2021.05.04 登録
男
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[ 京都府 ]
#サウナ
・いい香りがする
・110℃と温度計、体感は90℃くらい。
・微かに流れている音楽がいけてる。
・マットもある。
・ドライサウナ。汗拭いて入ってね、と。
#水風呂
・冷たい、橋にぶらさがってだらーん。
・潜ってはいけないよ、と張り紙。
#休憩スペースと風呂
・とにかく全てにこだわり、愛がある。
・まず靴箱からワクワクさせられる。靴をしまった扉の裏には落書きが。他の扉の裏もついつい見てしまう。
・スタッフの皆様もちゃんと目を見て話している感じがして、常連さんには声をかけ、新規の方でも一人一人のお客さんを大事にしている感じがした。
・風呂に浸かりながら、梅湯新聞購読。手書きで書かれている若いスタッフの皆様のそれとない日常がとてもエモい。大学の街京都のいいところが全面に出ている。全て読んでしまって少しのばせてしまった。皆さん、試行錯誤して頑張って青春してるんだなと。小学生の時にこういう新聞書かされたなあと感傷的な気持ちになる。手書きの文字っていいな。
・電気風呂、1人用の洞窟っぽい仕様。これも懐かしい。昔ながらの銭湯はなぜかこの仕様。なんでだろって小さい頃思ってた。
・お風呂のプチ噴水があり、昔、水を手で触ったりして遊んでたなあ。懐かしい。
・浴場の男女の仕切り壁が低い。これも昔ながらだなあと。謎にソワソワしちゃう。
・鏡の広告も素敵。出稿者は一年が鏡をもらえるらしい。素敵。
・張り紙も手書きだったり、手作り感満載。
・シャンプー、ボディーソープ付き。これで450円。すごいな。
・ドライヤーも無料。
・忘れ物籠。これもう捨てたら?という靴下とかまで置いてある。もしかしたら、誰かにとって大切なものかも、というスタッフの皆様の愛を感じる、勝手に。
・グッズもオリジナルで、え!みたことない!これ欲しい…と思えるようなものばかり。他のサウナ施設にあるようなどこかで見たことあるな、という感じがない。
全てがどこか懐かしく、どこか新しい。地続きに歴史が刻まれているような気がする。なんでだろう、感傷的になって、シャワーを浴びながら1人泣いた。割と涙が止まらなかった。懐かしい心の奥にある記憶がみるみるうちに蘇ってきてはありがたいなという気持ちになる。
銭湯をとてもいい状態で残してくれて、今いるスタッフの皆様も、常連の若い人やおじいちゃん、イチゲンさんもとても心地よい銭湯サウナでした。
ちなみに、周辺地域の空気感もとても古いものが残っていて素敵です。(少しだけ開発されちゃっている感じはあるが。)
ぜひ、サウナ好き、銭湯好きにはお勧めしたいお風呂です。
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[ 東京都 ]
#サウナ
温度は低め。ただし、セルフロウリュウができるので、体感温度を上げることができる。空気を読みつつ、『えろーすみません…ほんの少しだけ熱くさせてもらいやんす…』と心の中でとなえ、じゅんじゅわーっとかける。そしたら熱くなる。
#水風呂
いい感じです〜。外気も感じられます。イスもありフルフラットもあり。焼肉っぽいいいにおいがして食欲が…。。整う。さ飯が楽しみになる。
#休憩スペース
ビルが全体的に施設のものなので充実してます。
コロナ禍は事前予約制です。先にLINEなどで予約してから行く。2000円3時間、決して安くはないですが、一度行ってみるのも良い。若者が多めです。
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