サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
金曜夜サウナ。17:00 IN。大人 490円。初訪問。下駄箱は 39 (さんきゅう)。合計 2セット、1.6kg減。
昭和のよき銭湯、ととのう。
京都駅から歩くとすれ違うのはほぼ外国の方。
17:00 サウナの梅湯に到着。前にサ道で見た光景。昭和感が漂う佇まい。心がワクワク。
入り口入るとまずは支払いが先だと。PayPay で支払いできるのもうれしい。
京都競馬場とコラボしてるということでステッカーゲット (荷物多くてどこかに失くしたみたい…ごめんなさい…)。
脱衣所。大きめのロッカーが 6つあったのでそちらを使わせてもらう。
浴室。右側に洗い場。左側に各種浴槽。正面に水風呂。水風呂の左側にサウナ室。サウナ室は浴室からガラス越しに見えるのがいい。
昭和的なレトロ銭湯に外国の方も 3名ほどおり、なんだか国際的な感じ。
1セット目: 1,300g減 ------
サウナ、水風呂、サウナ、水風呂、サウナ、水風呂、休憩。
2セット目: 500g減 ------
サウナ、水風呂、内湯、水シャワー。
サウナ。105度。表示温度ほどの熱さは感じられず、比較的マイルドなセッティングに感じる。変則一段コの字型。キャパは通常状態で 6人程度、詰めると 8人から 9人程度。12分計あり。ストーブは対流式だが、石が積まれておらずエレメント丸見え。おそらく水をかけるお客さんがいるからであろう。ストーブに水をかけると 200万円もするストーブが壊れて、サウナ営業停止になるよ、と張り紙がされている。へぇ、このストーブ 200万円もするのか。
床にはサウナマットが敷き詰められているが、座面には敷かれておらず。外にあるビート版をもって入る。ビート版は合計 10枚。細マッチョであれば詰めれば 10人が座れるのであろう。
ナスカの地上絵のような幾何学模様が描かれたタイルを眺めながら蒸される。こじゃれた BGM が流れてる。
人が出入りするたびに冷たい外気が入ってくるのが少しだけ残念。
20代の男の子二人組が男と女の話をしているのをほかのおじさまたちが聞き耳立ててるサウナ室。その話は外でやってくれないか、そう言いたかったが興味深くて言えず...若いっていいなぁ。
水風呂。温度表示無し。体感温度 18度。まろやかで気持ちよき。水風呂の上には日本橋がかかっている。日本橋の下をのぞくとなぜかビート版が壁に張り付いている。ビート板をはがそうかと思ったが、意図的に張り付けてる気がしたのでやめておいた。
休憩。外気浴スペースも無いし、浴室内にととのい椅子も無い。お風呂のへりに腰かけて休憩。うん、これで十分。
男
サ室できき耳立ててる。。。 よくわかります🤣 サ室での会話 興味ある話多い気がする… 光景が目の前に ありがとうございます😊
ありがトントゥです! テレビも無いサウナ室なので、二人の会話で想像してましたw
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