天然温泉 平和島
温浴施設 - 東京都 大田区
やっと第３水曜日に休みが取れた。
開店直後の浴室で丁寧に洗体を済ませて、トゴールで下茹でしたら軽めの１セット。
水風呂からクールダウンルームに移動して脈拍が落ち着くまで休む。
ストーンサウナで蒸し上がって、もう一度高温サウナで１セット。
13時スローリュまでの時間を考えて、このタイミングで少し早いけどランチ。
日替わりメニューがエビフライとチーズコロッケ！？これだ！！
食休みをしっかり取って13時のスローリュ。
今日はプレジデ●トのととのい茶。
前半のマイルドな３セットでその香りを存分に楽しみ、後半の激あつ２セットでビリっとくるあつさを楽しむ。
全て終わって時計を見ると、、、もう時間が無い(笑
冷風室で小林三貴子さんのクールスイングを浴びたい気持ちを抑えて浴室へ急行し、水風呂でしっかりクールダウン。更にクールダウンルームで冷やし増しして準備は万全？
ホントに(体力的に)万全なのか？笑
14時の熱波道。
進行はいつもと同じ。
ラドルから繰り出されるアロマ湯『樹木』の注水量もほぼいつもと同じ。
なのに断然あつい！
熱波道の間も１時間ごとに快炎隊のロウリュをやるようになってから、なかなか体感出来なくなっていた『あの体感』だ。めちゃあついけど気持ちいい。
終わったら屋上サンデッキでゆっくり時間をかけてクールダウン。
あぁ、効いた。。。
甘味を食べたりしながら体力を回復させて迎えた16時回。
これまた久しぶり！最近なかなか発現出来なくなっていた『ロウリュの雲海』が広がる！ロウリュの可視化！！あっっっつい！！！
効いた！効いた！！
水風呂へ直行…とも思ったけど、屋上サンデッキで秋の風に身を任せる。。。気持ちいい。
もはやこの時間帯をどう過ごしていたかさえ曖昧なくらい極まっての18時回は、14時から16時のサウナ室の状態と過去の経験から『とんでもない事になるぞ！』と覚悟して座る。
少しずつ、でも止まる事なく続くアロマ湯の投入がピークを迎え、サウナの讃美歌の頃には『こんな平和島、久しぶり！本気であっっっっつ！！』と感じさせるビリビリ響くあつさ。
ストーンブレイカーが押し出す濃密なロウリュに、グゥの音も出ない。
あぁ、コレだよ！コレ！！
コレこそ『熱波道平和島サウナ道場らしさ』の極み。
ikiヒーターと対流が極端に少ないサウナ室と井上勝正師のサウナ室をコントロールする手腕があってこそ生まれる究極の空間。
もはや屋上だとか冷風室だとか言っている余裕はない。
水風呂へまっしぐら！
極まった！！
20時回まで…と思ってたけど、、無理(笑
今日はこれで上がり。
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