2021.05.17 登録
[ 北海道 ]
6日から7日にかけて泊まりでチェックイン。
サウナハット新作が入荷していたようなので、今更ながらサウナハットを購入。色はグレーをチョイス。
7日の12時からの担当は渡会さん。渡会さんの担当が昼なので久しぶりに熱波を浴びる。改めてすごい人であることを実感。かなりの熱さになるのに、痛くないソフトな熱さ。旋回スピードが桁違いに早い。質の高い熱波を浴びて水風呂に入ればそこは天国。
格の違いを見せられた
[ 北海道 ]
昨日キャンプしようと思ったが熊の出没によりどこも臨休で諦めてホテルに宿泊。
朝7時半にサウナへGO。サウナの室温は約92℃。しかし湿度が高いのかすぐに大量発汗。壁には白樺?木があり、鼻に入ってくる木の香りが安らぎを与えてくれる。セルフロウリュウもでき、更に温度は高まる。テレビ無しで暗めの室内はサウナに集中でき、あっという間に時間が経つ。
水風呂は温度表示は無かったが体感的には15から16℃辺り。入りやすい温度で割とすぐ羽衣を纏った。少し狭めで2.3人が限界。
椅子は水風呂を出て直ぐに3脚あり、すぐに休むことが可能。外気浴が無いのは少し悲しいが椅子の座り心地が良く落ち着ける。
あさイチのサウナは気持ちいいやはり
[ 北海道 ]
キャンプの前に夕方に訪れた。
サウナは90℃表記でテレビ有り、2段でかなりの人数座れる広さで、奥行もあるので胡座をかける。水風呂は13.6℃表記。深さがかなりあってレベル高かった。
露天はいすが3脚あり、自然を眺めながら整うことができる。ちょうど日が沈む時間帯で木漏れ日とうろこ雲を見て整った。
暗くなってきて青にライトアップされる洞窟は幻想的で心が癒された。
かなりレベルの高いサウナであった。
[ 北海道 ]
気になっていた小金湯にようやく来れた。
内装がかなり綺麗で、デザインもオシャレ。
サウナは90℃手前だが、オートロウリュウがあり体感的には100℃を超えていた。地元民が多くいて常に満員であった。
水風呂は90cmほど深さがありかなり深い。水温表記は16℃で、じっくり入れるタイプの水風呂であった。
個人的に魅力的だったのは外気浴スペース。デッキが3脚、椅子が二脚、ベンチと充実していた。BGMと夜風も相まってデッキに座った2セット目はかなり整った。
札幌から割と近いのでこれから通いたいと思う。
[ 北海道 ]
バイト終わりの23時頃にチェックイン。そのため人数は10人弱。しかしマナーが悪い客ばかりで困った。水風呂の水を湯桶で周囲に撒き散らしたり、大声で叫んだり、我が物顔でベンチを独占したり。見た感じ30手前の方がやってた恥ずかしい。
マナー守らずしてサウナー語らないで欲しい。
[ 北海道 ]
遂に訪れた白銀荘。
以前近くまで来たが緊急事態宣言時で休業していたのでリベンジ🔥
浴場に入った瞬間、感動する木の造り。ヒバの湯は高めの温度で、非常にお気に入り。露天風呂は4種類の湯があり堪能。
サウナは温度表記は88℃くらいであったが最上段でセルフロウリュウするとプラス95℃前後には感じられた。苦しくない暑さで大量発汗!テレビ無しも個人的には大優勝。
飲める水風呂と謳われる水風呂は10℃の表記。キンキンに冷えていて、試しに飲むと非常に美味。冷たいが心地のいいもので、2分ほどは入っていた。
外気浴は雄大な自然を眺めてできる。ベンチがありそこに寝転がり自然の空気を浴びる。開放感があって寝落ちするくらいにはととのっていた。1セット目のととのいが気持ちよすぎてずっとぐるぐるしていた。
さすがはサウナイキタイで北海道No.2サウナ。全てのレベルが高く非常に満足。これは定期的に入りに来たい。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10×2
水風呂:2×2
外気浴:12×2
サウナは室温高く96℃前後で、じわじわ発汗できた。水風呂の温度もかなりちょうどいい。外気浴は整いイスが3脚あり、寝転がれるスペースもあった。天気が良かったので寝転び雲を眺めながらリラックスしていた。コスパ良しの当たりサウナであった。
[ 北海道 ]
標高1280mの北海道1高いところにあるサウナへ。
こちらはサウナより温泉がメインであった。日帰り入浴の始まる8時ジャストに行ったためサウナ室はほとんど稼働していなくて体験できなかった。
しかし鉄の湯という内風呂が51.1度と高温であったためこれで代わりに温まった。名前の通り茶褐色でサビの匂いがする。体やタオルがかなり茶色くなるので注意が必要であろう。
水風呂は2つあり。入口から見て左側の方がかなり冷たくて気持ちよかった。
露天風呂はまだ雪が残る山を見ながら入ることができる。四季折々の景観が楽しめる場所となっていた。しかしかなり標高が高いところにあるため温度はぬるかった。季節によっては水風呂となるかもしれない。。。
サウナメインではなかったが温泉で十分に堪能できた。
[ 北海道 ]
初訪問
気温25度、晴天の最高のコンディションで訪れた。
天然温泉は檜、御影石、露天の3種類。御影石の温泉の温度が42度で1番熱くて大変気に入った。
今回は8→1→10、10→2→12の2セット。
サウナは内風呂とは別に、1度外に出たところにある棟にある。室内はクラシックが流れていて少し暗めの落ち着いた雰囲気。室温は74度。じんわりと苦しくない程度で温まることが可能。セルフロウリュをすると、一気に熱波が来るが気持ちよく大量の汗をかくことができる。
水風呂は約14度の設定。冷たいにも関わらず長く入ることができる絶妙な温度。火照った身体を引き締めてくれていた。自然に囲まれて入ることで開放感もある。ただ外にありこの季節である為、虫がいるがそれもまた趣である。
外気浴はデッキが外に3つ、木の椅子が4つある。青空の下、日光とそよ風を浴び呼吸を整える。水風呂が効いて意識が一瞬飛びかけるほど。気温が暖たかいためずっと居られる程の快適さ。
コンディション最高なこともあり非常にととのうことができた。自然に囲まれているので四季それぞれで別の楽しみ方もできるなと感じた。またすぐにでも来たい。
男
[ 北海道 ]
朝7時からサ活
星の湯へ。
サウナ 10分
水風呂 1分
外気浴 10~15分
を2セット行った。
朝早くであったためサウナ室は貸切。セルフロウリュで室温を高めていく。室温は92度前後といったところ。寝不足の身体で沢山汗をかいた。
水風呂は洞爺湖に入っている気分になりながら堪能する。一気にととのいを加速させた。
外気浴では潮の香りを感じながら行う。これが気分を落ち着かせるので何も考えられなくなり、ひたすらととのった。
そろそろ宿泊して1日に2つサウナを行きたい。
[ 北海道 ]
北海道1暑いサウナと北海道1冷たい水風呂があるセンチュリオンホテル。
サウナは20分毎にオートロウリュがあるシステム。最上段は少し胡座が難しい狭さ。温度は常に100℃越え。この暑さがたまらない。
水風呂は約9℃のキンキンの冷たさ。頭専用で2℃の氷水も用意されている。この熱々のサウナにはこのくらいの水風呂がちょうどいい。
外気浴は半露天でライトが星空のようになっていて寝転がれるスペースがある。この温度感が絶妙だ。
1セット目は久しぶりに口が閉じないほどの整い具合。
90分で700円にも関わらず、タオルセットとシェーバーと歯ブラシが着いているので非常にコスパがいい。更に昨年出来たばかりなので、とにかく綺麗だし、浴場にはカードキーで入るシステム。ここは確実にリピートするだろう。
次回はアウフグースを体験したいのでその時間帯を攻めたい。
本日はニュー阿寒ホテルにやって来た。内装がとにかく綺麗だった。屋上では天空ガーデンスパということで水着を着て阿寒湖を眺めながら入る混浴スペースがある。景色が非常に綺麗で、ヒーリングミュージックも流れていて何とも素敵だった。
サウナはフィンランドサウナでセルフロウリュがある。温度は大体90℃前後でかなり良く感じられた。3セット行い、最後はセルフロウリュで締めたため非常に高まった。
水風呂は約11℃でキンキン。日差しが差し込む水風呂に入ると、一気に持ってかれる。正直この水風呂は過去最高レベルで良かったかもしれない。
外気浴は屋上でも出来るが、風が強かった為、露天風呂の所で。景色を眺めながら微かに来る風を浴び、お湯が流れる音を聴きながら外気浴。バチコリ決まった。
ここは全てのレベルが高い。久しぶりに頭上がらなくなるほどととのえて大変満足。
[ 北海道 ]
本日は洞爺湖万世閣のサウナに訪れた。ここは2種類の大浴場があるが今回は地下の「月の湯」に。
シャンプーBARという何ともオシャレなシステムで上質なシャンプーとコンディショナーを選ぶことが出来る。
サウナは北欧の造りで、景色が眺めることができる。しかし故障中の為イマイチ温度が上がらず80℃手前までしか行かず。5分ごとのオートロウリュでなんとか温度を保っていた。じっくりじわじわ入り楽しんだ。
水風呂は洞爺湖の水を使用していて、洞爺湖に入っている気持ちになれる。個人的には今まで1番気持ちい水風呂であった。
生憎の雨であったが、雨と温泉とヒノキと自然の香りを肺に取り込み外気浴をするのがいとおかしだった。
次は晴れて暖かい時に日を改めて、宿泊で行ってもう一種類の温泉にも入りたい。
[ 北海道 ]
初の遠征で今回は帯広の北海道ホテルのサウナに向かった。
セルフロウリュが出来、自分で調整出来る魅力を知った。水風呂も深く高クオリティだった。
そしてなんと言っても外気浴。晴天で暖かく少し風がある最高のコンディション。ぼーっとした中、お湯の流れる音と鳥の鳴き声で宇宙に。深呼吸した時に肺に入ってくる澄んだ少し冷たく、薬湯の独特な香りが整いを加速させた。