baku

金夜に1人で訪問。
結論=期待以上。めちゃくちゃ良い。拍手。

今週末はまたしても組合のやつで恵比寿へ。前回は前泊の予約をするもドタキャンしたため今回はちゃんと前泊することに。着く時間も遅いし次の日早いし、誰か誘うわけにもいかないので大人しくサ活に勤しむことに。サウナイキタイを眺めると恵比寿に知らんサウナが。え、こんなのあった？めちゃくちゃ良さそうなんだけど？てことで即決。久々に大当たりの予感で1日楽しみでうずうずしていた。

22:00くらい恵比寿着。マップを開くとホテルからめちゃ近い。完璧。チェックインを済ませ施設へ。1階で受付を済まして2階へ。めちゃ綺麗。期待値が上がる。無料の水着を着用して浴室へ。
おぉ〜。真ん中にお湯、水風呂2種類がくっついた浴槽ゾーンがあり周りに3種類のサウナ。そして奥には休憩スペース。1,000円課金すると指定席を利用でき席にはロッカーキーで施錠できる小物入れと充電器。ケータイ持ち込み可。リゾート風の雰囲気が漂いディズニーのヒーリングミュージックが流れている。正面には巨大画面があり川の映像が流れている。癒される。

<サ室>
・90℃
めちゃくちゃいい。ダントツで1番良い。3種の中で1番広く2段で横に広いタイプ。大きなテレビには南国の海中の映像が流れていて最高。海大好き。熱帯魚大好き。実は小さい頃は毎年色んな海に行ってた。親謝謝。実は熱帯魚詳しい。ほぼサカナくん。もう大人なのでサカナさん。水族館行くとイキリがち。10分おきくらいにオートロウリュウ。湿度が絶妙でまじで良い。ラクーアの中高音サウナヴェレのもうちょい熱い版て感じ。めちゃくちゃ良い。
・110℃
「あなたは何分耐えられる？」との貼り紙。が、ゆーて。全然90℃の方が体感は熱い。こちらもおそらく10分おきくらいにオートロウリュウ。フツーに良い。室内には好きなタイプの洋楽が流れておりビックリ。ぐっど。
・80℃
優しい。優しくて良いが物足りない。友達で終わるタイプ。完全に私。

<水>
・9℃
キンキン。寝湯みたいな感じに仕切られている。必要ある？とは思ったがめちゃくちゃ良いので関係ない。
・15℃
程よい。フツーに良い。

<休憩>
指定席でぶっとび。まじ癒し。SNS投稿でマッチ1本無料。欲を言うともっといい感じの背もたれの椅子にして欲しい。ぶっとぶときは自由席の長椅子がおすすめ。

<総括>
クオリティめちゃ高い。久しぶりに大当たりで大満足。ただ、リテラシー低い大学生と意識高すぎるベンチャー社員みたいのがいて黙れと思ったが、後半は消えてくれたので目を瞑る。めちゃくちゃオススメです。

日曜の昼前くらいに1人で訪問。
結論=ふつーにめちゃくちゃいい。生姜の効力は退館後に1番感じました。

前日は待ちに待ったGMO SONIC。昔から好きな曲も予習で好きなった曲も含めお目当てをほとんど聴けて大満足。席では飲食禁止のため各アーティストの合間でバーカウンターへ走る。合間だけでは我慢できずタイミングを見計らって途中でも走る。走った結果コカボム1人20。楽しくないわけがない。ウルトラに続き最高でした。引き続き機を逃さないよう情報に敏感に長野で行きを潜める。

その後は上野に行って2次会。店に入るも疲労とコカボム20の威力により程よい時間で帰宅することに。当然私はサウナへ。北欧に泊まろうと思ったが満席につき私は考えた。今宵は父からもらった無料券を使いに後楽園のラクーアへ。なんと後楽園から永田町は南北線でたったの4駅。翌朝はあそこに行ける。神プランが決まった。ラクーアは相変わらず最高。特に中高温サウナヴェレがまじで最高。純粋なサウナ室の質でいくと史上1番好き。おそらく温度と湿度のバランスが丁度良く、全く物足りなくないのに居心地が良い。スキ。

9:00にラクーアを退館して永田町へ。金の亀は10:00オープン。ぴったりやんけ。後楽園のスタバで誰もいない遊園地を見ながら優雅にコーヒーを嗜む。いい。20分ほど時間を潰していざ。

<サ室>
表記95℃。テレビなし。暗めの照明。毎時00分オートロウリュ、毎時30分生姜ロウリュ。しっかり熱い。岩塩の輻射ガンガン。最高。生姜ロウリュは当たり前だが生姜の香り。汗がよく出た気もする。

<水>
体感13℃くらい。キンッキン。たしかに生姜の香りはめちゃするが体感的には特に変化なし。純粋にクソ冷たくて良い。

<休憩>
最高。階段を上がると休憩スペース。薄暗い空間にレプリカ？の緑が敷き詰められていて雰囲気最高。インフィニティチェア4脚くらいとハンモックが１つ。バリ風のゆらゆらする籠のやつが2つ。なんかユラユラするいい感じのやつが2つ。
ベット6つ。ベットまじ最高。外気浴スペースもあり椅子2脚。4つ角にはには扇風機が設置されており程よく風が通っててめちゃ気持ちいい。まじ住みたい空間。

<飯>
サ飯付きコースにすると1階の生姜焼き専門店で特製セットが頂ける。ちょーど昼ごはんの時間。完璧。生姜焼きまじ美味い。デフォでタルタル付いてくるの最高な上に課金して背脂追加。クソうまい。1番うまいのは角煮みたいな生姜焼きでありえんくらい柔らかい。伊勢うどんくらい柔らかい。

ルンルンで帰ってるときに体がポカポカなことに気づいた。やっぱ生姜効果あったんだな。ふつーにおすすめ。

仕事終わりに会社の先輩4人と5人で訪問。
結論=史上最強アウフグースからのグルシン。ぶっとび。

サウナ好きの先輩の紹介で上田市に新たにできた当該施設に訪問。金曜仕事終わりに車で訪問。この日は大寒波の真っ只中で道路はかちこち。ギリ雪は降ってないが極寒。水風呂と休憩スペースは屋外とのことで若干ビビりつつ入室。

<サ室>
表記100℃。輻射熱を利用するため床が石でできており裸足で触れると焼けるため注意(翁は2.3回焼いてた)。天井が低くしっかり暑い。とても乾燥している印象を受けたのでもっと湿度が上がると尚良い(ex.床ロウリュウ)。

アウフグースえぐすぎ。史上最強。乳首はもちろん全身焼けそうだったので摩って誤魔化してなきゃ耐えられない。

<水>
ゴリゴリのグルシン。ばちこり冷たい。当たり前のようにラッコポーズ。５秒で十分。

<休憩>
インフィニティチェア4.5脚。アウフグース、水ともに言わば「我慢」を強いられたがようやくここで解放。ぶっ飛び。全然寒くない。めちゃくちゃ気持ちいい。

総括=尖ったセッティングのいかつい施設。灼熱と極寒を耐えた先には極上の整いが待ってる。また来ます。

日曜の真っ昼間に訪問。
結論=なめてた。スチームサウナめちゃいい。

またしても組合の代表者なんたらで恵比寿に招集された。8割まじでどうでもいい話を8時間聞かされる日。拷問。しかも土曜に。圧倒的ハラスメント。組ハラと名付ける。まあタダで帰ってこれるからギリ許す。しかも今回は内定者時代からの友達の岩手の同期が来る。が、懇親会は謎の2組に分かれての開催。岩手の2人(ダチが1人増えました)は別の組。渋野日向子。渋沢栄一。てなわけで1次会は早急に抜けてあとで合流することに。急いで友達に連絡したらMay.J lv.60が釣れた。他は誰も釣れずにサシかと思いきやまさかの展開。我がサークルの圧倒的ダントツ1位美女と好きな後輩ランキング4年連続1位のコンビが代官山でディナーしており急遽合流してくれた。幸せの極み。極幸。バチが当たりそうな状況に怖くなりながら幸せを噛み締めた。22:30ごろ解散して彼らと合流。なんかめちゃ飲んで3:30くらいに吉野家食おうと思ったら恵比寿在住の料理人の彼に遭遇。素敵な偶然。会いたい人にいっぱい会えて大充実。

そんなこんなで二日酔いの中、ずっと行きたかったアダイブへ。ワクワク。
<サ室>
・ドライサウナ
表記100℃。テレビなしロウリュウなし。時計なし。(砂時計はあり) まじでふつーのサウナ。
・スチームサウナ
拍手。めちゃいい。完全にメインこっち。本格的な薬草の香り。温度もしっかり暑い。足元までしっかり蒸気がまわっている。よくみると送風機が下向きに設置されている。だからか。しょうもないスチームサウナの施設見習ってくれ。送風機の真下はもはやしきじ。あまみ大量噴出。

<水>
15℃くらい。しっかり冷たい。よい。

<休憩>
水の前に椅子が4脚くらいと休憩スペースに2脚。

噂には聞いていたがまじで利用者の8割型お絵描きしてる人で迫力あった。EXILEのKEIJIさんいた。イケオジでした。

大学時代の友人4名で訪問。
結論＝至極。天国。心の底から「幸せ」を噛み締められる施設。

学生時代の学部の友達4人での沖縄旅行が決まった。このメンバーは普段の授業やテスト勉強、飲み会など学生時代の多くの時間を共にした仲間であり、なんだかんだよく一緒にいた。社会人になってからも帰省のたびに飲んでおりおそらく卒業後1番会ってる友達だ。そんなメンバーでの旅行は実は初めてであり楽しくないわけがない。当初は北海道の予定だったがS氏の「寒くね？」の一言により沖縄に変更となった。那覇がある南部は行きがちなので北部に行ってみることに。ホテルを探してると見つけてしまった。古宇利島南部に位置する当該ホテルは全室スイートのプール付きリゾートホテル。にもかかわらず価格は4人で75,000円と破格。わけがわからない。極めつきはテントサウナの6文字。え、いいの？悪いことをする気になった。迷わず予約。予約ボタンを押したその日からワクワクが止まらなかった。

<サ室>
1時間ごとの貸切制。定員4名。水着着用で男女兼用。表記90度。アロマ水でのセルフロウリュウ可能。ワインクーラーの水とスポーツドリンクは無料で利用可能。当たり前だが最高。文句なし。

<水>
目の前のプールが水風呂。体感18度くらい。サウナを出たら即ダイブ可能。最高。若干ニ日酔いの身体に染み渡る。

<休憩>
大人2人が余裕で寝れるベットみたいなやつがプールの上に２つ。プールサイドに２つ。部屋のガウンを持ち込み可能。天気は快晴。ホテルは高台に位置しており眼下にはコバルトブルーの海と古宇利大橋、沖縄の島々が広がる。1月のため暑くはなく太陽の日差しが心地よい。まじで気持ちいい。天国。2泊3日の2日目の朝に利用したためこの日が唯一沖縄で目覚め沖縄で眠りにつく日。そんな1日のスタートを最高な形できれたことが嬉しくて、こんな楽しみな朝は久しぶりで、ただただ幸せで、気持ち悪いほどニヤけてしまった。

言わずもがな旅行は終始最高のまま幕を閉じた。
心から楽しかった。またこのメンバーで色んなところに行きたい。やはりこれこそ人生の醍醐味であり生きる目的。大切な人とのかけがえのない時間。仕事じゃない。いつまでもそれを忘れずに歳を重ねたい。

親戚との食事後に1人で訪問。
結論=めちゃいいやないかい！ぬるくないんかい！最高だ！

親戚との食事後に1人で訪問。うまい中華たらふく食えた上にお年玉がっぽり貰えてサイコウ。
中華街にやっと顔が効くお店が誕生。ドヤ顔で連れて行きたいので諸界隈のみなさん今度行きましょう。

特に予定がなく16:00に一旦帰宅。予定が入りそうで入らず。暇。よし、サウナ行こ。神奈川のサウナも結構開拓してきたがここはまだ。横浜から電車で10分。即決。

<サ室>
表記79度。え？ひくすぎ、、？
否。30分おきのオートロウリュウでガッツリあつくなる。1回おきに強さが違うらしいが大差はない。川中島のオートロウリュウよりグッド。さすがイズネス。やはり湿度こそ正義。

<水>
表記17度。長崎サウナサンの濾過装置。ミントのクールバス。たしかに水質は良い気がした。深さもありしっかり冷える。グッド。

<休憩>
いろんなタイプの椅子が露天、内に並んでおりグッド。

やはり湿度だ。それを再確認させてくれる素晴らしい施設。

元旦の昼間に高校の友人と2人で訪問。
結論=良かったです。名物熱波はまたの機会に。

元旦の昼間に高校の友人と訪問。15:00から高校の集まりがありその前に訪問。例年私の実家で集まることが多かったが今年は否。今年は昨年より同棲を始めた友人カップルの家で集まることに。既に婚約をしており4月に入籍予定とのこと。積もる話の前にまずは新年1発目のサ活。

共に訪問した友人はいわばバディ。高校入学当初から、一大イベントである体育祭、大学受験等を共に過ごした盟友である。一緒にバカなことをやりつつやる時はやる、決めたことにはがむしゃらに全力投球する彼からの言葉は堕落しそうな私を正してくれる。そんな彼は今も昔も大切な存在だ。タイいきタイ🇹🇭

<サ室>
・高音サウナ
表記90度。昭和ストロング系。照明普通。TVあり。カラカラ系でガツンとあつい。良い。
・アロマサウナ
表記60度。1時間ごとにオートロウリュウ。セッティングが低すぎる上にロウリュウが1時間おきのため流石にぬるすぎる。アロマは特に感じず。

<水>
表記15度くらい。深さ90センチ。グッド。

<ぬるいやつ>
ありがとうございます。日替わり湯らしくこの日はパインアメ。はにゃ。そーゆーのは別にいらん。が、温度はグッド。

<休憩>
外気浴スペースあり。天気も良く気温もちょーどよく最高の外気浴。しっかり整。

藍輝ハマシマ結婚おめでとう。形式上の「結婚」を求めるカップルも多い中、『この人だから』がヒシヒシと伝わってくる2人のやりとりは微笑ましいです。幸せのお裾分けありがとう。これからも小ちゃい幸せを積み重ねていってください。

クリスマスに会社の先輩2人と3人で訪問。
結論=めちゃ良い。おすすめ。

今年のクリスマスは翁に捧げた。先月に彼女と別れ予定なし。新たな予定が入りかけたが入らず翁と泊まりがけで雪山に籠ることに。2日目からは私と入れ替わりで長野を去った先輩も加わり3人で訪問。

初日はゴルフの予定が雪でクローズ。翁と2人で戸隠スキー場でシーズンイン。当たり前のように川中島温泉に行ったのち、もう1人の先輩をピックアップして白馬へ。翁がゲレンデ用の魔法瓶を嬉しそうに購入している中、レジの隣にはボールペン売り場。エモーショナル。と同時に未練は全くなく素敵な思い出に変わっていることを実感。身体に気をつけて楽しくやってほしい。

男3人(電話で1人参戦してほぼ4人)で過ごすクリスマスイブを過ごしたのち有馬記念と気になるカップルの動向を予想しながら栂池高原へ。

<サ室>
表記100℃。セルフロウリュ可(アロマ水)。入った瞬間「え、ぬる。」となったがセルフロウリュにより一瞬で打開。ロウリュの効果も長くめちゃめちゃ気持ち良い。

<水>
飲める天然水。体感12℃くらい。キンキン。

<休憩>
折りたたみ式インフィニティチェアが2つ。
外気浴は寒いかと思いきや否。めちゃちょーどいい。雪景色も最高。毎セット昇天。

こんなクリスマスも楽しいなという結論。翁には頭が上がらない。いつもありがとうございます。
有馬記念はボルドグフーシュのおかげで1万円勝ち。めちゃめちゃ気持ちよかったので何回も動画を見返している。来年はどんなクリスマスになるのだろうか。1月も楽しみな予定がいっぱいで幸せな人生。みなさん本当にいつもありがとう。
(サ道2022冬に感化されめちゃエモーショナル。名作です。製作者のみなさんありがとう。)

帰省予定の前泊で1人で訪問。
結論=結構良い。おすすめできる。

なんでもない土曜に激アツイベントが企画された。学生時代の友人と泊まりでゴルフに行く企画。メンバーは仲良しゴキブリ君とトミーの美女2人。至高。そして前泊で新規開拓のためルンルン。いざ。

<サ室>
105℃。ikiストーブ鎮座。高温多湿。ロウリュウがないため湿度は低いが温度が高いからカバーできている。昭和ストロング系。非常に良い。

<水>
14℃。サウナの温度と合ってて非常に良い。水質は普通。

<休憩>
まさかの外気浴スペースあり。インフィニティチェア1つと椅子2つ。スペースには植物のレプリカの装飾が施されておりグッド。ボタン式のミスト発動装置があったが寒めだったので押さず。
露天風呂はぬるめでこれまたグッド。

異色メンバーでの旅となったがめちゃめちゃ楽しかった。第二回をぜひやりたいのでゴキブリ君と要相談。ゴルフはまたも110。切れない。subtitleにハマった。

プチ旅行の際に日帰りで訪問。
結論=サウナぬるい

大学時代の友人とエアビーの際に訪問。
今回は卒業旅行でバリ島に行ったメンバーで『バリ懐古エアビー』なるものを企画。男子メンバーは皆サウナーのため近隣の施設の中では良さげだった当該施設に決定。

学生時代の思い出で真っ先に名前が上がるバリ旅行。メンバー、行き先、行程等すべてが完璧でみんな口を揃えて「バリが1番楽しかった！また行きたい！」と言っており日々写真を見返す始末。
社外人になってしまった私たちは気軽にバリに行けるわけもなく、せめて【バリっぽいとこ】に行こうとなり本企画が決定。

と言ってもバリっぽいエアビーに泊まるだけで飯を食い酒を飲み思い出に浸るだけ。なんてことないイベントだがやはり楽しい。楽しい時間を共有できたことはかけがえのない事だと改めて実感し、やはりそれこそが人生だとエモーショナルない気持ちになった。

<サ室>
80℃くらい。湿度低め。ぬるめ。
<水>
17℃くらい。普通。
<休憩>
露天スペースが広くベンチが二つ。寝っ転がったら気持ちかった。

翌朝、近隣のナシチャンプルの店に訪問。再現度が高く完全にバリ気分を味わえて大満足。
またいつかあのメンバーでバリに行けたらいいなぁ。

祝日に職場の若手メンバー(翁含む)とゴルフ後に訪問。

結論=うん。ぬるいの良い。

この週は水曜日に祝日があるスペシャルウィーク。しかも長野の初冬の風物詩「えびす講花火」、「W杯初戦vsドイツ」とイベント続きの1日。例によって翁と素敵な1日プランを企て若手メンバーと実行。
ゴルフ→サウナ→えびす講花火→W杯観戦

<サ室>
なんてことないやつ。ぬるい。湿度低い。まあジワジワあったまりはする。
<水風呂>
バスタブが２つ。めちゃ冷たい。
<ぬるいやつ>
最高。当該施設の唯一評価できる点。
<休憩>
なんもなし。その辺で寝っころがった。

1人で宿泊も兼ねて訪問。
結論=まあ良い。

今週の土曜は恵比寿にて当社組合の会合が開催される。委員長になってしまった私は当然参加。渋いイベントに思えるが実は神イベント。往復の交通費と恵比寿での宿泊費が支給される。当然前泊して新規開拓。某サイトにて「カプセルホテル」で絞り込み、アクセスも考え当該施設に決定。

仕事もさほど問題なく終わり22:00ごろ上野着。当該施設は飲み屋街の外れに位置するため華金のアメ横に突入。どの店もほぼ満席で外の席まで人がびっしり。噂通り若い人が多い。さすが旬なナンパスポットだ。ぜひ翁達と来たい。酔っ払い達は皆ほんとに楽しそうで心から羨ましくなった。「これがトーキョーの華金か、、、」遠目にサークルの3個下達らしき集団を見つけた。皆んな楽しそうだ。3年前の自身の姿と重なり微笑んでしまった。(さかまきグランプリおめでとう。知り合いぶらせていただきます。) 切ない気持ちを抑え蒸し小屋を目指す。

小屋へ到着。受付にはおじさん達が並んでいる。割と人気な様子。鍵を受け取りいざ。

<サ室>
表記102℃。明るすぎない照明。テレビあり。ドアのすぐ左にikiストーブが鎮座。オートロウリュウは1日2回(土日祝は4回)のため湿度はやや足りないように感じたが許容範囲。悪くない。しっかり蒸される。
<水>
表記15℃。キンッキン。下の方に水流あり。体感は13℃くらい。やや塩素の匂いはあるがさほど気にならない。良い。
<休憩>
浴室内に椅子が5脚ほど。頭よっかかれる所がないのが残念。

<総括>
特出する点はないがサウナと水風呂のバランスが良くしっかり整える。サクッと行くには良い施設。

会社の先輩2人と訪問。
結論=改善点もあるがとても良い。爆風ロウリュウは過去一でした。なめてました脱帽。

3連休最終日に会社の先輩2人と来訪。今週は3連休にも関わらず帰省せず。理由は金欠。無念。だが結果的に英断となった。

いつもの翁と3連休について会話。翁も長野にいるとのことだったのでゴルフ→サウナのプランを計画。かねてより気になっていた当該施設に行くことに。(前日は翁となでしこジャパンのニュージーランド戦を観戦。弊社ありがとう。めちゃくちゃ楽しかった。MVPは清水梨紗選手。理由は可愛いから。)
<サ室>
フィンランド式のサウナ小屋が１つ。テントサウナが3.4つ(この日の稼働は2つ)。バレるサウナが2つ。どれでも入れるため人がいないところを随時貸し切る感じ。この施設の粋な計らいは全サウナに違うアロマ水が設置されているところだ。
・フィンランド式
言わずもがな良い。もちろんセルフロウリュウし放題。アロマ水はヴィヒタ水、麦茶、山の水。
16:00から爆風ロウリュウというイベントがありこれがえぐい。過去一。2.3回ロウリュウをした後登場するのが1mくらいあるでかいブロア2台。室内に蒸気を循環させた後が本番。ロウリュウ→ゼロ距離での巨大ブロアを10回繰り返す。えぐすぎ。過去一。その後の水が本当に天国。
・テントサウナ
ふつーのテントサウナ。アロマ水はトロピカルティー、山の水
・バレルサウナ
初バレルサウナ。天井が弧を描いているため熱が良い感じに回る。良い。アロマ水はほうじ茶、山の水。
<水>
・メインは目の前の清流。キンッキン。たぶん9℃くらい。最高。
・フィンランド式の目の前には清流の水を引いてきたプールがありこれもGOOD。
・バレルサウナの前にはバレルプール。こちらは巨大木の桶といったところで木の香りがして非常に良い。桧風呂の水風呂版って感じ。
<休憩>
・清流の岩の上の至る所にインフィニティチェア。大自然と一体になりながら整える。最高。
・その他サウナの周りにもあちこちにインフィニティチェア。
・細長いテントの中にインフィニティチェア4脚。風が出てきて寒いときはここで休憩。ナイス。
<総括>
完全にthe saunaを意識した施設だがやはりまだ敵わない。細部に気を遣っているthe saunaの凄さを改めて実感。(薪ストーブ系は身体に臭いが付くため洗い場は必要等)しかしながら当該施設もかなりの実力派。爆風ロウリュウはえぐいしロケーションもグッド。清流も最高なので更なる進化に期待。今日で長野を去る同志よ、今度一緒に行こう。埼玉でも頑張れ。外気浴で見上げる空は繋がっている。

土曜の昼間に会社の先輩3人と訪問。
結論=さすがのひとこと。唯一無二の聖地。最高です。

今回は昨年まで長野にいた一つ上の先輩に会いがてら二つ上の先輩と30歳の翁と3人で車で静岡へ。前日飲み過ぎ+ほぼ寝てないで満身創痍で乗車。ポカリ必須(1L2本)。長野IC→諏訪湖SAを爆睡させていただき体調復活。野郎3人で諏訪湖にて記念撮影。意外とこういう写真が大事である。

土曜の11：30ごろに到着。
入場時点での待ちも覚悟していたが運良くすんなり入場。受付を済ませて暖簾をくぐるとすぐさま例の滝の音。入ってすぐ左が浴室、すぐ右がロッカーという作り。受付と浴室のフロアが違うとことかよくあるけどすぐなの良い。(しかし近すぎて暖簾の外から我が子が見えてしまいそう。)では、いざ。

<サ室>
・フィンランド式
表記100℃くらい、テレビあり、ロウリュなし、暗さいい感じ。そこまで湿度は感じられずわりとカラカラ系。まあふつー。
・薬草サウナ
拍手。これか。すごい。初めての体験。表記65℃。スチームえぐい。1セット目は慣れておらず鼻と口をタオルで塞がなきゃ息ができなかった(3セット目の頃にはなしでも平気になってた)。身体を少しでも動かすとその都度熱波を浴びたようなアツさ。2セット目以降は小刻みに身体を動かし続ける化け物と化した。最高。
<水>
天然水。温度計なしだが17℃くらい？言わずもがなまろやか。最高です。

さすが聖地。唯一無二の薬草サウナはもはや国宝。笹野さんに会えるまで行き続けたい所存。

日曜15時に1人で訪問。
結論=あら。良いじゃない。ステキ。

前日は学生時代の友人たちと上野動物園に行った。動物園はいつぶりだろうか。覚えてないがペンギンがまじで臭かった。その後は新宿で「牡蠣スター」という店で飲んだ。美味かった。幸せ。そしてその後はまさかの地元飲み。恵比寿の彼から連絡があり地元の女子2人と飲んでるとの誘い。代表の彼を恵比寿の彼に紹介するというプチイベント発生。お互いから「あいつ良い奴だな」と言われ嬉しい。みんな自慢のお友達です。

そんなこんなで恵比寿で目覚めた私のこの日の予定は夜の飲みのみ。さて、どこのサウナに行こう。夜の予定が横浜だったため兼ねてより気になっていた当該施設へ。

施設はとても綺麗。なんかラクーアみたい。浴室の構図とかも似てる。系列店なのかな。期待値が上がってしまう。

<サ室>
表記85℃。テレビ無し。良い感じの間接照明。木の感じがめちゃ良い。湿度もほどほど。え、めっちゃいいじゃないすか。
<水>
表記18℃。やさしめのセッティングだがサウナも刺激的なわけではないため丁度良い。ほっこりコンビって感じ。(良い例えが思いつかなかったため今回はボケなしで。)
<休憩>
露天風呂の前に椅子が4つほど。寝っ転がれるタイプではないがいい感じに脱力できるため問題なし。

サウナも水も施設もグッド。☆付けちゃう。
個人的には水のあと外気浴からの露天風呂のぬるいやつが最高。横浜恐るべし。

日曜の昼下がりに1人で訪問。
結論=これが元祖か。良い。

鶯谷コンボの本命。ようやくレジェンドとのお手合わせ。ワクワク。

萩の湯を出ると雨がさらに勢いを増していた。私は負けじとtimmy trummpetを爆音で聴く。10分ほど歩くと足がビチャビチャ。足の中ぜんぶ濡れた。雨の日の部活を思い出しかけたがトランペットの音が掻き消しエモくなりきれず。ずぶ濡れで到着すると受付のおばちゃんがタオルを貸してくれた。優しい。

館内にはサ道のBGMが流れている。「あ、これ【受付】だ。」聴きすぎて不覚にも曲名がわかってしまった。では。

<サ室>
表記100℃。高音多湿。良い感じの暗さ。テレビからは焚き火の映像が永遠と流れている。音声は無し。映像が古いのも良い。めちゃくちゃ良い。1時間に1回アウフグース。天井が低くすぐに熱がくる。めちゃ良い。
<水>
表記12℃。キンッキン。井戸水とのことだがそこまで柔らかさは感じられず刺激的な冷たさ。これはこれで良い。
<休憩>
サウナ横に長椅子があり3.4人座れる。ドアが開いており半外気浴。このレベルの施設だと流石にみんなリテラシーがあり静か。雨の音が心地よい。あぁ〜良い。

浴室は本当にシンプル。シンプルイズザベスト。でも大満足。さすがの実力でした。これからもレジェンドとして君臨し続けてください。

日曜の昼間に1人で訪問。
結論=良い。銭湯サウナとスパ銭サウナの中間。そこまで目立った特徴はないが色々が絶妙に良い。

池袋のカプセルで目覚めた私は今日はどこ(どこのサウナ)に行こうかと考えていた。そしてとある駅を思いつく。鶯谷だ。今まで何故思いつかなかったんだろう。萩の湯とサウナセンターのコンボ。最高じゃないか。即実行。

台風の影響モロ。爆裂大雨の中、昨日の余韻を引きづりKSHMRを爆音で聴きながら歩くこと10分弱。到着。いざ。

<サ室>
表記96℃。テレビあり。横に広め。ロウリュウ無し。まあフツー。悪くはない。
<水>
表記16℃。サ室の目の前。横に広めで半分はバイブラ有りでもう半分はバイブラ無し。体感キンッキン。思わずラッコちゃんポーズ。良いです。
<休憩>
露天風呂の付近に椅子が数脚。それとは別に3.4人座れるゾーンがある。
<加点ポイント>
露天が絶妙に緩くて良い。ほぇ〜ってなる。
あつ湯が熱い。あつ湯と水風呂のセットもめちゃあり。風呂めちゃある。炭酸泉もあって嬉しい。まじでスパ銭レベル。

この日はチルアウト無料サービスをやっていた。なんだそりゃ最高かよ。良い施設でした。

宿泊も兼ねて1人で訪問。
結論=悪くない。☆付けても良かったが付けなくても良いくらいだったから付けなかった。

3ヶ月ほど前から楽しみにしていた1日が終わってしまった。学生時代の友人たちと念願のウルトラ参戦。はしゃいだ。楽しかった。みんなで泊まって余韻に浸りたいところだったが、みんな満身創痍。ラーメンを食べるため選んだ横浜にはエアビーはなく、皆帰れてしまうこともあり無念の解散。はい、恒例のサウナ泊です。翌日の帰りやすさを考え池袋をチョイス。兼ねてより気になっていた当該施設に決定。

所在地は池袋西口。ラファイエとセブンイレブンを繋ぐあの通り沿いに位置する。「こんなとこにあったのか。」学生時代は見向きもせずにラファイエに直行していたが、今は誰かとラファイエに行くことはなく1人でサウナへ。はあ。感慨深くなった。

<サ室>
表記100℃。テレビ無し。ロウリュウなし。カラカラ系。だが、意外と良い。なぜか湿度がそこそこある。気持ちいい。
<水>
表記20℃。がっかりしかけたが意外と良い。下の方から出る水のおかげで水流ができており体感は18℃ほど。悪くない。
<休憩>
椅子が二つと謎の「岩盤浴」というスペース。なんじゃこりゃ。寝そべれるゾーンが2人分あるだけのこのスペース、興味本位で寝そべってみる。
「ん、、？あ、、意外と良い、、」仕組みはよくわからんがジワジワあったかい。悪くない。

さすが数々の猛者が名を連ねる池袋。全国的に無名の施設であってもなかなかの実力。池袋大好きです。

ただの日曜に1人で来訪。
結論=スペック高いが狭すぎ。

私は急遽ただの土夜を東京で過ごした。元々の予定では「土曜は朝から長野にてゴルフを嗜んだ後に軽く飲んで安眠、翌日は映画を観てサウナにでも行く」となっていたが、大学時代の友人から「4人の飲み会のうち2人がドタキャンしたため来てほしい」との依頼を受けた。

そのために往復16,000円は厳しかったが、最近仕事に忙殺されしょんぼりしていたため、少しでも元気になりたくて得意のフッ軽を発動、ゴルフ後にそそくさと東京へ向かったのだ。(元気出ましたありがとう)

大学の友人との飲みの後に急遽地元の友人に会うことに。そんなこんなで恵比寿で目覚めた私は東京駅に近い(新幹線で帰るため)神田を舞台に選定、当該施設を訪問。

神田駅から徒歩13分ほど。遠。金欠のためタクシーは我慢。えらい。てくてく。

到着。入館してのファーストインプレッション「あ、意外とちっちゃい」まあこんなもんかと思い入場。いざ。

浴場へ足を踏み入れるとそこには想像の1/4スケールの世界が広がっていた。「せっっま。」洗い場は残り1席。私がその1席に座り満席となった後はまさかの洗い場の「待ち」が発生。なんじゃそりゃ。

<サ室>
昭和ストロング系。TVあり。温度95〜100度。意外とカラカラでもなくて驚いた。とても良い。
<水>
15.5度。めちゃめちゃ気持ちいい。良い。
<休憩>
椅子1個。残念。

スーパー銭湯系を想像していたためガッカリしてしまった。スペックは高いが狭すぎます。残念。

大学時代の友人たちと外苑前の花火を観に行った際に宿として訪問。
結論:シンプルイズベスト。めちゃ良い。

夏を感じたくて花火大会の予定を立てるもあいにくの雨。ちょっと花火を観た後は結局飲み。もちろん宿泊先はどこかのサウナ。今回は兼ねてから気になっていた当該施設へ訪問することに。

サウナに行く前に〆のラーメン。「長浜ラーメン
ぼたん」学生時代に大塚に行くときは食べていたラーメン屋。よくぞ思い出した。相変わらずうまい。では、サウナへ。

館内はだいぶ年季が入っている。「大丈夫かな、、みすっ、、た、、？」カプセルイン蒲田のカプセルがあまり綺麗ではなかったことを思い出し少し怖くなる。が、耐え。ゆーて綺麗。安心。
当該施設は昔からあるカプセルらしいが、最近サウナがリニューアルしたとのことで来訪した。わくわく。

<サ室>
めちゃ良い。程よい暗さ。TVなし。高温多湿。20分おきにオートロウリュウ。ストーブはMETOS社のIKIストーブ。抜群の威力。完璧。
<水>
15℃くらい。キンキン。横にクーラーボックスがあり氷を入れられる。濡れ頭巾ちゃんがたまにやってる手先と足先を出す技を発動することで苦なくしっかり冷やせた。
<休憩>
椅子が1.2個あるのみ。と思いきや。
常連と思われる人たちが裸で浴室外に出て行きまたサ室に戻っていることに気づいた。後を追うとそこには秘密の外気浴スペースが。気づいてよかった、、、マルシンスパの外気浴スペースみたいな感じ。(目の前がビルのためマルシンスパほど綺麗な景色ではない。)この秘密の外気浴スペース、実は複数箇所に分かれており、ベランダ的な部分、外階段の踊り場等、椅子が置けるとこには椅子が置いてあり外気浴ができるようになっている。都内のカプセルで外気浴ができるところは珍しく大変ありがたい配慮である。

<総括>
とてもシンプルな施設だが無駄がなく素晴らしい。休憩所からは大塚駅を見下ろせて良い景色。マルシンスパを彷彿とさせる施設だがマルシンスパのように混んでるわけではない。おすすめです。