サウナリゾートオリエンタル赤坂
ホテル・旅館 - 東京都 港区
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【リベンジ朝ウナはまさに楽園】
昨夜オリエンタルでサ活したものの、人の多さと、マナー的な部分で少しがっかりしていました。
そして10時間後…サウナイキタイ!
ということで午前の職場を抜け出し、オリエンタルリベンジを敢行。
そして、まさに楽園でした。水風呂に住みたい。
まず、朝のオリエンタルのセッティングは最高。
サウナは108度。水風呂は15.4度。まさにベスト。
元々オリエンタルの朝ウナ最強説を流布しており、理由としては夜帯の対比になるのですが、
・人が少ない
・温度が高く湿度も低い
・セルフロウリュする人がいない
です。
この施設はセルフロウリュがオッケーなので、結構バシャバシャかける人が多いのですが、ロウリュって熱保存的に考えると、時間をかけて温まっている高温サウナ石にそれより低い水分をかけて発生させた水蒸気によって熱伝導率をあげて体感温度があがるという仕組みなのですが、一瞬の体感温度の上昇の裏側ではサウナ石自体の温度は下がるので、結果的に室温が下がってしまうのです。
オリエンタルでいうと、朝108度に対して、夕刻から夜はだいたい90度前後。人の出入りの多さも相関しています。そして90度じゃ足りたいな人が、またロウリュで体感温度をあげる、そして室温が下がり続ける負のスパイラル。
僕は上記の現象を
【セルフロウリュ麻薬説】
だと提唱しています。
なぜ朝に室温があがるかというと、深夜から早朝にかけて、じっくり、ゆっくり、サウナ石が本来のパフォーマンスを取り戻しているからなのです。
ということで、施設の最大パフォーマンスを体感されたい方は、朝帯のサ活をお勧めします!!
#水曜サ活 #イオンウォーター #だがしかし今日はボディメンテな気分
男
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