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唐桑御殿つなかんサウナ

ホテル・旅館 - 宮城県気仙沼市 宿泊者限定 事前予約制

akip

2024.07.06

1回目の訪問

トウホグ蒸祭#6、皆勤、やっと来れました、つなかん。

素敵な爺大先輩の鮪立大漁唄込みにて開会。ローカル感がたまりません、早くもエモ涙。から、まずはジャーマンテントでフライング気味に予熱させていただいてからWAT mayukaさんのアウフグース、それも一代さんのプレミアムあおぎ付き。一汗かいた後は冷凍車にてじっくり冷却。このペースで5時間持つかな。。。順調にPRISMでケツ焼き蒸しアチチ、JUURIでアロマ好換気蒸しとそれぞれの個性を楽しみながら一旦テントで休憩。Kamatahhさんにビールいただきながらしばし歓談。後で教えていただいたAyumiさんにBTB Sauna Toasterラベルに無理やりサインもいただいちゃいました。と、いきなり現れたホヤぼーやを発見！一代さんと3人(？)で記念撮影もできて満足しながら、次は毎回大満足の委員会テント。いつもは最初に入るのだけれど、今回はロケーションで遅れました、ゴメンなさいYuuizuさん、とご挨拶しながら圧巻の蒸し。地面の砂利の水具合が良いのか、バッチリの湿気と高床式ベンチの高熱が至高。続いてトースター、みしおね横丁で入ってから3年半ぶり。壁の木材も幾多の汗を吸い取って色艶もいい感じ、湿気も温度もパチパチ音もただただ心地よい、まさにただいま、です。水風呂で冷やして、つなかんの縁側に座って景色を眺めて深呼吸していると、田舎に帰って、親戚の家に顔を出した様な錯覚。いづ来た？いづ帰る？という声が聞こえてきそう。さて、続いて熱男たち。ジャーマン、マッチョの肉あおぎ、鯖&みそもどきの風をいずちゃんの外からの枝豆ちゃかしをつまみに堪能。窓から見えるファラオもオツ。最後にとっておいた、つなかんサウナ。蒸祭も終盤で陽も少しだけ傾き、体も日焼けと熱疲れも出てきてエモさ急上昇。休憩なしの2蒸しで完璧な仕上がり、海に臨むインフィニティチェアで寝落ち。。。。

毎回、委員会の皆様、一代さんつなかんのみなさまのホスピタリティに感服、エモさ100倍、パーフェクト！準備大変だったことと思います。どんこ汁も美味しかったです。ありがとうございました。次回も、また！

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