SaunnerX

24時間営業の気概が凄い。
しかも広い駐車場完備だ。
2階の浴場まで階段を登っていく。
運動不足を痛感する。
サウナから水風呂の動線は最短距離だ。
トトノイスも3脚置かれていて朝からサッパリした。

人が多すぎる。
岩盤浴付きで1100円と激安のためかとにかくどこもかしこも満員だった。
全風呂がパンパンでサウナ内も常にパンパン。
かなり疲れた。

水風呂が28℃だけど清潔感や高級感あと露天風呂が素晴らしい。
岩盤浴も良かった。漫画はもう置いてないらしい。
食事処もめちゃくちゃ美味い。

福岡自体は最高の土地だった。
ヘルスクラブのサウナにも入ってみた。
1500円でタオルは使い放題だ。
サウナの温度も100℃近くでかなり暑い。
そして貸切だった。水風呂も冷たいぞ。
外気浴はない。
次福岡行く時は都ホテルに泊まるぞ。

受付の愛想がない。
お風呂もない。
サウナはまあ普通かな。
これで90分で2000円は割高だな。
オロポのサイズがデカいことだけが良かった。

めちゃくちゃ西成の中に存在していた。

車を停めて降りると後ろにゲロ、右に犬のフンが落ちていた。

サウナは本格的だったが来ている人が個性的だった。

ケロリンくらい皮膚が黄色いおっちゃんや全身にお絵描きのある人相の悪い人もいた。

銭湯としてはなかなか充実していたが治安の悪さが気になってしまった。

岩盤浴が独特で良かった。
夜から行ったので漫画読みながら寝落ち。
サウナは1:00でも満席だった。
そのままホテルの部屋で爆睡して朝にお風呂入って帰った。ものすごく流行っていた。
今度は昼からゆっくり行ってみたい。

こんな素晴らしい施設があったなんて・・・と絶句した。
特に露天風呂のクオリティーは最高だった。
ホワイトニングとかよもぎ蒸しがあるのも面白い。
また三宮に行くときは必ず寄りたい。

感動した。言葉にならない最高の宿だった。

サウナをきっかけにおちあいろうを知ってたどり着けて本当に良かった。

必ずまた来たい。

水春クオリティーは間違いないですね。

昼休憩の短い間に癒された〜

全水春行きたい。

ホテルが本当に素晴らしい。
入った瞬間に分かる良さ。

Spa内にこだわりのサウナがあった。

なんと入り口にサウナハットが山積みになってる。そして水風呂は炭酸泉だ。

外気浴は目の前を雄大な川が流れている。

最高ですかー？最高です。

極め付けは風呂上がりの牛乳(瓶)が無料。

腰に手を当ててウグウグウグと一気飲みし再訪を誓った。

初アルプス。
思ってたより昭和感満載の施設だ。
それにしても富山は良いところだ。
魚が美味しい。人も優しい。空気が澄んでる。

アルプスの水風呂も無性に優しくトトノイスで気絶した。

豪華な町銭湯。
サウナも水風呂も必要十分なクオリティー。
休憩は更衣室の椅子に座る。

岩風呂はなんと源泉掛け流しだ。

銭湯なのでシャンプーはない。
ドライヤーも20円かかる。

近くにあれば間違いなく嬉しい。

いつまでも無くならないで欲しい、そんな銭湯だろう。

夜勤明けに大雨に振られた。
平日の昼間からアムザフリーコースへ。
フィンランドサウナで雨で冷えた体を暖める。
久しぶりのアムザは変わらず天国だった。
無我夢中でサウニング、水風呂プールにドボン。

お腹が空いてきたので食堂でレモンサワー飲みながら昼飯を食った。美味い。やたらと美味かった。

その後は休憩室で漫画読みながら爆睡。

アムザは最高です。

汗だくになったのでアカスリコースで身を清めた。
最高に爽快な気分だ。

また隙あらば行こう。

食堂がリニューアルされていてめちゃくちゃ美味しかった。
岩盤浴でグダグダしてからの風呂のパターンにマッサージも追加して贅沢な気分を味わった。
ケチのつけようがない神施設だ。

素晴らしい施設だった。
工場直送のビールがやたらと美味い。食事も普通に美味。
食事して岩盤浴行ってマッサージしてもらってまた岩盤浴でだらけて風呂。
外気浴の眺めが最高。
一日中いたい。絶対にまた行くぞ。

とにかく全てがオシャレ。
今まで行った銭湯サウナで飛び抜けて洒落てた。
もちろん日曜の昼下がりなんで常に人はパンパン。東京のサウナブームは凄まじい。

かなりの室温でしっかりと汗をかき満足した。

オシャレなオリジナルTシャツも記念に買って着替えて帰った。

こんなところにサウナがあるのか？

というところにあった。

中も不思議な空間が広がっていた。

2階が畳でととのいスペース。

東京はオシャレだな〜

LINE登録必須なのと10分単位で250円課金されていくので急かされる感じがあるところが気になった。

困ったら水春行っとけば間違いない。
謎の安心感がある。
岩盤浴で漫画読みながら爆睡しちまった。
ロウリュの時に謎のかけ声あり。
わっしょい、わっしょい言いながら滝汗をかいた。