わー

またここに来れて本当に嬉しい！
前回はキラキラの夜景見ながら一回のみだったけれども、今回は仕事の合間の日中、夜、朝と堪能。

前回見られなかった、由布岳を眼前、左手に緑もくもく高千穂の神々を感じながら熱湯の温泉とぬる湯の高濃度炭酸泉でぼーっと。
階下のサウナに移動して小窓から由布岳を見遣りつつ、これでもかと言うくらいの汗を楽しむ。
隣の水深80cmのキンキンの水風呂で数分間。
階段登り、高千穂に向かって絶妙な角度の整いチェアに持たれて、押し寄せる副交感神経の波に溺れる…

ミストサウナは何度だか表示ないけど、程良く熱めのアロマのミストが噴出されているので、これはこれでサ活の箸休めにイイ感じ。

いろんなセットを楽しんだけど、今回一番良かったのは、しきじ方式変形バージョンの
露天で炭酸泉＋温泉を10分→水風呂1分半→フィンランドサウナ12分→水風呂1分半→テラス休憩10分弱

もう既にまたイキタイ。
今度はいつ来れるかな…

滞在時間4時間半弱だけど、もっといたいくらい、そんな人も多く居るようだった。

女湯ではキャパに対してのサ室定員が5名と少ないため、修行僧のようなサ活はかなり難しい…
また、サ室のヒーリングミュージックと地上波民放テレビのミスマッチが気になるので、いっそのことテレビ消すか、梅の湯のようにマイナスイオンあふれる映像にしてくれた方が心穏やかに過ごせそう…
その隣のミストサウナがあまり機能してないと思われ、せっかくのスペースが活かされてない気がする。43度くらいに上げ、ミストも定期的に噴出するのが望ましいし、やってる気配はなかったがもしそうなのであれば頻度上げないと存在する意味が無さそう…
露天の源泉掛け流し温泉と炭酸泉、不感温泉は良き。

別フロアにある男女共有の「玄蒸」で毎時間行われるロウリュイベント、これも良き。1m60cm弱に積み上げられたストーンにアロマ水を３回に分け、計バケツ一杯分ほど注ぎ熱波を放ってくれる。参加者も入口で手にしたうちわで熱波師と共に蒸気を扇ぎ一体感がでたりなどw
隣の23度設定の「涼風」でクールダウン出来るけれども、20度下回ってくれたほうが嬉しいような。
そのほかにも男女共用の岩盤浴が２か所、女性専用に１か所あり。

それほど多量ではないが漫画コーナーもあり、休憩スペースは二か所と脱衣所から直行できる女性専用も広々あり、ゆるゆるしたい巣ごもり派にはもってこいかと。

コワーキングスペースもあるので、ここでテレワークしたい…

しきじ変則フリースタイル3セット&ショート
滞在2時間弱。
お風呂は42度と40度。
ビート板はあまり好きじゃないのでサウナマットの貸し出し良き。
今までで一番熱い88度で、３回ともサ室独り占め時間あり。水風呂もイイ塩梅、そして全体的にクリーン。
とても良き銭湯。

「TOKYO SENTO Festival 2020」最終日にぶらり途中下車のサ活。
朝から断捨離立ち仕事の疲れを癒したく。

かなり控えめに言って最高の銭湯。サウナーには物足りないんでしょうけれども、銭湯ラバーには申し分無いオアシス。
近くにあったら通いたい。
理由をこじ付けて度々訪れたい。

お湯の温度は全て42度。
1）熱高濃度水素風呂8分、水風呂1.5分、サウナ8分、水1分、休憩5分
2）ジャスミン湯4分＋強力ジェット4分、水1分、外風呂寝湯8分、水1分、休5分
3）サ9分、水1分、外寝湯8分、水1分、休5分
4）強ジェ4分、水0.5分
合計：変型フリースタイル3セット プラスショート

この渦中のサ室定員は3名なのでタイミングによっては入れないがお風呂が充実しているので全く問題無い。
サ室のTV画面には滝や清流、海などマイナスイオンをイメージさせる映像（音無し）が流れ、時折り渦中のマナーを訴える動画が差し込まれており、このマナーを破った人が居たらサウナ休止とのこと👍

アールブリュットの手ぬぐいは既に品切れてしまったとのことで残念だったれども、期間中スタンプラリー三つ押印で三枚の手ぬぐいいただけてラッキー。

帰ったら東京2020パラの閉会式の終盤？
フランス側の演出カッコ良き。

フェスティバルの夏はこれでおしまい、か。

1）熱湯42度2分ぬる湯41度3分＋サウナ8分、水風呂4分、休憩5分
2）熱湯6分＋サ8分、水4分、休5分
3）ぬる湯6分＋サ8分、水3分、休5分
4）熱湯4分、水1分
合計：変型フリースタイル4セット

一言： たまたま隙間時間だったのか、4人定員のサ室でセルフアウフグースしてみたりなど。
両方の黒湯にジェットもあるし、これとチラーのバイブラ水風呂の交互浴だけでも充分かな。
久しぶりにあまみちょっぴり。
お父さんと子供のお湯数えが聞こえたりしたけれどもそれ以外は黙も保たれていたし、とても良き銭湯。

1）露天黄金湯10分、水風呂3分、サウナ8分、水風呂3分、休憩5分
2）露天黒湯8分、水3分、サ12分、水3分、休5分
3）ジェット内湯黒湯10分、水3分、サ8分、水3分
合計：しきじ方式変型フリースタイル3セット

一言：
10余年振り。いつも混んでいるのとマナー的なものが気になってて足繁く通えなく…
男湯からは賑やかな話声、女湯には広くない露天にヌシのお姉さん方が複数陣取って肩身狭く入湯…

サ室はふだんなら十人は入れるのかな、閉館前だったから入れ替わり立ち替わり三人以上になることはなかった。

水風呂は24〜26度を指していたけれども、バイブラのせいかぬるいとは感じなかったが、四つある風呂で一番小さい水風呂が一番混んでおり、常時三〜五人入っててここも肩身狭し。

サウナ後の深夜のお散歩は微風が気持ち良き。
市松模様の手ぬぐいはいただきモノ。

1）人工温泉10分、水風呂4分、サウナ10分、水風呂3分、休憩5分
2）サ11分、水3分、休5分
3）温5分＋サ5分、水3分、サ8分、水3分、休5分
合計：しきじ方式変型フリースタイル3セット

一言：
100度超えるサウナなのに、全く刺すような熱さを感じないので、いつものようにサウナストーン目の前の最上段でジリジリ。オートロウリュはなんだか頼りないちょびちょび。
水風呂はココもキンキン✨なので足の甲まであまみみっちり。

都市部では修行僧のようにサ活勤しむ人のみで、場所によって見えるものが大分違うことに何とも言えない感じを覚える、、、

人生で一番入ってる温浴施設だがいつもクイックでサ活はしたこと無し、ほぼ2年振りの千年の湯。
茶褐色でヌルヌルの源泉掛け流し桧露天風呂はぬる湯と熱湯、陶器風呂×2台、桧内湯も大きくバイブラ付き。

#サウナ
ここもいわゆる昭和のサウナと言えるのかな？施設自体出来たのは平成入ってからだけど。通常だと六人は余裕、八人くらい？今は三人まで。
TVあり。

#水風呂
チラーは無いようだが、地下の井戸水のためキンキン！
水温計無いから体感温度。
注ぎ口からチョロチョロ流れている水は13度くらいかな。冬ならグルシン？体感だけれども。

#休憩スペース
お風呂場には特に無いので、露天風呂に腰掛けか浴用イス？

今回もしきじ方式変型休憩カットバージョン。
熱湯8分→水風呂4分→サウナ9分→水風呂3分
水風呂キンキンだとあまみみっちり✨


#足湯
入り口目の前、道路と駐車場に面して屋根付きの足湯スペース有り。五人程度は浸かれる。行きも帰り何人か利用していた。ちょっと温まる、って使い方を生活に取り込んでいる地元の方たちかなり居るんでないかと思われ。無料。

「源泉掛け流し温泉」に来たつもりだったので、サウナがあることは浴室に入って初めて知った程度。
19-21時までのみ利用可能。

夜は、内風呂2分＋サウナ8分→水風呂3分→露天風呂5分→サウナ4分→水風呂2分の急遽しきじ変形スタイル休憩カットバージョンを敢行。
朝は、露天風呂→水風呂→内風呂→水風呂のみ、休憩無し。

#サウナ
いわゆる昭和のサウナ？
二段、通常だと六人は余裕だろうけれども、今は三人まで。
一人でセルフアウフグースをして温度上げられる位の適度な狭さ。

#水風呂
体感18〜22度くらい？
（チラーはきっと無いでしょう）
蛇口から注ぐ水は17度くらい？
冬はグルシンと思われ。
水を注ぐ頻度、利用する人の頻度に寄ると思われ、夜と朝とは体感が全く違った。

#休憩スペース
特に無いから露天風呂に中の腰掛けを持ち出せば良い外気浴になりそうだがその余裕無く。

サ活しに来た訳で無く、源泉掛け流しを堪能。
大きな良き温泉。