サウナエギー

とりあえず1セット
普通に良かった。

一部不快な客がいるのがもったいない。
施設は良い。

まぁまぁ混んでた

ロウリュなくても全然問題なし！

WBC日韓戦やってたけど
明らかに日本が打撃のときの方が人多くてわろ

野外フェスで冷えきった身体を暖めれるのはサウナしかない。ということで行ってきましたよニュージャパン梅田。

3F→2F→1Fと回ってみた。
3F,2Fのフィンランドサウナ、湯上がりサウナはパワーが物足りない印象。
1Fは最高。オートロウリュ付の高温サウナは照明の具合といい、サウナストーブのビジュアルといい、すばらしい。ミストサウナはミストサウナにしては温度が高いのも良かった。
宿泊なので朝サウナ、朝ごはんも堪能。
帰ったらサ道も見てみよう。

ここのアウフグースは一見価値あり。
まさに舞。
比喩じゃなくロウリュに包まれる感覚があった。
エギい、、、

昨年オープンのKOMOREBIさんへ。
あいにくの雨だったが寒くはなくサウナ日和に他ならない。

サ室がまず広い(40畳！)
そして2面のスクリーンとその間にサウナストーブ！
それを取り囲む4段のベンチ。
小劇場とサウナの融合。
スクリーンに投影される映像は映写室のような場所から木漏れ日のように注がれる。
これはまさにニューサウナパラダイス。
この映写室から喜ぶ大人たちを見て育つ子供が将来のサウナ室を産むようなそんな物語を予感させる。

水風呂はぬるいが広い。
万人を包み込む。
竹林の景色など和の風景でどこまでも落ち着く空間。
佐賀に来たら是非木漏れ日と一緒に。

福岡サウナ3店舗目は万葉の湯。

ハーブサウナ良い！
香りがあるだけでなんか落ち着く。
オートロウリュもアチアチで十分な発汗。
計4セットを堪能

お風呂が温泉なのも魅力。

サウナ界の名古屋城といえばここ湯の城。
水深2cmくらいの寝湯があって寒い冬にはぴったり。
毎時のオートロウリュしかり、
インフィニティチェアの導入しかり、
常に進化するこのサウナで世の殿方は皆整うだろう。

いつのまにかオートロウリュ再開していた。
混んでるけど年齢層高めで、地元のおっさんたちを癒やしているのだろう。

サ室は10分ごとにオートロウリュ
サ室は常に満室でした
深さは正義。水風呂は深いほど良い。

1000円弱でこれは高コスパ。
1000円だからこその欠点はあれど、大衆サウナはここまで来たかという感じ。
新たな時代が来てるのを感じた真冬の空の下、インフィニティチェアの上。

ついに来た。新岐阜サウナ。

100℃前後のタワーサウナはしっかり暖まって最高。ロウリュの時のストーンソングも良い。やぎさんのアウフグースも受けられてバチバチの発汗。エヴァンゲリオンアウフグース楽しかったー。
その後シングルの水風呂へ。やっぱり水風呂は冷たいのがいい。
外の休憩スペースで寝ているとやぎさんが心地よい風を送ってくれていてさらに気持ち良くなる。

マイロウリュサウナも落ち着いて自分のペースで楽しめる。いいサウナ設計ですね。

これで1800円は最強クラス。
周りに飲み屋も充実していてサ旅として満足感高い。
ちょくちょく来る気がする。

今日はラベンダー

ここの生姜焼き好き。

サウナ初めはアペゼで。
3セット目に毎時00分のロウリュを持ってこれて新年1発目も幸先がいい。

今日のアロマはヒノキ。
ヒノキの香りが身体を一層リラックスさせてくれる。大量のアロマ水がサウナストーンに注がれてストーンソングがサ室に響き渡る。
これこれ、これを聴きに来た。今日のストーンソングはadoにも負けず劣らずいい声。

久しぶりの仕事疲れからか、新年最初だからか、いつもより整った気がする。
妄言と取られても仕方がないが、今日至高の整いを得られた幸運は、サウナの妖精トントゥによってもたらされたと確信せざるを得ない。

仕事を納めてからいざkiwamiへ。
令和の虎を見てからずっと楽しみにしてたので
午後は心なしか仕事が手につかなかった。
趣き深い古民家の外観。
どんなサウナか想像すらできない。
最早想像しない、映画を見る前みたいな感覚。1時間程待って入店した。

サ室入ってすぐ正面真ん中に大量のサウナストーンが鎮座。そのサウナストーンに向かう形で両脇に2段ベンチと正面の壁にはスタイリッシュな輪廻ライティング。連鎖的な整いを予感させる。
温度は100℃くらいなので普通に汗が出る。さらにセルフロウリュもでき、グレープフルーツのアロマと熱気とストーンソングがサ室を包む。
そしてかけ湯をして水風呂へ。
最深部は2m！そして15℃という程よい温度。
自然な体勢で全身を水に包まれるのは良すぎる。
外気浴は古民家の庭で。
これ程落ち着く景色はあるだろうか。
そして広い。視覚的にも心理的にもリラックスできる空間がここにはあった。

多少荒削りな部分はあれどサウナ愛と挑戦心を感じるこのサウナを0から作り上げたことに最大限の尊敬と感謝のにっこりスマイルで退店。もっと良くなる未来しかないのでまだまだ楽しみ。また来ます！！

水風呂で冷やしてもガウンがあるから気持ちいい温度で休憩できる。
今日も整いました！

閉店前にあと何回行けるだろうか
あまり美味しくないサウナ水が飲めなくなるのは寂しいなあ

今日はパイン

初の海外サウナ。
さてどんなものかとワクワクしながらいざ入店。
受付で初めて来たことを伝えると館内を丁寧に案内してくれた。thanks!
服を脱ぎいざサウナへ。
腰巻きを巻くのがここのスタイルらしい。

先ずturkish wet sauna。
サ室に入ると眼前に大きな石造りのストーブがhey Guys!
とりあえず3段のコの字形の最上段に座る。
80-90℃くらい、湿度もあるので10分もすれば十分温まる。
さっとシャワーを浴びて水風呂へ。（これは共通のマナー）
水風呂が素晴らしい。水深が150cmくらい、そして5℃。火照った身体をキンキンの水が包み込む。needless to say最高。
休憩スペースはソファみたいな座り心地の良い椅子が10脚ほど、インフィニティチェア4、デッキチェア2あり、万全。

続いてRussian dry sauna。
ストーブはturkishと同じだが設定温度が高めでおそらく100℃超え。
途中一人のお客さんがストーブに向かって水をかけてセルフロウリュ&アロマミスト&アウフグースをし始め、国境が熱と蒸気に溶け最高の空間が出来上がっていたのを感じた。

サ室、水風呂のクオリティはさることながら、動線が完璧に近い。サ室、水風呂、休憩スペースがすべて10歩ほどで行き来出来る。
このコンパクトさは1つの理想形。

アメリカンサウナーは皆思い思いに楽しむ。
寝そべる人。バケツで頭から水をかぶる人。おそらく自前のウィスクでウィスキングする人。

サウナーは皆同じことが分かり、心も身体も整った。

今日はヒノキ