2019.06.02 登録
[ 東京都 ]
こちらの木製ロッカーは、扉を開くと内側は無垢の木である。それが脱いだ服の湿度や匂いを吸収し、帰り、着てきた時より良い衣類のセッティングに改変される、地味だが縁の下の力持ちのようなサービスが常設されている事を知っている。
[ 東京都 ]
西馬込から池上本門寺を目指して、薄暗い墓地の中をヤブ蚊に刺されながらたどり着きまして、我が国の安全と更なる発展を祈念、それから意外にも初の池上線に乗りまして、そしてまたも初のガーデンサウナ蒲田。サウナ21年にリニューアル、2つある。広い、熱い!片方はセルフロウリュができる、湿度で汗ダラダラ。特筆すべきはテレビがどちらも無い事、素晴らしい。我らサウナ人、旅情を感じるにはテレビがない方がいいな、サウナの熱でヤブ蚊の痒みも無力化。水風呂も二つ違う温度、塩素劣化臭無し素晴らしい。羽田空港への行き帰り、行くサウナ、帰ったサウナとしてまさしく旅情サウナ。
[ 愛知県 ]
7年は前、中日vsヤクルト観戦でこちらに、当時ヤクルトの真中監督、趣味はサウナ となにかで読んだので監督入ってきたらどうしょうなどとしなくていい心配をしてた時、サウナは狭くて暗いのが2つ、余り人気がなくて1人ぽつねんと入っていましたが、この度リニューアル、新しいベンチから木の香り芳しく、最新のサウナが3つに。冷たい水風呂もありますが、アタクシめはサウナフジ自慢の広々プールに入りまして、後方確認後(不快部位を見せない為に)平泳ぎで泳ぎます。
名古屋うらやま、シャイコー(クレイジーケンバンド )。プールの写真はHP
[ 高知県 ]
1階の銭湯&サウナ&水風呂フロアと、2階のサウナ&水風呂フロアに別れているようで、本日はそれを知らずにGmapの口コミの前情報で銭湯サウナのノーマル施設として闖入「400円」安い。先客は常連と思われるおじさまが1人。自己との会話を執拗に重ねるように湯船から湯をすくい、黙々と時間をかけて自分の身体を洗っていた。「銭湯」というプラモデルがあるなら必ず1体付属するモデルである、シャワーじゃなくて湯船からの湯を使うのがポイントである。サウナがめちゃ熱いとの事でビビっていたがなんとスチームサウナ、それもベンチの下から高温の蒸気がワイワイ湧いてくるタイプ、当然お尻に敷くものが用意されている、無いと無理。施設自体は大変昭和で例えば当時の炭鉱業が盛んな町に4〜5軒ありそうな、質実剛健で年季が入った施設ですが掃除が行き届いて爽やか。水風呂は新品を思わせるステンレスタイプの湯船にたっぷりはられていて、不自然に冷たくないのが気持ちいい、お風呂のお湯もいかにも薪で炊かれた具合の重く、心地いい湯加減、日曜午後にほぼ貸切は大変贅沢な時間でありました。写真取り忘れたので明日2階に行けるかな。
[ 東京都 ]
玉袋筋太郎氏曰く小岩のホワイトハウス。
年季が入っているが大変綺麗にしている。
サウカラカラで熱い、水風呂自然に冷たい、やや気になる塩素。深夜入るとよりしみじみするだろう。
当然会話禁止ですが、これまた玉袋筋太郎氏言う『黒帯』の肩書きを持つお客は黙っていても分かる小岩。
[ 福島県 ]
タオル持参だと450円、安い。
サウナ広くてしっかり、水風呂業務用野菜洗いシンクみたいな広くて深い見た目からして冷たい。お風呂、透明で塩分ある温泉、湯船数種類、広く展開していて数十人の許容能力あり、出入り口に「べこの乳」という牛乳が売っている。
[ 東京都 ]
イブサウナ。
久々。来るたびに細かいとこが良くなってる。
サウナ出口の横の水は麦茶もあって、ステンレスのタンクで恐ろしく冷たいとか。大変仲の良い2人組が(かけ湯を互いに掛け合っていた)サウナ内ではピタリと喋らない出来た2人組だったのが印象的だった。
[ 北海道 ]
フロントからロッカーに行くと既の感覚。
以前泊まった新札幌のホテルエミシアのスパ「アルパ」と同じ名前。
良いとこも同じ、ピカピカの清潔感、ハイパワーストーブのサウナは広く、低温ジャグジー出たくない。洪水の様な水量、シャワーもジャクジーも高水圧、ドドドー!!大贅沢。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。