2021.05.05 登録
[ 福岡県 ]
日曜午後に当日予約で初訪問。
手作り感も含め、これが本場ロシアの雰囲気なのかな、と感じさせてくれる楽しい施設でした。
電話予約の段階で、流暢ながらも外国の方と思わせる雰囲気はありましたが、実際に受付でも美しいロシア女性に出迎えていただき、一気に本場感急上昇。
思わずピロシキを注文してしまいました。
今回は時間がなくてログサウナを2名で1時間だけの利用です。土日料金で6000円ですが、これ最大6名まで同料金なのでグループで利用すればかなりお得。2名でもこの設備で貸切なら全然有りです。
肝心のサウナは光量かぎりなく控えめで雰囲気があります。ロシア式なのでしょうか、最初の説明でロウリュはストーブだけではなく壁や椅子にも、とのことだったのでやってみましたが、調子に乗るとすぐに中にいられなくなる程でした。
水風呂のあるデッキも全裸で入れる施設にしては開放的で最高でした。
日曜飛び込みでもOKだったので、もっと人気があって然るべき施設なのにな、とも思いましたが福岡や北九のヤカラに見つかるのも嫌だな、と複雑な気分でこちらを後にしました。
福岡で時間を持て余すことがあれば、また是非足を伸ばしてみたいと思います。
[ 福岡県 ]
福岡で初めての銭湯。
軽く噂には聞いていましたがやはり修羅の国福岡。
土曜夜の混雑時間だったからかもしれませんが、刺青率60〜70%、とりわけ和系の方が多く網走さながらの光景でした。
個人的に東京の下町で見かける和彫りの先輩方の粋な立ち振る舞いや、港区渋谷区で見かける洋系若者達のサウナ理解度の深さを観察していると、「温浴施設の『タトゥー禁止』って意味あるのかな?」と思っていましたが、さすがにここの光景は真面目な人には恐怖だろーなー、と少し考えをあらためることとなりました。
加えて上下関係が完全に出来上がっている独特な空気感。
とは言え、その空気感といかつい先輩方のおかげなのか、特にマナーが悪い若者がいるわけでもなく、雰囲気に慣れてしまえばガス遠赤タイプのサ室と深めの水風呂を楽しむことができました。
さすがに、隣りに座った恰幅のいい中年男性が若い衆に、昔盗んだCBXを乗り回してた話し、を自慢しだした時は東リベを通り越してビーバップの時代まで飛ばされたのかと思いましたが、施設自体は近所にあったら嬉しい良銭湯でした。
[ 千葉県 ]
今年3回目の訪問は週末に。
我々以外にあと2組いましたが、皆さん余裕のあるサウナーの方々で騒がしかったり、混雑したりということもなく平日と変わらずゆっくり過ごせました。
懸念していた暑さも東京に比べたら全然で、夜の涼しさは早くも秋の訪れを感じさせるほど。
どうやら立地的に鴨川と勝浦の中間地点にあるのと若干標高もあるのとで常に東京より2〜5度ほど気温が低い模様。
地下水の水風呂も最高だしもっと真夏に来てもよかったな。
ちなみに千葉でも有数のサーフスポット「マルキ」はここから10分ほどなので、早朝サーフィンに出かけ、戻ってきてからオプションの朝サウナが我々の定番。
キャンプ、サウナ、サーフィンの三本柱をしっかり楽しめる稀有な施設。これからのシーズン引き続きヘビロテさせていただきます。
そーいえば、いつのまにか楽天トラベルキャンプからも予約できるようになってたな。
一点、週末の帰りは14時頃からアクアラインが混みだすので注意です。

[ 東京都 ]
お盆明け平日の昼過ぎは今までで1番空いてました。
浴室全体で自分含め5人ほど。
サ室も水風呂も人の出入りが少ないのでいつも以上にアチアチ&キンキン。
サウナでは両乳首と全爪、水風呂では両手両足が常に痛い状態。首から下げるロッカーキーで火傷しそうに。
道場やぶり(ここではスタッフによるロウリュと熱波のサービスをこう呼びます)も一瞬で押忍コール(熱波ストップの合図。浴室内で発していい言葉はこれのみw)という不甲斐なさを晒してしまいました。
仕上がりこそスポーツの後の様な爽快感がありましたがリラクゼーションではなかったかな。
引き続き風呂代わりローテーションの一つとして刺激がほしい際に使います。

男
[ 宮崎県 ]
前回あまりにも良かったのでマイル消化も兼ねて早速リピート。
滞在3日の間、昼間の同じ時間帯にサウナに入りましたが、地元のおじさんコミュニティが幅を利かせていて、少々肩身が狭く感じました。
とは言え、ニッチなニーズかもしれませんが、サーフィンとサウナ両立したい方には全国屈指の施設だと思いますのでまた利用したいと思います。
今回は波がいまいちだったので次回に期待。

[ 千葉県 ]
今年2度目の訪問はしっかりキャンプで。
あいにくの雨スタートでしたが、サウナ棟の屋根の下で雨の様子を眺めながらぼーっとするのも悪くありませんでした。
若干のアップデートはサウナ棟に後払いOKの冷蔵庫が設置されていたこと。水とポカリとビール。
やたらとビール飲んじゃいました。
完全に常宿(宿ではないか)と化したこちらですが、ここのサウナの湿度と温度、水風呂、休憩スペースのバランス、なおかつ好きな時間に入り放題というシステムが個人的にほぼ理想に近いのでキャンプとサーフィンする元気があるうちはこれからも通いたいと思います。
共用
[ 宮崎県 ]
サーフィン旅で連泊利用。
サウナ単体としてはごくごく普通の宿泊施設によくあるドライなタイプですが、タオル地のマットもあって必要十分。
何より、このホテルがサーフポイントの目の前でウエットスーツで出入りができてボードもエントランスに置けるので、海からあがってすぐ温泉&サウナできる点が私の知る限り唯一無二。
海と温泉とサウナと芋焼酎の無限ループ。
湯船から人のサーフィンをぼーっと眺めてたら完全にとろけました。
[ 東京都 ]
5人で貸切。初訪問。
スナックとサウナの相性の良さについては皆さんが語っている通り。
特にサウナの途中からビールがんがん注文してわいわいやれる楽しさは都内のサウナ施設としては無二ではないでしょうか。
オートロウリュは、いつ止まるの?ってくらい気前よく水が出ますのでセルフの直後にはじまると中々の灼熱になります。ご注意を。
サウナの後は注文しておいた出前のつまみで軽く飲みなおして次の店にくりだしました。
サ室のキャパにあわせて酒飲み4〜6人で行くのがベストな楽しみ方かと。
人数そろえばまたうかがいたいと思います。
[ 東京都 ]
平日昼間にランチも兼ねて初訪問。
生姜サウナはもちろんのこと、生姜を浴びたり、ぶっかけたり、飲んだり、食べたり、と五感で生姜を感じられる工夫があって楽しい施設でした。
併設の生姜焼き専門店も含めて、ここまで生姜がコンテンツとして成立しているのには驚きです。乱立するサウナ施設にも今後はこういった個性的なコンセプトを打ち出したものが増えていくのかもしれませんね。
肝心のサウナについてもサウナ専門店として満足できました。
細長い敷地の割にしっかりと広さの確保されたサ室は充分な温度と湿度。生姜効果なのかいつもより汗がたくさん出た気がします。
生姜の色味が薄らついた水風呂はゆっくり入ってられる温度で好み(低温至上主義の方には物足りないかも)。
階段移動は少し面倒ですが、1フロアをまるまる使った、暗い森の中を思わせる休憩スペースは、ひと昔前のテーマパークの様な趣きでやはり面白い。
その他食べる生姜クッキー(?)、生姜水や味噌汁、身体に吹きかける生姜スプレー等ときて、併設の生姜焼き専門店でしめると生姜でできる事を全て網羅した気にさせてくれます。あとは静脈注射くらいでしょうか。
全体的には脱衣所の狭さや、各エリアを結ぶ動線に多少の不自由さを感じますが、赤坂のど真ん中という立地を考えれば、限られたスペースにこれだけの徹底したコンセプトをよくぞ詰め込めたものだな、と感心してしまいました。
赤坂には他にも選択肢が多く悩みどころですが、この個性は癖になりそうです。

[ 東京都 ]
3月だというのに昼間の気温5度ということで、こちらの温泉銭湯に。
お風呂は最高ですし、トータルで素晴らしい銭湯ですが、サウナとしての評価はSではなくAかな。
レイアウト的に出入りの際に立ったり座ったり忙しくてのんびりできないなー、という印象。
休憩スペースの椅子も少ないし。
ちなみに同じ評価基準(純粋に銭湯系でサウナ、水風呂、休憩スペースのみの個人的な評価)での都内Sクラス銭湯は、文化浴泉(池尻大橋)、黄金湯(錦糸町)、かが浴場(王子)、改良湯(恵比寿)。
※昼間訪問時の混雑度を度外視した評価です。他のご意見あれば教えてください。
本日は台東銭湯お客様感謝デーということでパンダのタオルゲット。
ちなみに上野からタクシーで向かうと立地的に毎回運転手さんにに吉原登楼と間違われます。
[ 千葉県 ]
今年初訪問は日帰り立ち寄りで。
気温が20℃まで上がるとのことで慌ててサーフボード積んで鴨川まで来ましたが、波無し、風びゅーで話にならず。
ですが、あらかじめこちらのサウナを予約していましたので無駄足にならずに済みました。
それにしてもこちらのサウナは毎回大満足。
年末はちょっと寒かったですが、今日は外気と水風呂とのバランスが最高で、急に日が伸びたこともあり昼下がりから夕方の時間をのんびり過ごすことができました。
最近別のキャンプ場のサウナにも行きましたが、やはりこちらの更衣室やシャワーも含めた施設の清潔感、安心感は素晴らしいと思います。
今回はじめて連れていった女性陣にも好評でした。
ちなみに水着を持ってきていなかった同行者(女性)がいましたが、レンタル(¥600)があって無事楽しめていました。
次回はまたキャンプで。
今年もたくさんお世話になりそうです。
[ 東京都 ]
平日の早朝に。
COCOFURO系列はどこもAM6時からなので、海の帰りや仕事前に大変重宝します。
ミュージックロウリュについては、選曲さえ気にしなければ熱量風量ともに銭湯サウナとしては最高レベルかと思います。
この日は全曲K-POP。日によってテーマがあるようなのでガチャとして割り切りましょう(個人的にははずれをひくくらいなら無難なインスト曲か無音がいいのですが、、)。
風呂から上がってもまだ8時。
ここからすぐ近くの松屋はまつの屋併設なので朝から揚げたてのトンカツやれます。
早朝サウナからのトンカツビールのコンボが最高すぎたので、この為だけにまた行こうと思います。
[ 東京都 ]
注意!!!!!
土曜深夜(24時)だったからでしょうか、それともしばらく来ない間にこうなってしまったのでしょうか、とにかく自分の股間をやたらと触って半勃ちさせている輩だらけでした。
タイミングが悪かったのかもしれませんが私はもう行きません。
運営側が意図していない状況なのであれば早急に対策をたてるべきかと思います。
[ 宮城県 ]
近所にあったら通います。
ただ、色々ダサい。
何でもかんでも頭に「ととのい」と付けたり(ととのい足湯とかととのい炭酸泉とか)、ご丁寧に「ととのいかた」の説明が壁に書かれていたり、いたる所にありすぎて心の中で「うるせー」と何度も毒づいてしまいました。
同行者は気にならなかったそうなので、私の方に問題があったのかもしれません。
期待していた独眼竜ロウリュは想像していたより地味でした。
COCOFURO系列のミュージックロウリュと比べると熱量、風量、音量に物足りなさを感じました。
この辺の中途半端さもダサいと感じた要因です。
アクセスもいまいちなので次回仙台を訪れる際にわざわざ再訪するかは微妙です。
ちなみに泉中央駅からタクシーで片道約2000円。
行きは駅の乗り場から、帰りはスパメッツァ受付で案内してもらった番号にかけたら10分くらいで来てもらえました。
ただしベガルタ仙台の試合がある日は注意が必要でしょう。
色々言いましたが、綺麗でコスパの良い温浴施設であることは間違いありません。
繰り返しますが、近所にあったら通います。
[ 千葉県 ]
ちゃんと数えたら今年6回目。都内の銭湯並みに来てました。
さすがにキャンプは寒かったけどやっぱりここのサウナは最高です。次回はサーフィン帰りにサウナだけにしようかな。
今のところ2024年お世話になったサウナ回数TOP5は
1:改良湯(渋谷区)回数不明
2:寿湯(台東区)回数不明
3:文化浴泉(目黒区)10回くらい
4:CAMP&SAUNA UUSi(千葉県鴨川市) 6回
5:サウナ道場(渋谷区)、巣鴨湯(豊島区)5回
どこも無くなったら困るなー
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。