定山渓 鹿の湯
ホテル・旅館 - 北海道 札幌市
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雪山帰りに定山渓温泉の鹿の湯に行ってきましたよ。去年の5月以来2回目の訪問。
相変わらずパンチのあるサウナ。カラダを芯から熱する深みのある熱気。残念ながらオートロウリュのタイミングにあたらなかったのですが、それでも十分。でも前に来た時より、若干温度が低くなっている?床が熱すぎて歩けないことも今回はなく。表示は90度。
真冬の痺れ水風呂はまじで痺れる。6〜7度?全身で謎の危機を感じている。やばい!早く出ないと!的な。
サ水の温度差にクラクラしながら露天エリアのインフィニティチェアにごろり。水の流れる音、心臓の鼓動、人々の囁き声、クリアに研ぎ澄まされた私の耳はあらゆる音をひろってくるのだけど、機能停止した脳はそれらが何なのかを認識することなく、何も考えることができず、全身を支配する心地よいととのいのただただBGMとなるだけ。
鹿の湯はやっぱり強烈だ。ブラボー。
サ飯は札幌在住の友達が予約してくれたすすきのの八仙でジンギスカン。パンチのあるサウナの後にぴったりなパンチのある店。肉も店内も店主も。強烈だ。
女
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