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おすじさんとオリエンタル2。
略して、スジエンタル2。

20:00のロウリュを3段目で受ける。自分の中では、オリエンタルのロウリュは、外国のスタッフさんが担当しているイメージが強かったが、本日は日本のスタッフさん。丁寧な扇ぎに大変好感が持てました。おすじさんも満足したようでなにより。

サウナの後は、らぶりさんの誕生パーティー@上野たる松。誰がらぶりさんを一番好きかで、急遽集まったらぶりラバー達がバチェロれる展開に。自分以外はプレゼント持参で、危うく失格の憂き目に遭うところだったが、先日購入した『不純喫茶ドープ』のステッカーで事なきを得る。

2件目でもバトル継続。一触即発、殴り合いの喧嘩に発展する寸前だったが、上野で発展はマズい、という結論に辿り着いた我々は、友好条約を締結。共同戦線を張り、今後もらぶりさんを遠くから近くから見守って行く事を、固く誓ったのであった。押忍。

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湯パークの謎を究明するべく、東へ西へ。辿り着いたのは祖師ヶ谷大蔵。ウルトラマン推しの駅前から住宅街へ。

その時だった!
我々のレビランド行きを邪魔するかのような、そしがや温泉21の看板が出現した!
「危なぁい!!」
危険を察知した、◎です。隊長の警告のお陰で、我々は危機を脱したのであった。
果たしてそれは単なる自然の仕業であったのだろうか。
謎は深まるばかりである。

と、頭の中で往年の探検隊シリーズ風ナレーションをしながら、暗い夜道を進む。

住宅街の中に突如として現れるレビランド。看板に湯パークロゴを確認。エアバス・バイタルバス等の聞いたことの無い風呂の名前に、疑念を抱きつつ中へ。カウンターのおっちゃんは、いつも通りに共通券とサウナ代金でクリア。チョロいもんよ。ガラスケースに置かれた、山田洋次監督のサインを眺めつつ男湯へ。

浴場は思ったより狭め。街灯を模しているような、丸い電球カバーが付いた照明(不点灯)が特徴的だ。

サウナはボナ。じっくり入って体を温める。年季の入ったサウナの匂いがするが、嫌な感じでは無い。ほどほどに湿度もあっていい感じ。ヘンテコなサウナハットを被った人、サウナマット持参の人、贅肉がたっぷりついたおっちゃん。様々な人と一緒に蒸される。程なくして水風呂へ。

広めな水風呂は22度前後だろう。じっくり入って体を冷やしてから、2階に登って外気浴へ。吹き抜ける風が心地よい。露天はブルーベリー。とっても素敵ね。

そんなこんなで3セット。ここのサ室は、結構気に入ったぞ。

んで、今回の目的。風呂上りにおっちゃんへ、『湯パーク』って何箇所かあるけど、どういったご関係ですか?教えてチョ〜ダイ〜(タケモトピヤノ)、といった趣旨の質問をする。帰ってきた答えは意外や意外、我々の想像を遥かに超えたものだったのだ!!!(探検隊ナレーション)



おや?こんな時間に誰か来たようだ....。NHKの集金かな?
という訳で、この件はまた今度。
おかしいな....引き落としにしてるはずなんだが......。

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湯パーク松島

[ 東京都 ]

現在、「湯パーク」と頭に付く銭湯は、全国で4箇所。いずれも首都圏に存在している。距離的に関係性があるとも思えないが、偶然にしては出来杉くん。真相の究明を行うべく、家から10km。我々は脚を漫画のように回転させながら、新小岩へ向かったのであった。

駅前の栄えている商店街を横目に、少し寂しい通りへ。袖看板が出ていない銭湯って、突然感があって好きだ。入口に灰皿常備もポイントが高い。

カウンターのおっさんを、共通券とサウナ代金でクリアし脱衣所へ。程々の広さで、ストレス無く着替えが出来る。脱衣所と洗い場の広さは銭湯にとっては重要ポイント。異論は認めない。

浴場に入って、まず目についたのが、3つの湯船。3つとも色付きのお湯だ。ジェット系と電気が入っている広い湯船は紫のお湯。薬湯は褐色のお湯。水風呂は黒いお湯。白湯が無いのは珍しい。テンション上がるな〜、と思いながら壁のタイルを見ると🐬押し。フラットになったテンションで、体を清めてサウナへ。

サウナ室は、広めでストレス無く過ごせる。最近訪問した施設だと、北区のHOTランドみどり湯に似ている構造だ。わずかに木材の香りが漂うのは、去年にでも板を張り替えたのだろうか。TVを見ながら、ストーブ前上段で蒸される。温度計は100度だが、そこまで熱い感じはしない。しかし、しょっぱなから玉のような汗。程なくして水風呂へ。

サウナを出て、目の前に水風呂があるのが嬉しい。躊躇なく入れる温度。若干黒みがかっている。ニオイは無臭。温泉だろうか?水質が良い感じがする。3分ほど入って、水風呂脇で休憩する。

その後は薬湯に入ったり、ジェットで飛ばされたり、サウナにまた入ったりして楽しく過ごす。あっという間の90分。全てにおいて、ストレス無く過ごせる銭湯でございました。(🐬のタイル絵は除く)

出る際に、カウンターのおっさんに水風呂について聞く。黒みがかっているように感じたが、実際はタイルの色が暗いので、黒く見えるだけ、一応地下水だけどね、との事。「湯パーク」の件は聞くの忘れた。真相の究明が待たれる。

帰りはココイチ。いい感じのラーメン屋に行こうと思ったが、並んでたんでヤメた。なんだかんだ言って、ココイチのカレーが一番美味しい。異論は認める。

※オマケで不純喫茶ドープ(御徒町店)の写真。プリンが美味しかった。

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今日は何処のお風呂におじゃマンボウ?

と思って、ふと机の上に目をやると、呼ばれてないのに参加した女子会で、隊長からいただいた割引チケット。日付は10月末まで。

こ、こりゃいかん!なにしろ相手は隊長。もし期日までに行かなかった場合、「行かなかったです。すいません」「はい、わかりました」で済むはずは無く、インターネットを駆使しての迷惑メール、既読スルー、国際電話料金の請求、知らない外人からの友達申請、突然転がって来る巨石、アダムスキーの金星人文字等の報復行為をされるに決まってる。それだけならまだしも、毎回「(゚Д゚)ハァ?」や「(゚⊿゚)ツマンネ」「(・∀・)チネ」等の顔文字を◎のサ活コメント欄に投稿し、皆さんとのコミュニケーションを妨害、そして落とし前として、ニュー大泉のサ活を100分割で各1文字づつ投稿する事を強制され、結果従わざるを得なかった◎は、出禁のみならずアカウント削除の憂き目に会い、楽しいサウイキライフはジ・エンド。もちろん、各サウナ施設も立ち入り禁止、唯一入ることを許されたアクアドルフィンランドのサ室で、あの時武蔵野健康ランドに行かなかったことを悔いながら、一生を終えるのだ。ヤバい。
(注:全て妄想です。隊長はそんな人では無い....はず)

という事で行ってきました。外観、ご立派。看板のネオンサインが、イイ味出している。

建物内に入ると、埼玉県警がお出迎え。何やらフロント前でお客さんに事情聴取中の御様子。隊長に感謝しつつ割引チケットで入場する。

昼飯を抜いてたので、館内探検後に1階のカフェーで軽食。まだ警官がウロウロしてたが、気にせずロッカー兼脱衣所に向かう。入ると黒づくめの男2名が、スマホをいじりながらイスに座っている。明らかに私服警官。「コラコラ、なんだねチミは!?スマホはイカンよ!」とは言えず、服を脱ぎ浴室へ。

サウナはカラカラ系で汗が出にくく、1セット目は上手く熱が入らなかった。水風呂はナノ水効果なのか、水質が良いように感じた。ナノ水って....何ナノ?

レスタっぽい露天での外気浴後に浴室に戻ると、チンピリ発見!ブーストさせてサウナ室に戻ると、汗がドバドバ出て、その後の水風呂も気持ちいい!この順番で3セット。

浴室を出ると、警官はいなくなっていた。最後に2階の食堂で、キュウリ一本漬けとハムカツとご飯セットを食べて退館。全体的にゆるい感じが落ち着く施設でございました。

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昨日の大正解の宝泉湯に続き、本日は明らかに間違っている、アクアドルフィンランドへ。サウナ選びのテストがあったら、確実に0点で、帰り道でテスト用紙を破って捨てるレベル。でもこういうのって、バランスが大事よね。

前回訪問時、サ室のオイニーがスメル過ぎて、2セットでgive me up アーアアア。二度と来るか!と心の中で啖呵を切り、夜の立石駅商店街で、カレーを食べた思い出。あのカレーは涙でしょっぱかったぜ.....。

今日も看板の🐬は楽しげで、異常なし。フロントや脱衣所もあの時のまま。だが安心感からは程遠い。何故ならサ室が臭いからだ(ド直球)

でもちょい待ち。変わらぬものなど、この世には無い。諸行無常、万物は流転する。昨日黒だったのが、今日は白になってるなんてのは、良くある話。とすれば?あのスメルも??もしや????


淡い期待を無情に打ち砕く、安定の強アクドル性スメルで2セット。ある意味、優勝。
このオイニー、若干忘れかけていたので、臭いサウナのリファレンスとするべく、今後も折りに触れて訪れたい。いや、訪れてどうする。

サウナ前後で、うんこちゃん、れさわさん、ガガサワさん、まるさんと飲食店巡り。串と寿司と餃子ともう1件行ったらしいが、◎は途中参加・途中棄権で、何故かお土産までいただいちゃって、スマヌスマヌと言いながら帰る。

今夜こそ、アクアドルフィンの夢を見そう。

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宝泉湯

[ 東京都 ]

ナイスチョイス俺。

久しぶりに行ったらサウナマットが用意されていた。温度計は100度。以前より高くなっている気がする。

明るく清潔な浴場、広い洗い場(ここ重要)、程々の客数、ゆったり座れる高温サウナ、長めに入れる水風呂、そして薬湯での小雨のようなミスト、どれもクオリティが高い。

エッヂの効いた施設(白水湯含む)に囲まれているので、イマイチ目立たないが、もし君が昨日、北欧でおしゃべり二人組×二組に出会って辟易したならば、選ぶべきは宝泉湯だ。

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  • サウナ温度 100℃
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【サウナ雑誌なんかいらない!】

はじめまして。
僕みたいなものが大変恐縮ですが、
サウナ雑誌は必要ないと思ってます。

僕はガチのサウナーというほどでも無いです。サウナが好きですが、仕事はサボってません。

初めてのサ活(大嘘)なので
皆さんに受け入れられるか不安な部分もありますが、

サウナを愛する人が
「何がサウナ雑誌だよボケ」「俺の体重って重くない」「汗流ししてないです。気をつけます。以上」「ハニップC。よろしくお願いします。」って言ってくれるよう
一生懸命頑張りません。

特に応援していただかなくて結構です。


「サウラナンド」 三ノ輪橋◎介

※画像はイメージです

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チェックイン

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新宿で用事があり、初訪問。

浴場に入るとアイツがいた。
確か、アイツとは以前どこかで会ったはず。どこだったろうか?ユーラシア?春日部?utatane?どこかは思い出せないが、外気浴のできる施設だったはず。

会う前は、良い奴だと思ってた。みんなからの評判も良くて、会った人は必ずアイツを褒めた。その時は、露天にいたアイツと、コミュニケーションを取ろうとしたが、訳が分からなくなって、最終的に諦めた。

まさか、新宿で再会する事になるとは、完全に予想外だった。

とりあえず、気付いてないフリをして、身を清める。サウナ室へ入るには、アイツの前を通らなければならない....。

幸いなことに、自分がサウナ室へ入る時には、若い二人組と一緒にいたので、何とかやり過ごせた。

サ室は壁がログハウス風の作りになっており、色がダークブラウンで統一されていて、気分が落ち着く。オリ2のように、向かいの座席と向き合う構造。自分が入ったときは誰もいなかった。温度は100度くらいか?結構熱い。とりあえず、遠赤外線ストーブ前のラックに積まれたサウナストーンに、セルフロウリュ3杯。充分な湿度の上昇が感じられた。アイツの事を考えながら蒸される。

アチアチになってサ室を出ると、アイツはまだ若者二人と一緒にいた。裸のビーナスに見守られながら、水風呂に入って、こっそりサ室に戻る。

2セット目、途中でサ室の外が静かになった。若者たちは浴室から出てしまったようだ。他には誰もいない。

これはチャンスだ。きっと、前回はタイミングが悪かっただけだ。アイツの機嫌が悪かっただけかもしれないし、自分も突然出会って、心の準備が出来ておらず、挙動不審になっていた。二人きりになれば、誤解も解けるかもしれない。

そう思って、サウナ室を出る。ダメだ、まだだ。アイツの方は見ずに水風呂へ。じっくり冷やしてその時を待つ。息が冷たくなってきた。今だ!!

脇目もふらず、アイツの元へ。脇のハンドルを回し、体重を乗せる。こうか?いや、こうするのか???四苦八苦してみたが、やっぱり駄目だ。本来ならば、もっとリクライニングするはず......。



アイツの名は、インフィニティチェア。
使い方が.....分からない......。

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仕事終わり。19:00の街。ニュー大泉。

ラバーズ諸兄に告ぐ!
木曜と金曜は平山さん!他の日は橋本さん!
繰り返す。
木曜と金曜は平山さん!他の日は橋本さん!

以上、宜しくお願い致します。

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真夜中のボサ・ノバ(深夜入浴90分)

部長と酔っ払いの話をした。

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もうすっかりアレなんだよね。

と思って、サウナニュー大塚へ。

誰かが温度センサーに、濡れタオルを掛けていたので、サウナ室は前回来たときよりもアトゥアトゥのアトゥー(©Mon湯)になっていた。あまり褒められた行為では無いが.....いいぞもっとやれ。

お陰様で、久しぶりにグラングランになって、外気浴でABC!アルファベットLOVE!からのABCDE気持ち!

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東上野 寿湯

[ 東京都 ]

雨が降っていなかったので、寿湯へ。

スクワットおじいちゃん、しばらく見ないと思ってたら四角くて大きくなってた。しかもピカピカに光って、お金を入れてボタンを押すと冷たい飲み物が出てくるようになってて.....。

最早スクワットおじいちゃんでは無く、自販機!

↓は専念寺で。
桃太郎では無いのは確かである。

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雨が降っていたので、大江戸温泉物語へ。

何と、期間限定都民半額プライス!それでもちょい高い気がするのは、カーチャンたちにはナイショだぞ〜♪と行進してたら、テレコムセンター駅の階段でコケる。痛い。

受付からして、既に混んでる感。浴衣に着替えて館内に入ると、受付で感じた以上の人の群れ!今のご時世、こんなに密になっているのは、ここと、自宅近所の中華料理屋『幸楽』くらいでは無いだろうか?皆マスクはしてるものの、コロナって何だ?食えんのか?みたいな感じで、楽しげに過ごしている。しかも年齢層の低さ!とりあえず、立ち並ぶ飲食店をスルーして、浴場へ。

浴場は、これまた混んでる!いやね、普段は自分も、スパ銭や銭湯行って「混んでる!おサウナー!ドラクエ!最悪!もう来ない!」なんて言ってる奴いたら、弱P連打百烈張り手で目を覚まさせてやり、その上で公衆浴場とは如何なるものなのかについて、一緒に勉強し、最後には笑ってサヨナラしたい、と思ってる類の人間なんですが、ここはもう、混んでるってレベルじゃ無い。でもキャパオーバーって感じでも無くて、浴場全体の雰囲気はちょっといい感じ。喋り声はうるさいが、心の持ちようで、如何様にも世界は変わる、と思いつつ、サウナへ。

入って真正面に、デカイikiストーブが鎮座dopeness!広めの室内は1席飛ばしで座るよう、配慮がなされている。館内でここだけ、ソーシャルディスタンスが確保出来ているのが面白い。しかも浴場の騒がしさとは一変、皆さん、チャックがお口で、一言も喋らない。『会話厳禁!』みたいな貼り紙は見受けられなかったが、どうしちまったんだぜ?このサ室、温度こそ90度と低めだが、30分に一度のオートロウリュのお陰か、湿度が保たれており快適!香太くんの香りが漂い、普段ニオイにうるさい◎も、これにはニッコリ。その後の水風呂は普通。そんな感じで、4セット。温泉にも入ったりして2時間過ごす。

風呂上がりは食事。様々な飲食店を見て回る。施設全体がミニ温泉郷、といった感じで、湯上がりに緩んだ財布の紐を開けさせる。しかし、これといって珍しい物もあるわけは無く、適当にご飯を食べて退出。屋外の足湯庭園が去年オープンしたらしいが、雨降ってたんで今回はスルー。喫煙所がそこの一角にしかなく、裸足で、しかもほぼ屋根無しなので、地獄の様相を呈していた。

他人のマナーが目に付く人に行ってほしい施設暫定1位。行って後悔するかどうかは自分次第。

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雨が降っていたが、リニューアルオープンを勝手に祝うために、湯どんぶる。

閉店1時間前に滑り込む。知らぬ間に23時閉店になっていた御様子。ちと早いように思えるが、電車帰りの客を取り込める立地でも無いので、当然か。

水風呂が露天に移動して、サウナ利用者の動線が完璧になった。小っちぇえブクブクが出まくりクリスティで、面白い。

超高濃度炭酸泉は、超高濃度炭酸泉だけあって超高濃度だった。

試しに見てみる目的で行ったのだが、本気(マジ)になって3セット。

後から相方に聞いたら、女風呂はサウナの位置が違う為、逆に動線が悪くなったとの事。

あちらを立てれば、こちらが立たず。とかくに人の世は住みにくE〜ね!

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十條湯

[ 東京都 ]

本日は、お休みの日。
マルシンスパへお誘いを受けていたものの、気分が乗らずに欠席。しかしながら、夜になるとお風呂に入りたくなるのは人間の性分(サガ)。スマヌスマヌと言いながら、電車で十条へ。

カウンターで、室内なのにニット帽をかぶったスタッフさんに、「サウナでは貝は禁止ですが、大丈夫ですか?」と問われる。遂に水、油、酢、梅干しに続き、貝までも禁止に....。結構ショックを受けたが、おくびにも出さず、「あたぼうよ!」と元気良く答え、共通券と200円をお支払い。

浴場の壁絵は太陽を目指す鳥のモザイクアート。この構図は境南浴場のと、少し似てるな。

サウナ室は銭湯サウナにしては、ちょい広め。壁のヴィヒタが香る。BGMはJAZZがかかっている。利用者は4〜5人。自分含めて、地元感が薄い。長めに蒸されて水風呂へ。

水風呂は、20℃前後なので、長めに入る。シャワーの方が体感温度が低いので、うまく活用したいところ。

3セットして、脱衣所上の休憩室へ。ここは居心地良いな!すっかり気に入ってしまった。

その後は湯船に。あつ湯がしっかり熱くて、嬉しい。もう1セットカマして退出。

風呂上がりに、フロント隣で、最近流行りのメロンソーダやレモンスカッシュなどをいただこうとも思ったが、夜遅い時間だったので、いいないいな、ヴィヒタっていいな、と歌いながらお家へ帰る。

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常日頃から「ニュー大泉の雑ロウリュはサイコー!」と、啓蒙活動に余念が無い◎。あの、ジャー!って適当にかけて、ビート板でバサバサっって仰いで、んで最後にジャバジャバって全部かけて、結果的にサ室がアチアチになるのが、たまらねえ。こういうので良いんだよ、こういうので。

でも、ちょい待ち。雑じゃ無いロウリュもたいして受けてないのに、雑ロウリュの事を語るのも、何かおかしい。要はね、ビートルズ聞いてない奴にシャッグスが語れるのか?って事ですよ。

というわけで、北欧のイベントに行って参りました。べっ、別に受けたくって受けにいったんじゃないから、勘違いしないでよね!!(棒読み)

受付で整理券貰って、浴室に行くと、既にフルチン行列!並ばないと入れないので並ぶ。ま、多少はね?サ室に入ったら、とりあえず下段に座ろうと思ったが、どうぞどうぞの譲り合い精神で上段へ。イベントスタート!

あの男の人、タオルさばきスゲーな....最初は子供騙しかとも思ったが、色々趣向凝らして、飽きさせないようにしてるわ.....ヴィヒタの香りがたまらねえ.....女の人もスゲー....アロマ水も色んなの使うのな.....脱衣所で休んでたら、クールスイングもしてくれたし.....アーイキソ。

結論:雑じゃ無いヤツ、サイコー!!!

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