K.Been15

2021.11.06

1回目の訪問

京都市北区上賀茂の柊湯は、同市内における最北端の
銭湯であるそうです。

仕切り壁を挟んで浴室建屋の中央に主浴槽を寄せる
間取りは、まさに京都銭湯と思わせるものです。
豆タイルを多用した内装は古風そのもので、一部に
傷みこそみられはするものの、日々の清掃と修繕が
念入りに行われているため浴室内は清潔そのものであり、
普段は床や壁の面、すなわち集合体として見がちな
タイル張りのタイル1枚1枚が輝いて見えるほどです。
これには驚きを禁じえません。

浴槽の輪郭は概ね円を基調として、仕切り壁に沿った
半円形の浴槽の半分強が深風呂となり、残る4割弱
ほどがスーパージェット付きの浅風呂になっています。
その隣、脱衣場の戸口そばには緩やかな曲線の縁を
あしらわれた水風呂があり、小さな石垣から静かに
水を注いでいます。
また、突き当たり外側の隅には別に、バイブラを備えた
浅い目の浴槽がある一方、電気風呂と薬風呂は備えられて
いません。

サウナ室の戸口は脱衣場内にあり、利用するためには
浴室から一旦出る必要があります。
個人的に知る同様の例としては、梅湯(京都府城陽市)
と延命湯(滋賀県東近江市)が挙がります。
110度弱の室温に割合低い湿度を特徴としますが、決して
激烈な熱さではありません。
入室1回目は5分ほどから汗を出し、2回目は3分ほど
から、3回目には入室後すぐに大粒の汗を流しました。

先述の水風呂は約20度ほどと高めの温度ではありますが、
抜群の軟らかさに瑞々しい透明感を併せ持つ地下水の
肌触りゆえに、初心者をはじめ入る人を選ばずゆったりと
浸かることができる上で、軽くそよげばすぐさまキレの
ある冷感に全身を包ませるという優れものです。

サウナは7分を3回、水風呂は1分を2回に2分を1回
としました。

K.Been15さんの柊湯のサ活写真
K.Been15さんの柊湯のサ活写真
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