2019.06.08 登録
[ 鳥取県 ]
日本海から吹き付ける強風と超強風に瞬間、心、重ねて、僕と日本海とのシンクロ率は∞に。
3セットほどキメた頃には19時を過ぎていたので、ラピスパおすすめのラムジンギスカン定食を頂いてきた。期待以上のおいしさが嬉しかった。
そして絶妙なタイミングでお水のおかわりを注いでくれたお姉さんが可愛くて愛想も抜群だったので、今後はお姉さんのお給料の為になるべくラピスパにお金を落として帰ることを決意。僕の飲食費の積み重ねが、お姉さんのデパコス代へと繋がりますように。
冗談はさておき、心遣いが本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
男
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90℃
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16℃
[ 鳥取県 ]
【発展し続ける新進気鋭のサウナ施設】
・ikiストーブ×2台
・室温100℃オーバー
・セルフロウリュ可
このスペックに、心がときめく全国の同志達。
こういう状況下なので、どうかそれぞれのタイミングで、米子にあるGBGサウナに足を運んでみてほしい。
ちなみに自分は偶然偶然！ 今月から月イチで米子に出張することになり、いいサウナを探していたところGBGサウナに巡り合った次第。
★サウナ室
三段のL字型。コロナ禍でなければ30人は座れるほどの広さ。
1,500mmのikiストーブが2台と、セルフロウリュ用のバケツと柄杓が設置。
セルフロウリュののち、暴力的な熱さをもって跳ね返ってくる蒸気は、湯らっくすや大阪鶴橋・延羽の湯で浴びた熱波に通ずるものがあった。
★水風呂
温度計は常に17～18度を指していた。
サウナ室がハイスペックなだけに、もう少し冷たさが欲しいところ。
★ととのい部屋
施設に外気浴スペースが設けられない中、それでも外気浴感を出す為に設けられた休憩スペース。
クーラーで低めの室温がキープされており、扇風機の首振りによって吹かれる微風は、本当に外気浴をしているかのよう。
外気浴ができない中、それでも「休憩」「ととのい」にこだわり抜いた、担当者様の愛や気概が感じられる空間。
以下、感想。
・iki2台はすさまじく暴力的
・水風呂の水温、もうひと声欲しい...!!
・ありそうでなかった、ととのい部屋のアイデアに脱帽。
・ととのいちらかすと「宇宙が見える」と称していた先駆者達の、その言葉の意味に一瞬だけ触れられた気がした
・ド恍惚超えて、宇宙キターーーーーー！！！！！
1セット目のととのい部屋での休憩中、延々と熱いサウナトークを繰り広げる紳士3人のうちの1人が、まさかのこの施設の専務でびっくり。
・専務のサウナ愛について
・神戸サウナ、ニューウイング、サウナ北欧について
・水風呂の水温をあまり下げられない理由
・よりリアルな外気浴感の追求
・営業時間について
等々、GBGサウナの現状や野望を、超絶ディープに話して頂けたおかげで、身体だけでなく脳までととのいました。おそらくこの投稿にも目を通してくださっているであろう専務、本当にありがとうございました。
サウナ愛に満ち満ちた専務がいる限り、この施設はこれからも進化を続けていくだろうなと確信。
それでは、また来月来ます！
でもその前に、今からまた入ります。笑
男
-
106℃
-
17℃
男
-
90℃
-
18℃
[ 東京都 ]
2019年ラストのサ活および2020年初サ活を、ニューウイングにて実施。
こちらのサウナはセルフロウリュ可能なテルマーレと、足元まで均一の温度で汗をかけるボナサウナの2種類。このふたつを構えたニューウイングを、年内最後&年明け最初のサ活の場にして大正解。どちらでも気持ち良く汗をかけた。
そして水風呂。水温15℃の水風呂がミニプールになっており、一般的に禁忌とされている「水風呂で泳ぐ」という行為が許されるのが、ここニューウイング。
15℃前後の水風呂が大好物な自分にとって、冷水を全身に受けながら泳ぐことができて感無量。
ととのいスポットも、風の滝が本当にいい風を送ってくれる。室内にいながら外気浴気分を味わえた。
湯船の湯温も44℃になっていて、あつ湯が好きな自分にとってはこちらも高得点。平成生まれながらも、昭和の雰囲気を味わいながら交代浴もちゃっかり2セット勤しんだ。
ちなみに年越しの瞬間は、23:59までボナサウナ内のテレビでV6のmusic for the peopleを男4人で見届けて、2020年まで残り1分を切ったところで水風呂にダイブ。全裸でひとり泳ぎ回ってるうちに新年を迎えておりました。あけましておめでとうございます！新年初休憩ではさっそく新年初ととのいを得られました！拍手！
男
-
70℃,94℃
-
16℃,15℃
[ 大阪府 ]
サウナイキタイに登録後、初の水曜サ活をHOME SWEET HOME・城南温泉にて開催。
城南温泉はサウナの室温も水風呂の水温もめちゃくちゃ気合い入ってるから、正直もっと人気が出るべき銭湯だと思ってます。
なので北摂の皆様、どうか僕のいない時を見計らって足を運んでください。笑
もっと推しの銭湯に人気が出てほしい反面、自分が訪れる時は空いててほしいっていうのは、サウナーの皆さん共通の願いではないでしょうか。笑
というわけで、水曜サ活を下記の通り執り行いました。
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分半 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
一言：この日のサウナは94度。いつもより2〜3度高いだけで、いつになく水風呂が気持ち良かった。
休憩中のトランスタイムも長く続いたし、風呂上がりのサイダーも笑っちゃうぐらい美味しくて、初の水曜サ活は無事優勝でフィニッシュとなりました！
男
-
94℃
-
16℃
[ 静岡県 ]
大雨が降りしきる中、相模原まで我が地元サッカークラブの応援に行くも0-1で敗戦。
冷えきった身体を温める為に、足柄SA内のあしがら湯へ。
「どうせSA内の風呂なんて大したことないやろ…」と侮ってかかったところ、綺麗に返り討ちを喰らいました！以下詳細！
風呂→内湯よりも露天風呂の方が湯温は高めで好みでした。ただ「露天風呂」というよりかは「少し外気が入る内湯」ぐらいに思っておいた方がいいかも。
サウナ→室内の薄暗さが程良くて恍惚。テレビやBGMもなく、純粋にサウナだけに集中できる最高の空間。ちなみに室内の温度計の表示は92℃。でも体感はもう少し高め。
水風呂→富士山の地下水を使用しており、塩素臭もなく柔らかな肌ざわり。水温表示はなかったものの、体感では16℃ぐらいに感じた。キンキンに冷えた地下水、3150！
以上になります！まさかのSA内で、バチクソにととのったー！
[ 大阪府 ]
昼食時に父親と「気温の涼しい今日は、きっと外気浴が捗るはず」という話で盛り上がったので、夕食後に父親と万博おゆばへ。アテクシは2日連続のサ活でございました。
小学生の頃、家の近所にあった昔ながらの銭湯に連れていってくれた父親のおかげで、銭湯とサウナを愛してやまない今の自分がいるのだと思います。
万博おゆばは正直特筆すべき点がない、いわゆる普通のスーパー銭湯。ただ、外気浴を除いては。
サウナ10分→水風呂90秒の後に、露天風呂の隣にある雑魚寝スペースで外気浴。
やはり万博おゆばの外気浴は素晴らしい。横たわった際に目に映るのは、風にそよぐ木々たちと、大きな空のふたつ。たったふたつだけ。
しっかりととのった状態で、時折吹く強い風に揺れる木々を見ていると、Suchmosのボーカル、ヨンスがフジロックのMCで「このステージをシェア出来て素晴らしい気持ちです。ありがとう！！……木々たちよ。」という迷MCを放った際の気持ちが、なんだか分かるような気がしてきます。(!?)
視界に入るだけで興醒めしてしまうような電線もないし、自分の生活圏内において外気浴に優れているのは間違いなく万博おゆば。水風呂がもう2℃冷たければもっと通うのに…!!
