサウナを決行。
開店前の並びは20名程度。
リニューアル後は券売機式からリストバンド式(後払い)になり入場はかなりスムーズに。
今日は岩盤浴セットもあわせてレンタル。
浴室内の人はまばらで、一人での利用者がほとんど。
さっと洗体を済ませてまずは露天の炭酸泉へ。
冬のこの時間はまだ薄暗く、夜間同様のライトアップがされていて、なんだか得した気分。
体が温まったところで6:30のバズーカロウリュに合わせメインサウナへ。
サ室内は8割ほど埋まっていたが、最上段をキープ。
10分ほど入っていたが、ロウリュは不発(元々なかった?)だったので、とりあえず1セット目は終了。新設のグルシン水風呂(8.6℃)で一気に体を冷やす。
外気浴スペースもリニューアル後かなりの数が拡充されたので、外気浴難民の救済措置も万全だ。(勿論この時間帯は選び放題)
2セット目も7時丁度のバズーカロウリュに合わせてメインサウナへ。今度は凄まじい蒸気の音と共に強烈は熱波が押し寄せる。
堪らず退室し2セット目は終了。
ここで冷冷交代浴なるものを試してみる。8.6℃→16℃。なんと16℃が冷たくない!どころか気持ちがいい!
あやうく長湯(水)しそうになる。
3、4セットは露天スペースにある新設のメディサウナへ。室内は5割程度。
セルフロウリュ式で、粛々とアロマ水が継ぎ足されていく。
サ室内は控えめな照明の中、オルゴールの音楽が流れ、メインサウナとは違いゆったりとした時間が流れる。
ちなみにメディサウナ横の露天水風呂は施設公認で潜水が可能(頭の汗を流した人のみ)。
温度は16℃と平均的だが、頭まで水に包まれる快感は他に代え難い。
その後はいくつかの湯を堪能し、最後は不感の湯で〆。
8時に浴室を出る頃も人入りはそこまで多くなかった。
(おそらく3連休の初日ということも影響しているのではないかと予想)
岩盤浴では穴場のデッキエリアで友人との話に花を咲かせつつ楽しい時間を過ごした。
お昼は館内レストランへ。名物のカレーうどんを食べて本日のサ活は終了。(相変わらず器がアホみたいに大きい)
記念写真は出口にて。人生で初めてするポーズ🤟🏻
10分・11分・14分・14分
4セット
[ 東京都 ]
13:30 in
14:45 out
久々の水曜サ活!
平日の昼間ということもあり浴室は15名前後、サウナの受付は自分で5人目。
最近はあつ湯で湯通しをしてからの炭酸湯がお気に入りのルーティン。
ほどよく体が温まったところでサウナへ。
鳩の湯のサウナは約90度のセッティング。
ストーブの蒸発皿から発生する蒸気で湿度が常に高く保たれているため、肌がひりつくような嫌な熱さが全くないのが特徴だ。
1セット目は中段ストーブ正面に。鳩の鳴き声(蒸発皿の音)を聞きながら体をじっくりと蒸し上げていく。
水風呂は19度とやや高めだが、芯から温まった身体にはこの温度が最適解に思える。
外気浴スペースには自分のほかにソロサウナーが2人。
背中に墨ががっつり入ったおじさんと大学生の青年と私。
こんな取り合わせの妙もサウナならではで面白い。
12分・10分 2セット
男
[ 東京都 ]
14:15 in
15:15 out
今日は癒しのホームサウナ、鳩の湯に🐦
14時頃入場。既にサウナは満員とのことでロビーにて10分ほど待つ。
サウナの受付は最大11人で、それを超えると整理券が配付されるシステム。
サウナはコンフォートサウナ(男湯のみ)。キャパは下段が2人、上段が3人の計5人。
決して広いとは言えないが、受付制のお陰もあってそこまで混雑はなし。
入浴料はサウナ込みで920円。
サウナを選ぶとサウナ用の大判MOKUタオルが無料でレンタルできる(ちなみにMOKU製フェイスタオルも50円でレンタル可能)
はやる気持ちを抑えて、いざ脱衣室へ!💨
日曜日の昼ということもあり、浴室内は既に20名前後ほど入っていた。
カランは15台。体を清めたあと、まずは三種類(炭酸泉・シルキー風呂・あつ湯〔43度〕)のお風呂を順番に堪能する。
サ室は若干の待ち時間があったが、なんとか上段をキープ。上段は天井も近く体感温度はかなり高い。
ストーブの蒸発皿では常にオートロウリュが行われ、その時のポコポコという音はサウナーの間では鳩の鳴き声に例えられ鳩の湯の名物となっているとか🐦
ちなみに上部にはテレビも設置しているが音量はかなり絞られており主張は控えめ(なぜか常にNHK)。
こだわりの軟水のバイブラ付き水風呂は19度前後でキープされ、サ室でほてった体がじんわりと冷やされていく。
日本庭園風の外気浴スペースはととのい椅子×3、ベンチが1台が設置され、最大5人まで収容できる。
奥の2台は、あると嬉しいロンダックチェア。
今日は勝負の1セット。
そしてサウナ後のオロポに勝るものなし!
男
[ 東京都 ]
17:45 in
19:45 out
サウナを愛する友人と初訪問。久々に受けるアウフグースに感動しつつ、2時間しっかりととのいました。
店員さん曰く、平日18時-20時はゴールデンタイムとのこと。
サウナエリアは十数名で、5台設置されたシャワー以外は待ち時間もなくストレス0(サウナ特化なのでシャワーは許容範囲)。
キンキンに冷えた2つの水風呂に加え、30近くあろうかと思われる圧巻のととのいスペース。さらにドリンク飲み放題と至れり尽くせり。
何と言っても薪の香りに包まれ、薪の火を見ながらのサウナは至高でした。
90分の予定が2時間に延長。
また来ます。
4セット
[ 東京都 ]
リニューアル後初訪問。新サウナ、最高でした。
元々塩サウナだったスペースをセルフロウリュ可のフィンランド式サウナに全面改装。
サ室内が比較的明るめなので、もう少し照明を落とすとさらに良いかなと思いつつ、露天スペースにも水風呂追加は嬉しすぎる配慮。
ととのいスペースも一層拡充されて、正当進化した竜泉寺の湯、リピします。