ちゃうねん

22:15
この時間は比較的すいている感覚があったが、この日サ室は自分含め4名ほどが出入り。
ルーティンが、かぶると水風呂も外気浴できる場所も狭いので心休まらない空間となる。
しかし銭湯で、このサ室の広さ。
水風呂は地下水。
そして外気浴は、できること自体が本当にありがたい。
テレビ、砂時計5分計も2個完備だ。
これ以上の贅沢は言えないぞ！
ここの銭湯は相当気に入っている。
0:30閉店だが今日も0時からINのお客さんがいた。

そうだ。
緑色の椅子が大人気の謎が、
この日、ピンクの椅子に座って解けた。
ピンクでは座位が高くて鏡に顔がうつらないのだ。
ピンクを選択すると、
洗い場で終始自分のおっぱいと対面する事になる。
なるほど常連さんの行動には理由がある…奥深い。

0:00
真夜中狙ってサ活。
期待と反して、人多く来店時9名ほど。
マダム常連さんが多数。
浴室内に入った瞬間、視線を浴び。
うお…圧がすごいぞ…
気に触れないよう、マナーを最大限に徹底する。(こわい)

浴室内は、とても綺麗に清掃されていて浴室内もスッキリ明るく気持ちが良い。
(欲を言うと鏡の曇りがなければ尚良かった。)

サ室へ。
ミストサウナを甘く見ていた。
こんなにアツイんですね。良き。
砂時計3個あり(3分計？5分かな？)
私はサ室の窓から見える浴室内の時計の方が使いやすかったが、反対側に座ると見えない。うん、やはり砂時計ありがたい。
サ室のカランで座前と座後に、水で清めます。
「どうぞー」と詰めてくださり、常連さんの温かい声にホッとする。

薄々のタオル敷いて座ったら、お尻が燃え、ヒィ！
我慢ならず厚めの髪に巻いてたタオルと交換。ふぃー

…よく見ると常連さん達は、直お尻です。
きっと常連だからお尻が鍛えられているんだろう。すごいぞ。

常連さん達の会話をラジオ感覚でながす。
サ室内の常連さんは、汗と一緒に日々のストレスを声に出し流しているのだと理解。

水風呂の氷が名物。出てこない時もあるとのことですが、この日はコロコロ絶えず出てきてました。
冷たいです。1分入ると麻痺にビビりだす。

1:00
4名ほどに人も減り、のびのび。
ドライヤーは無料で、Panasonicとサロニアの２つ。気遣いを感じる。

閉店時間2:00

やはり遅めの時間が最高だ！
ホームになりつつある、
今日も、むらさき湯へ。

22:00頃
銭湯内3名、サウナー2名。
22:30頃
サウナ貸切状態。
0:30閉店だが、0時から入る強者もいた。

入店すると番台でワンコロが居眠していて癒され、この時点でむしろととのった。
今日は本当に快適空間でした。
ただ女湯はとても静かだったが、男湯の声が物凄い。大学生グループだろうか。
女湯は人も少なく、しっかりととのうことができた。
銭湯からの帰り道、行きしのだるく重い感じが、明らかに軽くなっている感覚に大満足。
帰宅後も爽快感がある。
素晴らしいぞ！

21:00頃
銭湯内10人、サウナー4人。
デカめのテレビ、サウナマット完備。
(この銭湯の暗黙のルールなのか、使った場所は洗面器で水を汲んできて流す人が多い。
そして、水風呂の淵に、水を入れた洗面器を置いておく。使ったら元通りに。
どこもそうなのか？？
そして、何故か緑色の低めの椅子が人気でピンクの椅子ばかり余っている。)
22:00頃
銭湯内6人、サウナー2人。
やはり遅めの時間の方がすいてきて過ごしやすい。
ここの水風呂は冷たい。
地下水なんですね。
サウナ初心者には心不全ものでしたが、慣れてくると本当に気持ち良い。
冷たくて長く入ってられないので、人の回転が早く待ちの苦がない。
閉店時間0:30

20:00頃。
10分3セット
昭和歌謡が流れている。
砂時計あり。
人少なく、水風呂の温度ちょうど良い。
閉店時間22:00

16:00頃。サウナ内、キツキツの密。
水風呂も入れ替わり制状態。
このご時世だが、終始大声で喋りまくる主っぽいマダーム1名。その他、手下が5.6名。時間が早すぎたのがまずかったのか？この日は、ととのう事を諦めた。

22:00頃。
サウナー2人。後半貸切状態。
露天風呂で外気浴できるのが良い。

平日21:00頃。
サウナー3.4人。