東京天然温泉 古代の湯
温浴施設 - 東京都 葛飾区
温浴施設 - 東京都 葛飾区
メンテナンス作業のため、男女浴室を入替え中。。。気になる。
基本的に浴室入替えをしていない施設の『向こう側の浴室』は、実に気になる。
タイミング良く、今週は夜勤シフトになったから、、、チャンス!
…と新小岩駅前から送迎バスで13時入館。
浴室の手前でタオルセットと館内着が入ったバッグを受け取って右へ!
そう、右へ!!
なるほど、、脱衣所の一画にメンテ作業用のスペースが確保されて、一部ブルーシートで養生されてる所もある。
浴室に入り、男湯とシンメではない浴室を横目に洗体。
しばらくは天然温泉を中心にお湯を堪能。
そしてじっくりとサウナを!!
中温
↓
水風呂
↓
高温
↓
スティーム
↓
外気浴
これで1巡…を3回転。
高温のヒーターの違いはやや圧倒的な気もするけど、、、こっちの浴室も悪くない。
二基のヒーターと並んでる熱源のない鉄板に載ったストーンは一体何なのか?謎が深まる。
どちらのサ室もドライな熱がミッチミチに満ちてて気持ち良く汗が出る。
露天はチラホラと噂されるように『風の抜け』が違うかな。
けど、こっち側にはラタンベッドが4台並んでる。
どっちの浴室が『いい』は無さそうだけど、好みの差は出そうかな。
私はどちらか?と言われれば通常男湯として運用されてる浴室が好きだけど、それは『問われて強いて答えるなら』程度で、逆側に当たる事に不満は無い。
この浴室入替え、メンテナンス関係なく定期的にやればいいと思う。
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