2021.05.15 登録
[ 埼玉県 ]
できたばかりで話題のサウナへ。
2hコースでとったけど、結局1hで出てきてしまった。サウナ以外することがないので、地元の方が日常的に使う場所のような感じ。わざわざ行くところではないなと思った。
サウナは一つ。
大きな薪サウナのサウナ室。
88℃だけど、100℃ぐらいに感じる。
サウナ室は暗く、集中できるが、ゆっくり滞在する感じではなかった。
水風呂は温度計がなかったので、何度かわからなかったが、バイブラ付きの水風呂は気持ちいい。低音の水風呂の方はなんか気に入らなかった。
総評、別にわざわざ行かなくてもいい。
男
[ 大阪府 ]
東京から15:30の回に参加。
Sauna Ritual、いい経験でした。
これから流行りそう。
万博会場のはずれのはずれのはずれにあって、結構当選確率の低い抽選予約が必要だから、
よほどのサウナ好きしかいないだろうと思ってたんだけど、意外にも高齢者の男女団体さんが。
サウナの温度とか、不安視されてたけど、全然そんなこともなく。水風呂も低温で気持ちいい。
老若男女グループで一定の時間をメディテーションを目的として共有するっていいね。
意外に施設は小さい。
[ 埼玉県 ]
youtubeで見て初訪問。
すごいサウナができたなと思ったんだけど、
結論からいうと客層が悪い。
スパジアムジャポンに行ったときにも、子どもやファミリー層が多くて、ガヤガヤ落ち着かない、安っぽい場所だなと思って、そそくさと帰ってきたんですが、
同じ運営会社と聞いて、不安だったが、
やっぱりそんな感じだった。
おむつ替えコーナーとかが、更衣室にあるとどうしても萎える。
2mの飛び込み水風呂は新しい文化になりそう。
飛び込んで、背泳ぎの体勢になって壁沿いに流れるのがベストプラクティスだと思う。飛び込んだ衝撃で毎回鼻に水入る。
こどももぬるくない水風呂に飛び込んで。サウナエリートが生まれてる。
塩サウナはもう少しスチームが欲しい。
温度も低いので塩が溶けづらい。
レストランコーナーはフードコートのようになっていて、いろんな名店の料理がたくさんあるが、ありすぎて選べないし、当然限られたアルバイトスタッフで各店の味が再現できるわけないので、こだわりを感じられない。冷凍のお取り寄せを温めて作ったぐらいのクオリティに感じる。
ご飯を食べにきたいと思わない。
バタバタしていて、テーブル汚い。
岩盤浴ゾーンとゾーニングが複雑に入り組んでいて、わかりづらい。
[ 神奈川県 ]
オープン4日目にサウナ詣。
新しい施設は匂いがいい。
設計にここ最近のサウナブームで蓄積されたノウハウが集まってきてるなと思う。
5種類のサウナは特に個性が別れてるという感じではないが、どのサウナも良い。
水風呂は10,20,24°の3種類。
24°は腰洗槽のように階段状で深く、背泳ぎもできる。
水風呂にダイブできて気持ちいい。
施設全体としては水風呂の温度は高めだ。冬だからなのか?
「Veranda」という外気浴風スペースは爽快で気持ちいい。アロマのミストもある。
冬のサウナは気持ちいい。
ジャングルジム風のサウナがあるのだが、よく楽しみ方がわからない。バーみたいなものがあったので、ぶら下がれたりしたらいいなと思ったが、体重に耐えられるような構造でもない。謎だ。
ミストサウナは水掛用のホースのデザインが斬新だ。今後増えそうだ。
改善点としては、お尻にひくマットのデリバリーが間に合ってなかった。床の水捌けが悪い。
2Fのレストランはホテルのカフェバーみたいな感じで、雰囲気がいい。男女兼用施設なのでここで待ち合わせしたり、感想を言い合ったり楽しそう。
[ 静岡県 ]
サ活はじめ。
おそらく私が最初の客になりました。笑
古民家を改修してつくった農泊に付属したサウナ。
サウナ小屋はわざわざログハウス材を移築して、再構築したもの。そのため自然な換気が行われ、サウナ室にしては息苦しさなく、普段は6分程度で退室する私も15分程度サウナを楽しめる。これはクラウドファンディングに参加した愛好家と共につくったこだわりとのこと。
この施設は林業の課題解決をテーマの一つにしており、その間伐材の木材と竹材を薪にしている。そのため積み上がった薪を観ることができる。
ロウリュ水は藤枝の緑茶と紅茶。紅茶のフレーバーのベルガモットも近隣で栽培されているものだ。香り高い。冷たい緑茶はととのいスペースでも飲むことができる。薪の匂いが香ばしい。
水風呂はしきじ同様に地下水100%。
貸切のため、掛け湯せずにオーバフローできる。外気浴スペースも含めて、長野のThe SAUNAへのリスペクトを感じる。
日本の古民家は民藝的価値を感じる。
畳やちゃぶ台で飲む緑茶はそれだけで体験になる。
今後も少しずつサービスを加えていくとのこと。
個人的には、藤枝産のメンマおつまみ。藤枝茶を和紙で焙じて、ほうじ茶をつくる体験。摘んだハーブを蒸したロウリュなどに期待したい。
これからファンといっしょに育てるサウナになりそうだ。
[ 愛知県 ]
ウェルビーに泊まるなら、アペゼに泊まった方がいい。
サウナー的にはウェルビーがすごい有名だけど、
断然アペゼ派。すごい清潔感がある。
こんなに清潔感のある施設も珍しい。
味仙今池本店もすぐ隣だし。
難点は平面が小さいから、何度も階段を降りたり、登ったりすることかな。
[ 愛知県 ]
良いサウナ。
名古屋の店員さんから評判を聞いて、予定を変更してわざわざ行った甲斐があった。
番号で小物入れやロッカーがきちんと整理されるのはKIWAMIサウナの影響だろうか。愛知の新鋭のサウナはセンスがいい。
銭湯だった場所を男性専用のサウナにするというのは経営者としてセンスいい。昔の煙突を残したり、銭湯のタイル張りの印象を残して、古いまま残す部分とリフォームする部分の汚い印象のスレスレのところをきちんと丁寧に扱ってる。
静と動というコンセプトも必要十分でよい。
外気浴スペースを限られたスペースで立体的に有効活用している。
畳で横になれるスペースは名古屋風と呼んでもいい。
さすがに遠方からまた来たいとは思わないが、近くに住んでるなら通いたいサウナ。食べるスペースがあっても良かったな。
[ 愛知県 ]
思ったより期待外れ。
まず平野屋について。
平野屋はバブル時代に社員旅行などのために作られて、ニーズがなくなった古びたホテルだ。
ホテルの人間もこのホテルの提供価値に自信が持てていない印象。
顧客は近くにある遊園地に来る小さい子どものいる家族連れがちらほらいる程度。バイキングは食べたい料理もなく、子ども向けの慰めのようなものが並んでいた。
そんな中で経営者はらかんの湯をヒントにサウナ施設をリフォームで設けたのだと思う。
現状のアセットで、限られた予算の中で、サウナ旅行客需要を呼び込みたいと思ったに違いない。
洞窟風呂はおそらく冴えない内風呂をリフォームしたのだろう。
サウナのリフォームだけが、垢抜けている。きちんとしたコンサルがされたのだと思う。らかんの湯を彷彿とする体験。りんご酢割りを飲みながら休憩する体験は間新しくて良かった。冬の外気浴は気持ち良い。
質の悪い家族連れ客と、わざわざサウナ旅をしにくる客が混じらない。ホテル側もサウナの需要に懐疑的なのではないか。
ホテル経営のヴィジョンがスタッフやサービス全体に反映されずに中途半端になっている。例えば、これだけのサウナを設けたのなら、サ飯やドリンクも期待したいが、何も用意されていない。
経営者がきちんとしたリーダーに変わらないと、再起は難しいと感じた。
わざわざ来る価値はないサウナ。
[ 愛知県 ]
めっちゃ良かった!
テレビで見てからずっと行きたかったサウナ。
店主のこだわりと人柄を感じるなあ。
動線はわかりやすく整理されて無駄がない。
サウナは狭さを感じさせない照明効果。
水風呂がなんてったって、深くてずっしり大きい。
かけ湯の温度も、水風呂の温度もベスト。
タイルの水風呂は北欧のような包み込まれる優しさを感じるなぁ。
外気浴スペースは古民家の日本庭園を生かしたスペースで、いろいろ苦労を感じる。
有料のポンチョは絶対借りた方がいい。ポンチョってこんなに気持ちいいんだなと感じる。
うつ伏せ寝ベッドはすごい快適でした。
蔵を改装した畳の休憩スペースには、石油ストーブを置くための炉が掘られている。炎の揺らぎとやかんの水蒸気を感じて、藤のまくらで休まる時間はプライスレス。
こんなサウナを経営したいと思わせるまた来たいサウナでした。好きなサウナに入れたいと思います。
[ 愛知県 ]
はるばるきたぜ名古屋の聖地。
初めて名古屋に来たのですが、
繁華街にある便利な立地の多機能サウナカプセルホテル、という感じ。
浴場は意外に小さくて、札幌の二コーリフレを思い出す。サウナは2種類か。お客さんを楽しませようといろいろな工夫を感じる。
一方で、造作が多い分清掃が間に合っていない印象。
整いスペースはカビだらけで息できなかった。
レストランのメニューやポップなど、お客さんのことをすごく考えてデザインされている。さすが全国の模範になるだけある。
3Fの男女兼用スペースは新しい試みをたくさん感じる。常にチャレンジし続けるウェルビー栄。
[ 東京都 ]
週一で最近行ってるのですが、久しぶりにサ活報告。
最近のかるまるは、
サウナ室のドアも修理され、ちゃんと閉じるように
洗い場の仮囲いもなくなった。
薪サウナが予約制になったのが大きな変化。
まだ浸透してなくて、一見さんがたびたび侵入してくる。
薪サウナは何度も入りたい人なので、予約制必要制かな?と思ってしまう。
薪サウナが予約制になり、メインサウナもロウリュの時間が重なることが多いので、必然的にケロサウナも混む。キャパがないから、行くとこなくなる。
冬の外気浴はやっぱり最高だね。
でもシングル水風呂はこの季節はキツすぎるので、もう少し上げてくれるとはいれる。
[ 東京都 ]
サウナは人。
地元の人で溢れる銭湯サウナだけど、食堂もある。
清潔感をモットーにしてるだけあって綺麗。
ちゃんとした経営者の施設だなあ。
外気浴に吹く風が気持ちいい。
[ 東京都 ]
訪問。
受付が階で男女初めから別れており、スムーズな入場ができる。エントランスは広々としてる。
会員登録や利用方法などの説明に長く時間を取られるが、二回目以降のリピート客にはストレスないのかも。
更衣室が広々としてストレスない、ロッカーも細くなく、広いので大きめの荷物でもスムーズに入る。タオルがケチケチしていないのも嬉しい。
サウナは3種類あるが、2種類はかなりモダンなデザイン。真ん中のサウナは開放的で、飲み物を飲み、話しながら入ることができる面白い企画。
ドリンクバーが用意されていて、飲み放題なのは嬉しい。ビールサーバーもあるのは画期的。このためにリピートする近隣の客も多そう。
水風呂に気合いが入っている、階段で登って一方通行の深い水風呂は、高低差があるので水風呂の前で汗を流す人からの返り水が気にならない。いいデザインだなと思った。
一方でその他の風呂はジムの風呂のように浅くて、腰を曲げる必要があっては入りづらい。建物の耐荷重の影響だと思うので、仕方ないが。
休憩のためのベンチがたくさんあるので、ストレスにならない。休憩のために来るサウナという感じがしていい。シェードでなく、外が見れればよかったなと思った。
エントランスがわかりにくく、全体として近所の人のためのサウナという印象。水風呂好きのオーナーの意図を感じる企画なので。これからの展開に期待したい。
[ 東京都 ]
素人感の溢れる、一つの大きなサウナと豊富なととのいスペース。
前から広告で気になってたのでイン。
会員登録が必須で、そこでチェックイン/アウトをやるのが新しい。人件費削減のための工夫を感じる。
外からと同じ平面上にあるカーペット上で、靴を脱ぎ、ビニール袋に入れる。それをロッカーに入れる。このビニール袋に入れるという行程が安っぽくて、惨めな気持ちになる。
ロッカーに入れるわけなので、どうにかできなかったのだろうか。ロッカーと靴箱の計画は難しいんだなと感じた。
サウナと浴室の配置も、その間の着替えスペースも斬新。タオルを持ちたく無い私にはこの床が濡れてもいい着替えスペースは嬉しい。
サウナは大きいサウナが一つのみ。かなり高温で、一番下でも十分暑い。いろんな好みの暑さの要望に応えられそう。
ととのいスペースがかなり広く、ととのい椅子がたくさん並んでる。ろうそくの揺らぎを模した、暗闇のととのいスペースは嬉しい。
ただ、わざわざいくにはコンテンツが物足りない。近所の人の日常使いのサウナという感じ。レストランもないし、全体にデザイナーを入れなかったのか、民泊オーナーみたいな素人デザインの印象を感じる。
近くによることがあれば、また行きたいサウナ。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。