吹上温泉保養センター 白銀荘
温浴施設 - 北海道 空知郡上富良野町
温浴施設 - 北海道 空知郡上富良野町
サンロク祭り関係で後輩と旭川
車に同乗したいならサウナ入るのを条件にと、やや強引に巻き込んでの来訪♪
「北の聖地白銀荘」なんてキーワードも知らぬので
あの山の煙で出る辺りに行くと伝えるとバイブス高くなってたw
サウナ自体は経験あるそうだが
特にハマった感もない&身体にお絵描きしてるので本格的なのは初めてっぽいし
マトモなデビューが白銀荘なんて何か面白いw
お絵描きに寛容な白銀荘に感謝しつつも、どう彼を大昇天に導こうかニヤニヤ嫌な先輩モード発動w
プラス
前日、スハラ統一◯協会教祖が道中、サ道具紛失し失意を知り探しつつな旅路でもあった…
残念ながら見つけられぬまま白銀荘着
真冬ぶり
標高2000m級の露わな山肌と針葉樹に囲まれた風景眺め
真夏の土曜なせいかキャンプや登山で駐車場はそこそこに車で溢れていた
風も弱く、気温も少しだけ涼しい程度はワクワク感も煽ってくる♪
夕方前、多少混雑はあるもガラス壁の解放感も因果か
サウナを、お風呂を寡黙に嗜む方々ばかりでノンストレス
水着着用の混浴からは子供達やらの声に癒される
清め、露天の「活力の湯」で怯む後輩を無理矢理、隣の熱湯
「ぽかぽかの湯」へ引きずり込むw
多分45℃辺り
苦悶と痛みを訴えての即逃亡劇は個人的なハイライトにw
からのサウナハット渡し、共にサウナへ
逆L字2段&3段
ロウリュされたばかりの室内は地元系な超お絵描きさんがルールし、均衡を保っていた
ロウリュの抜けは早いが上段は中々なしんどさ…
耐え切れず退出するも後輩は何かに負けたくないのかまだ挑んでるww
16℃位になった水風呂に足先と肩を出し長めに浸かっているとようやく彼もアウト
汗流しを伝え水風呂へ引き込むと
身体の変化を訴え
出たがるも少しだけ押さえつけて露天東家ベンチへww
「うぉー」「ヤッバ…」と声w
その後徐ろに「あの山が動いてるんすけど」と明言ww
明言を更に聞きたいからバラけず一緒にチョロチョロウリュをしながら計3セット!
「ハマる理由が分かった」
「力が入らない」
「湿度って凄い」
「ナイス水掛けとか言うんすか?」と語録を量産したw
先入観ないからかワタシの笑いと多幸感feat昇天も心なしか大きかった♪
ヒバの湯→ぽかぽか→水風呂で締め休憩所で少しまったりタイム
北の聖地と呼ばれてるのをここでようやく伝え、ググらせ更に盛り上がるいい旅のスタート♪
真夏の白銀荘もいいな〜とのほほんから一転、ガソリンの残量にハラハラしながら旅は始まったw
男
「ナイス水掛け!って言うんすか?」←実はサ室内で放った言葉でして面白かったよ!テントサウナで流行らそうw
中々な言葉だけど「お前が動いてるんだぞ」と言葉返したら側にいたおじさんが笑ってましたわw
それさw表現が酔っ払いと何ら変わらないのが面白かったよーw
明言過ぎて帰路までずっといじってたよーw
次は冬な!と伝えておりますww
まとめられないその表現で理解出来る笑いは心の中まで通じて貴重な笑いでしたわwサウナーホイホイですわ白銀荘はw
今頃鹿が背負ってると思うw
この後輩はちょいサウナを軽視してたんで喜びもひとしおでしたよw お絵描きさんだから限られてるのが課題だけども…w
文中のレスではないですよね?w
ニセコや一部の施設しか行けないなりに、しっかり白銀荘タオル買わせたんで以降、喜楽湯辺りにいる事でしょうw
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