2021.05.05 登録
[ 神奈川県 ]
サウナ室のTVが箱根駅伝じゃなかったのが残念。去年の01.02は確か箱根駅伝だったんだけどな。その前年は、平塚のグリーンサウナのサウナ室で箱根駅伝を観たのも懐かしい。
『びちゃ男』は幸いにも不在でマットがドライだったので、彼の定位置、入口すぐの上段でNHKの鶴瓶の番組をぼんやりと観る。
今年最初の生ビール(大)を飲みながら、食堂では放映していた箱根駅伝を観ながらまったり。
[ 東京都 ]
いらっしゃーーーーーぃ。やぶ蕎麦と神田まつやのおねぇさんの余韻がたまらない。
神田セントラルは相変わらず「ど安定」。満足を裏切らない。サウナ室は適湿高温、水風呂は循環よく冷たく、休憩は湯船の黒フチでも新聞広げて大股開いても、最高。
さて、その後だ。
周辺だと、魚貞、カープのお好み焼き、樽平、(しみじみ、三州屋が2店ともなくなったのは激痛)、赤津加、鳥すきのぼたん、などなどあるが、神田と言えば真っ先は蕎麦か。
老舗に対し、板わさ、銚子2本、もり、で比べてみた。
やぶ→板わさは小田原最高級を謳い、厚切り、味濃し、美味。燗の温度は適温で当然。せいろは、緑を帯び、甘みがあり、するする。いらっしゃぃーーーーのBGMは最高。
まつや→一貫して品がある。品書きは、わさびかまぼこ、つまり板わさ。薄切り4切れ。最初はパンチがないながら、やがて滋味が勝る。ツユも、菊正宗生酛の燗のとっくりも、まろやか。
[ 東京都 ]
水風呂に注ぐ水量が増えていた。12/13〜15でサウナ室のメンテをしたようだけど、水風呂への水量も変えた?ジャバジャバ。入るとドバドバ自分の容積分溢れ出す。水温も季節のせいか13度のキンキン。
ただ、これは賛否があろう。私は以前の静かな方が好み。サウナ室内からわずかに聞こえる音の感じも、肌に柔らかく水が纏わりつく感じも。
サウナ室は相変わらず最高。木の張り替えのせいか、気持ち、湿度があがってた。
男
[ 神奈川県 ]
さざなみ一つない水風呂の水面から溢れたひんやり冷たい水が、静かに床を薄く浸していて美しい。
500円ワンコイン。平日昼過ぎ。客は熟練者だけ。サウナ室は常時一人か二人。空いている。
[ 神奈川県 ]
露天の美泡壺湯の青か緑を、水風呂かせめて常温にしてくれたら、最高だ!
心地よい湿度のサウナ室、深めの水風呂、至る所に休憩スペース、そして、ハートランドの生ビールがうめぇ。
久々4回目の訪問。館内は相変わらず清潔でピカピカ。
[ 神奈川県 ]
開店10:30にinして1時間の滞在ちゅう、サウナ貸切!!(なんて書くと来週から混んだりして)。さくっと洗体後は浴室内の「ぐるっと導線」を大満喫した。
バイブラ湯船の一番風呂→サウナ(久々にケツ熱)→常温立ちシャワー→恐らく一番水風呂→休憩無しで湯船→サウナ→常温立ちシャワー→水風呂→湯船の淵で休憩→サウナ→常温立ちシャワー→水風呂→常温立ちシャワー
→観音食堂11:30にin。
湯船で3分ほど茹でてからサウナ室に直行すると6分ちょいが丁度いい。客が多いと見栄もあって10分はいようと水通しすることが多いけど(まだまだだな)、貸切だと下茹でして、すぐに汗ダラダラが本当に気持ちいい!!
サウナ室に吊るされた1束のヴィヒタは、乾燥して木曜からは香りが弱まってたかな。
[ 京都府 ]
サウナと散歩と珈琲と酒呑@京都の紅葉の日曜
ルーマプラザ→白山湯高辻店→珈琲雲仙→五香湯→神泉苑→二条城→立ち飲み庶民→西本願寺→ブルームコーヒー→東本願寺→渉成園→市比賣神社→京極スタンド→平安神宮→岡崎神社→ROKUJIAN→若王子神社→新島襄の墓→南禅寺→知恩院→八坂神社→新シ湯→百錬→旭湯→夷川餃子なかじま→大黒湯→おばんざい彩り→フィンランディア・バー→ルーマプラザ
移動は全て歩き。いい汗かいて、うまいコーヒーと酒を取り込めた。
[ 和歌山県 ]
130度の息苦しくない!!、練られた湿度の、最高のサウナ室は、サウナブームと言えど、なかなか容易にはいけない和歌山の地に守られて、挨拶後は適切な距離感の常連に守られた、天井が低くて熱が充満するベストコンディションで、汗腺がトロける〜。
そして、和歌山の「飲める」!地下水水風呂は、「まどろみ」、水温はぬるいけど、抜け感?、肌が喜ぶ?、水との一体感は、私的には、一年少し前から、わずかなとげ感が出た気がする「しきじ」の(混み具合を度外視してなお)もはや完全な上位互換だ。
8/1, 10/3の日曜に訪ねて、入り口の休業の貼紙を見てがっかり(その後向かったふくろうの湯→千里十里も素晴らしいけど)したので、3度目の正直、村田対GGGのマッチの契約ばりに入れて嬉しかった。
その後は、陽だまりスタッフの薦めの戎丸の焼きフグが最高だった!
[ 神奈川県 ]
グリーンサウナ閉店から1年半後に平塚にできた本格サウナ施設で、サウナ→ラオシャン本店のタンメン→部屋でテレワーク→サウナ、5時間コース(4500円)を満喫して、仕事が捗った。
〈いい点〉
・どこもかしこも綺麗&店員が頻繁に見回り
・タイルや色調やアメニティのセンス良し
・水風呂が冷たい!!ユー鶴とのぼり雲の間くらい
・オートロウリュができる。上段なら2杯、中段なら3杯がベスト。中温高湿の自分好みの環境を作れる。アウフグースやダクトファンの様に空気が掻き乱されずに、熱く厚い空気が頭から徐々に下りてくる感じがたまらない
・スタッフの感じがいい ※人数もかけてる
・サウナ室も半外気浴スペースも材質の木が濡れても乾きが早い
・あれこれ注意書きがない
〈もう一歩〉
・水風呂から出る際に段差が高く感じる
・水風呂から入り口の扉越しの時計に反射する赤い光が気になる
・シングルルームの机がテレワークには狭い
・サウナ室に入るまでが手間:部屋で館内着に着替え&受付でキー交換(混んでると待つ、そしてホテルのフロントに館内着は場違い感がある)&靴とタオルとロッカーキーを持ってロッカーを開けて靴を仕舞うのがめちゃ大変
・ホームページの予約は2500円〜表記だったけど、実際のホームページの予約時も入り口の看板も3500円〜で不一致&入り口の看板は金土の日中がレディースデー表記だったけど、少なくとも今日(ブラックマンデー)は違ったり
男
[ 東京都 ]
平日月曜の銭湯の夕方とはいえ、サウナハット組が半数以上を占めて、予想通り?混んでた!ので、最初に座れた上段の1セットのみと決めて、5分の砂時計を4回ひっくり返して水風呂へ。
立ちシャワー2基の配置は計算されていて、飛沫がカランと水風呂の利用者にかかりづらくナイス〜。
結局、サウナ室の香りも温度も湿度も8名許容(コロナ関係なく5名が快適だ)も、水風呂のぬるさも複数人が入りづらい間取りも、くつろぎづらい後追いの設置だろう椅子二脚も、サウナブームに乗った中途半端感を感じたのは正直なところ。もちろん集客できてるのは素晴らしいし、限られたキャパを活かす知恵はものすごいのだけど。
さて、その後の十条本命の斎藤酒場は相変わらず最高だ!熱燗3本に、ツマミ2皿で1300円はさすが。