サウナリゾートオリエンタル上野 (センチュリオンホテル&スパ上野駅前)
ホテル・旅館 - 東京都 台東区
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#サウナ
センチュリオンスパの大浴場やサウナには、完全にカスタマーファースト精神が感じられる。
黙浴チラシ、おしゃべり禁止の張り紙、100度越えカラカラ高温サウナ、セルフロウリュ、バイブラ付き13度の水風呂。ととのいチェアは浴室2脚、脱衣所3脚、マッサージチェア4台は無料、香り良きアメニティたちに、フルーツ入りデトックスウォーター。。
至れり尽せりだ。
これらを提供するのに、この会社の方々は、いちサウナー目線として間違いなく情報収集に努め、もっと快適にするにはと工夫を凝らし、いま現在の姿になっているのだとわかる。
(下記は前投稿の続き。サウナ治安について)
ルールがあり、そのルールを超えた超えないの前に、
サウナスキスギる人々は、
サ室にいる方々に対して、相手本位にひとりの人間として行動している、ただそれだけだ。
そして、皮肉にも、ルールとは神様が決めるのではなく、私たち人間の創造物であり、
現れでた自分本位の人間のために、親切にも用意されたものである。
サウナルールは自然に守れている方々にとっては日常であり、守られていない方に対する計らいであることを忘れてはいけない。
どうぞ好きなだけ小声でもなんでも話すが良い。その分だけその方々に向けて、ルールが追加されてゆく、ただそれだけである。
もともと暗黙に理解している側の人間にとっては、センチュリオンのようなカスタマー第一の会社があるかぎり、そのルールは妨害者からの確固たる盾になり得るだろう。
以上の理由から、個人的にはサ室での会話を「ご愛嬌」とする考えは、個人的には全く「優しさ」でもないし、「ウツワガヒロイ」とも微塵も思わないが否定もしない。
ただ相手本位の思考停止の時代なんだなと思う。
記録用になかなか出会わないが、行きつけのサウナに小声ユーザーたちがいた時、
わたしは小声レベルに対し、次の順番でサウナを楽しんでいる。
小声レベル1:
気になるかならないかのライン、自分の心地よいセッションを行う
小声レベル2:
サ室上段で見下ろし(見下すにちかい)、あたかも自分が与えてやったサ室だぞという権威者になりきり、黙々とセッションを行う
小声レベル3というか普通に不愉快:
施設の店員に報告し、判断を委ねる
以上である。
女
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